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はい、みなさんこんにちは。 zaboでございます。 ミドル巨人くんやっていきまーす。
収録しております。私の正解線は8月26日の14時26分と言った時間でございます。
対戦結果
1月23日水曜日、東京ドームで行われました巨人対ヤクルトの振り返り会でございます。
一つよろしくお願いします。
ヤクルト級アンダー、巨人10アンダー結果、3対4、11回ぐらいさよなら勝利となった巨人の勝ちゲームでございました。
勝ち投手はバルドナード1勝目。来日初勝利でございますね。
はい、負け投手は坂口選手1敗目でございます。0勝1敗。
坂口選手というのがですね、ベイスターズ科の遺跡選手でございます。ご紹介しておきましょう。
東京ヤクルトソワールドズ坂口浩介選手、背番号58番でございます。
現在24歳、188センチ90キロ、見上げ生まれた大格の持ち主、右投げ左打つ選手です。
2017年ドラフトの3位、北海高校からDNA入りしまして、今年の7月にヤクルトにトレードと言った形になってます。
特徴です。力強い速球を投げ込む長身ウワン。
昨シーズンは2軍で105回と3分の2を投げてウォールス2.90を記録するも1軍での投板は1試合のみ。
今シーズンの7月にトレードでヤクルト遺跡、新展示で才能を開花させチームの戦力となりたいという横書きでございます。
試合の展開と勝利
ホームランはこのゲーム1本、オスな18号が出ましたということで、
スポナビ戦票、キョウジン目線で11勝7敗となりました。
キョウジン対ヤクルト東京シリーズの第18回戦目でございました。
スポナビ戦票、キョウジンは0対3で迎えた7回裏、カジタニとアキヒドのタイムリーで3点を奪い、
ゲームを振り出しに戻す。そのまま迎えた延長11回には、
カジタニのタイムリーと、あ、違う、カジタニのアンダに相手失策が絡む間に、
勝者が正観し、さよなら勝利を収めた。
投げては5番手バルドナードが来日初勝利を破れたヤクルトは、
打戦が終盤のチャンスを生かせなかったというような記載でございますがですよ。
相手失策っていうのは、カジタニ選手がピッチャー返しを放ったんですね。
ピッチャーの坂口選手が補給をミスって慌てて1塁へ送球。
これで送球が反れました。
ランナーにいた瞬速の門脇がそれを見てですね、
えーと、ボールが返ってこないんだろうなという判断。
本類、ヘッドスライディングでホームインができましたと。
いくらでのさよなら勝利。
この日のヒーローインタビューは来日初勝利のバルドナードと門脇選手。
バルドナードが190センチぐらいの身長。門脇選手が170センチぐらいの身長。
凄いデコボココンビでヒーローインタビューのお立ち台に立ったといったゲームでございました。
えーということでスターティングラインナップをご紹介しましょう。
ヤクルトからでございます。
1番章と竹岡、2番センター山崎幸太郎、3番セカンド山田、4番サード村上子、
5番ライトサンタナー、6番ファースト大砂、7番レフト内山、
8番キャッチャー中村、9番ピッチャー小川というスターティングラインナップでございました。
小川選手のバッターボックスを久しぶりに見ましてね、
小川選手ってあんな送りバートの仕方するんですね。
おでこのあたりにバットを平行に持って、いわゆるこうお祈りする形で構えるんですね。
で送りバート成功させてたのをすごく印象的に覚えております。
さあアンダ情報いきましょう。
山田5ダス1アンダ、村上4ダス1アンダ、サンタナー3ダス2アンダ、
大砂4ダス2アンダ、一本根で3打点、内山3ダス1アンダ、中村雄平が5ダス2アンダと、
サンタナー、大砂、中村雄平がマルチアンダを達成しております。
約9アンダですね。
強靭スターティングラインナップです。
1番レフト梶田、2番ショート坂本、3番ファースト秋広、4番サード、
岡本5番ライト丸、6番キャッチャー大城、7番センターブリンソン、
8番セカンド、門脇9番ピッチャー菅野というスターティングラインナップでございました。
このゲームはですね、ゲーム前にグリフィン、予告先発だったグリフィン選手にですね、
練習中に頭に打球がなりまして、予告先発を回避で、
木曜日の先発予定だった菅野選手が、じゃあ俺が行こうということで、
1日前倒して先発してくださいました。
そして吉川直樹選手はコロナの特例処置で登録抹消といった形で、
セカンドは門脇といった形になってございます。
はい、アンダー情報行きましょう。
以上ですかね、10アンダーとしました。門脇が絶好調でございます。
この間まで2割1分くらいだった打率も2割5分くらいまで上がってきました。
このゲームは2割4分8輪でフィニッシュしてございます。
小川って僕はこんなイメージなんですよね、大体ね。
ただ、巨人はなかなか打ちあぐねるといったような状況も久しくあったんですけども、
しっかり対応できたんでしょうかね。
3打3進、1フォアボール無視点と、
ほし選手の特徴、うなぎをあげるホップ成分のあるストレートがありました。
ほし選手好きなんですよ。
3番手木沢、2回投げ押し18球、3打3進、1フォアボール、
木沢選手もらしさが出ましたね。
最後、坂口選手、3分の2投げ押し12球、
ヒーアンダー2打3進、1の1視点で負け倒しになりました。
ほし木沢にホールドついてございます。
巨人の系統です。
先発スガノ、7回投げ押し107球、
ヒーアンダー6打3進、9フォアボール、
1の3視点、
いい時のスガノでした。
直近も151キロ出ましたね。
前倒しで投げてくださった男気、非常に感謝だと思います。
押しむらくは勝ち防止あげたかったですよね。
2番手高梨です。
1回投げ押し18球、ヒーアンダー1打3進、2無視点、
3番手菊地、1回投げ押し15球、
ヒーアンダー1打3進、1無視点、
4番手中川、1回投げ押し13球、
1打3進、パーフェクト、
高梨菊地、中川にホールドついてございます。
最後はバルドナード、1回投げ押し19球、
1打3進、
ヒーアンダー1、1フォアボールの無視点でございます。
ピンチを背負いましたが、
ダブルプレイで逃げ切りました。
良い戦いということで、来日初勝利といったことでございます。
得点子の振り返りいきましょう。
1回表、ヤクルトの攻撃、
ノートランナー1塁3塁でオスナ、
ファーストゴールの間にヤクルト1点、
先制1対0となります。
1対0のまま7回まで進みます。
7回表、ヤクルトは加点いたします。
7回表のセントバッター、
サントナがレフトでヒット、
ノートランナー1塁からオスナ、
レフトスタンドで2ランホームラン、
3対0といたします。
菊地、反撃開始は7回裏、
このホームランの後の攻撃でございます。
2アウトランナー無しから、
角脇、センターへヒット放ちまして、
菅野に変えて、
超の2アウトランナー1塁から、
ファーストへ2列の打球ないアンダー、
1塁2塁、2アウトランナー1塁2塁から、
カジッタ2ライトへタイムでヒット、
1対3と。
そして、2アウトランナー1塁3塁から、
坂本、デッドボール受けまして、
2アウトランナー満塁となります。
バッターは秋広、
坂本のデッドボールも物議を持ちましたね。
やっくりとデッドボール多いんですよね。
2アウト満塁から秋広、
先退タイムでヒット、
同点3対3となります。
3対3のまま、
延長11回に入ります。
この回の先頭はブリンソン。
ピッチャーは坂口に変わっております。
レフトフライで1アウト、
1アウトランナー無しから、
角脇、セカンドへ内アンダー、
リングの気迫の内アンダーを模擬取りました。
バルトダウンに変えて、
第2打中山ライト、
送りバウンドをしようとしますが、
失敗。3バウンド失敗で、
2アウトになります。
2アウトランナー1塁、
バッターは梶谷のところでですね、
梶谷がピッチャー返し、
ピッチャーの坂口選手は取り損ないます。
1塁装置が反れます。
それを見た角脇選手が、
チョークホームインといった形になりまして、
巨人のさよなら勝利となりました。
チーム打率も本類打も、
得点も多い巨人なのに、
なかなか勝てないのは、
ボンヘッドが多いからだといったような
国標をいただいたこともありますが、
角脇選手のこの野球IQの高さは、
非常に頼りがいがあるかなと、
いう風に思って、
ルーキーながら、
非常に感服しております。
はい。
ということでございました。
これは角脇でしょ。
これは秋広でしょ。
あとは何?
山崎よりも10勝まであと一歩でしょ。
えーと、
田中千春に、
それから船場さんまんに、
1位、2位、3年目くらいの選手、
中山ライトもそうですね。
1位、2位、3年目くらいの若い選手が、
非常に躍動している、
昨今の巨人は、
僕は非常に満足しております。
10位こそ3位、4位を行ったり来たりですけれどもね、
必ずや来年再来年の、
肥やしにしてくれるシーズンがあるんじゃないか、
という風に思って、
非常にウキウキしながら野球を、
見れる時に見てます。
なかなか見れないんですよね。
はい、ということでございまして。
今後も、
巨人の応援を続けていくザボでございますと、
初心の、
宣言をいたしまして、
本日2本目の、
ミドル巨人区の収録を終えようとしてございます。
続きまして、
8月24日のヤクルト戦、
それからその後、
8月25日のタイガース戦の振り返りも、
一挙に撮る予定でございますので、
ぜひお付き合いください。
大分ミドル巨人区、ラジオトークザボでございました。
ありがとうございました。