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日本ポッドキャスト協会は、今年も配信リレーやるよ〜!
9月24日から30日のセブンレイズ
YouTubeとポッドキャストで配信
日本ポッドキャスト協会で検査と検索
はい、どうもzaboでございます。
8月24日土曜日17時29分といったお時間に収録しております
ミドル巨人くんぶらにゅでございます。よろしくお願いします。
今回の番組は、ミドル巨人くんぶらにゅ、巨人おじさんザババ、巨人横斗の番組でございます。
さあ、今回は巨人戦やっていきましょうね。
8月18日日曜日、横浜スタジアム18時プレイボール
DNA対巨人のゲームの一戦の振り返りでございます。よろしくお願いします。
相も変わらず、ロレースは回ってございません。
さあ、やってまいりましょう。
DNA7案の結果、1対2で延長11回、DNAのさよなら勝利のゲームでございました。
この8月18日はジャイアンツキャストを取った日でしたね。
勝ち投手はウィッグ、3勝目、3勝1敗1セーブ、負け投手は兵内、1敗目、1勝1敗といった数字になりました。
ホームランは2本、DNAに2本出てございます。
カジワラ、第2号、オースティン、第20号という、ほぼない2本出てございます。
スポナビ選挙行きましょう。
DNA目線で6勝12敗となりました。
巨人対DNAの18回戦でございました。
スポナビ選挙、DNAがさよなら勝利。
DNAは両軍無得点で迎えた6回裏。
カジワラのソロで先制する。
その後、同点とされて迎えた延長11回にオースティンがソロを放ち、ゲームを決めた。
投げ手は6番手、ウィッグはコンキー、3勝目で敗れた巨人は7番手。
兵内が通行の一発をあーびたよーつって書いてありますね。
うん、確かにね。
まあ、いいや。
スターティングラインナップ行きましょう。
巨人戦です。本編ですので、両軍行きますよ。
巨人のスターティングラインナップ、1番センター丸、2番セカンド吉川、3番レフトモンテス、4番ファースト岡本、5番サード坂本、6番ショート門脇入りました。
7番ライト、朝の正午、8番キャッチャー小林、9番ピッチャー菅野というスターティングラインナップでございました。
日曜日でございます。菅小林バッテリーでございましてね。
こういったゲームの時にはキャッチャーは小林入ります。
03:03
岸田がアウトとなります。
大城が入る日もありますが、この日は岡本がファーストに入りました。
サード坂本という日でございました。
さあ、アンダー情報行きましょう。
丸5出す2アンダー、丸1アンダー達成。モンテス4出す1アンダー。
坂本が早いと4出す1アンダー1打点。
門脇4出す1アンダー。
ダイヤ途中出場の大城に出す1アンダーと。
以上6アンダーでございました。
巨人の唯一の打点は坂本といたがちになってございますね。
大城DNAでございます。
スターティングラインナップ行きましょう。
1番ライト、梶原。
2番センター、久保原。
3番レフト、佐野。
4番ファースト、オースティン。
5番セカンド巻き。
6番キャッチャー、山本。
7番サード、京太。
8番ショート、林。
9番ピッチャー、ケイト。
というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報行きましょう。
梶原5出す3アンダー1アンダー。
小林1アンダー1打点。
猛打賞を達成。
梶原選手は非常によろしいんですよね。
ご紹介しておきましょう。
背番号58番、橿原浩樹。
現在24歳。
大分県出身でございます。
189センチ、85キロ。
非常に長身な印象がありますけれども、
柔らかいバッティングができる選手だなというような印象。
右投げ、左打ち。
2021年ドラフト6位でDNAに入団。
プロ3年目の選手でございますね。
大分、友情代行と呼ぶのかな?
それから神奈川大学に経てDNA入りといった形でございます。
積極的な打撃が魅力の外野手。
昨シーズンは2軍で後卒期を残し、
8月には1軍でも持ち味を発揮。
頭角を表したものの同月のゲームで右足を痛め、
以降はリハビリに励んだ。
今シーズンはレギュラー争いに尚すら年間通して
チームに貢献したいという横顔でございますね。
梶原5打3安打1本打1打点という
成功結果を見せてみましたね。
ここから続いていきましょう。
桑原5打1安打、
オースティン5打1安打1本打1打点。
オースティンのさよなら本類で決まったゲームでございました。
林4打2安打1投類、
マルチアの達成でございます。
さあ、系統いきましょう。
まずは巨人から。
先発は菅野。
6イニングス投げ持ち、
8打7球飛安打、
4打3進4放、
ボール1の1失点。
2番手がケラー、
1回投げ持ち、
21球飛安打1打3進1、
1フォアボール無視点。
3番手がバルドナード、
1イニングス投げ持ち、
16球飛安打1、
3進2無視点。
4番手が船浜様、
3分の1投げ持ち、
4球、
1フォアボール、
1デッドボール。
4球投げて、
1フォアボール、
1デッドボール?
で、1個アウト取ってんのか。
はあ。
えーと、それで、
5番手が高梨、
3分の2投げ持ち、
5球、
1打3進パーフェクト、
6番手がタイス、
1回投げ持ち、
5球無視点、
最後はヘーナ1回投げ、
えーと、
06:00
3分の0回投げまして、
1球、
初球か。
ははははは。
11回裏マウンドに上がりまして、
投球練習が終了、
プレーボールがかかります。
初球、
インコース高めのストレート、
これをオースティンに初球持っていかれるで、
えー、
1球投げて、
敗戦当初か。
そうなのか。
はい。
ということで、
バルドワード、
船場様、
高梨、
大成と、
4名にホールドつきました。
で、
DNAの系統いきましょう。
先発系、
6回投げ持ち、
99球ヒーヤンダ、
3打3進、
3フォアボール2、
2デッドボール無視点、
えー、
2番手がウェンデルケン、
1回投げ持ち、
17球ヒーヤンダ、
1無視点、
3番手が伊勢、
3分の1投げ持ち、
7球、
1フォアボール、
1視点、
3分の2投げ持ち、
15球ヒーヤンダ、
1打3進、
1無視点、
えー、
そして、
5番手が森原、
1イングス投げ持ち、
11球、
2打3進、
パーフェクト、
最後はウィッグ、
2イングス投げ持ち、
31球ヒーヤンダ、
1打3進、
3フォアボール、
1無視点と、
いった形でございまして、
ウェンデルケンと、
森原にホールドつきましたと、
いった系統でございました。
では、
得点シーンの振り返りでございます。
では、
得点シーンの振り返りでございます。
序盤から中盤までは、
ゼロ更新でございました。
はい。
では、
先発投手の、
後投の、
が続きまして、
6回裏、
センセーショナルベイスターズ、
えー、
6回裏の、
先頭バッター、
梶原、
初球ですね、
えー、
ライトスタンドに突き刺さる、
ホームラン、
飛び出しまして、
DNAが先制、
試合例といたしますが、
巨人です。
巨人は、
先頭バッター、
初球ですね、
えー、
試合例といたしますが、
巨人です。
巨人は、
8回表、
逆襲に入ります。
先頭、
吉川、
フォーボール、
野本、
ランナー1塁でも、
オンテス、
レフトフレーで、
1アウト。
1アウト、
ランナー1塁で、
バッター、
岡本一馬、
ピッチャーは、
異戦に変わって、
山崎、
安崎が、
マウンドです。
4球目を、
見逃し三振で、
2アウトとなりますね。
2アウト、
バッターは、
坂本ハヤト、
ピッチャーは、
山崎、
安崎、
7球目です。
7球目を、
レフト戦へ、
タイムリーツーベストヒット、
離しまして、
同点、
1対1となりまーす。
そのまま、
えー、
ゲームは、
延長戦に入ります。
11回です。
11回、
裏、
DN攻撃、
ピッチャーは、
大成から、
大成から、
平南に変わってますね。
大成から、
平南に変わっております。
初球です。
初球は、
左中間スタンド、
左中間スタンドに、
バッター、
オースティンが、
第20号の、
ソロホームランで、
さよなら、
これでと、
言った形で、
DNの勝利と、
言った形になりました。
うーん、
えーと、
巨人は、
8月19日の、
お休みを挟んで、
8月の20日からは、
首位攻防戦、
カープ戦に入るんですけれども、
ここに勢いを持っていきたかったんですけどね、
えー、
09:00
さよなら負けと、
言った形で、
勝ちました。
8月の20日からは、
首位攻防戦、
ここに勢いを持っていきたかったんですけどね、
えー、
さよなら負けと、
言った形になりました。
はい、
そんなゲームの、
振り返り会で、
ございました。
ミドル巨人君、
ブラニューで、
ございました。
はい、
えーと、
現在、
17時38分か、
もう2、3本、
撮れたらいいかな、
という風に、
思っておりますよ。
この後も、
ぜひラジオトークを、
お楽しみください。
お相手は、
ミドル巨人君、
ブラニューザーボでした。
ありがとうございました。
