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【日本ポッドキャスト協会が今年も配信リレーやるよ!】
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【日本ポッドキャスト協会で検査と検査と!】
はい、どうもzaboでございます。
8月25日、日曜日15時38分といったお時間の収録でございまーす。
ミドル巨人くん ぶらんにゅー
この番組は、巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
テレビでは、巨人対中についております。
6回裏、巨人の攻撃中、まだ0対0といった得点シーンでございますね。
はい、ということで、ミドル巨人くん ぶらんにゅーは、巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しておりまーす。
今回は、8月22日、広島対巨人のゲームの振り返り会議でございます。
一つよろしくお願いします。
8月22日、18時、プレイボール東京ドームの巨人対広島。
広島7安打、巨人11安打、結果2対1。
2対1で、広島の勝利でございました。
遠投10回の首相でございました。
勝者、島内、8勝目、8勝6敗。
島内選手は、リリーフピッチャーで8勝もしてんですね。
負け投手は、ケラ2敗目です。
0勝2敗1セーブとなりました。
栗林選手、33セーブ目がつきました。
0勝4敗、33セーブとなります。
変なところで勘じゃいましたね。
ということで、巨人対広島の第19回戦目。
このゲームにおきまして、巨人名戦で8勝8敗、3分けとなったそうでございます。
ちなみにですね、2024年、巨人が本拠地東京ドアムに招いて行われる広島とのゲームの最終ゲームとなったそうでございます。
さあ、スポーナービス選挙をいきましょう。
広島は1点を追う9回表。
小園がタイムリーフィットを放ちまして、土壇場でゲームを振り出しに戻します。
その後は延長10回に矢野のタイムリーフィットが飛び出しまして勝ち越しに成功を投げては5番手。
島内が今季8勝も破れた巨人の打線が空いてはまる。
11アンダーを放つも1得点と繋がりが浮かびちゃったよ、つって書いてございますね。
はい、ということでございまして。
このゲームはね、巨人が都合、広島がアドアという両戦発でございまして、非常に投手戦だったんです。
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序盤は、序盤はというか、ゲームトータル見てそんな感じですけどね。
都合が3試合連続カンプ勝利を狙った9回表のマウンドでね、1点取られましてね、その夢は継いだわけでございます。
はい、ということでスターティングラインナップいきましょう。
広島からでございます。
この広島の8月20日のスターティングラインナップには秋山昌吾選手が入ってないんですよね。
ベンチスタートとなりました。秋山選手もベテランですからね。
坂本と確か同い年でしょ。
まあ外役内の違いはあれど、同じように休み休み使ってるんでしょうねというふうに解釈しまして、ご紹介しましょうか。
1番センターの真、2番ショート、矢野、3番サード、小園、4番ライト、末金、5番キャッチャー、坂倉、6番ファースト、堂林、7番レフト、中村翔成が入りました。
8番セカンド、菊地、9番ピッチャー、あずわというスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
野間4打数1アンダー、矢野4打数2アンダー1打点、小園5打数1アンダー1打点、坂倉3打数1アンダー、堂林3打数1アンダー、大土の秋山昌吾が1打数1アンダーといった数字が残ってございます。
対して、キョウジンです。
キョウジンのスターティングラインナップは、1番センターの真、2番セカンド、吉川、3番レフト、モンテス、4番ファースト、岡本、5番キャッチャー、大城、6番サード、坂本、7番ショート、
門脇、8番ライト、阿蘇野、9番ピッチャー、東郷というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
丸4打数1アンダー、モンテス4打数1アンダー、大田のお声が1打数1アンダー、大田でしょうねん。
都中出場のお声が1打数1アンダー、坂本5打数3アンダー、猛ダッシュを達成でございます。
門脇4打数2アンダー、阿蘇野4打数2アンダー1打点と以上11アンダー放ちましたが1点しか取れなかったのは非常に痛いといったところでございますね。
何やらセリーグ全体のチーム打撃の成績を見ますと、ザン・ルイスがセリーグワーストだそうですね。巨人ね。
去年はホームランでしか得点ができないといった課題を抱えて、今年は安倍監督になって送り番との対応を開幕当初からやってまして、でもやっぱり解消には至りませんね、すぐにはね。
はい、ということでございます。 系統いきましょう。
広島は2-4-6、6人の系統でございました。
先発アウトは5回と3分の2など、88球非アンダー10打3進4、ほぼ以上1失点、10アンダーしてて1点しか取られてないというのがここですよね。
ここですよね。
2番手が堀江、3分の1でグラス6球パーフェクト、3番手が森浦、1回でも14球パーフェクト、
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4番手は黒原、1回でも24球3打3進1フォアボール、
5番手が島内、1回直し18球非アンダー1-1フォアボール無視点、勝ち通しとなりました。
最後は栗橋、1回直し6球1打3進パーフェクトといった内容の系統でございました。
巨人の系統は3名でございました。
先発土豪が8回と3分の1投げまして、114球非アンダー5打3進8フォアボール1-1失点、
土豪はいいピッチングだったと思うんですよね。
巨人の伝統のエースが投げるときには、打撃の援護がないというのがまた出ちゃいましたね。
2番手が大成、3分の1押し491フォアボール無視点、最後はケラー、1回直し29球非アンダー2打3進が0フォアボール1-1失点、
負け通しになりました。大成選手にはホールドつきましたといったところになってございます。
さあ、得点子の振り返りいきましょう。6回、裏、巨人が先制したんですね、このゲームね。
先頭大城ワンナウト、ワンナウトランナー出しから坂本、
センターヒットでワンナウトランナー1塁、角脇センターヒット、ワンナウトランナー1塁、
麻野、麻野がライトへタイムリフト離しまして1対0となります。
麻野選手は非常に打撃が上向きでございますね。
1対0のまま、貝はラストイニングに入ります。9回表広島の攻撃、ワウンドはまだ土豪が残っているといった状況の中で、
先頭野間がレフトへヒット、野間とランナー1塁から野間に大葬が初期が入るんですね。
矢野が送りバントでワンナウト2塁となります。ワンナウト2塁から得点検打率が非常に高い小園選手をセンターへタイムリフト離しまして同点といたします。
小園と確か、土豪は同級生ですよね。やっぱ意地が、意地と意地のぶつかり合いだったですね。
小園選手のタイムリフトで同点といたします。ここで土豪は交代。セーブシチュエーションではないですが、クローザーの体制が上がりました。
ワンナウトランナー1塁といった状況、バッタは4番の末金といった状況でしたね。末金は2球目ショートゴロ。
土豪ランナー2塁となって、坂倉は敬遠ですね。1塁相手から敬遠だなということで、土豪ランナー1塁2塁でドア林を迎えましたけれども、サードゴロ3やらチェンジといたしました。
はい、ということで延長突入でございます。延長突入10回です。10回表広島の攻撃、戦闘バッタは中村翔成、ピッチャーは体制からケラーに変わってございます。
ケラーは中村翔成をライトフライに打ち取りまして、ワンナウト、ワンナウトランナー無しが菊池にフォアボールですね。
ワンナウトランナー1塁といった状況の中でピッチャーを島内に変えて台田は秋山。秋山はライトで2ブースヒットを成しました。ワンナウトランナー2塁3塁といたします。
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ワンナウト2塁3塁のところで台田上本です。台田上本センターフライ2アウトとなります。2アウトランナー2塁3塁となって矢野ですね。
矢野がレフトへのタイムリフトを放ちまして広島逆転勝ち腰2対1といたしまして、10回裏栗林がしっかり抑えてみせました。2対1で広島の勝利でございました。
ということで、木下、周囲、広島、それから2位が巨人といった中で、8月の下旬の天皇山と目指されたゲームだったんですけども、巨人目線でいうと1勝2敗となった。で勝ち越したかった。そんな3連戦だったんですね。
はい、と言ったところでございまして、とにもかくにもですよ、本拠地での対広島戦がこれで終わりといった形の中でまた広島と戦う時には松田で行われると、あの真っ赤な客席の中で勝っていかないといけないというのは1個のビハインドかもしれませんけども、
それでもですね、ペナンと覇権を争うために勝っていかないといけないゲームが続いていくわけでございます。はい、ということでございまして、このゲーム、8月22日のゲームの振り返り会、2対1で広島の勝利でございました。
ミドル巨人クンブラー2お相手はザボでございました。この後もラジオトークをお楽しみなさってください。はい、ありがとうございました。