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続きまして2本目でございます。よろしくお願いします。
いつもの県境のローソンで買い物をしてですね、これから子供が待つ私の自宅に向かうところでございます。
先ほどのファイルでも言いましたけれども、本日は台風10号の影響で子供たちが通う小学校はお休みでございました。
朝からしっかり預かっていただいております。
そして母、おじいちゃんおばあちゃんはですね、今日は朝から朝の10時ぐらいにスマホ教室に目どころに行くんだよって言ってましたけども、
ちょうど私の弟が仕事がお休みということもあって、預かってくださってもらってね、彼らを迎えに行こうという道中での一人喋りでございます。
続きまして一つよろしくお願いします。
先ほどのね、具にもつかない雑談の補足をちょっとしゃべりたいと思いますよ。
はい、えっとね、さっき言ったラーメンの記事ですね。これはノートにもあげてますけども、私SNSとFacebookにもアップしてございます。
Facebookの中ではラーメンのグループに3つぐらい入っているのかな。
合わせてね、合わせて600いいねぐらい来ましたよ。
なかなかこう、グループ内ではね、なかなかのこう、名投稿者というのかな、指示が高いんですよ、というようなことでございます。
という自慢を一発と言う。
それからね、今日Twitterでちょっとつぶやいたんですけども、Twitterの中にね、本日のトレンドっていうワードがあるんですよ。
レオパルトン、それがハッシュタグ筋肉マンって書いてあったんですよ。
レオパルトンってね、僕子供の頃、中学生ぐらいにあった大井創達系に出てきた筋肉マン。
筋肉マンなんだっけ、ビッグ?パワービッグ?ビッグパワー?
なんかそんな名前のピンクの筋肉マンがいたんです。
そこのね、チームの地方、5人対5人で戦うチーム戦なんですけども、2番手の選手が、あ、ビッグボディだ、ビッグボディチームの地方がレオパルトンだったんですけども、
何コマだ?3コマか4コマぐらいでね、対戦チームの先方のね、マンモスマンが3人のうちの2人目がレオパルトンだったんですけども、そいつですよね。
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そいつが今ね、今やってる筋肉マンで活躍してるんですよ。
全然それは見たことないですけどね。
それつぶやいたらね、いいほう、いいねがきましたよ。
筋肉マン、やっぱり相変わらず人気がありますな。
新シリーズ全然見たんやけど、見てみよっかな。
そのうちまだ子供たちが、子供や妻がいないときに、漫画機械にでも出て、そうそう、えっとね、
今年の頭ぐらい、春先ぐらいかな?に、日本一ぐらいの同書室を誇る漫画喫茶ができたんですよ。
コロナのカチューにオープンしたんです、これが。
そこにぜひ行ってみたいと思ってて、まだ一回も行ったことないので、
筋肉マンにそこに行こうかなというふうに、今、決めました。
今年か来年かわかりませんがね、行ってみたいなというふうに思います。
レオパルドン、がんばれ!と思ってます。
それと、本日は9月7日、豪快が出ました。
ジャイアントの話をしていきますよ。
さわむらひろかつと、ロッテのかじきかくや、交換トレードが展示したそうです。
シーズン中のトレードは3件目になりますね。
ういらといけだ、それからたかなしとたかさ、3段目。
さわむらとかじきということになります。
さわむらひろかつ選手は、ドラクト1Aジャイアント入団後、先発を待つしてまして、
2桁1連目勝ちました。
新人王も獲得しておりました。
数年経って、今度は黒技にも変わったわけですね。
何年前やったっけな?
何年前か忘れましたけども、コートデスタロウと言われたあの月の後ですわ。
で、エース・スガドの勝ち星をいっぱい食い潰しながらも、なんとかね、
セールを取ったことがあります。
球界に名を残すタイトルホルダーのさわむらひろかつです。
ロッテで何年目だろうか。
27歳から6年目、7年目ぐらいの選手だと思います。
右投げ左打ちをない足取りでございますよ。
メインポジションはサード、あとセカンドバーストもできますよといった振り込みがございます。
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プロに入ってからはあんまりイメージがないんですが、
高校時代の時は大阪投手出身でね、
チャンス強いクラッキーヒッターといった印象がなんとなくある選手だったような気がします。
黄金時代、大阪投手の黄金時代口、ちなみに新太郎が2個上。
森友也が1個上の世代に当たる数多選手ですね。
今回のトレードはウィーラーとか高橋とは違った意味合いのトレードだと思います。
高橋ウィーラーはね、得戦力で優勝するための戦力として獲得しましたが、
柿木選手はまだ24歳、5歳ぐらいでね、将来戦を見込んでの獲得だと思います。
対して沢倉はね、コース技術はずっと不調がついてます。
相手のコントロールはおそ松なもので、メンタル的にもちょっとくたびれてるんじゃないかと思うぐらい参ってますよね。
このシーズンは屈辱の3名持ちも経験した沢倉でございます。
対するジャイアンツは優勝に向けて独創状態をして走っている現在です。
無理に沢倉を上げることはこのシーズンはなかろうとしたふうに考えてます。
また上げてもね、すぐ使えないと思うんですね。
対するロッテは3位だったっけ?
パリーグは1位がバンクで2位が楽天で3位がロッテだったっけ?
4位がハムかな?じゃなかったかと思います。
このコロナ禍120試合しかないパリーグはそれでもクライマックスシーズンを行うそうで、
1位と2位とのクライマックスシーズンは行うそうなんです。
だから2位にはぜひロッテをつぶり込みたいと思って、
それは秘策で沢村を取ったんじゃないかな。
だからロッテから話があって、ジャイアンツはそれをお受けしたといった形じゃなかろうかと思います。
巨人もロッテも2軍はイースタンリーグに所属しておりますので、
現在2軍で調整している沢村のシーズンを見たことなんじゃないかな。
2軍では沢村選手は2.5億円だったような気がします。
これだったら真っ赤で使えるぜと思ってお話をくれたんじゃないかと思います。
ジャイアンツにしてみれば、金マンクソ級団と言われて長く経ちますけれども、
それでもお金が無尽蔵になるだけでございます。
お金取りにしても負荷取りにしても、タイトル取ったらドカッと年貿は上がるんだろうけれども、
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収入は随分下がってます。
入所制限があるからね。
5万5千クルーで東京ドームだったと思いますけれども、
現在5千人ぐらいでしょうかね。
十分な位置。
だから結構収入はガクッと下がるはずなんですよね。
そういったこともあって、1億5千6百万の沢村と650万の和木のトレードが成立したんじゃないかなと思います。
シリーズの終了後にはジャイアンツ10人ぐらい切るぞっていう話もあって、
その中の人は沢村の名前も入ってるんじゃないかということしやがたな噂もあったりしましたのでね。
それだったら壊れてろって言って、また再起を果たしていただけたらというふうに沢村選手には思ってます。
また克樹選手もね、せっかくできたご縁ですよね。
ぜひ活躍していただけたらと思いますよ。
もっかのライバルとしては田中俊太でしょうな。
ジャイアンツ、今年は田中俊太、まだ一部に上がってきたことないんじゃないかな。
プロ1年間は結構一部で活躍した田中選手ですけれども、
その田中と競争していただけたらというふうに思ってます。
あとね、里志くんのTwitterでは、山田ペット取りの資金づくり団じゃないの?
資金づくりか、そういうこともあるかもしれないけどね。
とにかく優勝しなく、金はかかりますし、金額は上がるだろうからね。
だからアップデートカットしないといけない。
沢村残してても、1億5千6百万の選手をいきなり何百万にダウンのページはおそらくできないからね。
このトレードはそういった意味もあるかもしれない。
お金づくりの意味もあるかもしれませんね。
というふうに思うんだけど、もうちょっと前向きに捉えてね、
沢村博一の進展中の活躍、これをね、是非目指していただけたらというふうに思っております。
このシーズンはトレードの期限が9月20日か7日ぐらいまであるはずですのでね。
まだまだ噂がありますよ。藤並みの噂もあるそうですよ。
大声とか田中和之の噂も出てたこともございます。
とにかくジャイアンツは優勝に向かってひた走ってございます。
そういった戦略づくり、将来の設計も兼ねながらね、
いいタイミングでいい補強ができたらいいかなというふうに思います。
はい、といったところで、こんなところでしょう。ありがとうございました。
