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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、WEB3とかメタバースとかDAOとかNFTの話をさせていただいております。
今日は雑談パートからスタートしようと思うんですけど、ステップですね。
大暴落しましたね、また昨日ね。最低僕見たのでね、B国S国ってあって、BNBの方でいうと0.7BLBぐらいだったかな。
これ価格2万円台ですね。
S国ソラナの方は1万円台になったんちゃうかな。確か3、4ソルぐらい。
4ソルぐらい。2万切ったんちゃうかな。3ソルやったかな。
ちょっと買いの分かなと思って、僕2.5ソルですね。
僕2.5ソルでミントゼロのものを買ったので、めっちゃ下がりましたね。
16足にしたものを運用しているというような形でやっています。
これがチャンスなのかどうかと言われたら何とも言えないので、自己責任でお願いします。
ちなみに明日アップデートがあるみたいなので、これによって何が変わるのかなというのがちょっと楽しみです。
ということで始めていきましょう。
今日のテーマはですね、自分たちの首を絞めているのは自分たちかもよっていうお話をさせてもらいたいなと思います。
全員から聞いてもらった方がいいかなというお話なので、もしよかったら聞いてもらえたらなと思います。
本当に大事な大事なお話になっています。
NFTというよりはマインドゼットとかそういう系の話かなと思います。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
バズミントですね。今1300人の方に登録していただいています。
国外ですね。国外のアプローチをどうやってやっていけばいいかなというのをちょっと上の方と
チームの方で話をしながらやっていますね。
国内の方はですね、実は結構そこそこ大地や幼児さんがやってくださったりしているので
まあそこそこいけているのかなという部分もあるんですけど
国外の方でどうにかアプローチできるかなという風に考えています。
概要欄にリンクを貼っておりますのでそちらからバズミントスクワを測定してください。
測定の際にも登録ということになります。
NFTプロジェクトとインフルエンサーをマッチングするようなサービスですので
面白かったらご活用ください。
もう一点がですね、エンタズマ社のテラコヤというグループをやっております。
大人も子供も学べるそんなスペース、グループということで
英語で歌を歌ったりとか一つのテーマをかぼりしたりとか
あとゲストティーチャーに来てもらったりしてですね楽しく学んでおります。
ちなみに今日はですね、あるんですけど
今日はですね、日本酒のイベントのどうやってやろうかなみたいな
ちょっと会議じゃないけど打ち合わせというか
なんかそんなのもできたらなという風に思ってますのでよろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題です。
昨日ですね、飲み会があったんですね。
西野さん、キングコングの西野さんとのズームの飲み会に参加しましてですね
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いろんな方、10名かな全部でね
西野さんとあとマネージャーの田村さんと12人でお話し会をしました。
そこで出てきた結構面白い話で
クラウドファンディングの内容というのはちょっと変わっているという話だったんですね。
どんなことかというと今クラウドファンディングってね
これやったことある人は多分わかると思うんですけど
リターンってあるじゃないですか。
クラウドファンディングのリターンって
リターンなんでリターンしないといけないんですよ。
意味わかりますか。
例えば100万円のクラウドファンディングで集めたいと
100万円集めようと思った時に
例えば5000円でただただ支援とか
5000円でTシャツとかあったとすれば
この5000円の支援と5000円のTシャツって意味合いが全然変わってて
Tシャツの場合それを発注するための金額とか印刷代とか
多分原価がかかって多分3000円ぐらい取られたりとかしてね
最終残っているのは2000円です。
その2000円のうちシステム使用料として
クラウドファンディングのプラットフォーム側に20%とか払うので
じゃあぶっちゃけ残るのって1600円とか損なりますね。
しかも違いますね。5000円の20%とか出るので
1000円取られたら1000円とか残っちゃいますね。
でもただただ支援だったらこれ5000円の20%で1000円取られて
残り4000円はただただ支援で終わるじゃないか。
これでいいじゃないっていうような
要は支援の仕組みとしては何もない方がきっと都合がいいはずなんですけど
今クラウドファンディングのリターンって
リターンがなかったらダメらしくて
それこそ簡単なんで言ったら例えばお手紙をするとか
メールありがとうなメールを送りますとか
そういう形で何かしらのリターンをしないといけないっていうのが
今のクラウドファンディングのプラットフォーム側の
大きな方向性らしいんですね。
じゃあなぜこういう形になったのか
昔はそんなことなかったんですよ。
なぜそういう形になっていったのかというと
これは僕たち日本人が
日本のプラットフォームの話をしますね。
僕たち日本人がこのクラウドファンディングというものを使ってですね
ちょっと悪いことしてやろうかなとか
ただただ支援するってどういうこと?
銭ゲバですか?みたいな
社会の風潮であったりとか
実際に詐欺が起こったっていう事件によってですね
プラットフォーム側はそれを取り締まっていかなくなった
取り締まっていかなくちゃいけなくなったんですね。
じゃあ誰がその取り締まらなくちゃいけないようにしていったの?っていうと
要はクラウドファンディングを主催している人の中でも
そうやって悪さをしようとしている人であったりとか
ただただ支援をしている人ではなく
ただただ支援をしている人を見て値段でいる人とか
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要はこの社会の仕組み自体が
その社会の風潮自体がですね
実は支援の文化っていうものを否定しつつあって
よりリターン、要は何かがもらえたら何かを返さなければいけない
っていうような風潮に持っていってしまっているんじゃないかな
昨日はね、ズーム飲むのに対してすっげー思ったんですよね
で、これ何が悪いかというと
僕たち日本って、僕たち日本かしらね
僕たちの住む日本という国はですね
今貧乏になっていってるんですよ
それこそ昨日かな、また1ドル130円台まで行きましたよね
じゃあこれが今年の年末に150円になったとしたらですよ
ドルベースで考えた時には
さらに僕たちの資産っていうのはめべりしているはずなんですよね
だから僕たちってどんどんどんどん
実は日本という国ベースで弱くなっていってる
じゃあ弱くなっていっているのに関わらずですよ
支援をするという文化が生まれなかったら
自分たちで生きなさいよと
自分でお金を稼いで自分で価値を生んで
自分で何かしらの行動を移さないと死にますよ
っていうような風潮に
どんどんなっていっちゃうんじゃないかなっていう風に
僕はちょっと危惧してます
だって実際ですね
日本人の大人の方ね
成人の方の自殺
第2位の理由が経済的理由なんですよ
っていうことはやっぱり経済的な理由で
自殺をせざるを得ないような社会にしてしまっているのは誰?
それはきっと僕たちなんじゃないかな
そのせいでクラウドファンディングも支援型っていうものがなくなってきて
今は予約販売型みたいな
じゃあ予約販売って別にぶっちゃけ
そんなプラットフォームなんか使わずともですね
自分が個人間でやり取りしてすいません
ここのECSサイトからお願いしますとか言ったらね
手数料は5%とか6%とか
で済むものをクラウドファンディングにすると20%ね
もちろん審査とかで人件費がかかってますので
20%取られて
じゃあより自分たちへの支援のお金っていうのが回らなくなってくるじゃないかと
っていうようにどんどん自分たちの首の
首のじゃないですね首を絞めてって言ってるのは
誰なの?って言うと
僕たちなんじゃないの?っていう
今日はお話でございました
ちょっとね昨日ねそうやって話してて
あーなるほどねと
クラファンをしたことはないですけど
クラファンの支援をしたこともあって
やっぱりこの支援でいいやんって思う瞬間があるんですね
リターン別にいいわみたいなのがね
あるんで
やっぱそういう時に思うのは
それがなんか否定されてしまう
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文化って本当に良くないよね
それによって実際プラットフォーム側が
動いちゃってるそういう方向性に行っちゃってるっていうのを聞いたのでね
ちょっとねこれは残念だなと思ったので
今日はお話をさせていただきました
ちょっと長くなっちゃいましたけど
こんな感じでですね日々ですね
これはNFTじゃないんですが
NFTとかweb3とかメタバースとかの
お話をさせていただいておりますので
もしよかったらですねフォローの方よろしくお願いします
はいということで
こんな感じかな
今日もぼちぼち歩きながら喋ってるんですけど
これで終わりたいなと思います
それでは最後までご視聴いただきましてありがとうございました
これからもよろしくお願いします
皆さん素敵な一日をお過ごしください
またね