00:16
はいどうも、ザボでございます。
8月25日、1時52分に収録しております。
えーっとね、ちょっと深夜なんで、ちっちゃい声で喋ります。
よろしくお願いします。
8月24日、巨人対中日の一戦の振り返りでございます。
一つよろしくお願いします。
8月24日、18時プレイボール東京ドーム。
巨人対中日。中日は11アンダー、巨人は5アンダー。
結果、4対1、中日の勝利となりました。
勝ち投手は松場、6勝目です。6勝4敗。
負け投手は井上、1敗目です。0勝1敗。
セーブはライデル・マルチネスに28セーブ目がついております。
3勝3敗、28セーブといった形になってます。
井上、ハルト選手、プロ、初先発、ホロニガのデビューとなったで。
デビュー?4試合目くらいだったと思うんですけどね。
まあ、先発ではないということですね。
いい勉強になったでしょう。
東京ドーム主催ゲームです。
11勝8敗と、巨人目線でね。
10勝8敗となった19回戦でございました。
中日は初回、安倍のタイムリーなどで最先よく2点を先制する。
その後は3回、表に石橋のタイムリー2ベースで加点すると8回には
だいたい福田のタイムリヒットが飛び出しましてリードを広げた。
投げては先発、松葉が6回にランダム失点の後頭で
今季6勝目、敗れた巨人は打線が1得点と振るわなかったといったような
スポナビの選票でございます。
井上目線でね、見ると中日松葉って結構見たタイプだと思うんですよ。
いい勉強になったんじゃないですか、先輩のね。
ライバルチームではありますが、先輩のいいお手本が見れたんじゃないかなという風に思います。
さあ、ということでスターティングラインナップ、中日からです。
1番センター、岡林。2番セカンド、水脇。
3番サード、安倍。4番ファースト、ビシエード。
5番ライトに平田亮介さんが帰ってらっしゃいましたね。
6番キャッチャー、石橋。7番レフト、レイビーラ。
8番ショート、土田隆、9番ピッチャー、松葉というスターティングラインナップでして
アンダー情報です。
岡林、5打数、1アンダー。水脇、5打数、2アンダー、1投類。
安倍、3打数、1アンダー、1打点、1投類。
ビシエード、4打数、2アンダー。平田亮介、3打数、1アンダー。
石橋、4打数、1アンダー、1打点。
土田、4打数、2アンダー。大田、福田。
1打数、1アンダー、1打点。
相も変わらず福田選手は巨人戦非常に打ちます。
いやー、貫福ですね。
ということでですね、スターティングラインナップ、巨人バージョンでございます。
03:02
1番セカンド、吉川。2番ショート、坂本。
3番前半丸、4番ファースト、中田。
5番サード、岡本。
6番レフト、ウィーラ。
7番ライト、若林。
8番キャッチャー、大城、9番ピッチャー、井上春人というスターティングラインナップでした。
前日、坂本駿、7番入ってましたけども
状態が上がってきたという判断でしょうということで
1番ショートに坂本といった形になってますね。
と、解説の方が言っていらっしゃいましたね。
ということで、アンダー情報。
坂本、4打数、1アンダー、丸。
3打数、3アンダー、猛打賞達成。
代打の松原誠也が1打数、1アンダー。
以上ですか。はい、ですね。
ということで、レフト、ウィーラーが入ってと。
途中からポランゴが入ってと。
このような打順でございました。
では、系統を見てみましょう。
中西です。先発末は6回投げました。
7、12球、非アンダー2、脱3進3でした。
見事なピッチングと言えると思います。
ベテランの味が出たのかなといったような。
これ僕、ライブしてましたね。
ゲームの序盤ね。
ラジオトークでライブしてまして。
MCシンゲン君って、オリックスファンの方が来てくれて
松原、帰ってこいって言ってましたね。
愛されてますね、松原選手ね。
2番手は谷本。1回投げました。
19球、非アンダー1、脱3進1、フォアボール1。
3番手はロドリゲス。1回投げました。
17球、非アンダー1、脱3進0、フォアボール2。
1失点。最後はライデル・マルチです。
1回投げました。18球、非アンダー1、脱3進3と
谷本選手にホールドがついてございます。
対して巨人です。巨人の系統は5人。
初選発でございました。
4回投げました。3分の1投げました。
92球、球数は結構食いました。
非アンダー8、結構打たれましたけど、3進7。
これは結構多い数字だと思います。
フォアボール1、3失点。
持ち味手だと思うんですよ。
スライダーもカーブも良かったと思います。
ストレートも走ってました。
押素村君はもうちょっとコントロールかと。
フォアボールは1で少ないですけれども、
甘めに結構来てたような印象なんですよね。
1個勉強だったと思いますよ。
まだ若い選手ですからね。期待したいと思います。
2番手加紀が1回の3分の2を投げました。
13球、非アンダー1。
3番手高木京介、1回投げました。
15球、1フォアボール。
デラ・ロサが4人目で投げました。
1回投げました。15球、非アンダー2、脱3進1。
1失点。最後は今村、1回投げました。
22球、2脱3進2、フォアボールといった数字が残っております。
ということで、とにかく打てんかったですね。
06:00
5アンダー1点といったとこでした。
ということで、8月25日、本日も
特典試合の振り返りしましょう。
特典試合の振り返り、忘れてた。
やってみましょう。ノーアウトランナー。
中日です。初回です。
ノーアウトランナー、1塁、2塁、バッターは安倍智樹。
この状態で、状況で、キャッチャーの後ろでパスボールしちゃいますね。
パスボールしちゃいまして、それぞれランナーが進塁します。
ノーアウトランナー、2塁、3塁となりまして、安倍。
先生、大森、放ちます。
千石田先生、1対0。
さらに、1塁、3塁といった状況でバッターは平田亮介。
吉川直樹の早急ミス。
2塁を決める間に3塁走者、三沢明がホームスチール成功。
1塁走者、安倍はさらに3塁まで進塁。
というようなランダンプレーのミスから2点目が入ったということですね。
だから、大城パスボールのランダンプレーからのミスで、
初回2点取られてるのか。そっか。
初回は見れなかったんですよ。
こんな感じだったんですね。
そっか。
井上は実質1失点ぐらいのもんか。
そうだったか。
ちゃんとリプレイ見てからやればよかったですね。
ごめんなさいね。
ということで、3回です。
3回は、僕はここら辺はライブでやってましたね。
2アドランナー、1塁にいる石橋が、
レフトでタイムレフィット、3対0とします。
このまま3対0ずっといきまして、8回です。
8回、お待たせ中日。
出た。福田。出た福田。
2アドランナー、1塁にいる。
谷本2回手台だ、福田。
タイムレフィット、4対0といたします。
8回裏には巨人もなんとか抵抗を見せます。
2アドランナー、1塁。
中田翔の打球。翔とのつしだがファンブル。
これで1点入りまして。
中田も塁に行きます。
2アドランナー回りとしますも、
岡本一馬はライトフライで3アドチェンジとなって、
巨人はこうやって1点取るのがやっとこさといった形になってますね。
無点ということですわ。
ということで、中日巨人の3連戦の3戦目が本日行われます。
16時から東京ドームで行われます。
予告先発をご紹介しましょう。
今日の先発は東郷。
今シーズン19試合に投げてまして、
10勝6敗、ボルス2.89。
対中日戦は2試合に投げてまして、
2勝0敗、ボルス1.80と好相性を見せております。
09:01
対して中日は、
若木エース候補、高橋裕と投げます。
14試合今シーズン投げてます。
4勝4敗、ボルス2.32。
対キョウジン戦は3試合投げてまして、
0勝0敗、ボルス3.78といた数字が残っております。
スポーナビ見どころでございます。
キョウジンの注目は坂本。
相手先発の高橋裕とからは、
今シーズン2試合の対戦で計6出す5安打を記録している。
8月16日の一軍復帰後は足りず、
1割合と不審に苦しんでいるが、
今日は高愛称のウワンから開音を響かせて、
副長のきっかけをつかみたい。
対する中日は小林に注目。
キョウジン戦ではここまで3割4分入りに当たっている。
うー結構打つんですよ。そうそうそう。
キュンバイシ君ですよね。
この一戦でもリードオブマンとして、
ルイジョウを賑わせ、
中軸の前にチャンスを演出できるかと。
言ったような見どころです。
BS日テレでの放映あります。
ライブできると思うんだけど、
今日の8月25日は22時から、
宇宙話の佐々木亮さんを招き出して、
ラジオトークでライブの予定がございます。
アシスタントにユリカさんも来てくれるはずです。
3人でコラボトークライブやるスムーズ。
ぜひ遊びに来ていただけると思います。
話題はポッドキャストについて、
ゆるくお喋りしてみたいかなと思っておりますので、
ぜひにぎにぎと多くの方に遊びに来てほしいかなと思っております。
よろしくお願いします。
はい、この感じでしょうか。
8月25日早朝分の収録でした。
今日も一日頑張りましょう。
いってらっしゃい。
