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2023-08-26 11:31

2023.08.26 【8/22 vs S:8裏にビッグイニング形成成功!】 from Radiotalk

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サマリー

8月22日の巨人対ヤクルトの試合は、巨人が8-4で勝利しています。鈴木光平投手は初勝利を挙げましたし、マルとブリンソンはソロホームランを打ちました。ヤクルトは10回裏に3点を追い上げましたが、巨人が勝利しました。

00:03
ミドル巨人くんは野球陣のスキルシェアマーケットサイトメンターベースを応援しております。概要欄にURLを記載しておりますので、ぜひチェックよろしくお願いします。
はいどうも、ザボでございます。収録しております。私の世界線は8月26日土曜日14時04分といったお時間でございます。
ミドル巨人くんやっていきます。一つよろしくお願いいたします。この番組ミドル巨人くんは巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
また振り返り回が溜め込んでしまいましたので、それを紹介していくといった収録を本日は4本収録しようと思っておりますので、ぜひお付き合いください。よろしくお願いします。
試合の結果と選手の成績
それでは、8月22日東京ドームで行われました、巨人対ヤクルトのゲーム、東京シリーズと言われるこのゲーム、振り返り回でございます。
ヤクルト6アンダー、巨人14アンダー結果、4対8、巨人の勝利でございました。
勝ち投手は鈴木光平、1勝目1勝1敗、巨人一石5、初勝利となりました。おめでとうございます。
負け投手は清水、6敗目1勝6敗となっております。
ホームランは2本、巨人に出てます。
マル12号、ブリンソン10号、いずれもソロホームランでございます。
2試合連続となっているんですよね、8回裏、いずれも8回裏に出てございます。
スポーダビュー選挙、巨人目線で、巨人10勝、ヤクルト7敗となりました。
17回戦のスポーダビューの選挙をいってみましょう。
巨人が逆転勝利、巨人は3点を追う。
6回裏、大城匠のタイムリーに相手しずさくが絡み、1点差に迫る。
そのまま迎えた8回には、マルとブリンソンのソロなどで一挙5点を奪い、ゲームをひっくり返しました。
投げ手は3番手、鈴木光平が1石5、初勝利。
敗れたヤクルトは4番手、清水が5、3だったと。
ヤクルト連覇の盾役者、セットアッパー、清水5さん。
このゲームのスターティングラインナップいきましょう。
ヤクルト先行でございましたので、ヤクルトからです。
1番センター、山崎幸太郎。
2番キャッチャー、中村祐平。
3番セカンド、山田鉄人。
4番サード、村上宗、5番ライト。
3ターン、6番ファースト、オス、7番レフト、沢井連。
8番ショート、長岡。
9番ピッチャー、小澤。
というようなスターティングラインナップです。
アンダー情報。
山崎、5打数1アンダー。
中村祐平、3打数0アンダー1打点。
セフティースクイズしたんですよね。
山田鉄人、4打数1アンダー。
3打数1アンダー2打点。
オス、4打数1アンダー1打点。
長岡、3打数1アンダー。
小澤、2打数1アンダー。
以上ですかね。
スターメンに名前を連ねました。
沢井連選手。
若手というかルーキーなのでご紹介しておきましょう。
沢井連、番号42番のガイア州でございます。
2000年5月31日までの現在23歳です。
左投げ左打ち、昨年の2020年ドロップの3位。
中京大からの入団でございます。
豪華なスイングの魅力の新人ガイア州です。
中京大ではリーグ戦で230本類打を放ち、
ベスト9を4回獲得。
まずは得意のバッティングでアピールし、
1年目から低位置争いに加わりたいというような文言でございます。
180cm、98kg。
なかなか大きな体に見えますし、
ダボついたユニフォームの着こなし、
それから、
それに加えて一本足打法なんですね。
なんとなく元中日の、
後は阪神でも活躍した大宝さんを思わせる、
そんなようなバッティングフォームの選手ですね。
はい、若い沢井選手、
沢井選手に期待したいなというふうに思います。
続きまして、キョウジンのスターティングラインナップいきましょう。
1番、レフト・カジタニ。
2番、セカンド・ヨシカワ。
3番、ショート・坂本。
4番、サード・岡本。
5番、ファースト・秋広。
6番、ライト・丸。
7番、センター・ブリンソン。
8番、キャッチャー・大城。
9番、ピッチャー・山崎。
というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報でございます。
カジタニ、4打数1アンダー。
ヨシカワ、5打数2アンダー、3打点。
坂本、4打数2アンダー、1打点。
岡本、3打数1アンダー。
丸、4打数2アンダー、1本のいだ、1打点。
ブリンソン、4打数2アンダー、1本のいだ、1打点。
大城、たけみ、4打数3アンダー、1打点。
うーん、途中出場。
門脇、1打数1アンダー。
以上ですかね。
はい、ヨシカワ、坂本、丸、ブリンソン、丸知。
それから大城がもう出場ということですね。
はい、よう打ったですね。
8回にビッグウィング作ってるんですよね。
これの影響でしょうかね。
はい、ということでございました。
系統いきます。
ヤクルト、小沢、5回の3分の2アンダー、96球。
ヒアンダー、7打数3アンダー、4ボール1の3、4、1点。
このゲームは僕は見れなかったんだよな、確かな。
一応ダイジェスト見ましたけどね。
小沢の良いところと悪いところが極端に出たような投球内容に感じました。
2番手、山本大輝。
山本大輝。
あんまし僕もこの選手知らないのでこれもご紹介しましょう。
山本大輝、背番号43番でございます。
北海道出身、27歳。
左投げ左打ち、2017年のラフトの3位、プロ6年目でございます。
あ、ロッテから移籍してきたんだ。
へー、そうなんだ。
鋭く曲がる変化球が武器の左腕です。
昨シーズンは7月下旬にロッテからトレードで加入。
移籍後は一軍で5試合に登板する。
もう棒立つ7.94と制裁を書いた。
今シーズンは実戦で結果を残しチームの戦力となりたいという横書きでございます。
この山本選手が3分の1投げ、8球、ヒアンダー、1打3、4、無視点といった形でホールドついてございます。
3番手、石山、1回投げ、46球、ヒアンダー、1打3、心が0、フォアボール、1、無視点。
山本、石山にホールドついてございます。
4番手が清水、3分の1投げ、48球、ヒアンダー、4、4、視点と、負けた場所になってしまいました。
最後は大西、3分の2投げ、47球、ヒアンダー、1、2、フォアボールの1、視点といった内容の系統でございます。
巨人、巨人の系統、先発は山崎より、このゲームもし勝てたら2桁勝利の10勝となりまして、プロ初の2桁勝利となったはずなんですけども、勝ち星つかずといった形で、また次回に持ち越しですね。
6回投げ、100球、ヒアンダー、5打3、4、4、フォアボール、1、4、視点といった形ですね。
2番手、船浜、1回投げ、15球、1打3、心、パーフェクト。
3番手、鈴木、1回投げ、49球、ヒアンダー、1打3、4、1、フォアボール、1、視点と。
ピンチを背負いましたが、0に占めまして、遺跡5、初勝利となりました。
最後は東京ドーム初見参、バルドナード、1回投げ、17球、2打3、心、1、フォアボールといった形でパワーを見せつけたんじゃなかろうかというようなピッチング内容でございました。
といったところでございまして、得点心の振り返り、巨人が宣誓いたします。
3回裏でございまして、先頭山崎、内谷五郎で1アウト、梶谷、同じく内谷五郎で2アウト、2アウトランナー無しから吉川直樹がレフトへ2ベースヒット、
巨人のビッグイニング
2アウトランナー2塁から坂本ハヤットの宣誓レフトへのタイムリフィットということで1歳0となります。
このまま6回まで続きますが、6回表、ヤクルト打線、爆発でございます。
長岡ヒット、ノアトランナー1塁で小沢、3バウンド失敗、1アウト、1アウトランナー1塁から山崎、ライトへヒット、
1アウトランナー1塁3塁から中村優平、セフティースクイーズ成功、1対1同点といたします。
さらに山田テスト、ライトフライ2アウト、2アウトランナー1塁2塁で村上フォアボール、2アウト間抜け3タナセンターへタイムリフィット、2点、2人のランナーが帰ってきます。
3対1とします。さらに大砂、2アウトランナー1塁3塁からレフトへヒット、
4対1と4回表に1回ヤクルト、4点を獲得でございます。
この次の回、6回裏、巨人反撃開始、先頭は岡本フォアボールでランナー1塁、ノアトランナー1塁から秋広、見逃し単身、
1アウトランナー1塁で丸、ライトへヒット、1アウトランナー1塁2塁でブリンソン、キャッチャーゴロウ、
1アウトランナー1塁入りから大城匠、センターへタイムリフィット、プラス、
アクソーキューって書いてあるな、えっとね、これアクソーキューというか、スライディングした丸の太ももにボールが当たってボールデッド、
ということですね、うん、いうことで、ブリンソンも、ブリンソンじゃないわ、えー、違うか、違うか、えーと、
2人ランナーが、あ、岡本とそれから丸か、ね、いうことですね、が入って3対4といたします、で5回ですね、5回、巨人のビッグウィング、
先頭秋広、セカンドゴロウで1アウトですが、丸、ライトスタンドへ同伝ホームラン、4対4とします、
さらにブリンソン、レフトスタンドへ勝越5対4のホーム、えーとなるソロホームの話します、さらにさらに、んーと、大城、大城がショートゴロウ、
ナイアアンダ、で台田角脇、えー、罠取らない一塁からレフトへヒット、罠取らない一塁からしげのぶ、しげのぶフォアボールで罠と丸、
吉川直樹がセンターへ、えー、タイムリー3ベースヒットで8対4といたします、えー、一塁ランナーが、一塁ランナーが、大城に変えて、山、中山が出てるんですよね、で中山が、3塁か、中山、角脇、しげのぶと、えー、ランナーが出てたと思うんです、
で、それが一挙に返ってきて、まるで運動会のようだと、原さんが言ってたのが印象的ですね、はい、えーと、だから、しげのぶが一塁か、で、角脇が二塁で、三塁が中山ですね、はい、瞬速ランナーが一挙ホームにとなったシーンの振り返りですね、はい、ということでございまして、エンディングになってございます、えー、結局8対4、巨人の勝利でございました、といったような振り返りでございました、
試合の振り返り
えー、続けて、えー、ヤクルト対巨人の2戦目を収録しますよ、はい、はい、ということでございまして、お相手はミドル巨人くんサボでございました、あざした。
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