巨人の勝利
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はいどうもザボでございます。6月3日土曜日24時24分といたお時間でございますが、
5月の31日水曜日のドゾマリンで行われましたロテタ巨人の振り返り会やってみたいかなという風に思っております。
一つよろしくお願いいたします。
巨人8アンダー6で6アンダー結果7対4巨人の勝利でございました。
このゲームでなんとか巨人は交流戦の初勝利連覇を4で止めたといったゲームになりました。
勝ち通しはエース都合小生6勝6勝1敗負け通しは沢村2敗3勝2敗。
対戦が2セーブが付いております。1勝0敗10セーブです。
ホームランがいっぱい出ました。このゲームは全部で7本。
巨人岡本一馬10号11号坂本7号中田翔8号ロッテです。
ロッテは岡広美2号五蘭子6号安田5号といったホームランが7本も出たそんなゲームでございました。
スポナビ選挙ロッテ名戦で1勝1敗となったこのゲーム。
巨人は1対1で迎えた4回表ハド脇のタイムで飛び出し勝ち越しに成功。
その後は同点を許すも8回に岡本一馬と中田翔の2者連続本類で3点を上げ再びリードを奪った。
投げては先発都合8回4失点で今期6勝目。
破れたロッテは4番手澤村が5-3だったというような選挙でございます。
岡本中田の2者連続ホームランは澤村が健常といった形になっていますね。
やや甘めのストレートだったでしょうかね。
そんな印象でした。
ではスターティングラインナップ。
このゲームはゾゾマリンで行われましたロッテ主催ゲーム。先攻は巨人でした。
巨人のスターティングラインナップ。
1番ライトマール、2番ショート坂本、3番レフト秋広、4番ファースト岡本、6番DH中田、7番キャッチャー大城、7番センターブリーソン、8番セカンドに北村匠です。
9番サードに門脇というスターティングラインナップ。
セカンドに北村匠はメルセデス対策なのかな。
岡本・坂本・中田のホームラン
結果は出ませんでしたけどね。
さっきの情報。
坂本5-1アンダー、西尾野田1打点。
坂本ハヤトはこのゲームでポジションショートにつきました。
ということで同ポジション2戦試合出場となりましてトリプル2000という風になりました。
2000本アンダー、2000試合出場と並びまして同じポジションで2000試合出たということになってます。
3番レフト。
アンダー情報でしたね。
秋広5-1アンダーですね。
岡本が3-3アンダー、2本塗りだ3打点とバカ当たりでしたね。
大田匠に加えて2本塗りだということになりました。
中田匠3-2アンダー、1本塗りだ1打点とマルチアンダー達成。
カットは門脇4-1アンダー、2打点と2打数で残ってございます。
それからロッテ。
ロッテのスターティングラインナップです。
1番センター岡、2番ショート藤岡、3番セカンド中村昌吾、4番DHポランコ、5番レフト山口、6番サード安田、7番ファースト佐藤敏也、8番キャッチャー田村、9番ライトニン小川というスターティングラインナップ。
アンダー情報です。
岡4-1アンダー、1本塗りだ1打点。
ポランコ4-1アンダー、1本塗りだ1打点。
山口4-1アンダー、安田3-1アンダー、1本塗りだ2打点。
佐藤4-1アンダー、岡は4-3アンダー、1アンダーという数字ですね。
統領はいずれもございませんでした。
では系統です。
巨人、戦法座東郷、8回の無利子、129。
ヒアンダー6、ダスサンシー7、3、フォアボールの4失点。
東郷が昨今はダスサンシー数を減らしてでも長いカウを投げたいというような意思の現れ、
このゲームを8回まで投げ切りました。
120球の熱湯と言えると思います。
7回8回が鬼門と言われる巨人ですけれども、
このゲームは東郷が投げ切ったと言えるでしょう。
最後は態勢が締めました。
8球、1フォアボール、無失点ということでセーブがつきましたよという系統。
対してロッテ、戦法座メルセデス、5回の無利子、105球、ヒアンダー5、ダスサンシー5、3フォアボールの4失点。
立ち上がりが凄まじかったんですよ。
1番丸、2番坂本、3番秋広と3者連続ダスサンシーのスタートだったんです。
100球、相変わらずですかね。
100球目に打たれるんですよね、メルセデスね。
巨人時代からそうなんですよ。
2番手がアズマでした。
1回投げました15球パーフェクト。
3番手がペルドモ選手。
1回投げました16球パーフェクト。
ペルドモ選手初めて見るんだよな。
スバンク55番、ドミニカ出身の選手です。
現在30歳、右投げ右打ちの選手です。
ダッシャーの手元で動く即球が持ち味の新助っ人ウワンです。
昨シーズンは2020年に受けたトミージョン手術のリハビリから実戦へ復帰。
14試合に急遠投板を果たすなど順調な回復ぶりを示したNPBでも
能力を発揮し当主人を支えたいという横顔です。
ペルドモ選手、1回投げました16球パーフェクト。
ホールドスイートでございます。
4番手、沢村。
1回投げました17球。
3番坂本、3番秋広と3者連続ダスサンシー。
2番坂本、3番坂本、3番秋広と3者連続ダスサンシー。
巨人の連覇ストップ
先ほど申し上げましたように岡本中田のホームライン出ました。
最後は小沼健太。
1回投げました15球。
1ダスサンシー、2、1フォアボール。
1ダスサンシー、1フォアボール無視点といった内容。
小沼選手はこれ初めて見るなぁ。
あ、小沼でした。すいません。
小沼健太選手、7番が50番です。
後藤内千葉県出身24歳。
右投げ右打ち2020年の育成ドラフト2位ですか。
B.C.リーグ武蔵ヒートベアーズから茨城に移籍してのロッテ入りとなってますね。
長身、長身というのは189センチありますね。
長身から力強い直球を投げ下ろすウワンです。
昨シーズンは開幕毎日敗戒昇格し、5月26日にプロ8勝利を記録した。
後半は二軍生活が続くのを着実なステップアップを果たした。
このシーズンは甲府町の波を抑え年間通してチームの力となりたいというような文言ですね。
小沼選手、今後の活躍に期待ですと言っておきましょう。
では得点紙の振り返り。先制者のロッテでした。
1回裏です。
セントバッターオッカー、サチューカンスタンドへのソロホームラン。
1対0としますけれども、次の回2回表巨人です。
この5回の戦闘、岡本・岡嶋、レフトスタンドへの同点ホームラン。
1対1となります。
さらに、巨人の攻撃。
4回表ですね。
2アウト満塁から9番角脇ライトへタイムリフトで3対1といたします。
5回表、5回表は坂本駿。
ランナー無しからですね、セントですね。
セントバッターランナー無しからですね、サチューカンスタンドへホームラン。
自分の2戦試合同ポジション出場ゲームを祝うホームランを放ちまして、4対1といたします。
ロッテ反撃開始は6回裏でした。
6回裏のワンダードラン無しからポランコ、グレゴリーポランコ、サクシーズまで巨人を降りましたけれども、
スタンド中段飛び込むソロホームランを放ちます。
2対4、パワーってね、しっかりアピールができました。
それから同回、6回の裏、山口がレフトへの2ベースキットを放ちた後に、
山口、いや山口じゃない、安田、安田選手が同点の2ランホームラン、4対4といたします。
同点で迎えた8回表、巨人です。
巨人、ロッテはピッチャー、ペルドモからサーブランに変えました。
岡本一郎はノウハウトラン無しからレフトスタンドへ2ランホームラン、
そして5番の方がノウハウトラン無しからレフトスタンドへホームラン、
2試合連続のホームランで7対4しましての体勢が締めての巨人の勝利といった形になりまして、
巨人は連覇を読んでストップ、氷戦初勝利といった形になりましたといったゲームでした。
はい、ありがとうございました。
ということで、昨シーズンまで巨人で活躍しておりました、
CCメルセデス、グレゴリーボランコ、
共にね、頬、顎、髭ぐらいにね、鼻の下あたりに髭を蓄えましてね、
元気そうになっている姿が見受けられてよかったかなというふうに思います。
ゲーム終了後はですね、タイセイ選手とウォーカー選手とブリンソン選手とポランコ選手、
4人で焼肉パーティーができたといったようなのも、
なんかで、なんかのSNSで確認しております。
はい、ということで、現在6月3日に収録しておりますが、
今度は6月1日のゲームを振り返りからやっていきたいというふうに思っておりますので、
この回はここまでとしたいというふうに思います。
はい、どうもありがとうございました。
では、コメント募集の告知を聞いていただきながらお別れいたしましょう。
ありがとうございました。
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