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2023-12-21 24:19

限界超えてますか? ep.18

ヒキマさんの登山で限界を超えた話から、限界を超え方やトレーナーの大事さ、コーチングとの違いについて話しました。


💭パーソナリティ

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ヒキマ@hikima_design⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠あっきー@kuronekopunk⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


🖌️アイコン作成

shintarock

サマリー

ひきまさんは初めての登山に挑戦し、限界を超える経験をしています。彼は自身の能力や生活においても限界を超えることが大切だと感じており、新しい挑戦をすることの意義について考えています。彼は限界を超える経験をすることの重要性と、筋トレや仕事における限界の置き所について考察しています。そして、コーチングとトレーナーの両方の役割についての洞察を得ています。内発的な動機づけと外側からの刺激の両方が必要であり、コーチングやトレーニングを通じて自分自身を厳しくすることが重要だと彼は考えています。

初めての登山
おはようございます。
おはようございます。
先日、初めての登山をした、ひきまです。
平地でぐーたら過ごしている、あっきーです。
いいっすね。
このラジオは、デザイナーとエンジニアが仕事に通ずる自身の考え、価値観を、対話を通してストレッチしていき、ぐんぐんと成長していくラジオになります。
平地から、じゃあ。
平地から、平地からお届けします。
お届けします。
今回の収録というか、公開から、ラジオにアイコンが変わりまして、僕の前職というか、新卒の時のお世話になったデザイナーさんに描いていただきました。シンタロックさんなんですけど、結構かわいいイラストを描いていただいたので、気に入ってます。
めっちゃいいっすよね、あれ。すごい。
なんか、ちゃんとしだしたなという感じが。
そうですよ。
ちょっとありがたい。
最初何で作ったか忘れたんですけど、なんか多分無料ツールで適当に作れる、あの背景画像と、ただ言葉を載せただけのあのアイコンだったので、やっと変えられてよかったなと思ってます。
いやー、念願のっすね。嬉しい。
念願のですね。ちゃんとラジオっぽくなりましたね。
いやー、ちょっとワクワクします。はい。
じゃあね、こっから新規一転やってみますか。
はい。ではいきましょう。
せーの。
ぐんぐん。
はい。えっと、今日はちょっとこう、自分が話したいなっていう内容で持ってきたんですけど、
はい。
あのー、最近なんかあっきーさん、こう限界を超えたなみたいな、なんかエピソードというか、なんかこう思ったときがありますかね。どうですかね。
おお。限界は超えていないですね。
うんうんうん。
なるほど。
限界を超える
で、なんかその、自分がこの前その冒頭でも話してたんですけど、初登山行ってきて、結構まあ初心者には厳しい山っていう話は聞いてたんですけど、
えー。
もう、登って10分の1ぐらいで限界が来たんですよね。
はいはいはい。
もう肉体、もうももも上がんないとか、呼吸ができなくなるみたいな。
うんうん。
これやばいなと思ったんですけど、でいう、もう10分の1時点でそれもありましたし、なんか結局その後も、
うんうん。
合計でも4回ぐらい、限界が来たときがあったんですけど、結局その、登って降りてこれたんですよね。
うん。
でも肉体が全然ダメだなみたいな、もう動かないみたいになってても、結局こう、時間かかったんですけど、その、まあ根性というか、それで登りきって降りてこれて。
うん。
で、なんかそれをこう、登ってる最中とかに、まあ登り終わったとかもそうなんですけど。
うん。
なんかこう、限界で結構こう、自分が最近はそこでやめちゃうとかの方が多かった気がしてて、なんか久しぶりにこう、無理だって思ったところがこう、その上を行くみたいな感じの体験をしたんで。
うんうん。
あ、なんか日々の生活とか、まあ業務もそうなんですけど。
うん。
そういうのができたなら、そういう業務とか生活も限界を超えれるんじゃないかなとか、超えた方がいいなって最近は思っていて。
うん。
で、ちょっといい体験だったから、まあアッキーさん最近あるかなみたいなのもちょっと今聞いていたって感じなんですけど。
なるほど。
それはなんかもう恥ずかしい話で、何も限界を超えられていたい日々でございます。
いや、いい、いい、いい。
そうですね。
なんか別に超えることがめちゃくちゃいいかっていうのとかではないんですけど。
うん。
まあなんかその、すごい登山自体は、あの爽快感っていうか達成感みたいなのがすごくて、結構こう、忘れられないし、なんか自分のなんかこう、エネルギーがみなぎるみたいな感じになったんで。
うん。
なんか日々のそういう、まあ登山以外でも、業務とかでもこう、限界を超える体験を、まあ毎日じゃなくてもいいんですけど、できたらいいなってちょっと思って。
うん。
思っているという感じなんですよね。
なるほど。
いや、そう。
だからそういう意味で言うと、僕もでもそういう限界を超えるというよりかは、なんか性を実感することからはとても良いなと思っている。
そんなやるわけじゃないですけど、例えばじゃあなんだろう、バンジージャンプとかじゃないけど、なんかその死ぬかもしれないってなった時に、初めて生きていることとありがたさがわかるみたいな。
あー。
だからそういうことを増やしていくと、めちゃくちゃ多分今に感謝するじゃないけど。
うん。
をするのかなとか思ったり、さっきのまあ運動とかもそうですけど、限界を超えてとか、なんか異常な状態になって、でもそれを乗り越えていくと、それが一般的になるというか。
うんうんうんうん。
だから、じゃあもっと挑戦できるようになるよねとか、いろんなのがあると思うんで、すごく憧れはするけど、全然できてないなって思った感じですね。
うーん。
なるほど。
確かに。
なんか今のその、結局その、まあ限界を超えるというか、それが一般的になって、じゃあまた次の挑戦みたいな。
次の挑戦みたいなのが、すごいいいなと思って。
新しい挑戦
うん。
多分今自分は、その、一般的な、なんていうんですかね、あんまり普遍的な生活とか、業務というか、をしている感覚はある。
うん。
もちろんその、なんか仕組みで解決しようとか、そういうやり方とかはあると思うんですけど、その、なんていうんですか、もっとこう、次の挑戦だみたいな意気込みでやってないときは全然あるなと思うんですけど。
うん。
なんか、そういった意識的な、その、性を実感するもそうですし、限界を超えるみたいなところ、次の挑戦という意味で、なんかやっていくのは大事だなって、ちょっと思ったんですよね。
そうですよね。
ちなみに、なんか山を登ろうってなったのは、誘われた感じなんですか、あれ。
そうです。
あ、なんか、まあ、前もあっきーさんとラジオで話した内容とかにもあったと思うんですけど、なんか新しいことを始めてみるみたいなところ。
うん。
で、なんか最近新しいことやってないなと思って、で、なんかふと友達に、なんか新しいことないかなみたいな、ちょっと登山してみたいなみたいなのがそこで話で出て。
うんうんうん。
で、じゃあ一緒に登ってみるかみたいな感じが始まりでした。
はいはいはい。じゃあもう自分から新しいことをするとか、まあ挑戦をするみたいな意味合いでもう選んだってことですよね。
あ、そうですよね。そうなります、確かに。
うんうんうん。
うん。
僕っていうと多分、山登る友達とかに登ろうよって言われて、行ってめちゃくちゃ辛かったけど、逃げらんないから勝手に限界を越えたみたいな状況は起こるかなと思っていて。
おー、なるほど。
そうするとなんか、あ、いいなって思うけど、なかなかその、引き返せないし、人に誘われて行ってくから途中で、あ、疲れたからじゃあ1号目で帰ろうみたいなのはできないじゃないですか。
うんうんうん。そうっすね。
そうなると限界を越えざるを得ない状況。
はい。
になるから勝手に越えられるなと思ってるんですけど、自分から選んで、そこで最後まで行くってなかなかハードル高いし。
それをやり続けるのとか、まあその、タイミングを増やすとかってなかなかハードル高いなと思って、どう続けていくのかなとか。
うんうん。
まあひまさん自分から選んでるから、もう行くモチベーションが結構いろいろとあるんだろうなとは思うんすけど。
確かに。確かにな。
いやでも、だいぶギャップあったんすよね。でもその、登って行った時は。
はい。
その、行けるやろみたいな。
うんうん。
あの、なんですかね、高尾山とかそんな感覚だったんすよ。
うんうん。
もうほんとハイキングみたいな感じのイメージだったんすけど。
うんうん。
で、いざ選んだ山が、なんかもうガチ登山みたいな感じで。あれ、ちょっと俺の、自分の思ってた登山じゃなかったみたいなのがあって、レベルがちょっと違ったっていう。
よくニュースになるやつじゃないですか、もう素人が行って遭難するやつを。
そう。マジで危ない、よくないやつなんですけど。ただなんか、やっぱり今あっきーさん言うと、まあ自分で選んだからってのは、それはそれでまたなんか逃げられないみたいなのもありましたね。
うんうん。
で、行けると思って、一緒に誘って、まあ、その人誘っちゃったからとか、なんか、行けると思ったことがダメだったとき、なんか、ちょっと負けたくないというか、その、行けると思った自分がいるので、そういうなんか、追い込まれるみたいな、逃げれないみたいなのは、ある種、そうっすね、自分のその登山のときもありましたね。
うん。
だから。
まあ、追い込まれるみたいなときもあると思うんですけど。自分で選んでも、まあ、追い込まれたから行けたんだろうなーってのは、思いますね。
そういう意味だと、なんか、まあ、フルマラソンとか、
ああ。
トライアスロンとか、で、しかも大会が事前に申し込みで抽選とかになると、もう、とりあえずもう申し込みだけして、もうあとはそこに目指してやっていくしかないし、
エントリー通っちゃったら、もう走らざるを得ないじゃないですか。
うんうん、確かに確かに。
みたいな。
あとは、すげえ、いいなとは思いますが、まだ走ったことはないです。
ああ。
あの、行きますかとは、まだ言わないです。
言わないですか。
ああ、でも、なんか、挑戦はしてみたいですね。トライアスロン、いずれ。
確かに。
ハーフとか。
ハーフマラソンとか。
ハーフマラソンぐらいなら、なんか、行けんじゃないかなっていう気が、ちょっとしますよね。ハーフぐらいならって。
これ、行ける気がするがね。なかなか、いい罠ですよね。
そうですね。
確かに。
ええ、そうっすね。ちょっと、やってみたいな。まあ、そうなんですよ。だから、毎日はしんどいんですけど、
うん、なんか、意識的に、その、すべての物事に対して、結構、こう、ちょ、チャレンジというか。
こうしたいとか、今までのを変えたいみたいな、は、なんか、思っとく、アンテナというか、うん、意識的にも持っといた方がいいなっていうのは、思いましたね。
そうですね。
だし、なんか、追い込まれたら、行けるんじゃないかなって、ちょっと思ってるって感じですが、今までいくと。
限界を超える経験と筋トレ
そうっすよね。その、ね、その、どんどん、こう、限界を超えられる経験があると。
うん。
っていうことっすよね。
うん。
で、あれですね、僕は、筋トレやってる方たち、めっちゃ、すげえなと思ってて。
はい。
あの人たちは、筋肉が、なんか、バキバキになるまで、あの、一回壊してから、大きくするじゃないですか。
そうですね。
いや、その、限界を超えて、もう、スクワットがもうできないところから、あと10回みたいなことをやるじゃないですか。
そうですね。
で、それが日常的になってるから、ああいう方たちのメンタルめっちゃ強いなとか、多分、いろんな挑戦ができるよなみたいな。
あれ、すごいっすよね。いや、なんか、結構、その、筋トレも、僕も、ちょいちょいやるんですけど、限界を、なんですかね、早めに置いてしまうみたいなのは、あるなと思って。
うん。
なんか、登山だと、限界、実際、10分の1で来たんすけど、実際、その後、ちょっと、やっぱ、登れるんすよ、遅くてでも。
うん。
で、その後、また、限界が来て。
うん。
でも、また、限界来たときに、あれ、何回限界来るんだろうって思いつつも、結局、越えれるんかい、みたいなのがあると。
うん。
なんか、筋トレのときも、自分が今まで限界と思ってた数は、限界じゃなかったんじゃないかな、みたいな。
はいはいはい。
あったりして、だから。
めっちゃ分かる。
そう。本当に、その、バキバキにしてる人は、なんか、その、登山レベルの限界の量を超えてるというか。
うん。
あれ、すごいなって、ちょっと、僕も思いましたね。
だって、それ、やってる人が、こう、話したときに。
うん。
あの、まだ筋肉は、ちぎれてないですからね、みたいな。
話をされて。
そうね。ちぎれたら、もう、できないから、そこが限界なんだけど、そこには到達してないから、まだできるぞって話をしてて。
もう、異常だなって思いましたね。
すごい。
いや、確かに。いや、でも、そういうことですよね。
なんか、やっぱ。
そうそうそう。
一人で筋トレしてると、やっぱ、限界を早めちゃうところありますよね。
うん。
だから、なんか、そう、登山経て、全然、限界じゃなかったなって思って。
うん。
最近は、その、あ、なんか、ちぎれるって。
あ、なんか、ちぎれるって言いたくなるぐらいまでは、やろう、みたいな、筋トレとかも。
うんうん。
仕事における限界の置きどころ
まあ、もしかしたら、それも、まだ、早い限界かもしれないですし。
うんうん。
そうですね。
それは。
さっき、なんか、言ってた。
仕事とかだと、どうなんすか。
はい。
どうやって、限界、限界ってなんすか。
そうですね。仕事の限界みたいなところを、どうこうかなって、もう、自分も、ちょっと、考えてはいたんですけど。
なんか、あ、疲れた、みたいな。
キリもいいし、みたいな、ところ。
うん。
が、あったときに、なんか、もう、15分とか、30分、なんか、次の作業を、やっちゃおう、みたいな、明日の分とか。
うん。
なんか、そういう限界になるのかな、とか。
うん。
あとは、その、じゃあ、工数的に、1時間とかのものを、じゃあ、30分で、終わらせよう、とか。
うんうん。
なんか、そういう意識とか、っていうところなのかな、とかは、思ったりしてる。
あとは、なんか、これは、自分はできない、とか、思っちゃったときとかに、いや、じゃあ、どうする、みたいな、とか、できるようにするには、とか、なんか、そういう思考に変える、みたいなのが、まあ、いって、その、限界の置きどころが、その辺かな、とは思ってるんですよね。
うんうん。
まあ、複数出てきましたね。
そうですね。
なんか、そう、時間を短くする、半分でやる、とか。
はい。
っていう、なんか、それだから、僕、なんか、前に似たようなことを言ってて、あの、エクストリームな、えー。
エクストリームな、えー、目標を、
はいはいはいはい。
立てるみたいなのを、私、昔ながら言ってたんですけど。
うん。
だから、例えば、作業の見積もりが、1時間のときに、30分で、終わらせるためには、というか、終わらせるぞ、みたいなやつとか。
うんうん。
で、そうすると、多分、普通に、作業、限界突破して作業しても、多分、無理だと思うんですよ。
うんうん。
いや、分かんないですよ。
うんうん。
1時間で、って言ってるものを、じゃあ、30分で、って。
うん。
そうすると、何かしら、えっと、めちゃくちゃ頑張るのと、プラスアルファは、何かしらの、改善というか。
うん。
なんか、ウルトラシーとかで、達成できるときもあるし。
あー。
それを考えるようになる。これになるんで、なんか、自分のこの、作業量が、上がる以外の、何か、新しいひらめきかもしれないし。
うん。
に、えっと、頭もむくんで、なんか、今の自分のできることよりも、大きいことをやる、みたいな、エクストリームな目標は、確かに良さそう。
あー。
だなーって思ったのと。
はい。
あと、何か、さっきのストレッチ目標にも、多分、近いと思うんですけど。
うん。
何か、最近思ってるのは、あの、よく、よく、何か、あの、僕は、あまり好きな言葉ではないですけど、若い頃の苦労は、勝手でもしろ、みたいなやつ。
あー。
あるじゃないですか。
ありますね。
あれ、別に、何か、別に、残業めっちゃしろ、とかいう話ではなくて。
うん。
苦労とかで、例えば、何か、炎上プロジェクトとか。
うん。
作業時間だけが必要な、ではなく、炎上を何とかする、みたいな、火事場のこの忙しさ、とか、苦労。
はい。
で、何か、ただただ忙しいのとは違うと思うんですよね。
あー。
さっきのエクストリームの目標と同じで、何とかしなきゃいけないっていうんで、作業だけをするではない、何か、いろんなことがある。
うんうんうん。
なんで、そういう、何か、火事場に行くというか、そういう苦労とか、何か、エクストリームのとこを取りに行く、みたいな。
はい。
を、自分で選ぶ。
うんうん。
うん。
何か、新しいチャレンジをしようというか。
うんうん。
自分のスキルじゃできないことをしよう、みたいなのと、多分似た感じで。
はい。
そういう苦労というか、質の高い苦労を取りに行く、とか。
うん。
けどね、山に登ろうって思うのと、多分同じで。
確かに。
これ、おもろいやん、って。
はいはいはい。
思って取りに行く、みたいなのを、習慣化できると、いいのかな、みたいな。
うーん。
のを、最近思ったりしてました。
確かに。いいっすね。
結構でも、やっぱ意識的にやらないとできないとこっすよね。そういうの。
うん。
普段から思ってたりしてないと。
そうっすね。
うん。
まあ、とはいえ、なんか、毎日やるはきついんじゃない。これも限界を置いちゃってるのかな。
うんうん。
どうなんだろう。
確かに。
指導者の存在とチームワーク
でも、なんか、いきなりは絶対、毎日は無理とか。まあ、やってみて、無理とかいう時もあるかもしんないんで。
うん。
まあ、それで、限界を、いや、毎日行くんだって、超える人もいれば、まずは1日ずつ、週1とか。
そういう。
そういう、やり方もあるかなとは思うんすけど。どうなんだろうな。週1行っておいたら、限界を超えてないってことになっちゃうのかな。毎日じゃないじゃんって。難しいところ。
難しいところ。
難しいっすね、それは。
そうっすね。
確かに。行ける、行けるじゃんって言われたら、行けるんだろうなってなるもんな。確かに。
ああ。
それで言うと、あれですね。筋トレの場合は、あの、まあ、一人でやってる人もいるけど、指導者がいますよね。
ああ、パーソナルとか。そうっすよね。トレーナーとか。
そうっすよね、トレーナー。
もっと頑張れ、みたいな。
うん、確かに。
行けるぞ、みたいな。
はい。
それ、それがいたらいいんじゃないですか、じゃあ。
確かに。そうっすね。確かに。あれでかいっすよね、なんかそういう、近くに、近くにというか、声かけしてくれる人とか。
そうっすね。
うん。
なんかあそこに、たった2人だったとしよう、なんかチームワークを感じなくもないというか。
うん。
頑張ろうって思える。で、確かに。
確かに。一人よりも、誰かいてくれるは、すごい大事そうな気はしてきました。
うん。
そうっすね。しかもそれって、なんか、俗に言うマネージャーとかだと、たぶん仕事の役割が違うじゃないですか。
ああ、そうです。
まあ、マネージャーコーチみたいなことをやってもいいとは思うけど。
はいはいはい。
もっとできる、頑張れとか。
うん。確かに。
頑張れじゃないよ、それは思っちゃうし。
確かに。確かに。確かに。だから、同じ立場とかのほうがいいんですかね、やっぱり。
同じとか、なんか全然たぶん違う。
うん。
よその人とか。
うん。確かに。
なんか、わかんない、週一、ひきまわさんと飲んでる、なんか人とかで、ひきまわさんが辛いんだって。いや、それも、もっと頑張れみたいな。
ああ。
常に言ってくれるとか。
確かに確かに。
あとはもう、なんなら毎日、こう、ディスコードが繋いで話してる、作業通話してる方とかが、いや、もっとできるよ、頑張れみたいな。
ああ。
ずっと言い続けるみたいなとか、全然よその人が言ってると、信頼のおけるよその人が言ってたら、たぶん、よさそう。
近くにいすぎたら、なんかね、同じ利害関係者とかだったら、絶対に。
確かに。
変わるじゃないですか。
そうです。
お前もやれよとか、なんか、別の話になっちゃうし。
確かに。
コーチングとトレーナーの役割
ああ、わかるな。いや、そうっすね。確かに。なんか、悩み相談とかも、その、そうっすね、飲み会とかで言ってて、なんか、その悩みレベル低くとか、やっぱ、なると。
ああ、そうなんだって。大したこと、ちっちゃいこと、俺は気にしてたんだとか、やっぱ、なったりするんで。
うん。
うん。確かに。人が、しかも、まあ、できるだけ部外者というか、近くない方が、なんか、頑張れる。
うん。
いいかもしれない。確かに。ありがたい。
それは、あれですよね。今のパーソナルトレーナーとかで言うと、多分、めちゃくちゃ押し付け側というか。
確かに。
だし、その内発動機づけをすごいやるのが、多分、コーチングの人っすよね。
うーん。
あなたはなんでこれ頑張りたいんですかとか、こんなことやりたいのを言語から手伝ってくれて、じゃあ、俺は筋トレをめっちゃ頑張りたかったんだって勝手に思って、筋トレを始める。
ああ。
自分の内側の方に、こう、指導してるのが、多分、コーチングの人たちで。
はいはいはいはい。
まあ、そのトレーナーとかは、外側から、やろうぞ、みたいな熱さをやってる人たちとか。
ああ、すごい。そう。
それが自分にどう合うかとかもそうですよね。
はいはいはいはい。
そっか。
なんかその。
両方あってもいいかもしれないし。
両面みたいなのが、やっぱあるんすね。なんか今聞いてて。すごい。
そっか。
そうだな。
なんかどっちも同じ感覚でしたわ。なんかそのコーチングも、パーソナルの人。
でも、なんかその内側からとか、外側からみたいなのは、なんかすごい発見というか。
確かに。
そうですね。多分、ないはずな動機づけはない。多分、ジムに行かないし。
確かに。
じゃあ、僕はすごく強くなって、大きくなりたいっていうのを思ってはいるけど、なんかまだ自分で思い切れていないとか。
うん。
じゃあ、将来的になって、なんかムキムキなお父さんでありたいよねって、なんかお話の中で思い込んで、あっ、やっぱ俺はなりたかったんだ、ならねばって思い始めたら、ジム行くし。
はいはいはいはいはい。
で、それを継続するために、またそれを覚え直すとかのために、またそういう話をするとかも、コーチングでありそうだし。
すごい。無敵だ。
はい。
なんか、聞いてる限りは。
無敵。
無敵な気がしてる。
なんか、同じ人にどっちもって、なんかどうなんですかね。内発も外も。
内発的な動機づけと外側からの刺激
なんか、役割違いそうですよね、やっぱり。
うん。
なんか、僕も相手に対して気持ちの切り替えが多分できないかもしれないし。
はい。
ずっと話聞いてくれてて、なんか親身になってくれてたはずなので、こいつなんでこんな辛いこと言うんだみたいなとか。
確かに。
こいつは厳しい人みたいな。
確かに。
僕も気持ちの競りがつきそう。
うん。確かに。コーチングはなんか結構されるイメージはあるけど、トレーナーって結構見つけるの難しいイメージありますね。
うん。
そうですよね。なんかそこのスキルのしかも専門性があって、それをがっつり伸ばすことにコミットしてくれる人。
確かに。そうか。そうなる。
そうですね。
トレーナーのニーズ高いんじゃないですか、実は。コーチングは今は結構。
高いと思いますよ。一番あれじゃないですか、走り出しのところで言うと、スクールとかが多分めっちゃあるから。
あ、そっか。
そういう感じですよね。
そうか、そこの。
その先、ミドルとかシニアみたいなとこになると、みんな多分独自にこうやったりとか。
確かに。
なんかいろんな世間的なところを自分で引っ張ってきて、勝手にこうやっていく、やってるから。
はい。
で、その中の、また組織的にじゃあ技術力とかスキルを上げられる人って多分。
うん。
重宝はされているはずで。それは多分、隠れているんじゃないですか、いいところ、人が集まっているいいところって。
なるほどなあ。そういうことか。
なんか、学生のときはそういう厳しいトレーナーみたいな人がすごい嫌だったんすけど。
うん。
なんか、今日の気づきですごいありがたかったなって今思いましたね。
うん。
俺、たぶんちょうどイチローも話してましたよね。
あ、そうなんですか。
知ってます?最近、スポーツの指導者とかも世間体というか、厳しい指導ってしちゃいけなくなってるじゃないですか。
はいはいはい。
まあ、どうなるなとかもそうだし、なんか過酷なことをさせないみたいな、世間体的に。ちょっとでも厳しいことをさせてしまうと、じゃあね、当てられてになるから、みんなそれができないことになっていて。
うん。
じゃあ、少年野球のたぶん人たちに言ったあれなんですけど。
はい。
じゃあ、自分が自分を厳しくするしかないとか言っていて。
うんうんうん。
当然、そうなっちゃうよなって。厳しいコーチいなくなってくるし、世間的にも。
そうですね。
風潮的に。
はい。確かに。
なんで、まあ、自分で厳しくするか、まあ、その厳しくしてもいい関係性というか、ちゃんと合意のもとしてもらえるようにするとか。
うんうんうんうん。
をしないと、たぶん見つかんないというか、勝手に厳しくするやつなんて、たぶんもう、今の社会的に通り過ぎない。
いやー、そうですね。うわー。そうだな。見つけづらいな。じゃあ、もう本当にいないというか。まあ、お願いするんですかね。
うん。お願い。そう。厳しくして。
まあ、でも、あの、ケツ叩いてほしいとか、そういうのはそういうことですよね。
うんうん。そうですよね。
あー、なるほどな。おもしろ。はい。ちょっと、あれですかね。だいぶ時間がいっちゃったかもしれない。
ですね。
ちょっと、盛り上がってしまった。
はい。じゃあ、今日はこんな感じで。
お二人でしようですか。
はい。えー、今週もありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
24:19

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