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はい、どうも、ザボでございます。
収録しております。このお時間は4月の11日、23時08分といったお時間でございます。
ミドル巨人くん、この番組は巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
4月9日日曜日、松田スタジオで行われました、巨人対広島の3連戦の3戦目の振り返り、やっていきたいという風に思います。
ひとつよろしくお願いします。
巨人8アンダー、広島7アンダー、結果2対4、広島の勝利でございました。
これで巨人は5連敗といった形になりました。
勝ち当初は玉村1勝目、1勝0敗。
負け当初は赤星1敗目、0勝1敗。
栗林3連当で3セーブ目がついております。
0勝1敗3セーブでございます。
本ルイーダーは全部で4本飛び出しました。
巨人おこえ1号、中田翔3号、広島デビッドソン4号、田中康介、2年ぶりですって。
コブラン1号、出ましたよといった形になっております。
スポナビ占拠。
広島1点を3回裏、秋山のタイムリード、マクブルームの犠牲フライで逆転に成功する。
続く4回にはデビッドソンと田中のソロが飛び出しましてリードを広げたよと。
投げ手は先発玉村が7回途中1失点のコートで今季初勝利。
敗れた巨人は打線が相手を上回る8アンダーを放つも繋がりを欠いた。
ヒット出てるんですけどね。
なかなか得点が大きいものになりません。
得点はオコエのソロ、中田のソロと。
コブランでしか入らないという嫌な流れが続いてございます。
といったところで、松田スタジアムで行われましたので、今日の先行でした。
今日のスターティングラインナップ。
1番レフトオコエ、2番ショート坂本、3番ライト梶谷。
4番佐藤岡本、5番ファースト中田、6番キャッチャー大城。
7番センターブリンソン、8番セカンドに門脇が入ってます。
9番ピッチャー赤星というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報でございます。
オコエ4ダス2アンダー1ホルダー1ラテン、坂本4ダス1アンダー。
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いいあたりもう1本出たんですけどね。デビッドソンの真正面というか、
ファインプレイとダイジェストで言ってましたね。
という形。
岡本4ダス1アンダー、中田昭四ダス1アンダー、1ホルダー1ラテン、
大城4ダス2アンダー、それから途中出場の松田2ダス1アンダー。
松田信博ですよ。セカンドもおりましたよ。
大ベテラン。大ベテラン初のポジション、セカンド入りましたね。
早いね。
何年か前にケーシーマギアとかウィーラダとかセカンド守らせたこともありましたが、
2023年度は松田がセカンド守りましたね。
セカンドをどのように思ってるんでしょうか原監督は。
そもそも原監督もですね、ルーティアにサード中田清、
ファーストオーソドハルといった時にセカンドを守ってました。
ライバルは篠塚さんでございましたね。
そういった思いも今でも残ってるんでしょうかね。
松田さんセカンド守ってくださいました。
続いて広島スターティングラインナップ。
1番セカンド木口、2番ライト野間、3番センター秋山、
4番ファーストマクブルーム、5番レフト西川、
6番サードデビッドソン、7番キャッチャー坂倉、
8番ショート田中、9番ピッチャー玉浦というスターティングラインナップでした。
広島スターティングラインナップは7本でございました。
最近ショート田中が出てるんですね。
途中出場の小園もファインプレイをしてましたよ。
という情報も付け加えておきましょう。
こういう内容のピッチングもする赤星選手ですけれども。
良い悪いが非常に両極端に出るタイプです。
まだまだ投げれます。
2番手大江流星、2回直し30球、2打3振パーフェクトと大江がいいと。
大江がいいという噂はずっと聞いてるんですよね。
信頼になるピッチングができるようになるとデカいです。
3番手はカギヤ、1回直し11球パーフェクト。
4番手は高梨、3分の2投げまし10球、
喜安太、1打3振2、最後田中豊樹、3分の1投げまし5球、
1打3振パーフェクトと田中豊樹がいいんですよ。
田中豊樹と大江流星がいいんですよ。
これを忘れないでいただきたいと思います。
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さあ、続きまして広島のケイトを見てみましょう。
先発は玉村でございました。
6回と3分の2投げまし99球、喜安太、7打3振5、
1失点と崩しきれなかったと言えると思いますが、
玉村はともらっていいピッチングだったと思いますけれども、
このゲームをですね、我が家ではテレビで見れませんでしたが、
8回裏からね、BSで見れるようになりました。
8回裏からね。
だから中田翔太ホームレーダー見れたんですけども、
玉村のピッチは見れなかった。
ダイジェストだけ見たんですけど、
ダイジェストを見ますとね、
当時の三振のシーンが非常に多かった。
しかも変化球で三振してるシーンが多かった。
これどうですか。
フィニッシュボールは変化球が多いんじゃないでしょうか。
どうでしょうか。
ご確認ください。
2番手、松本、3分の1投げました。
5球、1打3振、パーフェクト。
その後でターリー、1回押し、12球。
パーフェクト。
最後は栗橋、1回押し、13球。
岩田、1打3振、1、1失点。
中田翔太ホームレーダーで1点取りましたよと言った形でございます。
じゃあ特典シーンの振り返り、巨人が宣誓しております。
戦闘を超え、
レフトスタンドでホームラウンド。
1対0といたしますが3回裏です。
3回裏、罠取らない。
一塁、3塁から秋山、ライトでタイムリヒットで同点といたします。
秋山翔太は非常に悲壮感を持っているそうでございます。
外野は3人しかレギュラーが取れません。
番手で言うと西川が1番手、2番手がノーマン、3番手が俺だと。
別れの月焼とともあったらすぐ抜かれちゃうんです。
だから今必死なんですというような話をネットで見ました。
実績のある秋山翔太に悲壮感が出るということは、
今シーズンの秋山翔太は非常に怖いかなと思います。
続きまして、罠取らない。
1塁、3塁からマクブルーム、センター、犠牲フライで2対1といたします。
さらに4回。
4回裏、ノーマン、罠無しからデビッドソンがライトでホームラン。
ランスよりもランスですねって言われてますよ、デビッドさん。
ランスって僕は小学校ぐらいにホームレアを取ったカープの外国人でしたよね。
坂倉がアウトになって、罠取らない、罠無しから田中浩介がホームランで4対1といたします。
巨人の反撃は9回表。
罠取らない、罠無しから中田翔太ソロホームラン。
これのみでしたね。中田翔太でもね、調子というかね、
中田翔太、僕、いいと思うんですよね。
縦振りと言われるインコース打ちができるようになったからかどうなのか分かりませんけど、
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インコースがすごく上手になりました。
今シーズン中田翔太、たぶん数字残しますよ。ご期待ください。
吉川直樹、新敗ですね。第1位、1割台なんですよね。
このゲームを第2弾、それから途中シルビーに入りましたけど、
1-0-1だといい形になっておりますね。
ということでございます。
とにもかく、これで5連敗といった形になりました。
ジャイアンツでございます。
ということで現在、私が喋っております7月11日、
半身とのゲームが終わった後に喋ってます。
この後に半身戦喋りましょう。
えっと、そうそうそうそう。
あれですね、ライブ中継を、ライブでね、お喋りするのをですね、
ラジオトークでやめまして、スタンドFMに変えました。
スタンドFMに変えたのはなぜかと申しますと、
ラジオトークでライブやっても人が来ないのが一個と、
スタンドFMでやると、ポッドキャストになるんですね、ライブも。
はい、いうことで、スターFでライブはしますけども、
ミドル巨人くんは続けてラジオトーク収録でやっていきたいという風に思いますので、
今後とも可愛がってやってください。
気がつきゃ今日なぜか知らないとフォロワーが13も増えてました。
なぜですか?
何かありましたか?
なんででしょうね。
ありがとうございます。
はい、そのようにしてぜひ僕を励ましてください。
フォロワーになりましたじゃなくて、コメントとかいただけるとすごく嬉しいです。
よろしくお願いしますということで、
コメントをいただくメッセージを最後に聞いていただいて、
この回締めたいという風に思います。
ミドル巨人くん、大分ザボでした。
あざした。
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