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はいどうも、ぶっ続け収録5本目のzaboでございます。 収録しておりますお日にちは4月の23日
火曜日0時23分と言っちゃお時間でございます。 ミドル巨人くんぶらんにゅこの番組は巨人おじさんゾウが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストで配信しております。 はいということでございまして結構眠たいです。
結構眠たいですが、とりあえずやっちゃいましょうね。 4月20日土曜日松田スタジアムで行われた巨人対広島のゲームの振り替えでございます。
巨人12アンダー、広島6アンダー、結果
違う違う違う、巨人12アンダー、広島9アンダー、結果2対6。 2対6で広島の勝利となったゲームでございました。
勝ち投手は森下1勝目、負け投手は井上2敗目となっております。 森下1勝0敗、井上が0勝2敗となっております。
本リーダーは宇草、今シーズン1号が伸び出してございます。 4月3日目のゲームの振り返りをずっとやってましたけども、本リーダーがこの初めて出てきましたね。
宇草選手でございました。 スポナビ選挙、広島目線で1勝3敗1負けとなった
巨人対広島の第5回戦目でございました。 広島初回、植本と藍澤のタイムリーで1球4点を先制。
5対2となって6回と7回、裏には代々宇草のソロで追加点を上げた。 投げ手は先発、森下は7回途中に出点の粘投で粘った投球で粘投と呼びますよ。
今季初勝利、敗れた巨人は打線が相手を上回る12アンダーを放つも2得点と繋がりを欠いたと。
一度や甲子園では10アンダー無得点があったけれども12アンダー2得点も似たようなもんですね。 なかなかヒットが得点に結びつかない、残類の多いそんなゲームだったんでしょう。
はいスターティングラインナップのご紹介でございます。 スターティングラインナップまたガラッと変えてございますよ。
一番ショート門脇、二番センター大越え、三番サード坂本、四番ファースト岡本、五番ライト丸、六番レフト、長野、七番キャッチャー大城、キャッチャー大城久しぶりのスターティングラインナップだったんですね。
八番セカンド吉川九番ピッチャー井上というスターティングラインナップでございます。 門脇5打数1アンダーお越え、5打数3アンダー猛打賞、坂本5打数3アンダー猛打賞、
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岡本4打数1アンダー1打点、長野4打数1アンダー1打点、長野選手スターティングラインナップでね、しか打点付きヒット打ってますね。
大城4打数1アンダー、 吉川3打数1アンダー、代々中山ライト、あらいつの間に中山ライトが出てるんだろう。
1打数1アンダー、そして腕にゃ嬉しい嬉しい一群手の初座席を踏みました。1打数0アンダーとなってございます。
はい、広島スターティングラインナップ行きましょう。一番レフト秋山、二番セカンド木口、三番ライト野間、四番ファースト堂林、五番翔太子園、六番サード植本、七番キャッチャー有沢、八番センター久保、
九番ピッチャー森社というスターティングラインナップでございます。この八番センター久保選手、僕知らない選手です。ちょっとご紹介させてください。ちょいちょい出てるんだよっていう話が聞いたことあります。
久保周、56番、ツボンが56番、大阪出身23歳、181センチ83キロ、右投げ右打ち、2022年ドラフト7位。
大阪観光大学、岩道水館高校だ。島根県の岩道水館高校から大阪観光大学に入って広島入りなんですね。
プロ2年目の選手、瞬速を活かした、広い守備範囲が売りの外野手です。
ルーキーイヤーの昨シーズンは2軍で61社員出場、打率1割台とプロの壁にぶつかるも多くの実戦の経験を積みました。
今シーズンの打撃の面で成長をアピールし1軍デビューを果たしたいという横顔でございます。
覚えておきましょう。久保周選手、岩道水館高校出身なんですね。
アンダー情報いきます。木口ヨーナス1アンダー、野間ヨーナス1アンダー、ドベシヨーナス2アンダー、丸石達成、小園ヨーナス1アンダー1打点、
ウーヨーナス3アンダー2アンダー1打点、アイザワ3アンダー1アンダー3打点、そしてウグサ1アンダー1アンダー1アンダー1打点とこのような打撃の成績でございました。
携帯行きましょう。キョウジンの先発は井上でした。4回投げました。63キロ、ヒーアンダー5アンダー3シーン1の4失点となりました。
そもそもこの土曜日の当番というのはグリフィンというキョウジンの外国人なんですけども、
現在右脇腹2ということもありまして前回はホッタケンシンが先発しました。そして今回この4月20日は井上ハルトが先発といった形になりました。
これはですね、一番最近アップしましたベカフェのジャイアンツキャスト4月号でタラコさんが予想してたやつですね。
素晴らしいですねタラコさんね。
2番手イズミ、1回投げました。18キロ、1打3シーン、パーフェクト。イズミがいいんですよ。イズミと船場様がいいんですよ。あんまり目立ってないかもしれないけど。
ぜひご注目ください。3番手ホッタ、1回投げました。16キロ、ヒーアンダー3、1失点。4番手ケラ、1回投げました。13キロ、ヒーアンダー1、1失点。最後は横側1回投げました。10キロ、1打3シーン、パーフェクトといった系統でございました。
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巨人は5人の系統でしたね。対して広島でございます。先発は森下さん。森下、6回投げました。3分の1投げました。105キロ、ヒーアンダーが12、12打ってるんですよ。
4打3シーン、1フォアボール、2失点と。
もったいない。もっとKOが取れるようなアンダー数なんですけどなぁ。
2番手堀江、3分の2投げました。12キロ、1打3シーン、1フォアボール、1失点。3番手が島内、1回投げました。17キロ、2打3シーン、1フォアボール、1失点。最後は森浦、1回投げました。10キロ、1打3シーン、パーフェクトといった内容で堀江選手にホールドついてございます。
2対6、広島、勝利のこのゲーム、先制してのが広島でした。初回、1回裏広島の攻撃。先頭は桐山、セカンド頃ワンナウト。ワンナウトの7足から菊池センターへヒット。ワンナウトランナー1塁から野間、ショートフライ、2アウト。
2アウトランナー1塁から胴橋、レフトへヒット。2アウトランナー1塁、2塁から琴野、ピッチャー井上のグラブを襲う。ナイアンダー満塁。2アウトランナー満塁から上本、ピッチャーへ。
先制はタイムリーナイアンダー1塁で、広島先制、そして2アウト満塁から野間、あ、野間じゃない。藍沢、藍沢がセンターへ。走者1走、タイムリーツーベースヒット1球4点。広島1球4点を獲得してございます。さらに6回、6回裏、巨人はピッチャーを泉からホッタに変えてございます。
この回戦闘、野間、センターへツーベースヒットを果たしました。ノードランナー2塁堂林、セーフティーバーンとナイアンダーになります。ノーアウトランナー1塁3塁から小園、セカンドゴロの川に1点を上げ5対0。
巨人の反撃は7回表でございます。この回戦闘、門脇、レフトへヒット。ノードランナー1塁から奥尾へライトへヒット。ノードランナー1塁2塁から坂本、レフトくらいでワンナウト。ワンナウトランナー1塁3塁から岡本ですよ。センターへタイムリーヒット5対1と4.3にじわり。
ピッチャー、森下から堀江に変わります。バッターは回るフォアボール。ワンナウト、マンレカ、長野、ショートゴロの川に1点5対2と3.3までじわりときましたが、7回裏広島の攻撃。ピッチャーはホッタからケナーに変わっております。この回戦闘、久保、センターフライでワンナウト。
ワンナウトランナー1塁からピッチャー、堀江のところで大田、うぐさ。うぐさが4球目を叩いてライトスタンドへホームラン。今期第1号のソロホームランで6対2とまた1点差と1点加えて4点差と引き伸ばしましてこのままゲームにフィニッシュ。6対2広島の勝利といった形で幕を閉じたといったゲームでございました。
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この広島の7回裏のうぐさがホームランを打った次の回です。8回表ウレーニャ。ウレーニャプロ初打席は空振り三振となりました。ピッチャーケナーへの台だったんですけどね。
ウレーニャの立場としては育成から上がってきたばっかりなんでそんなに多くはチャンスを与えられないと思うので結構早い段階で結果を出さないとまたすぐ二軍行きになっちゃうと思います。ウレーニャ選手ぜひ頑張ってほしいかなというふうに思います。
BGMがエンディングになりますね。収録時間も10分になろうとしております。ラスト1本。1週間の振り返りをなんとかできそうでございます。ではでは4月20日土曜日の巨人と広島のゲームの振り返り会はこのあたりとしたいというふうに思います。どうもありがとうございました。
