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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生成AIを使ったプロデュースなんかをやっております。
今、高密度研修ということでね、AI人材を増やすという名目でね、やっておりますので、
タイパ、コスパ、多分業界一だと思ってますので、よろしくお願い致します。
はい、ということで今日は何話したいかというと、何回か言ったことあると思うんですけど、文科省が掲げている
生成AI活用を50%にする。これね、今年度っていうか来年度、あと1年ちょっとですよね。
目指してるんですけど、これについて今日はお話ししようかなと思ってます。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
2月の26日の9時からですね、くらもとトークということで、
くらもとの方に来ていただいてですね、日本酒づくりなんかをお話ししていただくっていうそういう企画をね、やっております。
これ無料で参加できるので、ぜひ参加していただきたいんですけど、
今回は愛媛県今治市に唯一あるですね、もう200年近くかな、確か歴史ある
ヤギ酒造部様、ヤマタンマサムネっていう銘柄が有名だと思うんですけど、
こちらのね、くらもとに来ていただいてお話をしていただくっていう企画になっておりますので、もしよかったら参加してください。
もう一個がですね、高密度研修っていうのをやっております。
これね、厚労省のリスキリング研修で75%女性するよって言ってるんですけど、
これね、女性されたとって10万円ぐらい払うんですね、一人当たり。
かつ、このリスキリングの条件が10時間以上の講習なんですよ。
で、10時間以上の講習、ぶっちゃけ普通に使う分やったらいらないんですよ。
じゃあ、要は無駄時間があるんですよね。
じゃあ同じ値段で、女性勤使わずとも同じ値段でマジで1時間研修と5時間のワークショップ。
で、それできた方が仕事の効率よくなるし、
昨日もね、堀江さんのYouTubeとか見てて思ったのは、
やっぱこれ、1000万、2000万浮くはずなんですよ。
企業の業態によっては。
ってなった時に、要はめちゃくちゃコスパいいじゃないですか。
10万円で1000万クラス、100倍でしょ。
100倍のリターン得れる可能性あるっていう。
こういうものをちょっとね、リリースしてますので、
もしよかったらね、一度無料相談していただけたらなっていう風に思っております。
はい、ということで、今日の本題なんですけど。
今日は子ども向けというか、学校の先生方がホームで生成AIを活用する目標。
これが50%っていう話なんです。
これ知らない人めちゃくちゃ多いんですけど。
ちなみに、今日本人で使っている人が多分10%から20%ぐらいって言われてるけど、
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これね、あくまで帝国データバンクのデータで16%なんですよね。
帝国データバンクって比較的大きい企業体が多いので、
要は中小企業とか入れたら限りなく一桁かなという風に僕は感じてます。
実際僕の周りで使ってるよって人はほぼいないし、
もちろんAI業界の人は別ですよ。
AI業界の人は別ですけど、ほぼいないし、
使い方に関しても本当に検索の延長線上になっている部分が非常に多いです。
じゃあここからですよ。
これを50%までしていくのに何がいいねんって思ったら、
これね、ぶっちゃけ僕なんですよ。
もう本当にそう思います。
というのが、教員で生成AI使ってる人がまず少ないのもあるし、
教員で使いこなせてる人なんてまずいないんですよ。
というのが理由は簡単で、
生成AIってね、1週間で時代変わっちゃうんですよね。
ってなった時に、1週間で時代変わるのに忙しすぎてそんなん無理でしょ。
いける人は逆に教えてほしいと思うし、
生きてる人はマジすげえなと思ってます。
なので日々状況が変わっていく新しいソフトウェアが出てくる。
そういうことを先週からだったらQNっていうアリババの生成AIも出ましたし、
もちろんそれによってディープシークのディープリサーチ、
水道モデルが出たし、
チャットGPTのプロ版のディープリサーチ機能も出たし、
ディープリサーチによって落合さん的に言えばね、
論文が1日に1個書けるじゃないかというような状況。
本当に出力何万文字?3万文字とか。
平気で出すので、やばいんですよ。
ってなった時に、これ知らないじゃないですか。
だから僕はそれを先生方に責めるつもりはなくて、
それを知る機会で、こんな最先端を追わなくてもできることを
ちゃんと選別できてる人に教えてもらうが、
多分一番いいと思ってて。
それ誰やねん。僕なんすよ。
しかも僕教員なので、もちろん教育業界のこと多分精通してる一人だし、
多分生成AIを触ってて、
もしくは僕だったらブラックチェーン、NFT、Web3、
この辺をゴリゴリに触っていて、
かつ生成AIも触ってる教育関係者って
マジで唯一無二かなっていうぐらい、
自分で言うのも変ですけど、いないです。
なのでぜひ僕を活用していただけたらなという風に思ってます。
50%を目指すって言っても、
これね、ぶっちゃけ公務に普通に入れれます。
いやいやチャットGPTなんて、
じゃあチャットGPTじゃなかったらいいし、
個人情報じゃなかったらいいじゃないですか。
個人情報じゃないもので使えることめっちゃあるんですよ。
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それこそ学級通信マジで5分とかでできますよ。
だから休み時間中に1個の学級通信なんか使えるし、
課金できる人はですね、
チャットGPTのO3 miniは
なんと文字数をまあまあな精度で揃えてきてくれます。
僕もこれ実験でやったんで、
またねショート動画とかであげようと思ってるんですけど、
マジで1000文字で出力してって言ったら、
僕が出したのは1004文字でした。
っていうぐらいの精度をもう兼ね備えてくれたので、
まあ無料版の人も一応使えるんでね3 miniは。
ぜひねそこを考えたら、
あとはだから事前のプロンプト、
指示をどんな風に入れるかっていうところ、
これは教えてもらわないといけないし、
この指示も僕自身は作ってもらうんですよ。
これ会話のラリーがどうしても有料版じゃないとできないので、
難しいと思うので、
じゃあこのプロンプトを入れてもらって、
さらにテーマこれを入れてもらうっていうのをやったら、
一応それで1000文字の楽器通信できちゃう。
あとはそれを読んで、
ここはちょっと訂正だなとかっていうのを訂正して出してもらったら、
まあまあ10分から15分で楽器通信1枚できちゃうんじゃないかな
という風に思っています。
これしかも楽器通信のデータ量が増えれば増えるほど、
よりその人らしいで楽器通信はもちろん完成しますので、
そうなった時に、
初めの使い出しは大変かもしれないけど、
使えば使うほどもっともっとより良くなっていくので、
そこを皆さんに伝えておきたいなと思ったし、
そういうのを僕自身もサポートできるようになればなと思って、
今日はずっとディファイスをいじったり勉強したりしてるんですよ。
なので、
またそういう僕の進化に対しても、
また皆さんにお伝えできる場所っていうのを作れたらなという風には思ってますので、
ぜひみんなで先生への活用を50%目指そうという風に思ってます。
これ文科賞を掲げている以上、僕もやっていきたいと思っているし、
今こうやって聞いていただいている学校関係者の方もいらっしゃると思うし、
お子様が小学校とか中学校に行かれている場合あると思うので、
そういう時にぜひPTAの一人として、
ちょっと養成したいんだけどと言っていただけたら、
コツ費はもちろんできたら出していただきたいけど、
別に学校教育に関しては僕はめっちゃお金取ってやろうと思っていないので、
もっと他のところから取ったらいいと思っているし、
今だったら結構金融、投資のところも、
やっぱり自分自身の資産形成とかキャリアって考えた時にはすごい気にしている部分もあるので、
その辺を僕は教育の方ではそういうのも伝えつつですけど、
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やっぱりこの生成案の導入、もしくは子どもたちに、
こういうクリエイティブがあるので、もうクリエイティブの形が変わっちゃうので、
ちゃんと伝えたいなというふうに思っております。
そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
次回、もう一個僕喋りたかったのあったんですけど、
何だっけな、多分マーケティング系の話。
これはすげえなって思った話をしようと思ったんですけど、
ちょっと忘れちゃったので、
でも堀江さんがおっしゃってた1000万とか、
高密度検証の話に戻っちゃうんですけど、
マジで1000万のポテンシャルあるんですよ。
マジで売上1000万変わるというか、経費が1000万下がる。
要はこれからね、
これや、言いたかったんです。
これからの就職とか、未来はこうなるよ。
だからこれに備えるために生成AI使おうねっていう話を
明日させてもらいますので、よろしくお願いします。
思い出しました。
はい、ということで今日の話終わりたいなと思います。
それでは皆さん、今日も素敵な一日をお過ごしください。
またねー。