1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.05.03 【5/1vsS:完封リ..
2024-05-03 12:01

2024.05.03 【5/1vsS:完封リレー敗戦。貯金を溶かす三連敗・・・】 from Radiotalk

         【 番 宣 】
zaboのメインポッドキャスト番組
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00:17
はいどうも、zaboでございま〜す。
ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜をやっていきたいというふうに思います。
ひとつよろしくお願いします〜。
収録しております現在は、ゴールデンウィークのセカンドブロック初日5月3日、15時51分といったお時間に収録しております。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜は、巨人おじさんzaboが、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
というふうなことでございまして、
今回の収録は5月の1日東京ドームにおいて行われました、巨人対ヤクルトの一戦の振り返り会です。よろしくお願いします。
ヤクルト8アンダー、巨人7アンダー、結果、4対0、ヤクルトの勝利でございました。
三連敗ということになってしまいましたね。
勝ち投手は吉村、2勝目です。2勝2敗。
負け投手は赤星でした。3敗目0勝3敗と。
いった責任投手になりました。
本ルイダワ2本、大砂、第6号、3ランホームラン、村上稲鷹、第6号、ソロホームランと。
ヤクルトさんはようホームラン出ますな。
はい、ということで、この三連戦の初戦、
ヤフーレだっけ?
ヤフーレにカンプ負け。
マダックス、カンプ負け。
2つ目のゼロ点ゲームとなってしまいましたですね。
スポナビ戦況でございます。
巨人目線で2勝3敗となりました。
ヤクルト対巨人の5回戦でございました。
ヤクルトは3連勝、ヤクルトは初回、オスのオスリーランで先制に成功する。
そのまま迎えた3回、表には村上のソロが飛び出しリードを広げた。
ナゲテは先発、吉村が7回4アンダム出手の後頭で今期2勝目。
敗れた巨人は7アンダを放つも無特定と繋がりを書いたというような厳しめな戦況でございますね。
7アンダしてて0点ということは残類数が良くてですね。
せっかく出ているランナーをホームに返さなかったというのは非常に情けない。
監督、打撃コーチ、ヘッドコーチ含めてですね。
改めて攻撃とは何ぞや、点を取るとは何ぞやということを改めて考えてほしいかなというふうに思います。
ということでヤクルトのスターティングラインナップご紹介からいきましょうか。
この日のヤクルト、5月1日のヤクルトのスターティングラインナップ。
1番センター西川、2番ライト丸山、3番ファースト大砂、4番佐藤村上、5番レフト、3番棚、6番セカンド山田、
03:05
7番ショート中岡、8番キャッチャー中村、9番ピッチャー吉村というスターティングラインナップでした。
アンダー情報、西川4-1アンダー、丸山4-3アンダーモーダー賞、大砂4-1アンダー、1本塗りだ3打点と。
それから村上4-1アンダー、1本塗りだ1打点、3棚4-1アンダーと。
クリーンアップがこんだけ打てばいいですよね。中村3-1アンダーと。
計8本のヒットが出ましたよと。
対して、キョウジンです。
キョウジンのスターティングラインナップ、1番レフト丸山、2番ライト丸山、3番セカンド吉川、4番ファースト岡本、5番佐藤坂本、6番センター萩生、7番キャッチャー岸田、8番ショート丸山、9番ピッチャー赤星というスターティングラインナップ。
アンダー情報です。
丸山-1アンダー、佐々木4-2アンダー、岡本4-1アンダー、坂本4-2アンダー、岸田2-1アンダー。
ということですね。岸田のハイアベレージ、3割8分1リングが輝いておりますが、
うーん、輝くだけなんですよね。
この人、あんま、もうちょっといいとこで打ってくれるといいかな。
うーん、ということですね。
あと、4番岡本の前後を打つ選手、吉川2割3分8リング、坂本2割3分と、
坂本はこの日4-2アンダーと丸1アンダーしてますけれども、
うーん、どうもこう、チグハグな感じがするんですよね。
うーん、先ほども申し上げましたけど、首脳陣、本当に視野のしどころです。
はい、この敗戦によりまして貯金がなくなってしまいました。
はい、えー、系統いきましょうか。
ヤクルト先発は吉村、7回目、98球、非アンダー4、脱3進6、フォアボール1の無視点。
見事なピッチングだったと思います。
今まで山本1回投げました、29球、非アンダー1打、3進1、フォアボール1、無視点。
最後は大西1回投げました、14球、非アンダー2、脱3進が1の無視点といった形になりました。
ね、9回裏ね、2塁1塁というチャンスを作りましたけど、萩尾がダブルプレイといった形でね、
えー、ここも残留になってしまったという歯がゆい攻撃でございましたね。
キョウジンの系統。先発は赤星、5回投げました、79球、非アンダー7、えー、無視支給はいいですけど、4進点ね。
ホームランで取られましたですね。
うーん、赤星は僕もっかいチャンスあげてもいいと思うんだよな、先発でね。
今まで京本1回投げました、11球、1打3進、パーフェクト、えー、1打3進、パーフェクト。
で、京本選手が、えー、一軍でのプロ初当番のゲームだったんですね。
えー、京本選手ご紹介しておきましょう。
背番号99番、大阪府出身のハタチでございます。
189cm、80kgという恵まれた体格の持ち主、右投げ右打ち、えー、2021年の育成ドロップと7位だったんですね。
えー、プロ3年目にはなりますが、今年2024年の開幕前のオープン戦ぐらいに支配が登録になりました。
06:07
メホ高校からキョウジン入りとなっております。
真上から投げ下ろすストレート魅力の育成出身、ウワンです。
昨シーズンは二軍で15試合に当番し、防御力は2.36をマーク。
このシーズンは春先から実戦で高等を続け、3月に支配が登録を勝ち取った一軍定着を目指し、今後も更なるアピールを見せたい。
ということでプロ初当番、無失点当番ができました。
はい、えー、ベンチでは記念のボールをいただいておりましたね。
ぜひね、あのー、今元気のないキョウジンですので、フレッシュな力を存分に見せつけてくれて、チームに勢いをもたらしてほしい。
火曜に思います、あのー、ちょっと高めの期待をしたい、はい、いう風に思います。
しばらくはリリフトオーバーになるでしょう。
えー、そうな、誰がいたかな、ホッタとか、井上ハルトとか、この辺の、がやってたような、
1イニングだけじゃなし、2イニング目ぐらいまで行っていただくような、うーん、ロング目のリリーバーとしての待機になるんじゃないかという風に思います。
で、えー、この日だったっけな、前日だったっけな、えー、一軍に合流いたしました。
今村が今年の初当番を踏みました。
1回目は17球、1打3進、パーフェクトと、はい、井上ハルトがやってたところを今村がやっていくんだろうなという風に思います。
4番手が泉、1回目は13球、1打1進、最後はホッタ剣進、1回目は18球、1打3進、パーフェクトといった系統でございました。
うん、リリーフ陣はゼロ更新でね、しっかり抑えましたけれども、まあなんせ被弾ですよね。
東京ドームは、今村が出やすい球場であるというのはおなじみの周知の事実ではありますけれども、
じゃあ狂人だっておなじことは言えるわけで、ね、しっかり触れてないから点が入らない。
うーん、チャンスをしっかり物にできない。気持ちが落ち込んでるから前向きにならない。みたいな風に映るんです、はい。
いうことで独天使の振り返りをいきましょうか。
えー、先制者のヤクルト、初回、セントバッター1番西川春樹、センターへヒット、ノートランナー一塁から丸山センターへヒット、
ノートランナー一塁に入れるとドーンとチャンスを作られて3番大砂がスリーラインホームラン、第6号でございますね。
これは、うーん、勢い削ぎますよね。ノーアウトも1個も取れずに3点を検証といった形になってますね。
3回です。3回は2アウトランナー7塁から村上宗孝、レフトスタンドエストのホームラン、はい、いうことで4対0ですね。
キョウジングもまた今年もこのゲームの残類が多かったということもあって、うーん、本当にこう、厳しい戦いと言えると思います。
とにもかくにもヤグルト3連戦は3連敗といった形になりまして、先ほども申し上げましたように貯金がなくなってしまいました。
09:03
現在、巨人はセリーグの第2、29試合昇華しました。13勝13敗です。3つの引き分けで、1位の阪神とのゲーム差が3となっております。
1位阪神は28試合昇華しておりました。15勝9敗。4つの引き分けとなっておりまして、現在セリーグの貯金を独占しているといった形となっております。
そして、本日5月3日18時プレイボール東京ドーム、巨人対阪神、えー、行われます。だから、あと2時間後かな。
僕はね、毎年ね、ペナントの山場って秋口ぐらいに来るんだという風に、大体毎年言ってるんですけど、今年はもう来ましたぞ。ここですよ。ここで大いに負け越すと、本当に取り返しのつかないことになります。
巨人対阪神、注目の一戦だと思います。春先ではありますが、ちょっとここは取りこぼせない、絶対負けられない戦いがそこにあるみたいなね、テレ朝さんがサッカーの日本代表のゲームでよく使いますけど、
ペナントのセリーグ、今日まさにそれです。ぜひ勝ちたいという風に考えております。よろしくお願いします。
巨人対阪神、春先では6試合のうち3ゲームでマルチアンダーを記録するなど、打率4割のW4リングを残している。この一戦でも持ち前の打法を発揮しチームの勝利に貢献できるか。対する阪神は、高卒2年目の門別が今季初選発。2軍では3試合の当番で、計16イニングを投げボール数1.13をマークしている。
今日のバウンドでも相手打線を封じ、プロ発処理をつかみたいところだと。
あと2時間でプレイボールといった形になっています。お休みでございます。家族は家におりますが、何とかライブしてみたいかなと思います。よろしくお願いいたします。
それとラジオトークだ。本日の5月3日、朝10時から谷蔵さんのラジオトークの枠で30分の予定を1時間まで延長していただきまして、ポッドキャストの話、そして日本ポッドキャスト教科室主催の配信リレーについてのお話をさせていただきました。
谷蔵さんのご好意でですね、ライブのアーカイブを残していただけるということになっておりますので、もしご興味があれば是非ね、谷蔵の壊れたラジオはどこにあるのをアカウントからですね、ライブアーカイブで聴いていただけたらというふうに思います。
はい、ということでミドル巨人くんブランニューでございました。ありがとうございました。
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