1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2022.11.07 【11/6 vs侍:ヤ打..
2022-11-07 12:01

2022.11.07 【11/6 vs侍:ヤ打者にバンスカ本塁打を喰らう。泣き】 from Radiotalk

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はい、みなさんおはようございます。ザボでございます。収録しております現在11月7日月曜日。0時15分といったお時間でございます。
D弁、違う。間違えた。
今日いっぱい収録しましてね。ミドル巨人くんね。ミドル巨人くんでございます。一つよろしくお願いします。
この番組ミドル巨人くんは巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
11月6日に行われました、巨人対侍ジャパンの優勢の振り返りをしてみたいと思いますが、とりあえず昨日ですね。
11月6日は桃色クローバーZ高木れにさんと元巨人で現在日本ハムファイターズの聖保守宇佐美慎吾が結婚されたといったビッグニュースが飛び込んできました。
宇佐美選手高木れにさんご結婚おめでとうございます。
これから侍ジャパン対巨人のゲームを振り返り進むんですけど、佐藤照明さんが一塁ベースでZポーズをしてたのは非常に印象に残ったそんなゲーム。
それは残らんか。となりました。さあということでやっていきましょう。
11月6日14時プレイボール東京ドームにおきまして、巨人対侍ジャパンの強化試合の一戦がございました。
侍ジャパンが10アンダー、巨人が8アンダー、結果8対4。
侍ジャパンの勝利となりました。勝ち投手は湯浅、負け投手は堀岡聖保、山崎聡一郎にセーブがついております。
ホームランは合わせて5本飛び出しております。
侍ジャパン村上室高第2号と第3号、山田哲人1号、しよみ1号、ウォーカー1号と出ておりますね。
村上室高は2試合で3本ホームランか。すごいっすな。バケボン占めてきました。
選評でございます。侍ジャパンが終盤の一発攻勢で逆転。勝利と侍ジャパンは2対4で迎えた8回。
表村上と山田の連続ホームランなどで4点を奪いゲームをひっくり返す。
続く9回の戦闘のしよみがソロを放つと村上の2打席連続アーチも飛び出しリードを広げた。
投げては2番手宮城以降の3投手が無視点。リレーで繋いだよといったようなスポナビの選評でございます。
ということでこの文言からお分かりの通り巨人が最初、序盤はリードしてたんですよね。
ということでスターリングラインナップをご紹介しましょうね。侍ジャパンです。
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1番センターしよみ、2番DH近藤健介、3番ファースト、牧、4番サード、村上5番、2番山田、6番レフト、西川龍馬、7番ライト、佐藤天岳、8番キャッチャー、9番ショートに中野。
というスターリングラインナップでした。前日はセカンドに中野、ショートに元太入ってましたけども、中野が今回はショート。
山田鉄とはセカンドに入るといったスターリングラインナップでした。前日、5番サードで出ておりました岡本一馬は代々出場で無案だといった形になっております。
アンダー情報。しよみ5打数1アンダー、1本のいだ1打点、近藤健介4打数1アンダー、牧周吾4打数2アンダー、村上文太郎4打数2アンダー、2本のいだ3打点、山田鉄斗5打数1アンダー、1本のいだ2打点、西川龍馬4打数1アンダー、佐藤天岳4打数1アンダー、1打点、開拓園3打数1アンダー、1打点といった数字が残っております。
対して、きょうじのスターリングラインナップ、1番佐藤の吉川2番、DX坂本3番先端丸、4番ファースト中田、5番レフトウォーカー、6番キャッチャー大城7番、サート広岡8番、ショート中山ライト、9番ライトに星名広一というスターリングラインナップでございました。
星名、初めて聞く方も多いんじゃないでしょうか。このゲームは育成選手も多く出場いたしました。そんなゲームになっています。
評価ゲームとはいえ練習試合ですので、きょうじにしてみたら育成の面からの視点の方が強かった、そんな印象を持ったゲームになりました。
アンダー情報をお伝えしましょう。丸、2-1アンダー、中田翔、3-2アンダー、豪華、3-2アンダー、いちほんのいだ、3打点、スウィーダンホームナードを出しましたね。大城、2-1アンダー、北、2-1アンダー、星名、3-1アンダーといった数字が出ております。
ケイトーでございます。サムライジャパン、先発はヨザカイとセーブです。4回投げまして54球、ヒアンダー7打、3-4、1-4、1点と。
序盤こそ良かったと思うんですけどね。アンダーハンドのピッチャーなんですけどね。サムライジャパンの伝統的にちょいちょいこういうアンダーハンド、投球スタイルとしては南東派、そんな選手がよく入るんです。
だいたい入ったら先発に回されることが多いんですけどヨザカイと4-7点。さあ強化試合ですね。どのような評価を得るんでしょう。
山崎総一郎が2リング投げました。2回投げまして25球、石田三進、パーフェクトといった形というケイトーでした。
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巨人のケイトーはこちらも育成の面からですね、多くのピッチャーが投げました。西郎8、8名投げました。先発井上晴と3回投げまして49球、ヒアンダー1で4-3進といった非常に素晴らしい投球ができました。
球もキレ、伸びともに十分、ガンも出てましたね。代表クラスのバッターを結構手玉に取ったその投球ができたと思います。
山崎総一郎が2リング投げました。3球、パーフェクト、京本誠、3分の1投げまして13球、ヒアンダー1、1フォアボールと2失点、堀岡駿、3分の2投げまして28球、ヒアンダー3、脱3進、1、2失点、最後は桑原拓也、1回投げまして16球、ヒアンダー2、脱3進、2失点といったケイトーでございました。
2回裏大城ファーストゴールの間に1点先制でございます。大城ファーストゴール、ファーストは負け思ってました。昨日について非常に機敏な動きでキャッチしまして2塁フォースアウト、ショートからの1塁転送、余座がキャッチができませんといったところで、その間に2塁ランナーにもいました。
中田翔が様子を見て法運類突入、1点先制といった形で巨人が先制いたしました。4回表、サムライジャパンは同点に並びます。
山田鉄人がワンナードランナー2塁3塁の時にショートゴールの間に1点を上げまして1対1同点となりますが4回裏、ウォーカー3ランホームラン飛び出しまして4対1とします。7回です。ここからですね、巨人は多くの選手を変えてきます。
2塁ランナー2塁から佐藤照明、ライトへタイムでヒット4対2。8回表、村上宗孝、ワンナードランナー1塁から2ランホームラン4対4同点。
ネクストバッター5番山田鉄人、堀岡からレフトスタンドへホームラン勝ち越し5対4。さらに2アウトランナー3塁、甲斐拓哉、センターマンヒットで6対4。8回は4点獲得しました。そして9回、ピッチャーは桑原に変わっております。
サムライジャパン、先頭しおみ、ホームラン、ソロホームラン4対7、そして村上、この日2本目のソロホームラン飛び出しまして4対8といった形でございました。
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この系統を見ますと赤星、それから桑原ですね。この辺りは通年一部にいましたけども井上春人は後半に入ってきました。
直江は出たり入ったり。大江は不死身でほとんど投げていない。木口大輝、京本、それから堀岡、この辺も一軍では投げていない。ずっと二軍でといった形になりまして、一軍とは言えないかもしれませんが、日本を代表する選手はずらっと並んだ。
日本代表のチームを相手にほとんど一軍で出なかった選手、星菜選手もそうですね。ライトで出ました。星菜選手もそうですし、それから秋広選手も出ましたね。
センター前に抜けるかといった打球でしたけども、源田がうまいこと捌いてヒット一本損したようなプレーもありました。何にせよいい勉強ができたなというふうに思っているんじゃないでしょうかと。
しかし、ヤクルトの3人の選手に4本ホームラインを立てるのは非常に悔しい。そんな形となってしまったのは否めないと思います。
それと、現在守備強化中のウォーカー選手。キャッチ、早球ともにやや不安定感を感じます。
それと、9番ライトでスタミナ出場、フルイング出ました星菜光一選手。彼も現在055で育成契約中なんですけども、2軍ではフェニックスも活躍したと聞いていますが、前のめりに打球を放ってセカンドゴールの山を築いたというのが1個不安かな。
たまたまヒットは出ましたけども、ああいう打ち方ではヒットは量産できないかなというふうに思います。
フライキャッチのミスは東京ドームでのデイゲームで慣れていないというのを1個加味して、まあ、しゃあないかなというような感じではございますが、1個1個勉強です。
星菜選手も含めて京本選手、それから堀岡選手ともにまた課題を1個見つけたと思いますので、1個1個研鑽を積んで支配下登録を目指しましょう。
堀岡ハヤトはまた久しぶりに1軍に帰ってきてほしいな、早くなということでございます。
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