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はい、どうも皆さんおはようございます。ザボでございます。
8月2日水曜日。僕の世界線は16時18分といったお時間でございます。
ミドル巨人くんこの番組は巨人おじさんザボが・・・巨人を語る番組でございます。
午前中に何本か撮って、夕方に入っております。
16時30分まで、30分にならないと来てはいけないというお客さんがおりまして。
そんなばっかりですね。
ということでね、その時間を利用しまして、待ち時間を利用しましての振り返り会でございます。
一つよろしくお願いします。
試合の振り返り
最後はですね、7月26日甲子園競技場で行われました阪神対巨人のゲームの振り返りです。よろしくお願いします。
巨人8アンダー、阪神11アンダー、結果5対8。阪神の勝利でございました。
勝ち投手は桐敷。2勝目2勝0敗。負け投手は木口。3敗目2勝3敗。
岩崎に16セーブ目がついております。3勝1敗16セーブです。
本日は未選挙行きましょう。阪神目線で9勝3敗1分けとなった、巨人対阪神13回戦目でございました。
阪神は3対5で迎えた6回裏。代打原口のタイムリーで1点差に迫る続くの中には、
尾端の2点、タイムリー3ベースヒットなどで一挙4点を奪いゲームをひっくり返した。
投げ手は3番手桐敷が今期2勝目。敗れた巨人は急エンジンガリードを守りきれず痛い逆転負けを期したという選挙でございます。
負け投手は桐敷、負け投手は菊地。2投手ともリリーフピッチャーでございまして、先発は巨人はグリーフィン。
これが現在4連敗中となかなか勝ち星に恵まれないピッチャー。対して阪神は大竹幸太郎。
非常に阪神甲子園球場では大活躍の選手でございまして、現在の7勝1敗、防御率が1.89、それから甲子園での防御率が1.1なんぼというような数字が歌われて投手戦かと思われ…
ちょっと待って!
えー、ちょっと待って。電話がかかってきました。すいません。
えーと、何言ってたっけ?何言ってたっけ?
とりあえずスターティングラインナップいきましょうか。
はい、いきましょう。
スターティングラインナップ、1番セカンド、吉川、2番ライト、梶谷、3番ファースト、秋広、4番サード、岡本、5番キャッチャー、大島、6番レフト、長野、7番センター、岡田、8番ショート、門脇、9番ピッチャー、グリーフィンというスターティングラインナップでございます。
アンダー情報です。
カジンは8アンダーしてます。
吉川5ダス、2アンダー、風谷3ダス、1アンダー、1打点。
岡本4ダス、1アンダー、2打点。
大城3ダス、1アンダー、長野4ダス、1アンダー、2打点。
門脇3ダス、2アンダー、以上でございます。
対して阪神。
スターティングラインナップ、1番センター、近本、2番セカンド、中野、3番ライト、森下、4番ファースト、大山、5番サード、佐藤、
6番レフト、のいじ、7番キャッチャー、坂本、8番ショート、きなみ、9番ピッチャー、大竹というスターティングラインナップ。
アンダー情報、近本5ダス、1アンダー、中野5ダス、2アンダー、森下5ダス、1アンダー、佐藤5ダス、2アンダー、1打点。
のいじ3ダス、2アンダー、2打点。
坂本、清代2ダス、0アンダー、1打点。
ショート、きなみが1ダス、1アンダー。
途中主将の大端が1ダス、1アンダー、2打点。
大竹が2ダス、0アンダー、1打点。
原口、大端の原口が1ダス、1アンダー、1打点。
といったところで阪神は11アンダーでございました。
当類は阪神、巨人ともにございませんでしたといった並びです。
系統いきましょう。巨人です。
巨人先発グリフィンは5回投げました。
79球、飛アンダー、5ダス、3進、5フォアボール、2-3、1点。
今回も勝ち星2カーズでございます。
前評判では、今シーズン加入した新外国人投手、
B.D.グリフィン、ロペスと3投手いまして、
シーズン途中にバルドナードが加入しておりますが、
グリフィンが一番勝てるんじゃなかろうかという噂がありましたが、
なかなか勝ち運がないというのは、
打点陣が不甲斐ないかなというふうに思います。
2番手船場様、3分の2投げまして12球、
飛アンダー1、1失点。
3番手大江流星、3分の0投げまして5球、1フォアボール。
4番手柿口、3分の2投げまして23球、
飛アンダー2、ダス3進、2フォアボール、1の2失点。
負け投手になりました。
そして因縁の高梨雄平マウンド登場、
3分の1投げまして16球、
飛アンダー2、ダス3進、0フォアボール、1の2失点と。
阪神甲子園球場、
地下元にレッドボールを当てた、
そして骨折に追い込んだ高梨雄平に対してのブーイングは、
それはどこかだったことでしょう。
僕はこれ見れなかったんですよね、ゲームね。
でも想像はつきますよね。
きつかったでしょうね、メンタルね。
ちゃんと謝罪もしましたからね、高梨雄平選手ね。
ということで、
2、4、6番手紙、紙、3分の1投げまして4球、パーフェクト。
最後はバルドナードを1回戻し、29、飛アンダー1、
ダス3進、1フォアボール、1の無失点。
巨人は7人の系統でございました。
対して阪神でございます、先発大竹、
5回と3分の2投げまして93球、
飛アンダー7、ダス3進、4、1レッドボールの5失点。
打ってKOしたと言えると思います。
これは自信にしていきましょう。
2番手、島本、3分の1投げまして6球、1ダス3進、無失点。
3番手、柳敷、1回投げまして16球、1ダス3進、1フォアボール、無失点。
4番手、カジヤレン、1回投げまして6球、1ダス3進、パーフェクト。
最後は岩崎、1回投げまして13球、飛アンダー1、ダス3進、2の無失点。
ということで、柳敷にカシトシュ、カジヤにコールド、それから岩崎にセーブがつきました。
巨人も船場様にコールドついてございました。
はい、じゃあ特定シーンの振り返り。
2回裏でございます。
6回裏の攻撃
2回裏、阪神の攻撃、先頭、大山、フォアボール。
ノーアドラナー、1塁で佐藤、テルガキ、ライトへヒット。
ノーアドラナー、1塁、3塁からノイジ、ライトへタイブリーツベスヒット。
2回裏、阪神先生でございます。
そして、さらにノーアウト、ランナー、2塁といった状況で坂本聖史の送り番と決めました。
1アドラナー、3塁、木並、軽減で1アドラナー、1塁、3塁でバッターはピッチャーの大竹幸太郎。
これが吉川直樹のエラーと判断されまして、アウトインできませんでした。
ファンブルということだそうですね。
大竹幸太郎選手にプロ初の打点がついたよといったような打席になりまして、3対0と。
阪神が2回裏で3点をもぎ取りました。
このまま回は6回表まで進みます。
3対0で迎えた6回表、巨人の攻撃、先頭、門脇、ライトへヒット。
大打、中島裕之のアドラナー1塁からファーストフライで1アドラナーと。
バッター、吉川直樹、1アドラナー、1塁、ライトへヒットで、1アドラナー、1塁、2塁となりました。
バッターは梶谷レフトへヒット。
それがタイムリフットになりました。3対1となります。
1アドラナー、1塁、2塁、バッターは秋広、ファールフライ、坂本キャッチ、2アドラナーとなります。
2アドラナー、1塁、2塁、バッターは岡本ライト、方向へタイムリーツーベースヒット、3対3同点といたします。
岡本一馬、宇宙間方向に大きいのが出始めると好調の傾向かと言われがちです。
サードでしょう。
2アドラナー、2塁となっております。
バッターは大城、デッドボール、2アドラナー、1塁、2塁となりました。
バッター、長野、レフトへタイムリーツーベースヒット、巨人カチコシ5対3となります。
この回1球5点をもぎ取ってみせました。
阪神の逆転勝利
反進、反撃開始は6回裏でございます。
6回裏、6回裏、戦闘は佐藤照明、センターフライで1アウト、
1アドラナー無しで野石、センターヒット、1アドラナー、1塁坂本、清志郎、ショートゴールで2アウト、
ランナーは新塁2塁です。
きなみに大団、小野寺団、2アドラナー2塁といったシーンでフォアボール、
2アドラナー1塁2塁でピッチの島本に変えてバッターは原口でございます。
巨人もピッチャー交代、大上から木口に変えましたが、
これが原口選手、レフトへタイムリヒット、1点3日目より4対5となります。
さらに7回裏反進、ビッグウィング、7回裏戦闘中野側、レフトへヒット、
ノーアドラナー1塁、バッターは森下、空振り3進1アウト、
1アドラナー1塁から大山フォアボール、1アドラナー1塁2塁で佐藤照明。
ピッチャーは木口に変えて高梨がマウンドです。
しかし佐藤照明、同点タイムリヒット、5対5となります。
この攻撃が続きます。
1アドラナー1塁2塁、バッターはノイジーフォアボール、
1アドラナー、満塁となりまして坂本勢次郎、
戦隊犠牲フライ、反進カチコシ、6対5となります。
攻撃はまだまだ続きます。
2アドラナー1塁3塁からバッター、途中出場の尾端、
これはタイムリ3ベースヒット、当社一走でございまして、
7回裏、反進は一挙、4点獲得、結果5対8、
反進の勝利で幕を閉じまして、
負けました、負けましたといったようなところでございます。
はい、ということで10分40秒になりますね。
途中ね、お客様からのお電話が入りまして、
一旦停止をしましたけども、
もう一回撮り直すのは非常にしんどいので、
このままアップしようと思っております。
リアルのお時間としましても16時28分、
それからお客様のところに向かっていきたいかなという風に思います。
8月2日、そうな7時ぐらいには自宅に帰れると思うので、
また振り返りのゲームの続きは後でこっそり撮って、
8月3日にドバッと出してみたいかなとかように思っております。
お相手はザボでございました。
ラジオトークで配信中、ミドル巨人くんでございました。
お聞きくださいましてありがとうございました。
ではまた。
