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みなさんこんにちは、ザボでございます。
5月22日日曜日10時53分朝といったお時間でございます。
ミドル巨人くん収録バージョンやっていきたいかなという風に思います。
この番組はミドル巨人くんの巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
3日ほど収録をさぼりました。
3試合振り返っていきたいと思います。
この3試合、5月26日木曜日、5月27日金曜日、5月28日土曜日と3試合ありまして、
この3試合が1勝2敗といった形になりますがやっていきたいと思います。
一つよろしくお願いします。
まずは、5月26日木曜日18時東京ドームにおいて行われました巨人対オリックス3連戦の3戦目の結果でございます。
オリックス12アンダー、巨人7アンダー、結果3対2、オリックスの勝利といった形になりました。
山崎幸弥選手、非常に高騰していました。
このゲームは今季初勝利だったようでございます。
1勝目、1勝4敗、負け倒した菅野です。
4敗目、5勝4敗、平野にセーブがついておりまして14セーブ、2勝2敗、14セーブでございます。
ホームランは1本、丸吉博に第9号、ソロホームランが出ております。
はい、選票です。
オリックスは初回中川の犠牲フライで先制に成功する。
その後は、8回表に中川の内野五郎の間に1点を加えると、
5回には疑望の犠牲フライで貴重な追加点を上げた投げ手は先発。
山崎幸弥が7回を4アンダー1失点の行動で今季初勝利。
敗れた行進は8回のチャンスを生かしきれなかったといったような選票でございます。
現在、中川啓太選手が4番に入るオリックスですよ。
この5月26日に関しては、打点2ということで4番の仕事ができたんじゃないかと思っております。
はい、ではスターティングラインナップのご紹介しましょう。
まずはオリックスです。
1番センター福田、2番サード室根、3番セカンド大城、4番レフト中川、5番ファーストマッカーシー、
6番ライト杉本、7番キャッチャー伏見、8番ショート野口、9番ピッチャー山崎幸弥のスターティングラインナップでした。
あいだ情報、福田4-3アンダー1通り猛打賞達成ですね。
室根3-2アンダーマルチキット達成。
途中出場の岐防が1-0アンダーで1打点。
中川3-0アンダーですが2打点。
マッカーシー4-1アンダー。
ラオウ杉本は4-4アンダーで猛打賞じゃないわ。猛打賞の上だ。
4-4アンダーと眠れる男を起こしてしまったのでしょうか、巨人は。
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杉本選手4アンダーのゲームでございます。
野口4-1アンダー、西野1-1アンダーといった数字全部で12アンダー出ました。
対して巨人です。
スターティングラインナップ1番センター丸、2番レフトウォーカー、3番セカンド吉川、4番サード岡本、5番ライトポランコ、
6番ファースト中田翔、7番キャッチャー大翔、8番翔太、中山ライト、9番ピッチャー菅野というスターティングラインナップです。
アンダー情報、丸4-2アンダー、西野2-2アンダー、ウォーカー4-1アンダー、吉川4-1アンダー、石棟類、ポランコ4-1アンダー、石棟類、中田翔4-1アンダー、第2打の立岡宗一郎1-1アンダー。
こんなところですか。
はい、といったところでございます。
続きまして、投手系と見てみます。
オリックスから先発山崎幸が7回を投げまして、199-4-3-5、フォアボール0、ゼットボール0、1失点と。
大変高騰だったと思います。
彼独特のスローカーブが非常に効きまして、緩急自在に操るそんなピッチングができました。
2番手本田ひとみ1回を投げまして、22-3-3-3-2、1失点と。
150キロ後半のストレートと鋭く落ちるフォーク。
本田ひとみ選手というこんな素晴らしい選手がいたのが知りませんでした。
はい、ホールドついております。
そしてベテラン平野。
1ニングス投げまして、17球2-3-3、パーフェクトと完璧なピッチングで抑え込まれました。
対射強靭でございます。
先発須賀の6回投げまして、91球、平野太郎の2-3-3-2、フォアボール1、ゼットボール1、3失点と。
非常に内容があまりよろしくないといったことで、ゲーム後の原監督からも復元が定されました。
2番手高梨1ニングス投げまして、14球、平野太郎2。
3番手畑1回を投げまして、18球、平野太郎2。
ゼロローサー1回を投げまして、99球、平野太郎1-3-4-1といった形でございまして、
さらにオリックスの勝利といった内容でございます。
得点シーンの振り返りです。
初回、ワンナードランナー2塁3塁から中川、桂太、レフトで犠牲不来、オリックス先制。
3回表、今度はワンナードランナー2塁3塁、またまたも中川、桂太、セカンドゴールの間に1点追加で2対0。
4回裏、巨人の反撃です。
丸、宇宙間へソロホームランで1対2とじわりと迫ります。
この次の回、5回表にはギボ3番に入ったギボがワンナードランナー3塁からレフトに犠牲不来で1対3と差を広げます。
8回ですね。8回が見どころだったんですよね。
ピッチャー山崎幸に代わって本田が入ります。
守備もガラリと福田周平がレフトに回って、中川桂太がファーストに回って、
途中主将の佐野桂太がセンターに入ります。
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巨人は大田、縦岡壮一郎ということで、8回裏にその縦岡がライトで2ベースキットを放ちます。
さらに巨人は畑に対して大田、松原誠也。
ノーゴートランナー2塁といった状況でセカンドゴールでワンナードランナー3塁とランナーを1歩前に進めます。
ワンナードランナー3塁、ホームランを打っております。
これがライトでタイムリー2ベースキットを放ちまして、2対3、1点差まで追いつきます。
ワンナードランナー2塁、バッター、ウォーカー、高見洋3ダウン、空振り3振。
通路トランナー2塁、吉川直樹、これがピッチャー強襲ですね。
ナイアアンダとなりまして、通路トランナー1塁3塁、バッター、岡本。
これがこの時に吉川直樹が通り成功2塁3塁とします。
実は逆転の場面で空振り3振に岡本が倒れてしまいまして、得点が1点だけといった形になりましたですね。
うーん、残念でしたといった形ですね。
はい、えーと、このゲームだったっけな。
えーと、大城匠がサインプレーでダブルスチールを封じたのがこのゲームだったんじゃなかったかな。
えーと、違うか、違うか。
あ、違うか。
うーん、まあいいか。
このゲームの次の日、5月27日のスポーツ報知。
スガノンに対して内容が悪すぎたと原監督のお断りでございます。
原監督5イニング連続戦闘出塁のスガノンに内容がちょっと悪すぎたといった句言でございます。
巨人がオリックスに赤敗し、今季の交流戦で初黒星を起死した先発のスガノンは初回から5イニング連続で戦闘出塁の出塁を許すなどリズムに乗れず6回3失点で4敗目となり原監督の内容がちょっと悪すぎましたねと指摘。
巨人は27日からビッグボス、新庄監督引き入れ日本ハムと3連戦札幌ドームに挑みますとスガノンの表情には悔しさが滲んでいた6回を投げてベンチに戻ると直後の脱席で代打を送られ交番。
福田コーチの言葉に何度も頷き6回7アンダー3失点での交番を受け入れた。
求めるレベルが高いからこそ原監督はよく3失点で抑えたなと内容がちょっと悪すぎましたねとリズムがなかなかこっちのリズムにならなかったと厳しく指摘しました。
右肘の違和感から復帰後2連勝と状態が上向いていたウワンだがこの日は本来の出来ではなかった。
5回まですべての回で先頭打者の失礼を許し初回3回5回と失点。
初回1ナウトランナー2塁3塁では中川圭太にカウント1ボール2ストライクから8球粘られて12球目をレフと犠牲フライとされました。
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請求に苦しむ場面が目立ちオリックス主導権を握られてしまいました。
結果は急台点とはいえチームを意気揚々に乗せることはできなかった。
3回に先頭の丸が1点最迫るソロを放ったが直後の5回に希望の犠牲フライで3点目を失った。
連投中だった守護神の体勢がベンチから外れている中菅野には1イングでも長く投げる役割が期待されていたが先頭打者の失礼や味方の得点直後の失点で流れを引き寄せることはできなかった。
今季9度目の投板で7度目のクオリティスタートながらリズムに乗り切れず4敗目。
岡田コーチは調子が悪い時にいかに粘れるかが大事。
非常に頑張ったと次回への期待を込めて振り返った。
コンディションを整えて次の投板に向けて頑張りますとコメントしたエースの完全復唱が待たれるといった記事でございました。
5月27日に2軍では坂本駿、キャプテンの方の坂本駿、復帰に向けて初アンダーが出ました。
そして同じ2軍のゲーム、山口俊、わずか1球で攻板、左膝腹筋を手で抑え込む、顔を歪めながら倒れ込むといった記事が出ています。
山口俊、ちょっと重そうですね。
といったような内容でございまして、5月26日のゲームの振り返りでございました。
この後は次のゲーム、札幌ドームで行われました、巨人対日本ハムの初戦を振り返りたいかなという風に思っておりますよ。
といったところでございました。
すぐに収録します。
バイチャ!