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はいどうも、ザボでございます。日が空いてしまいましたですね。すいませんでした。
なんかバタついててすいません。本日収録しておりますのは4月の22日土曜日でございまして、お時間は14時07分といった時間でございますよ。
ということで、この番組ミドル巨人くんは巨人、おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
2試合分溜まってしまったので、縦続けに2本アップしていきたいかなというふうに思っております。
巨人対ベイスターズの一戦
1つよろしくお願いします。まずは4月の19日、18時プレイボル佐賀県で行われました14年ぶりの公式ゲーム、
巨人対横浜DNAベイスターズの一戦の振り返りでございます。1つよろしくお願いします。
ベイスターズ4アンダー、巨人9アンダー、結果1対5、巨人の勝利でございました。ありがとうございました。
今シーズン、初当番、初戦発の山崎由里が1勝目、負け当初は浜口です。0勝3敗となりました。
本ルイーダーは2本飛び出してございます。巨人、吉川直樹、今季第1号のツーランホームラン。
中田翔、セリーグ、単独トップとなります第5号のソロホームラン出てございます。
スポナビの戦評、DNA対巨人の第5回戦は、当時の2勝3敗ということになりまして、
戦評は、巨人は1点を追う2回裏、ブリンソーのタイムリーなどで2点を上げましたと。
逆転、その後は7回に吉川のツーラン、8回に中田翔のソロが飛び出しリードを広げた。
投げ手は先発山崎由里が7回4アンダー、1失点の後頭で今季初勝利。
敗れたDNAは打線が繋がりかいたという戦評でございました。
ではスターティングラインナップご紹介でございます。
巨人主催ゲームでした。先攻はDNA、1番レフト佐野、2番翔と強打、3番サード宮崎、
4番セカンド牧、5番センター桑原、6番ライト関根、7番ファースト外、8番キャッチャー山本、
9番ピッチャー鎌口というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報でございます。宮崎3-1アンダー、4割4分2リンと大変ハイアベレージなんですね。
牧4-1アンダー、関根3-1アンダー、1立て、関根も3割8分5リンとハイアベレージ。
それから外3-1アンダーといたらしいですね。
はい、それから続きまして、巨人のスターティングラインナップ。
1番レフト大声、2番翔と中山、3番ファースト中田、4番サード岡本、5番ライト丸、
6番センターブリンソン、7番キャッチャー大白、8番セカンド吉川、9番ピッチャー山崎、
いおりというスターティングラインナップでございました。アンダー情報です。
中山4-1アンダー、中田翔4-1アンダー、1本塗り打1打点、岡本一馬4-2アンダー、丸2-2アンダー、
ブリンソン4-1アンダー、1打点、吉川2-2アンダー、1本塗り打3打点という数字が出てございます。
2-2アンダーと副長のきっかけを掴んだように思われた丸選手ですけれども、
2塁走者の時にヒットが出て本塁突入した際に、タッチアウトになっちゃったんですけれども、
足を刺するそんなシーンが見受けられましてですね、ライト丸が途中で茂野部に変わっているという現状、
ちょっと心配なんですけどね。そんなに重たい怪我ではなさそうな印象はありました。
系統を見てみましょう。DNAでございます。先発は浜口でした。7回投げました。
96球、ヒアンダー8打、3-4-6、フォアボール1-4、4-7点。
地元佐賀県でのピッチングだったんですけれども、いいところはちょいちょい出てたような気がします。
浜口らしさは出たのかなとは思うんですけどね。
ヒアンダー8、4出点で負け投手となってしまいました。
2番手ピッチャーはウェンデルケン。ウェンデルケンというピッチャーが投げました。新戦力ですよね。
ご紹介しておきましょう。
背番号は49番の選手でございます。アメリカ出身30歳。
185センチ、109キロ、大変大柄な体格でございます。
右投げ右打ち。
150キロを超える速記を投げ込むスケットワンでございます。
メジャーでは通算144射にリリーフ投板。
2020年には25イーニングスに投げまして、
ボルツ1.80、31座三振を記録した。
来日1年目から持ち味を発揮し、投手時に厚みをもたらしたい。
このような横顔でございます。
このウェンデルケン。1回投げ押し14球非安打1打3振2の1失点といった内容でございました。
そして巨人ですね。先発したのは山崎いおり今季初投板でございました。
7回投げ押し102球非安打4打3振5、ボール1の1失点。
いいピッチになったですよ。得意のスライダーをサイドに投げ分けるような。
コントロールも良かったんじゃなかろうかというふうに思いますがですよ。
やや大城のリードが気になったんですよね。
アウトコース1ペントみたいなとこも見受けられましてね。
それが結果ヒットになってしまったようなシーンもありました。
もっとワイドに使うといいのかなというふうに思います。
特にこの日の山崎いおりはそのように感じました。
2番手。2番手は田中智春でございます。
1回投げ押し12球パーフェクト。
さっきダイジェスト見たんですよ。
今日22時でしょ。
これ19日のゲームなんでちょっと忘れかけてたんで。
ダイジェスト見たんですけど。
8階の男に名乗りかというような煽りの実況がありましたよ。
548番のルーキーでございます。
田中智春。
大阪出身22歳。
189センチ85キロと恵まれた体格でございます。
右投げ右打ち昨年のドラフトの3位でした。
国学院大学を経ての強靭でございます。
角度のあるボールを投げ下ろす新人ウワンでございます。
国学院では4年秋のリーグ戦で
5試合に先発ボイス1.42をマークするなどチームの優勝に貢献した。
1年目から戦力のなるべく実践でしの字にアピールを重ねるというような横顔でございます。
以前もお話ししたかもしれません。
中田翔のホームラン
風神雷神でおなじみのオチ大助。
2世になれるそんな必在だと思っております。
得点差ありましたけどもしばらく投げてなかった体勢を最後に当番させました。
1回の場合14球1フォアボールの無視点といった形でセーブはつきませんでしたが
セーブシチュエーションではないのでセーブはつきませんでしたが
まあ調整当番みたいなことでしょう。
あまり間を空けるのもよろしくないなというようなことだと思います。
さあ得点差の振り返り2回表ベイスターズの攻撃でございました。
5-7-7-3-6から関根大輝タイムリフトを放ちましてベイスターズが先制いたします。
関根大輝はバッティング好調ですしさらにライドの守備でもファインプレイがありました。
この後ですね3-6-1のダブルプレイでチャンスを潰してしまうわけでございますが
中田翔のファインプレイです。
中田翔ファースマイス。
はい、ということです。
2回裏巨人反撃開始でございます。
ノワドラナー1-3の関根リンソンレフトで同点タイムリフト1対1の同点といたします。
さらにワノドラナー2-3となりまして吉川直樹レフト犠牲フライ2対1と逆転に成功いたします。
1対2で7回まで進行していきます。7回裏です。
7回裏はノワドラナー1-バッターは吉川直樹が今シーズンの初本ルイダーを飛び出しまして
ツーランホームラン4対1といたします。
さらに8回。8回は新外国人ウェンデルケンからですね
中田翔、今期第5号の爆音ホームルイダーですね。
ともすれば自己崩壊ホームランかと思うようなそのような大きなホームランを放ってくださいまして
5対1と吉川直樹の勝利といったゲームでございました。
その前日4月18日は長崎県でありまして
19日は佐賀県と九州遠征の2連戦ベイサーズ戦でございまして
一勝一敗といった形で4月20日はお休みいたしまして
4月21日金曜日には神宮機場に戻っての巨人対ヤクルトの一戦ございましたので
今度はこの回の振り返りなんかしてみたいかなという風に思っております。
ひとつよろしくお願いいたします。
収録しておりますこの回が現在9分40秒になりますね。
一個万歳しておきましょうか。
4月の26日にですね、日本ポッドキャスト協会の仲間であり
多くの人気ポッドキャスト番組を配信されていらっしゃいます椿雷道さん。
椿雷道さんがこのラジオトークに来てくださいます。
ザボの番組タイトルミドル巨人くんのライブで共演してくださいまして
4月30日に行いますポッドキャスト配信リレーミニの番戦をしたいかなという風に思っておりますので
皆さんぜひ遊びに来ていただけたらなという風に思っております。
ひとつよろしくお願いいたします。
はい、ということで4月22日のお昼間に現在収録しております。
この後は4月21日の巨人対ヤクルトの一戦の振り返り回収録してみたいという風に思っております。
続けて聞いてやってください。
それではコメント募集の音源を聞きながらお別れでございます。
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