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みなさんこんばんは、ザボでございます。
本日は8月5日、夕方6時6分というお時間でございまーす。
さあ、ドライビングレッスンでございますよ、ひとつ。
こんばんは、よろしくお願いします。
まずは、8月5日の教授に対し、阪神のテーマの振り返りをしてみたいと思いますね。
昨日ね、ちょっと話しました。
素人の選抜は東郷、阪神の選抜は藤並と言った両選抜でございました。
うるさいな、全部が。
この東郷の選抜のゲームは、負けられない一戦だという話をしましたね。
昨日の時点では3勝2敗だったというところですね。
これをね、もし負けたら3勝3敗になっちゃう。
3勝3敗になるとスペシャルなプリンチャーが駆け離れちゃうんですよ。
という話をね、上から先生の指示にしてしまったわけですよ。
見てきればよろしない。
台湾の選抜プリンチャーとして貯金がないのはね、ということもあるし、
あとはスーパーモンスター級の藤並慎太郎はね、もうちょっとねれてほしいなと言ったこともあって、
藤並慎太郎は、滅多に言わない、負けられない戦いだったんですけれども、
見事に勝利を収めてくれました。
得点は4回1戦、ジャイアントの勝利となりました。
勝ち投手は徒歩4勝2敗。
徒歩脱3勝、8回まで投げて4回1失点と、後投を見せてくれました。
対する藤並慎太郎選手もとても、4失点ながらもですね、失点数よりかも、とても素晴らしい印象を持ちました。
これは手強い回転が戻ってきた印象ですね。
昨日勝ててよかった。もしあそこで負けてたら勢いづいて財布の目になるかもしれないですからね。
これちょっと頭を少しギュッと押し込んでおいてよかったかなと思いました。
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得点シーンと言いましょうか。
得点シーンはホームランが出なかったんですけれども、先制はジャイアントでした。
3回の表役だから、昨日下連で出場してました若林選手のタイプリートで10。
それから6回の岡本大志の連続タイプリートで3点得点、全部で4点。
これがすべての点得点ですね。
最初の判定は8回裏かな。
8回裏に北本選手が絶妙なセフティバンドでチャンスを万類にまで拡大しまして、
次の1人選手がショートコロの間に得点を取ります。
これが1点。
ということで4対1というゲーム。
ジャイアント勝利という形になりましたね。
このゲームで、ゲーム開始直前かな。
ベンチの前でエンジンを踏みましてね。
エンジンの中心は前日8月4日にヒーローになりました秋田村拓哉選手が
エンジンの真ん中をきちんとって声かけをしたんですけれども、
この声かけの内容がとてもファンシーファンからご批判をいただいております。
どういったかというと、選抜は藤並選手ですね。
こっちが当てられる前にバットに当てて打っちゃいましょうみたいな、そんな掛け声をしたそうでね。
それは藤並選手にとても失礼じゃないかと。
この野郎、ファンシーファンの方、お怒りを頂戴してるみたいです。
あのね、エンジン無しもんはね、人に後悔するもんじゃないと僕は思うんですよ。
敵を高めるもんだからね。
たとえばウィットに飛んだジョークも挟んでいいと思うんです。
相手チームに引かすもんでもないから、藤並選手にも。
こんなSNSかなんかに寄せられなかったら、見ることもないでしょ。
なんでもかんでも来たらいいもんじゃない。
何だっけな、SRだっけ?
ダックワイドの向こう側なんですよね、映画を。
年に一回放送来るんでしょ、毎年来るんですよね。
ブルペじゃないわ。裏側だったりね。
攻撃だったり、裏側でドキュメント風にね、おしゃべりするんでしょ。
見たことないけど、そういう噂は聞いてますもん。
それを見てね、喜ぶ人、ゲーム機関を買う人もいるんでしょ。
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お金払って、この映画見に行く人はベストなファンですよ。
この映画見て、かっこいいとか、やっぱり嫌だと思うこともあるし、
あそこのキューダーに対して失礼じゃないかなと思ったら、
多分見に行かないと思うんですよね。
それに対してSNSは誰でも見える。
エンジンはこういう時なんていうのもね、配信しないでいただきたい。
だと思いますよ。
やめといたほうがいいよ。
ブルペって言われて勉強な髪でやってたから、
ちょっと外で見るからね、そうだと思いました。
そう、なんてことかと思いました。
フィギュアミューゼーション2つ目に言ったじゃないですか、あれはね。
フリースポーツさんが言った面白ワードですね。
けんけんけんけん言ってあげないでください。
対はないんですよ。
ウチナイン選手に怒らせるために言っていただく。
ないとだけね、ご理解いただきたいなというふうに思います。
取り留めのない話をだらだらとしてきましたね。
でですよ、今日8月6日は阪神は、
高橋遥、ジャイアントはメルセデスの両選抜となってます。
もうすでにプレイボールしてましてね、得点は分かりませんが。
うーんと、どうなるかね。
阪神も巨人も左ピッチャーの選抜投手です。
ジャイアントのスタミナは毎回また左ピッチャー対策で右をグラッと並べてます。
1番北村、2番坂本、3番丸、4番岡本、5番イーラー、
6番大城、7番中木、8番若林、9番メルセデスという並びですね。
若林選手はスイッチフィッターですわ。
ライトに入ってますね、という感じです。
洋風ではないですね、若林選手はね。
自分でとても活躍してたから、調子のいい奴を優先にといったイメージなんですかね。
だと思いますよ。
さあ、北村選手、ちょうど昨日の今日ですよ。
今現在、批判を浴びて最中、しかも甲子園球場。
お客さんは、友人観客試合ではありますが、パンパンではないはず。
まあ、あったほど怖くもないかもしれないですけど、
他に雑音がないから声がよく響く。
泣き音とか呼吸音まで聞こえるとかいうのはね、
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怖いお客さんがいるかもしれませんからね。
まあ、しゃあないでしょう。これも好きもんですよ。
初陣体、範疇、伝統の一戦ね。
観客ありきの範疇だからね。
シーも乗り切っていただけたらいいと思います。
引退してしまった脇は未だにいられるからね。
根深いですよ。
みそぎはたぶん一生終わらないことでしょう。
それでも北村選手は、野球選手として薄いですね。
ブーイングに負けることなくね、戦っていってほしいなというふうに思います。
野球はこんなところにしておきましょうかね。
今日はね、日中はずっと古いポッドキャストを聞いてましたね。
古いと言ってもまだ聞いたことがないので、
元フォークダンスの成子坂というお笑いコンビの
桶田慶太郎という人の自爆というね、ポッドキャスト番組。
フォークダンスの成子坂が解散に至るまでのことを
解散したとのごとく話してくださる番組です。
今はボキャブラ時代に撮ってますからね。
その辺のフォークダンスの成子坂はよく僕はテレビで抜けたので知ってます。
一番新鮮で楽しいです。
今85回のやつを聞いてるので、
あともう20回ぐらいで終わっちゃいますが、
乾燥していい風に思ってます。
フォークダンスの成子坂ってね、すごい僕は大好きなんですよね。
さあ、ということで実家にも到着しましたが、
預けた子供を家に連れて帰るという作業に移っていこうと思いますよ。
今日はこんなところでございます。
お家帰ってテレビ見ましょうね。
失礼します。
