水の摂取と遊び心
おはようございます。
おはようございます。
最近、よく水をちゃんと1日2リットル飲もうとしてるひっきまです。
すげえ、利用意識が高そうな感じですね。
スーパーモデルになりたいんで。
素晴らしい。
個人的に、EMユルミートアップというエンジニアリングマネージャーのミートアップを企画してるんですけど、
次回が3月1日にあります。
皆さん来てください。アッキーです。よろしくお願いします。
すごいちゃんとしてる。めっちゃいい。
水もいいっすね。
水飲もうと思うときに、前、ルビー会議かな?でもらった水の大きなボトルがあって、たぶん1点何リッターが入るんですけど、
飲もうと思うときはそれパンパンにして、デスクに持ってきて、
自分、水すげえ摂取してるなっていう時がありますが、習慣感はできてないです。
そうっすよね。なかなか難しいなって思うんですけど、
自分はプロテインシェーカーに入れて水を飲んでるんで、朝昼夜でちゃんと500ずつ飲んでるんですけど、
夜寝る前に最後500、追い込むみたいな感じ。
ちょっと今頑張ってやってるって感じです。
仕組みはできてない感じがしますね、多少。
でも朝昼夜って吸水のタイミングはちゃんとあるんですか?
そうですね。ご飯食べたら絶対500飲むみたいな感じしてるんで。
そうっすね。そこだけはできてるんですけど。
まぁちょっと寝る前とか忘れちゃったりするんで。
ちょっとどうにかできないところです。
このラジオはデザイナーとエンジニアが仕事に通ずる自身の考え価値観を、
デザイナーとエンジニアのミートアップ企画
対話を通してストレッチしていき、ぐんぐんと成長していくラジオになります。
まぁちょっと朝今したので、じゃあちょっとこのまま始めちゃいますか。
そうですね。
じゃあ、せーの!ぐんぐん!
今日はですね、自分が持ってきたんですけど、
遊び心って大事だなっていうのがありまして。
楽しそうな話だ。
そうなんですよ。
昨日、デザインのイベントに行ってきて、
スタジオさんっていう会社がやってるスタジオデザインアワード。
スタジオっていうノーコードツールで、
実際にホームページとかを作った人たちを集めて、
賞を授けるみたいな、各賞を授けるみたいなイベントに行ってきたんですけど、
デザインのイベントからの気づき
そのところに朝今見てて、
デザインたちを見てたら、
自分がもし作るってなった時に、
これ作れないなって思ってて、
技術的なところってより発想が出ない。
こういうデザインにしようみたいなゴールとして、
このアウトプットにならないなっていうのを感じて、
これ何が足りないんだろうみたいな。
いろんな要素あると思うんですけど、
それこそインプット、
引き出しがないとかもありがちだなと思うんですけど、
特に遊び心というか、自由度みたいな、
その辺が特に自分には足りてないなって思ってて、
ちょっと振り返ってみると結構、
LPとかそういうのを作る時に、
要件を聞いたりして、
その要件を満たせばできるみたいな、
考えになってたんじゃないかなと。
要件を踏まえた上でもっと期待を超えようとか、
自由にこういうとこ越しちゃったら面白いだろうなみたいな、
発想が入ってなかったなって感じたんですよね。
だからそこが明らかに足りてないなみたいなのはあって、
昨日ちょっとすごい、
ある種自分がもっとレベルアップできるって思ったんですけど、
すごい大事だなと思って、
アッキーさんとか遊び心持ってやってることとかありますか?
えーっと、なんかそのネタすごくいいですねというところで、
年末に読んだ本で、
熟達論。
はいはいはい。
ハメスエしたっけ?
はいはいはい。
陸上の。
が書いた、
熟達論という本がありまして、
それがですね、なんかそのどうやって熟達していくのか、
それのプロセスとか、
の話をしてて、
その中で一番最初に遊、
いろんなプロセスが、ステップがあるんですけど、
一番最初に遊、遊ぶ、が来て、
だんだん熟達していくんだみたいな話をしてて、
遊び心がないとなんか始まらないじゃないですか、その学びとかが。
それをやっていくとちゃんと熟達していくんだけど、
それがないと、なんかその余裕とか余白とかみたいなのが生まれないから、
なんかその形式ばった学習になってしまうというか、
熟達とはちょっと違う、学習の先にしかないというか。
はいはいはい。
っていうのを話をしてて、
遊めっちゃ大事だなというのを思いましたというのが直近あって、
で自分で言うと、
昔のプログラミングとかはなんか遊んでたなみたいな、
高校の頃にプログラミング初めて触れたんですけど、
それで言うとポケットコンピューターっていう関数電卓、
の中でプログラミングできるやつがあるんですよ。
小さいキーボードが付いた電卓みたいなやつがあって、
プログラミングができるんですけど、
それってなんかしょっぽいパソコンだから、
なんかいろいろいじると壊せるんですよ、すぐに。
メモリーを壊したりとかなんか、
すぐにエラーというか、動かなくできるみたいな。
強制修理をしない限りは。
そういうのを壊す遊びはしてたんですよ。
その頃は遊びがあったなと思う。
それがなんか最近業務とか、
効率化というか、
いろんな知識とか入ってくると、
その効率的なというか、
全体最適的な話の方ばかりにいって、
遊びがなくなってくるなというのを最近は感じてて、
最近で言うと、
遊びはなんかできてないなと思ってました。
めっちゃいい話ですね。
実達論の話もそうだし。
いや、そうっすよね。
本当に自分もこう、
まずは基本的なところができればというか、
仕事を進めるとか、
そういったところができればみたいな感じで、
最初こう、最初というか、
デザイナーとしてやってきた感じがあったんですけど、
なんか本当どっかで、
遊び心みたいなのが自分もなくなっているし、
なくなっていることにすら気づいてないみたいなところがあって、
で、やっぱ昨日のイベント行って、
あれみたいな、
別に仕事自体楽しいんですけど、
なんか俺遊んでるかなみたいな、
そのアウトプットとして、
それがすごい足りてないなみたいなのがあったんで、
すごい、
何でしょうね、
また楽しもうみたいなところはありましたし、
ためすい選手の言っていることも確かになって思ったので、
結構大事にしていきたいなって思いましたね。
なんかエンジニア、
デザイナーはクリエイティブとかに遊び心が結構反映されるみたいなのは、
なんかありそうかなと思うんですけど、
エンジニアとしては何か結構必要なところはあったりするんですか?
なんか技術習得とか、
そこで言うと多分楽しめないと辛くなるし、
新しい技術ってこうやったら面白い使い方できるなって思ったら、
新しく発展した何かを作ろうと思うとか試してみる。
個人学習のほうですかね。
仕事でももしかしたら、
今この検索システムがある中で、
これってこうした方が面白いんじゃないみたいな、
遊び、もしくはためすいさんの本でも、
いたずら心みたいな話をしてて、
遊び惚れていたずら?
いたずらしてやろうみたいな、
ポジティブな好奇心じゃないですか、あれ。
ちょっと悪いあれは入るけど、
いい表現だなと思って、
いたずら、何かいたずら仕掛けてやろうというか、
こんなびっくりさせようとかも含めて、
遊び心よりも直感的に僕は理解しやすかったし、
それがあると何かやってみよう、
わかんない、何か先生にいたずらしてやろう、
黒板機種落としてやろうとか、
仕組みを考えるとか、
どうやったら効率的に落とせるんだとか、
いろんな発想が生まれるし、
試行錯誤が生まれる、いたずら心の中で。
ああ、面白い。
そこら辺大事だなとか、
エンジニアというと難しいですね。
自分の学習とかの中だと、
やっぱ新しいことやろうって思うし、
のアイディアの根源になるし、
行動力の源になるんで、
そこら辺あるとやっぱりでも学習は進むし、
いいかなって気がしてますね。
ああ、そうっすよね、なるほど。
確かに学習とかにも必要な、
何かあったら絶対伸びるというか、
進むなって感じます。
何かこの遊び心自体が、
何か自分の考えだと今思うと、
デザインはもちろんそうなんですけど、
何か結構仕組みとか、
ルール的なところにも、
何か使えるんじゃないかな、
みたいなところがあって、
何か前、アッキーさんとのラジオで、
伝承の話あったじゃないですか。
伝承で、
そこから開発に落とすんやみたいな話で、
言い伝えの文章が、
何かキャッチーだったりユニークな感じだったり、
ずっと言い伝えられるんじゃないか、
みたいな話があって、
それこそデザイナーのやつでいくと、
ガイドラインで、
余白は何ピクセルってただ書いてあるよりは、
何か余白、
このピクセル守んないと死ぬ、
みたいな例えますけど、
何かそれも僕遊び心だなってあれ思って、
結構、
しかもそっちの方が覚えやすいみたいなのは、
やっぱあるかなって思うので、
何かそのルールとか、
方針みたいなところにも、
遊び心やっぱ入れられるなーっていうのは、
ちょっと思いましたね。
確かに。
だから作る側の遊び心ってよりは、
たぶん遊び心が刺激されると、
そこに興味を持ちやすいから、
他の人らも何か行動しやすいみたいな。
うんうんうんうん。
確かにそうですね。
ただ何かその、
遊び心を持って作ることの重要性
遊び心を持って作った時に、
見た側もその遊び心を、
多少のやっぱ感じるかなと思ってて、
遊び心というか楽しいとか、
たぶん遊び心ってそういう、
そうですね。
ポジティブな何かだと思うので、
それをちゃんと感じて、
見る側にもちゃんと伝わるんじゃないかなって、
思ってて、
昨日のデザインとか見てても、
何か遊んでるなって勝手にですけど、
自分は思って、
でもたぶん遊び心入れてるんだと思うんですけど、
だから何か、
たぶん入れたら入れたで、
ちゃんと伝わるから、
何かちゃんと遊び心を持ってやった方が、
よりポジティブな印象を持ってもらえるんじゃないかなって、
思いましたね。
すごい。
そうですね。
あとその遊び心のこの、
2つの話になりますけど、
ごっこ遊びっていうのを言ってて、
ごっこ遊びっておままごととかあるじゃないですか、
あれって何かすごい状態、
あれを維持してるって、
あれを本気だと思ったら、
泥を食べちゃうじゃないですか、
泥団子を口に入れる。
それがパートじゃないですか。
遊びだと思っている、
あれをバカにしても、
それなんかご飯じゃないじゃん、
泥団子じゃんって言っても成立しないし、
本気で食べてしまっても成立しない遊び。
なんでそれをごっこだと理解した上で、
成立させるみたいな。
あれって何か割と上手くできてる。
本当にバカになってしまうと、
土を食べるじゃないですか。
そうですね、そうですね。
それはアウトなんだけど、
ごっこであることを認識しつつ、
それをちゃんと遊ぶ。
面白い。
ことに対しての何かその面白さというか。
分かんないけど、
何かデザインとかでも何か、
すごい何かふざけてやろうぜって言っても、
何かアウトになるというか、
良くない方向はあるけど、
それをちゃんと上手いバランスで遊ぶみたいなところ。
はいはいはい。
なのか。
面白い。
バランスが上手く取れているごっこ遊びはみたいな。
そういうのを自分たちが、
バカにして引いちゃうわけじゃなく、
でも本気にやりすぎるわけ。
ごっこを本気でやるって話なんですけど、
そこのバランスがあるから、
そういう遊びって何かね、
自分たちも多分何かできるはずだけど、
何かやってないなって思った話。
めちゃくちゃ面白いっすね。
何かそれしかも、
遊び心っていう話もそうなんですけど、
実際その一緒にごっこ遊びとか、
何だろう、
こういうの一緒に作ろうみたいになった時に、
ふざけてるんですけど、
やりすぎないラインがあって、
そのやりすぎないラインって多分、
一緒にやった人と同じ、
やりすぎないラインだと思うんで、
何かチームの認識として一つ揃うみたいな、
のが生まれたりするかなと思って。
ごっこ遊びのバランスを保つこと
逆にこうやりすぎた時に、
これやりすぎでしょってなったら、
そこでまた話して、
どこまでがやりすぎなのかみたいな、
とかも何かできそうだなとか、
今ちょっと思いました。
たしかに。
ごっこ遊び面白いな。
すごい。
ここは遊んでるとか、
ここは遊びじゃないみたいなのは、
何か客観的に見たら、
すごい分かるんかなみたいな、
ちょっと思いました。
そうですよね。
ほんとおままごとのね、
ここはちゃんと模倣をするけど、
ここは食べることは模倣ではないとか、
区切りがあったりとか。
すごい面白い。
たしかに。
一緒に作ってみようとか、
何かごっこ開発みたいな、
分かんないですけど、
何かできないのかな。
ごっこプランディングみたいな。
分かんないけど。
何かやれたら面白そうっすね。
そうですよね。
一緒に。
遊びのほうで言うと、
ハッカソンみたいな、
もう一緒に作りきってしまう。
だから、
割と物を作っちゃうにはなるけど。
実際あれはね、
本当に使われるサービスではなく、
多分ネタとして作りましょう。
だから、
ある程度ごっこに近い、
感じはあるかもしれないですね。
自分たちの最初の事業的な話ではない。
けど、
何か面白い、
世には出ないかもしれないけど、
楽しいものを作ろうみたいな、
ごっこというか、
プロダクト開発ごっこみたいな。
はいはいはいはい。
いや、ちょっとそうなんです。
遊び心がすごい大事だなって思ったんで、
今後、
今後というか、
今日から何か、
もっと自由にやっていいんじゃないかなと、
自分も遊び心を持って。
なるほど。
思ったので、
ちょっと頑張りたいなと思ったっていう話でした。
はい。
いいですね。
ちなみに、
ポッドキャストに遊び心を加えたらどうなるんですか?
あ、
あ、
確かに。
そうですね。
でも何かその、
音声の、
それこそ挨拶とか何か、
ジングルじゃないですけど、
うん。
何かその辺、
結構、
遊べそうだなとかは、
思ったりとか、
しますね。
何か、
もともと録音してる、
何か自分の声みたいなのを、
何か話の、
編集点か何か、
とかで、
はいはいはい。
入れたりして、
何かちょっとこう、
まあ、
ザ・ラジオっぽくじゃないですけど、
何かもっとこう、
うん。
何ですかね、
面白さみたいなところが何か、
入れれるかもとは、
ちょっと確かに思いました。
いいですね。
確かに。
編集点めっちゃいいですね。
あの、
時々ね、
あの、
そうです。
エコーかかったりして、
そうです。
何かそれこそ、
何でしょう、
ちょっと悲しい話とか、
はい。
だったら何か、
悲しいグングン、
みたいな、
悲しいグングン。
これ悲しいグングンですね、
みたいな感じになって、
うん。
グングン、
みたいな、
何かかかったり、
ああ、
なるほど。
何かちょっと面白いかも。
編集点もそんな感じですね。
そうそうそう。
何かそれも、
何かできるなって、
今ちょっと思いました。
確かに。
僕はあれやりたいですよ、
あのEDMとかでやる、
トゥントゥントゥントゥントゥンって、
ああ、
いいっすね。
DJとかの、
気に入れたい。
はいはい。
そうそうそう。
確かに。
DJとかやってるやつ。
確かに。
ちょっとそういう音で遊ぶみたいな、
何か全然できそうっすもんね、
あの動画。
面白そう、
確かに。
いや、
いいっすね。
何か全然こういうの、
出そうと思えば何か、
まだまだ全然出せる気が、
しますね。
普通のシャア、
いいですね。
はい。
はい。
じゃあ、
あれかな、
こんな感じで、
というところで、
ありがとうございます。
はい。
じゃあ、
今週も、
ありがとうございました。
はい、
ありがとうございました。