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はい、みなさんおはようございます。ザボでございます。
ミドル巨人くんやっていきます。よろしくお願いします。
僕が収録している世界戦は8月2日水曜日22時33分ではございますが、
巨人対ハンシン試合の振り返り
7月27日木曜日講習で行われました巨人対ハンシンの振り返りをやりたいと思います。よろしくお願いします。
ここまで巨人は3年生の初戦2戦目ととられていて2連敗中でございます。
はい、と言ったところで3戦目のこのゲーム。
巨人15アンダハンシン10アンダ結果9対6巨人の勝利でございました。おめでとうございます。
勝ち投手はエース都合小生9勝2敗負け投手はサイキ5敗5勝5敗中川幸太に2セーブ目がついてございます。
1勝1敗2セーブとなってますね。
本リーダー3本出てます。巨人は1本、カジタニ第2号、ハンシンは2本、大山雄介12号、佐藤照明11号でございます。
さあ、スポナビ選挙ですね。
講師園で行われたゲームですのでハンシン目線で9勝4敗1分けとなった巨人対ハンシンの14回戦目でございました。
巨人を3回もて秋広の2点タイムリーで先制する。その後同点となって迎えた5回にはカジタニのソロで勝ち越しに成功。
さらに中田翔のタイムリーなどでこの回1球6点を加えゲームを優位に進めたよと投げては先発都合が今季9勝目。
敗れたハンシンは先発サイキが7失点と震わなかったというスポナビの選票でございます。
サイキ7失点って聞いたことないですね。珍しいイメージがあります。
スターティングラインナップ行きましょう。巨人です。
1番セカンド吉川、2番センターからスタートのカジタニですね。
3番ライトスタートの秋広です。
4番サード岡本五番キャッチャー大城、6番ファースト中田。
7番にレフト長のヒセウシ入ってます。
8番ショート門脇キーワンピッチャー都合というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報です。
吉川直樹4打数3アンダー2打点猛打勝達成。
カジタニ4打数1アンダー1本塗り打1打点。
秋広優斗4打数1アンダー2打点。
岡本一郎5打数1アンダー1打点。
大城武3打数2アンダーマルチアンダー達成。
中田翔3打数1アンダー1打点。
途中出場の岡田2打数1アンダー。
翔の3打数2アンダー2打点。
途中出場のしげのぶ1打数0アンダー1トーリー。
加藤貴四打数1アンダー。
ピッチャーの都合が4打数2アンダーマルチアンダー達成です。
以上15アンダーと打ちまして、トーリーはしげのぶ決めてます。
大城半端のスターティングラインナップでございます。
1番センター近本2番セカの中野3番ライト。
森下4番ファースト大山5番。
サード佐藤6番レフトノイジ。
7番キャッチャー梅野8番ショート。
きなみ9番ピッチャー最期というスターティングラインナップでございました。
阪神も10アンダーしておりますよ。
近本5打数2アンダーマルチアンダー達成。
中野5打数2アンダー2打点マルチアンダー達成。
森下3打数1アンダー2打点。
大山4打数1アンダー1本のいだ1打点。
佐藤てるおき4打数1アンダー1本のいだ1打点。
阿部くん4打達成でございます。
ノイジ4打数1アンダー。
きなみ4打数2アンダーマルチ達成。
以上10アンダー阪神の通りはございませんでした。
はい。
打線でございましたね。
じゃあ系統ですよ。
巨人からです。
先発は都合小生7回を投げまして
投球数は120球。
ヒアンダー9打数なしに3フォアボール1の5支点と。
うん。
取られましたね。
120球。
うん。
そうなんです。
勝ったからいいと思います。
2番手BD1回投げまして11球。
ヒアンダー1。
1フォアボールの1支点。
思い出した。
都合が投げるまで結構リリーフピッチャーが
よく使われてて
疲弊してたんですよね。
都合の役割大概いつもその辺が回ってくるのは
非常に今後は心配なんですけども
都合小生は非常にきつい中
耐えてやってくれてると思います。
球数が増えてるのはそういうとこでいいです。
はい。よかった。思い出した。
3番手中はクォーター1回投げまして
16球。1打3振。
パーフェクトでセーブついてございます。
はい。そういったところで
半身です。先発は最近
4回投3分の2投げまして105球。
ヒアンダー7打3振3。
5打3振5フォアボール4。
7支点。あ、フォアボールが4あるのが
珍しくないですか?
わかんないですけど。
で、2番手が
ババ。3分の1投げまして
11球。ヒアンダー2。1フォアボール。
1支点。3番手
キリ式。2回投げまして28球。ヒアンダー3
打3振。1無支点。4番手
島本。3分の2投げまして16球。
1フォアボール。1支点。
5番手ケイラーが3分の1投げまして
15球。ヒアンダー1。打3振が0。
フォアボール1の無支点。最後はハマチ。
1回投げまして30球。
ヒアンダー2。打3振2。といった内容でございました。
このゲーム
ホールドございませんでした。
はい、ということで
キョウジン、あ、じゃあ特典シーンの振り返りです。
特典シーンの振り返りは
3回表キョウジンの攻撃でございます。
えー
今回の戦闘は
都合小生ピッチャーです。
外角のストレートをセンターへ
ヒットを放ちまして
ノーアウトランナー1塁です。
バッターは1番のヨシカ。
ヨシカで歩きましてノーアウトランナー1塁。
バッターはカジタニ。
送りバント成功。
ワンナウトランナー2塁。
アキヒロ。センターへタイムリフィット。
2対0といたします。
ワンナウトランナー1塁となりまして
岡本一郎空振り3振2アウト。
2アウトランナー1塁から大城。
3振で3アウトチェンジとなりまして
キョウジンは3回表2点を
宣誓いたします。
半振です。
半振3回裏攻撃です。
今回の戦闘は
キヒナミ。フェンス直撃の2振スキットを
放ちます。ノーアウトランナー2塁で
ピッチャーの再起。9番バッターです。
送りバント成功。
ワンナウトランナー3塁で
地下元セカンドフロアへ2アウト。
2アウトランナー3塁となって中野匠が
レフトでタイムリフィット。
1対2。1.3に迫ります。
さらに4回。
4回裏の戦闘バッター
大山。
レフトスタンドで
ソロホームランで2対2同点といたします。
2対2の
同点となりますが5回です。
巨人はビッグイング
形成に成功いたします。
戦闘バッター吉川は
セカンドフロアでワンナウトになりますが
ワンナウトランナー7塁から
梶谷がライトスタンドへ
弾丸ライナーの2号の
ソロホームラン放ちます。2対3。さらに
ワンナウトランナー7塁から
秋広。ライトフライ2アウトになります。
2アウトランナー7塁から岡本。
木並みの
ラッキューニを出塁するんですって。
2アウトランナー1塁から大城。
フォアボールで1塁2塁。2アウトランナー1塁
2塁から中田翔。戦隊
タイムリーヒット放ちまして2対4。
さらに2アウトランナー1塁2塁
中田翔のひさよし。ライトフライ
2点タイムリーツーベルスヒット。
2対6となります。
2アウトランナー2塁
バッターは角脇のところで
ピッチャー最近変わります。
軽2のフォアボールで歩かされます。
2アウトランナー1塁2塁。
東郷翔生。ライトへヒット放ちます。
2アウトランナー1塁となりまして
1番の吉川直樹。
タイムリーヒットを放ちまして
8対2と
いたします。
ということで
打者1順の猛攻
5回表に6点ゲットと
なりますが
阪神は7回裏反撃開始でございます。
7回裏阪神の攻撃。
バッターはサードゴールで1アウト。
次打者木並
ピッチャー強襲ないアンダーで
出塁
1アウトランナー1塁
バッターは切り意識に変えて台打の
糸原
低めのストレートを
ライトフライとなって2アウトランナー
2アウトランナー1塁でバッターは近元
ライトへヒット
1塁2塁となります。
2アウトランナー1塁2塁で中野
東郷翔太は剣聖悪双旗がありまして
1塁3塁となります。
2アウトランナー1塁3塁から
ライトへタイムリーツベースヒット
3対8
2塁3塁から森下
レフトへタイムリーヒット
5対8
ということで3点ゲットとなりまして
8対5といった得点になります。
8回表です。
8回表2アウトランナー3塁から
岡本一馬がケラーから
タイムリーツベースヒットを放ちまして
5対9
阪神8回裏
バッター佐藤照垣
センターへホームラン放ちまして
6対9となりますが
得点ここまで
9対6共振の勝利で
ございました。
巨人の連敗ストップ
ということで連敗ストップとなって
この次は
28日は中日
と東京ドームで
ゲームが行われると
いった流れになっております。
結構息ハーハーしてます。
さっき飲んだ焼酎湯割りの
梅干し入りが効いたかな。
まあいいか。
いいことですね。
そうそう
高卒5年目以内で
プロツーサン40賞賞の
大谷いらいという
新聞報道が出てました。
それは都合小生のことでございますね。
現在9勝してますね。
昨年初めて2桁勝利を勝った
都合小生ですが、それまではなかなか
2桁勝利勝てなかった。
1個階段を上ってさらなる高みに
上ろうとしているような印象を持ちますよ。
おそらく多くの巨人ファンが
もうすでに
エースは都合だと思っているんじゃないかな
というふうに思います。
今日は4本目かな。
サクサク撮っていきたいと思います。
この辺りにしておきたいと
考えています。
次は中日戦でお会いしましょう。
ありがとうございました。