00:02
はい、再開でございます。現在8回裏ジャイアンツの攻撃中。
現在、パーラーのナイアンドを巡るリクエストの判定中でございますが、
アウトでしょ。アウトだと思うんだよな。
えーとね、えっとね、
吉川直樹のホームランで逆転しておりますよ。現在3対2でジャイアンツの一定のリードという形になってます。
で、8回表にジャイアンツは、
昨年ブレイクしました中川幸太が完璧なリリークを見せまして、
おー、セーフですか?
パーラー、来日初ヒット。
で、ダイソーかな?
だから、ボーアとパーラーは多分メジャーリーグでしかぶしなのかな?
どうなのかな?わかんないけど。
とりあえず、パーラーは日本におきまして初ヒット。
あ、ダイソーじゃないのか。そっか。
あ、ダイダか。
しげのぶがダイダで出てますね。
えーとりあえず、ワンアウトランナー一塁という形になります。
ジェラルドパー、ヘラルドパーラーは一塁に残りまして、
えーと、ダイダ、しげのぶ。
対する半身ピッチャーは、新外国人エドワースですね。
結構球が速い、高身長のリリークピッチャーといった印象でしょうか。
機動力にアクセントがつくと、おーっと!
セカンドライナーで、これ2アウトですね。
8回裏、2アウトランナー一塁という状況に変わります。
しげのぶ、しんのすけ。
残念ながらワンアウトに倒れてしまいましたね。
えーと、今日の開幕のスタメンマスクは小林誠史下が、小林ダイダが出ましたので、
えーと、2番手保守として、墨谷銀次郎がギザ被っております。
そして、その墨谷のバッターボックス。
ストレート、151クロンストレートがアウトコースに外れまして、ワンボールと。
このね、急分割したストライクゾーンのテロップが左下の画面に出てくるんですけれども、
こんなに大きく外れてないよ。
だいぶアワウトなテロップだと思いますね。
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えーと、現在3対2、ジャイアンツ1点のリードで2アウトランナー1位という状況でございます。
えーと、おそらく球界表には出られる差が出てくるんじゃなかろうかなといったところになってますね。
えー、墨谷はファールボールですね。
これでワンボールワンストライクといったカウントになってます。
滑り込みで第4歩手に入ってきた中高屋と、本日のスタメンマスク小林製地がベンチで肩立っておりますね。
お!これもセカンド、セカンドライナー、フライかな?
まあ、ちょっと半端な打球になってしまいました。
3アウトチェンジでございます。
球界表半身の攻撃が始まろうとしております。
少々お待ちください。
はい、再開でございます。
ストッパーに出直さが出てきました。
えーと、ただいまね、ダブルプレイが成立しました。
えー、この回先頭マルテがレフト前1人出ましたけれども、
そのネクストバッター、4番のボーア、サードゴロー、これを5、4、3と渡るダブルプレイに切って取りまして、2アウトという現状になってます。
現在、2アウトランナーなし、バッター5番の副止めコース球を迎えようとしております。
はい、抑えはセバム12、デラローサーでございますね。
速球155キロ、今日はマックスされてますよ。変化球を空振ります。
ワンストライクでございます。
えー、現在球界表ジャイアンツの守備、半身の攻撃中でございます。
現在2対3、ジャイアンツの一点のリード、マウンド、デラローサー、補修、住谷錦一のバッター、
副止めコース球と、比較的高年齢のテレビ画面になってますよと言ったところですね。
さあ、あと一つストライク、現在のボール、2ストライクと追い込んでおります。
ベンチから見守る、本日の先発開幕投手、菅野智之。
ファールボールですね。菅野、本日は2失点、7回2失点で交番しております。
勝ち星の権利も得てます。現在アップになっております吉川直樹のツーランホームランで、勝ち星が転がってきたよと言ったところになってますよ。
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8番小林に代打、石川出てヒット出てました。
9番菅野に代打、井浅が送りバントで、ワンナウト、ランナー入りといった状況で、吉川直樹が難しい球を上手に叩いて、ツーランホームランを放ったと言ったところで2対3という得点に差になってます、現在。
ツーアウトランナー無し、バッターは副止め、ピッチャーでラローサーカウントはノーボール2ストライクとなってます。
無観客試合の本日、2020年の開幕戦、東京ドームで行われております伝統の一戦半勝大巨人の開幕戦でございますよ。
6月19日に開幕戦、これはプレー野球首長初ですね。
うーん、スライダーかな。
インコース、いやいや外れてしまいます。
2ゴール2ストライクですね。
デラローサー、今日は落ち着いた表情でございます。
結構ね、パカーンと飛ばされちゃうタイプだからね。
しっかり気を引き締めて。
スライダー見逃しの三振で、ゲームセット3対2ジャイアンツ、2020年初戦を勝ち星で飾ることに成功しました。
3対2、スガノに2020年の一勝がつきます。
デラローサーもセーブか。
今シーズン第1号は、ジャイアンツでは吉川直樹ですが、
多分ね、NPBの開幕戦では阪神の西裕樹が第1号なんじゃないかなと思ってますよ。
違うかなどうかな、多分そうだと思うんだよな。
でね、ジャイアンツは今日の勝利で6戦勝、2-3-6戦勝でございますよ。
といったゲームになりました。
石川慎吾もいい活躍をしましたよ。
これちゃんと褒めてあげないと。
小林誠二に大打石川慎吾、これはいい活躍でした。
岩澤大もね、結構難しい球を上手に送りバウンドできましたよ。
岩澤の魅力はね、小技もできるかもしれないけど、
大きいのを打てる小柄ではありますが、パンチ力もあるいい選手でございました。
いった感じで、2020年最初のジャイアンツの勝利のゲームをおしゃべりできました。
勝者、監督インタビューから始まるんですね。
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あ、6戦勝だからかな。
なかなかタイトな厳しいゲームでしたよ。
やっぱね、菅野っていうピッチャーはいいピッチャーではありますが、
なるべく長い回を球数省エネして投げるタイプのピッチャーです。
だからね、やっぱり9番のピッチャーの時は若干気がおろすんですよね。
まさかパリーグ出身の西雄貴がこんなにバッティングがいいとは思いませんでした。
これは一個誤算ですね。
多分ね、練習試合でも何でもあまり見たことなかったんじゃないかな。
これはね、気を抜くというか、そういうピッチングをしないと長いイニング、球数をこなすことができませんのでね。
こればっかりはしょうがない。
こればっかりはしょうがない。
ではありますが、菅野智之の新フォーム、これはバッチリ決まってます。
ストレート150キロバンバン決まりますし、
変化球もブレーキも効く、遅い変化球も投げれますし、スライダーも綺麗のあるスライダー投げれます。
フォークボールもそうかな。
菅野智之、30歳にして大きな進化を遂げるシーズンになるかもしれません。
だから今年は143試合から120試合減少しております。
15勝以上だとか防御率何本だとか、東急イニングスだとかっていうのは沢村賞の基準には達すことはおそらくないでしょうが、
沢村賞にふさわしいピッチングが期待できるんじゃなかろうかと思いますよ。
その辺も踏まえて沢村賞の審議委員会、多分これが委員長堀内さんですよね。
ちょっと基準下げてくださいよと言ったところで、本日の音声ファイル3本目ジャイアンツの勝利で、
新部で現在原監督の勝利者監督インタビューを行われておりますが、この辺にしたいと思いますよ。
あ、ネコピッチャーだ。
はい、そんなことでございます。
また明日もプレ野球が見れます。幸せでございます。ありがとうございます。
ということで、また明日です。ありがとうございました。