1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2022.07.18 【7/16 vs C:長野..
2022-07-18 11:06

2022.07.18 【7/16 vs C:長野に脱帽!Gは4位転落・・・】 from Radiotalk

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はい、みなさんこんにちは。 ザボでございます。 ミドル巨人くんでございます。
この番組はミドル巨人くんの巨人おじさんザボが 巨人を語る番組でございます。
収録しております現在。 7月18日14時56分。 祝日月曜日でございまーす。
ちょっとね、サボってしまった振り返り回を サクッと撮ってしまいたいかなと思っての回でございます。
ひとつよろしくお願いします。
まずは7月16日土曜日14時プレイボール東京ドーム 巨人対広島のゲームの一戦の振り返りでございます。
ひとつよろしくお願いしまーす。
結果、広島16アンダー、巨人8アンダー、 獣医者4、広島の勝利といったゲームとなりました。
勝ち当初は森下7勝目、7勝5敗。 負け当初はアンドリース2敗目、0勝2敗となりました。
本ルイーダーが全部で4本出てまーす。
ショウのヒセヨシ第1号、チョウのヒセヨシ第2号、 マクブルーム12号、マル18号と。
はーい、めちゃめちゃ打たれましたですねー。
えーと、戦評。
今日の実施主催ゲームです。
巨人目線で9勝8敗となった17回戦となりました。
スポナビ戦評です。
広島5回表、チョウのソロで先制する続く3回には、
チョウの野崎連続の本ルイーダーとなるグランドスラムが飛び出すなど、
他者13人の猛攻で一挙9点を追加した。
投げ手は先発、森下が7回と14失点で今季7勝目。
敗れた巨人は先発アンドリースが試合を作れなかったといったような戦評でございます。
うーん、初回はそんなに悪く、悪いとは思わなかったんですけどね。
チョウのの一発から変わっていったかな。
チョウの久吉、2022年シリーズの第1号。
東京ドームのホームランってこうやって打つんだよっていうような、
日本のようなホームランでした。
そしてその次がマリホームランと、
手痛い失点を食らったといったような内容となっております。
ではスターティングラインナップをご紹介しましょう。
広島からです。
1番ライト野間、2番セカンド菊地、3番センター秋山、
4番ファーストマクブルーム、5番サード坂倉、
6番レフト長野、7番ショート小園、8番キャッチャー相沢、
9番ピッチャー森下というスターティングラインナップでした。
アンダー情報です。
野間、4打数1アンダー。
菊地、5打数2アンダー、2打点。
秋山、4打数1アンダー、2打点。
マクブルーム、5打数3アンダー、1本塁打、2打点。
長野、5打数3アンダー、2本塁打、5打点。
5打数3アンダー、2本塁打、5打点。
5打勝達成。
マクブルーム5打勝ですね。
5打点。
ことの回答、5打数4アンダー。
こちらも5打勝。
相沢、4打数1アンダー、森下、4打数1アンダーと、
03:03
このような打ちまくりの広島でした。
16アンダーしています。
対戦強陣のスターティングラインナップです。
1番セカンド、吉川、2番レフト、松原、
3番センター丸、4番サード岡本、
5番ライトポランコ、6番ファースト中田、
7番キャッチャー、大城、8番ショート、
中山、9番ピッチャー、アンドリースという
スターティングラインナップでございました。
アンダー情報です。
吉川、3打数1アンダー。
途中出場、セカンドに入りました。
増田陸、2打数1アンダー、1打点。
丸、4打数1アンダー、1本塁打、1打点。
岡本、4打数2アンダー、ポランコ、4打数1アンダー、
中田翔、4打数2アンダー、1打点。
ウォーカー、4打数0アンダー、1打点。
このような内容でございました。
巨人は8アンダーといった形ですね。
投手系統を見てみましょう。
広島です。
先発は森下、6カート、3分の2投げました。
113球、ヒンアンダー、8打。
3進3、フォアボール1、4失点。
2番手矢先が3分の1投げました。
8球、1フォアボール。
3番手松本、1回投げました。
8球、パーフェクト。
4番手藤井、1回投げました。
17球、1フォアボールといった系統でした。
森下以降から点が取れなかったといった
巨人打線となっております。
いいとこなしだったんだよな。
巨人先発アンドリースです。
2回投げまして52球。
ヒンアンダー、7打。
3進2、6失点。
2番手稔千明、2回投げまして55球。
ヒンアンダー、6打。
3進2、1レッドボール5失点。
そしてプロ初当番となりました
井上敦彦、3回投げまして52球。
ヒンアンダー、1打。
3進2、フォアボール2投。
この人のピッチングをちゃんと見れてなかった
というのは僕の残念なところでした。
井上敦彦。
横顔のご紹介しましょう。
素番号97番でございます。
井上ハルトと申します。
失礼しました。
敦彦、敦彦とずっと言ってたのね。
ハルトです。
井上ハルト。
97番です。
群馬県出身の21歳です。
175センチ78キロB型です。
左投げ左打ちのピッチャー。
2019年ドラフトの4位。
プロ3年目の選手です。
前橋商業高校から
巨人入りの選手となっています。
2019年にはドラフトの4位で入団しましたけれども
育成登録となっていて
今年の7月、つい先ほど
つい最近ね
支配下登録に再度登録された選手となっております。
キレのある直球が魅力の左腕投手です。
昨シーズンは5月に
左肘の手術をして
以降リハビリに費やしておりました。
オフには育成契約となりましたが
再度支配下登録。
1年ぶりに実践復帰を果たした今シーズンは
プロ初当番も
果たすことができましたと
いったような形でございます。
井上ハルト選手プロ初当番叶いました。
06:00
非常にいい内容の数字が残ってますね。
また見てみましょうね。
山手久和原2回投げは36球
ヒナダ2打3進4無視点と
いった形となっております。
といった内容でした。
得点シーンを振り返りしますか。
先制は広島でした。
2回です。長野
レフトスタンドへホームラン。
これが今シーズンの初ホール抜きだとなりました。
3回です。
ノートランナー満塁から秋山
ライトへタイムリヒット
3対0
マクブルーム
レフトへタイムリヒット
4対0
そしてノーアウト
満塁となりまして
6番長のバックスクリーンに飛び込む
満塁ホームランで
8対0
そしてさらに攻撃の手は
緩めることがございません。
同じ回の3回
2アウトランナー
2塁3塁から木口
センターへ2点タイム
レフトスピアスキットで
10対0といたします。
グーンと突き放しました。
巨人の反撃はやっとこそ
7回裏です。
7回裏にノーアウトランナー
ナシカもある
ライトへソロホームランで
11対1
中田翔
ノーアウトランナー
1塁2塁から
レフトへタイムリヒットで
2対11
1アウト満塁となりまして
これもずっと
7回の裏の攻撃ですよ。
1アウト満塁となりまして
ウォーカーのセカンド頃の回に
1点加えた
3対11
そして増田陸
2アウトランナー
1塁3塁から
レフトへタイムリヒットを放ちまして
4対11と
7回裏に一挙
4点を獲得しましたが
得点はここまで
11対4
ラインの負けと
いった形になった
ゲームとなりました。
前日の
阪神3連戦の
2戦目と3戦目
そして
広島戦
キョチン対広島の
初戦2戦目とで
合わせて4連敗と
いった形になっております。
はい。ということで
こんな振り返りですかね。
えーと
ラインのスポーツ新聞の
ジャイアンツ取材班の
記事で
なんか
ご紹介できるようなものがあったら
ご紹介してみましょうか。
こちらですね。
えーと
そうなんですね。
キョチンは4連敗で
4位に転落いたしました。
はい。
スポーツ報知の記事
4度目の4連敗で
4位に転落
大量失点
アンドリースとトネは
試合後攻殻決定と
いった記事ですね。
キョチンが今季
9度目の2桁失点で
広島に完敗して
4連敗を喫し
2位から4位に転落した。
1点右ハンドの3回に急失点した
先発のマット・アンドリース
32歳の2番手の
トネ・チヤキ29歳の
出場選手登録の発祥が決定した。
えー
明け渡したのでも
奪われたのでもない
約2ヶ月かまおう的な2位の座から
4位に転落した。
はい。そうです。
今季9度目の
2桁失点で完敗し
09:01
12球打で唯一シーズン
400失点を突破
4度目の4連敗で借金は
3となった原監督は
3回だけは消したいところ
だけれどね
現実にああいうことが
起きるというのはやっぱり我々は
目を背けることはできない
ということですねと振り返ったと。
うーん。指揮官が言うように
悪夢のような1イニングで
勝敗は消した。
で第1の3回
アンドリュースが先頭の森下に
レフト前を放す。レフト前ヒットを許すと
怒涛の5連打で
あっけなく慶応されました。
もともと対右バッターの左つが
4割超えと課題があったが
この日は力みきで
全体的にボールが上振り
右も左も関係なく打ち込まれた。なかなか論ずることは
難しいのではないかなと。原監督
助っ人ウワンはファームで
再調整に入ることが決まった。
今手で救援したトネも
流れに飲み込まれた。
ノードランナー二塁三塁から
いきなりデッドボールで満塁と
し続く衝動には浮いた直球をバックスクリーンに
運ばれた。後続にも繋がれ
2人で出した13人の
猛攻を受け。一挙
急失点。原、原じゃない
桑田投手チーフコーチは
トネは勝負玉が甘くなって
打たれたという感じ。明日からファームに
行ってまた勝負玉を磨いて
くるという課題をおかれに伝えましたと。
トネも
勝負玉を磨くと赤下と
いうようなことですね。
記事は続きますがね。
大量試合で負けると
こうなります。
井上敦と
デビュー3回
無失点も記事で
取り扱っておりますね。
また彼のマウンドを楽しみにしたい
という風に思っております。
収録時間11分と
なろうとしております。
なので7月17日
巨人対広島のゲームの
振り返りをもう一回
撮ってみようかなという風に思います。
ありがとうございました。
バイチャ
11:06

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