1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2021.05.19 【5/18 vs C:勝っ..
2021-05-19 12:01

2021.05.19 【5/18 vs C:勝ったけど、野上が心配・・・】 from Radiotalk

00:12
みなさん、おはようございます。 ザボでございます。
収録時間は5月18日22時23分のお時間でございます。
ミドル巨人くん、始めていきたいと思います。
この番組ミドル巨人くんは巨人王子さんザボが巨人を語る番組ですと言ったところですよ。
先ほどですね、ライブで魚くんというお友達が
一人喋りの練習という番組をしていらっしゃいまして
なんとなくゲストに出て、なんとなくアドバイスをさせてもらいました。
偉そうにね。
大して人気もないのにね。
ということで、そんな形で、彼のライブは30分で終わりまして
現在初期アラーム途中ですけれども
脱出用の配信分を撮ってみようと思ってのこの回でございます。
一つよろしくお願いします。
5月18日火曜日14時45分
プレイボールの巨人対広島のゲームの振り返りを行っていきたいと思います。
はい、よろしくお願いします。
その振り返りの前にですね
広島東洋カープの中ではコロナが発生をいたしました。
一軍と二軍の選手の入れ替えが多数ありましたので
これをまず先にご紹介しましょう。
まずは一軍選手、菊池亮介、小園海人
ほか、小髄磯村、石原松山、西川龍馬、大森とこの辺りが
特例2021で登録抹消になってしまいました。
菊池小園小髄は陽性反応が出ていますけれども
磯村井川ですよ。
濃厚接触者としての疑いがあるということでの
広角となっていますが
陰性であるならばまた近日中に上がってくると思います。
代わりに一軍合流したのが白浜中村小生
三好屋の林、芽生屋、野間宇草といった形になっています。
僕はカープキャストという番組が大好き
ポッドキャスト番組のカープキャストという番組が大好きで
毎週必ず聞いてるんですけども
ここで今シーズンの目玉としてよく取り出されるのが
川田ヘッドコーチなんですけども
この川田ヘッドコーチも
攻殻してしまいました。
代わりに朝山、違う
03:00
森傘二軍コーチが一軍に合流した模様でございます。
川田ヘッドコーチ、朝山一軍打撃コーチが攻殻してございます。
僕はライバル球団ファンではありますが
早期の合流を望みたいかように思います。
ゲームの振り返りです。
結果から言いますと
ジャイアンス勝ちました。7対2
勝ち通し徒歩、3勝目がついています。
3勝2敗、1ヶ月ぶりの勝利だそうです。
負け通しは大連れ第一、1敗
2勝1敗といった形ですね。
セーブはトネチヤキに今季初セーブついています。
0勝0敗1セーブですね。
といった形ですね。
ホームラン出ています。
ホームランは岡本一馬に第10号
7回裏に通覧ホームラン
スモーク第4号
7回裏にソロホームラン出ています。
岡本、スモーク、連続ホームランでございました。
岡本一馬は不調不調と言われながら10号ですよ。
ホームランランキング第2位ですか。
打点は1位と。
予判はこんなもんですわ。
という風に思っています。
スポナビ占拠でございます。
巨人目線から見て5勝1敗1分けとなった広島戦です。
ついに広島に勝ち越しました。
選票
巨人は2点を追う5回裏スイタインとウィーラーのタイムリーで3点を上げ逆転する。
そのまま迎えた7回には
岡本一馬とスモークの連続ホームランで3点を倍リードを広げた。
投げては選抜統合が6回に失点の後頭で
今季3勝目に敗れた広島は統合だともに振るわなかった。
といった風に書いてますけども
まず統合ですよ。
コントロールが危なかったですね。
投げっぷりも肘がちょっと下がっているような印象
いつものピッチングフォームと比べるとね
肘が下がっているような印象もありました。
コントロールもなかなかつきにくいような印象がありました。
ストライクの大きさがすごくあったようなピッチングに見えました。
敗れた広島は統合だとも振るわなかったとあります。
前半は大瀬良すごくいいピッチングでした。
後半後にまた加点したのでね
大瀬良が打たれたような印象もあるかもしれませんけど
大瀬良かったような印象があります。
統合だとも振るわなかったとありました。
だって打はほぼ二軍だもん。
しゃーないやんけと思いますよ。
これコロナのせいだからしゃーないよな。
といったところで広島スターティングラインナップ
1番田中浩介、2番端木、3番阿部、4番鈴木、5番坂倉、
6番クロム、7番林、8番うぐさ、9番大瀬良というスターティングラインナップでした。
06:01
このほぼ二軍といった選手は
このゲームは先制タイムに放ちます。
7番林、本日の初座席でタイムリヒットを打ちました。
続くうぐさもショートゴルの川に1点取った打点ついてますよ。
はい、たかだしです。
対する巨人です。
1番鹿児谷、2番ウィラ、3番丸、4番岡本、5番スモーク、6番若林、7番吉川、
8番住谷、9番東郷というスターティングラインナップになってました。
ついに本日5打数3アンダー、猛打賞の鹿児谷選手、
ついに3割乗せました。3割1輪ですね。
昨年シーズンのリーグ2位の打率を残した鹿児谷選手、
3月4月は多少もたつきましたけれども、ついに3割乗せてきました。
さすがですな、この辺は。
解説のしんぶすさん予約ですよ。
センターから逆方向に出ているうちはとても調子が上がっている状態であるという風に
見えると思いますといった話でした。
確かにそんな方向に今日は3アンダーともいったと思います。
ウィーラーもですね、今日は5打数1アンダー、2打点となっていますけど、
この1アンダーですよ。フェンス直撃、本類だかと思ったやつですよ。
フェンスのトップにボールをぶつけて、ちょっと上にある手すりにガンとぶつかって
グラウンドに戻ってくるという打球でした。
テレビをぼーっと見ていると、最上段にぶつかって跳ね返ってきたという風に見えましたけれども、
リクエストの結果、だからこれはエンタイトル2ベースなのか、本類だなのかのリクエストでした。
どのみちウィーラーはヒットはヒットなんですよね。
これはホームラインならずといった形で、残念でしたけれどもね。
2類ベース上のウィーラーはとっても嬉しそうな顔をしていました。
これを見るだけで僕は幸せです。ありがとうございますといった感じで。
あと丸選手3-2アンダー、岡本一馬4-1アンダー、1本塗り台1打点、スモーク4-1アンダー、1本塗り台1打点、
若林3-1アンダー、吉川3-1アンダー、住谷4-1アンダー、1打点、
平岡1-1アンダーと。
ヒットは12本出ています。
打撃はまずまずといったところじゃないでしょうか。
6番若林、7番吉川。
若林はスイッチフィッターか。
09:01
坂本の遺難人優館。
この2人でしっかり役割果たしています。
かつてプロ野球志望優儀というブロガー、現在はジャーナリストの方ですよ。
安倍晋之助が引退する時に、安倍の引退側ですよ。
4番キャッチャー安倍、これを割り勘しましょうよと。
小林と、そして岡本と。
4番キャッチャーを1人でやっているのは並大抵のことではないので、
今それができる選手は居心にいないので、これを割り勘しませんかといった話でした。
だから坂本龍馬の割り勘ですよ。
坂本龍馬じゃない、坂本駿の割り勘。
坂本駿の割り勘を若林と吉川でやっているようだ。
さあ、系統の話をしていきましょう。
対する広島でした。
先発は大沢大一、6イニングスを99球。
ヒアンダー8、脱三振2、フォアボール1、7点3と。
結構打たれたんだね。そんな印象なかったけどな。
コルニエル、2バウンドです。
32球、脱三振2、フォアボール1、7点3。
3バウンドは高橋三木屋、1イニングスを投げまして、
21球、ヒアンダー2、脱三振1、7点というゲームになっています。
対すると、東郷野上、高梨大江、ビエイラ、トネという系統を見せていますが、
心配なのは野上です。
0回答0イニングス、0回答3分の0を投げまして、
4球、ヒアンダー1でマウンドを終わりました。
ヒアンダー1を打たれた後に、急研積を挟んで、
手を挙げてベンチにアピール。
これはちょっとヤバいぞということで、
福畑コーチ、トレーナーの方などなどが集まってですね、
4球での勾配になりました。
ここまで野上選手ですよ。防御率は1.5何本?
1.54だったら1.5キロだったと思います。
野上選手はとても活躍してたところだったんです。
アキレス腱を切って1、2年リハビリして、
やっとこさ、一部の戦力になってくれてた矢先の話なんですね。
野上選手どんな状況か、僕はまだ把握しておりませんが、
やっとこさ、働き出したFA選手です。
野上選手、すごく好きになってたところだったんです。
ぜひまた早期一軍に帰ってきてくれることを切に望みたいと思っております。
といったところで、本日収録以上でございます。
バイチャ!
12:01

コメント

スクロール