1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.09.16 【9/15 vsD:吉川..
2024-09-16 12:01

2024.09.16 【9/15 vsD:吉川尚輝は3番がよく似合う!】 from Radiotalk

2024年はポッドキャスト誕生20周年!
日本ポッドキャスト協会では9/24〜9/30の7日間にかけて配信リレーを開催します。
出演総番70番組!
年に一度の大型配信リレーに先駆けて、日本ポッドキャスト協会メンバーが選ぶこれからが気になるポッドキャスト番組を週替わりでお届けします。

【ウィークリーレコメンド】毎週木曜19時更新

▼イベント情報
ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレー 開催期間:9月24日〜9月30日 配信時間:(各日)

聴取方法

・各種ポッドキャスト聴取プラットフォーム
・YouTubeLive

メディアスポンサー:LISTEN
フライヤー設置場所: いいかねPalette /オリジナル印刷スペース サポ助 /雑談 /ゆる学徒カフェ /ラジオトークフリークスⅡ /UNKNOWN KYOTO

主催:日本ポッドキャスト協会
00:05
日本ポッドキャスト協会が、今年も配信リレー、やるよ!
9月24日から30日の7days
YouTubeとポッドキャストで配信
日本ポッドキャスト協会で検査と検索
はい、どうもzaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは
巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
9月16日月曜日、祝日でございます。
朝の10時49分に収録しております。
いや、パソコンの調子が悪くて、やべえな。
あの、ラジオトークで言うと、
喋り足りない部の日報という番組をやってらっしゃる
まいこーさんの企画
雑談系ポッドキャストの日というのにね
エントリーがしてあって、9月20日にアップする予定なんですけれども
収録はできないんですけど、どうしましょうかね。
パソコンの調子が悪い。
まあ、置いておきましょう。置いておきましょう。
はい、この回は9月15日日曜日18時プレイボール東京ドーム
巨人対中日の振り返り会です。よろしくお願いします。
中日13アンダ
13アンダ?
巨人9アンダ
結果、3対6
3対6で巨人の勝利でございました。ありがとうございました。
巨人の連敗は2でストップでございます。
勝ち通しは高梨4勝目、4勝2敗
負け通しは藤島健斗3敗目、3勝3敗
体制に26セーブ目がつきました。
1勝2敗、26セーブといった数字になります。
ハウルリーダー3本出てます。
中日1本
石川貴也選手第4号のソロホームラン
巨人は2本
吉川直樹第4号
それから岡本一馬に第23号のホームランが出てございます。
いずれもソロホームランということでございますね。
東京ドームで行われましたこのゲーム
巨人主催でございます。
巨人名戦で13勝9敗、1分けとなった
対中日戦の23回戦目でございました。
スポナビ選挙でございます。
巨人は3対3で迎えた6回
裏、岡本一馬がソロを放ち
勝ち越しに成功。
続く7回には
2アウトランナー、1ドゥニルから吉川のタイムリース
リベースヒットを飛び出し
リードを広げた
巨人は2番手、高野氏が今期4勝目
敗れた中日は
他戦が相手を奪われ
13&放つも繋がりを欠いた
といったようなスポナビ選挙でございます。
そういえば昨日の記事で
中日、辰波和義監督の続投が決まりましたよ
って報道がございました。
はい、ということでございまして
スターティングラインナップいきましょうかね。
03:01
はい、注意してございます。
1番センター、岡林
2番3rd、福永
3番ライト、細川
4番ファースト、石川
5番レフト、川越
6番ショート、村松
7番キャッチャー、木下
8番セカンド、板山
9番ピッチャー、和久居
というスターティングラインナップでございました。
和久居さんがケガ分けで
1ヶ月ぶりのマウンドだって言ってましたよね。
アンダ情報いきましょう。
岡林5-1アンダ
福永5-2アンダ
丸茶野達成
石川5-3アンダ
内藤のや
大田翔達成
川越4-3アンダ
大田翔達成
大田カリステ1-1アンダ
1日1カリステですね。
板山
板山3-1アンダ
都中出場の宇佐美が2-2アンダ
一座転倒
丸茶野達成してございます。
キョウジンです。
キョウジンのスターティングラインナップ
1番センター、丸
2番レフト、モンテス
3番セカンド、吉川
4番サード、岡本
5番ファースト、大城
6番ライト、朝野
7番ショート、門脇
8番キャッチャー、小林
9番ピッチャー、菅野
という菅野バッテリーでございます。
菅野は久しぶりに中4日の当番といった形になりました。
アンダ情報いきましょう。
丸、4打数、2アンダ、丸茶野達成。
吉川、4打数、3アンダ、1歩抜いた、4打点と猛打賞達成。
バカ当たりですね。
私、ジャイアンツキャストとかでも言ってますけども
吉川なお、3番ロンジャーなんですね。
モンテスが調子がちょっとやや落ちてきてですね。
今2番というとこでいった
打順?
打順に収まっておりますが
この吉川がね、当たりが出てきますといいですよね。
やっぱ3番に似合うわ吉川ね。
続いていきましょう。
岡本、4打数、1アンダ、1ホネダ、1打点。
大塩、3打数、1アンダ、
4打数、1アンダ、1打点。
それから小林、3打数、1アンダと
巨人は9アンダ致しました。
巨人中2日とも当類はございませんでした。
小林が走ったんですけどね。
小林が刺しましたよ。
ということでございます。
系統いきましょう。
中2日先発は枠井でした。
1回投げ増し92球、
飛安打6打3進2、3失点といった内容。
2番手が藤島、1回投げ増し15球、
飛安打1、2打3進1失点という数字になりまして
負け投手になりました。
3番手が斎藤津亜紀、
3分の2を投げ増し22球、
飛安打2打3進1、
フォアボール1を2失点。
4番手がフェリス、3分の1投げ増し1球パーフェクト。
最後は勝野、1回投げ増し99球、
飛安打0、1打3進パーフェクトといった内容の
系統でございました。
巨人の系統でいきましょう。
巨人は5人ですね。
巨人も5人ですね。
先発菅野、5回投げ増し3分の2投げ増し
93球、
飛安打10打3進5、
3失点といった内容でございました。
菅野が残したランナーを高梨が
ホームランを打たれたんですよね。
それで点が入っちゃったといった形になっています。
高梨です、2番手。
3分の1投げ増し4球、
飛安打1、
無失点といった内容でございました。
06:02
高梨の責任バッターはホームランを
許さなかったということですね。
3番手がケラー、1回投げ増し19球、
3打3進、
パーフェクトでございますね。
頼りがいがありますですね、ケラーね。
要を取れましたですね、半身からね。
4番手がバルドナウト、
1回投げ増し11球、
飛安打1、
無失点、最後は対戦。
1回投げ増し20球、
飛安打1、
3打3進、
パーフェクトといった内容でございます。
ケラー、バルドナウトにホールドを突き回した
といった系統でございました。
得点数の振り返りに行きましょう。
1回です。
1回、裏巨人の攻撃、
先頭バッター、
マル、泳ぎながらもセンターへヒット、
ノアドランナー1塁でバッター、
モンテス、
枠位がワールドピッチしちゃいまして、
マルは2塁、
シン塁、
ワンナードランナー1塁となって、
モンテスはライトフライ、
ワンナウト、
ワンナードランナー2塁からヨシカは
9球目と粘りまして、
センターへ先制となります。
タイムリフィット放ちます。
1塁で巨人先制、
ワンナードランナー1塁でバッター、
オカモット、
ライトフライ、
2アウト、
2アウトランナー1塁で大城、
セカンドでナイアンダー、
1塁2塁となります。
2アウトランナー1塁2塁で6番、
朝野が2球目、
センターへタイムリフィット放ちます。
2回で、
巨人が2点、
初回に獲得いたします。
続き、
肩書きは、
空3で、
3アウトチェンジとなりました。
3回です。
3回裏、
巨人の攻撃、
ライトスタンドで飛び込む、
第4号のソロホームランで1点、
加点、
3対0となりますが、
次の回、
4回表中心の攻撃、
先頭バッター、
福永レフトで、
2ベースヒット、
ノーアウトランナー2塁から、
細川、
ショートゴロウ、
ワンナードとなります。
ワンナードランナー2塁から、
石川、
センターへタイムリフィット放ちまして、
1点、
3対1と2点差まで詰め寄ります。
6回です。
6回中1は同点に追いつきますね。
先頭バッターは、
石川でございます。
石川が、
2球目、
ライトスタンドでソロホームラン、
3対2と、
1点差に詰め寄りまして、
さらにさらに、
ノーアウトランナー無しとなって、
バッターは、
5番川越え、
ピッチャー用の、
ナイアアンダとなります。
ノーアウトランナー1塁から、
村松、
送りバーンと成功。
木の下に変えて、
大打、
仮捨て。
これがセンターへの、
2塁打を放ちます。
はい、
これで、
1アウトランナー2塁、
3塁となって、
板山、
ファーストゴロ、
で、
3塁ランナーの川越えは、
総塁士となりまして、
2アウトランナー1塁、
3塁となりました。
ピッチャーの枠位に、
大打、
うさみ、
巨人は、
菅野から高梨に変わります。
このうさみが、
タイムリフト、
食らいまして、
3対3の同点となります。
はい、
菅野の15勝目が、
消えてしまいました。
はい、
こういう感じでしょうね、菅野はね。
これよ!ってね。
えーと、
6回裏強陣の攻撃戦となった、
岡本一馬、
ピッチャーは、
09:00
藤島健人に変わっております。
はい、
この岡本、
3球目、
カウント2ボールのストライクから、
スイングが、
レフトスタンドへ、
第24号だったっけ?
23号、
23号の、
ソロホーブラム強陣、
10勝4対3となります。
7回です。
7回、
裏強陣の攻撃戦となった、
小林誠二、
ピッチャーは、
藤島から、
斎藤に変わってございます。
小林は、
ショートゴールで、
1アウト、
1アウトでランナー無しから、
バッターは、
ピッチャーのケラーになりますが、
第2打、
秋広、
期待をしましたが、
軽振り3進で2アウト、
2アウトランナー無しから、
強陣の攻撃が始まります。
えー、
1番丸に戻っていきまして、
4球目のライト前ヒット、
2アウトランナー一売となって、
奥へフォアボール、
2アウトランナー一売に戻って、
吉川直樹がセンターへ、
タイムリース、
リベースヒットを放ちまして、
総勝1勝となります。
6対3。
6対3と、
ゲームを決めまして、
最後は、
体勢が、
ピシャリと締めまして、
3対6で、
強陣の勝利と、
いった形でございました。
ありがとうございました。
てなことでございまして、
9月の16日、
本日も、
東京ドーム、
中日戦ございます。
9月16日、
月曜日は、
祝日でございまして、
14時ブレイボール、
東京ドーム、
中日戦、
強陣、
予告先発でございます。
強陣は、
赤星、
先発の、
首の落陰をされました。
赤星が、
ここで当番となります。
今週は、
19試合投げてまして、
0勝7敗、
分数3.36。
対中日戦、
3試合投げてまして、
0勝1敗、
分数3.00。
対して、
中日は、
育成から上がってきました、
松木平優太選手が、
先発でございます。
今週5試合投げてまして、
1勝2敗、
分数3.96。
強陣は、
赤星が、
今季9度目の、
先発当番に挑みます。
9月8日のDNA戦では、
岩手として、
マウンドに上がる、
4回の3分の2投げ、
1失点の投棄を見せた、
この1戦でも、
自身の役割を果たし、
2023年10月3日以来となる、
白星を、
手繰り寄せたいよね、
つって書いてありますね。
対する中日の注目は、
現在7試合、
連続アンダー中の、
岡林今月は、
5度のマルチアンダーを、
対して、
1勝2敗、
今日もリードオフマンとして、
多くのチャンスを演出し、
チームに流れを呼び込めるか、
といったら、
注目のゲームでございます。
14時プレイボールね。
はい。
先ほども申し上げましたように、
パソコンの調子が悪いございます。
雑談系ポッドキャストの日の、
音源も収録したいというふうに、
思っておりますので、
ラジオトークの、
お話をさせていただきたいと思います。
はい。
お話をさせていただきたいと思います。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
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12:00
はい。
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