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皆さんこんにちは、才能を最適化する日本酒NFTプロデューサーのぐりこです。
ちむにータウンなおで運営メンバーをしていたり、日本酒の世界に届けるジャパン酒コミュニティーの代表をしていたり、川原拓実プロデュースの学校の図書期生として活動しております。
今日はマイクが充電中のために使えなかったので、いつも通りの販売をさせていただいております。
聞き取りづらいかもしれませんが、ご了承ください。
今日は何を喋りたいかというと、ちょっとこれはというニュースがありまして、それに対して自分の意見というか、さすがにそれはという話をしようかなと思っています。
タイトルは何かというと、大学生でも、これ沖縄なんですけど、沖縄の琉球新聞というか、琉球の方の新報で、大学生を学校の非常勤講師にという、そういう募集の仕方に沖縄県の教育委員会がしているよというところでね、
これについてちょっと今日はお話ししようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
ジャパン酒コミュニティが出しているお酒酒コレクション、今は秋田県にある大永和さん、こちらの純米大吟醸が販売されております。
今日までなんですよね。こんなに旨い酒を今手に入れるか、どしどし手に入れるかというときは絶対今の方が投資価値が高いので、ぜひですね、購入いただけたらいいかなというふうに思いますし、
当日のね、いわゆるイベント中は出展がされると思うので、その出展で買うというのも一つ手だと思いますので、ぜひともよろしくお願いします。
もう一個がですね、PTXで用意したんですけど、川原匠さんと金工部西野さんの対談ですね、こちらの有料販売をさせていただいております。
これも概要欄にリンク貼っておりますので、そちらからぜひ参加いただきたいと思います。
伸びているとね、思っているより人が伸びなくて、人が買わなくてという感じで、プロデュース業の興味というところがやっぱりあるのかもしれないなとか思っていたりしますが、頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします。
はい、ということでね、あまり時間がないのでパッと言うとですね、今日ニュースの内容を言いましたね、大学生を学校の非常勤講師にして募集すると、要は教員免許を取れる単位を取っている人。
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一応あれは大学の卒業も必要なので、大学の卒業時に確か教員免許というのは配られるようにするんですけど、
今回はそうじゃなくてね、まだ学生だけど教員免許取れるだろうというような人たち。
こういう人たちを集めて非常勤講師として働かせようみたいなところが今回の沖縄県の教育委員会の決めたことというようなことなんですけど、
すみません、事故みたいになっちゃった。喉がやばくて。
で、そう考えた時にこれをね、僕はマジでやばいなと思ってたんですよ。
というか例えば、大学生って大学4回生がですね、教育実習というのを多分ね、5月か6月頃に行かれたりするんですけど、
その時にいろんな実習という形で実際に子どもたちに触れたりとか、テスト制作をちょっとしてみたりとか、いろいろあると思うんですけど、
まあ決してですね、余裕があるような状態じゃないとは思うんですね。
で、そんな人たちが、じゃあ例えば10月以降非常勤講師として授業行けますという風になったとしても、
この人たちって要は授業にも慣れていないし、そもそも何を集めているのかも分かっていないし、
で、しかも評価、こういうのをつけていかないといけない立場になるという風に考えたら、これはむちゃくちゃ大変じゃないかって僕は見てて思っちゃいましたね。
それこそじゃあ、その人たちに成績つけられて、じゃあなんで例えば5段階でね、通知表が5、4、3、2で私がなんで2なんですかと。
非常にですね、つらい恐れじゃないかなという風に思ったので、時間もないから終わるんですけど、
ほんまに一旦ね、そういうところ募集をするやり方とかじゃなくて、ほんまに一週間って練習をやばいぐらい上げとくとかね、
そういうことをしないと本当につらいのかなという風に思いますので、ぜひぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします、おかしいな。
ぜひともそういうの教えておいてくださいねという感じで、今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。