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はい、みなさんおはようございます。ザボでございます。
収録しております私の世界線は8月24日1時22分深夜でございます。
8月23日の巨人対チュンジのゲーム振り返りをやってみたいと思います。
ひとつよろしくお願いします。
この番組ミドル巨人くんは巨人音術さんザボが、巨人を語る番組でございます。
この1個前の音源は、いずみけいかさんにお礼を伝えるという回をしましたけれども、
今回は本編でございます。ひとつよろしくお願いします。
8月23日火曜日18時東京ドームで行われました巨人対チュンジの振り返りです。
チュンジ3アンダー、巨人11アンダー、結果6対0。
連敗ストップ、巨人の勝利でございました。ありがとうございました。
勝ち当選はスガの7勝目です。7勝6敗。
負け当選は勝野です。2敗目。0勝2敗。
本ルイダ、丸ヨシヒロニ第24号のツーランホームランが飛び出してございます。
東京ドームで行われましたので、巨人目線で11勝7敗となりました。
18回戦の巨人対チュンジとなりました。
スポナビ選票でございます。
巨人は初回中田と岡本一馬の連続タイムリーツーベースヒットで2点を先制する。
その後は5回裏に吉川直樹のタイムリーなどで2点を加えると、
7回には丸のツーランでリードを広げた。
投げ手は先発スガの8回無視点の回答で、
今季7勝目。
敗れたチュンジは東田とも震わなかった。
なおこのゲームで、巨人中田翔が2-3一戦打点を達成した。
おめでとうございます。勝者ということでございまして、
1週間ぶりの勝利となりました。
いやー先週はですよ、負けが続きましてね。
先週の火曜日の今頃はですね、
いや先週の火曜日にはですね、
貯金が、貯金がじゃない、借金1。
火曜日のゲームに勝てば5割といったようなところだったんですけども、
プラス6の借金、プラス6の借金をしましてね、
現在6位。
中日とのゲーム差が1.5といよいよ再開かと、
そのような状況だったんですけども、
なんとか徳田笑いに足をかけたまま、
踏ん張ってるといった状況でございます。
はい、といったところで、
スターティングラインナップをご紹介のコーナーです。
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中日、1番ライト、岡林、2番センター、三好、3番サード、阿部、
4番ファースト、ピーシーロ、5番キャッチャー、木下、
6番レフト、レビィーダ、7番セカンド、石垣、
8番ショート、土田リュープ、9番ピッチャー、勝野というスターティングラインナップです。
アンダー情報、岡林ヨナス1アンダー、三好ヨナス1アンダー、
それから大土の溝は切りやすい1アンダー、
途中からセカンドに入りましたね。
というような打戦でした。
はい、巨人のスターティングラインナップ、
1番セカンド、吉川、2番ライト、岡林、3番センター、丸、
4番ファースト、中田、5番サード、岡本、
6番レフト、ポランコ、7番ショート、坂本、
7番キャッチャー、大島、8番ピッチャー、
勝野というスターティングラインナップでございます。
アンダー情報、吉川、5打数、2アンダー、1打点、
岡林、3打数、1アンダー、丸、3打数、2アンダー、
一方塁は2打点、中田勝、2打数、2アンダー、2打点、
岡林、4打数、1アンダー、1打点、坂本、4打数、1アンダー、
大城、4打数、2アンダーとこのような数字が残りました。
当塁は中日も巨人もありませんでした。
次は投手系統です。
中日から先発勝野、5回投げまして
88球非アンダー7、雑三審2、フォアボール1、4失点、
2番手橋本、1回と3分の1投げまして
27球非アンダー3、雑三審1、2失点、
3番手ネオ、3分の2投げまして
8球2雑三審パーフェクト、これは見事でした。
見事でしたね、ネオ君ね。
だからね、もともとショートあるいはダイヤの選手ですよ。
ヤシュ投げヤシュ投げって言われてるのにですよ。
ピッチングの精度が本物の投手のそれなんですよ。
だから投げ方があれでボールがこれかってことでね、
メインクラブバッタも多くいるんじゃないのかな。
打ちにくそうです。
そうですね、ネオもちろんノアでショートやガイアやってバッターだったわけですけども、
彼の才能はピッチャーにあったわけですね。
僕はずっとガイア派だったんですけどね。
大島の次はこの人だろうと思ってたんですけどね。
ピッチャーでしたこの人は。素晴らしいピッチングでした。
続きます。森選手。
1回投げまして17球批判打にした3進1フォアボール1という内容でした。
はい、巨人です。
エース、菅野智之。
ごめんね、手のひらをクルクルと回します。
手のひら返して。
8回投げまして110球批判打に2打3進4と、
ほぼほぼ完璧なピッチングと言えると思います。
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確かに中日は現在、大島選手もいませんし、
もしかしたら、
うーん、何でしょうね、
ほぼほぼベストメンバーとは言えないでしょう。
に、にしたって、
8回投げて引き編んだ2は立派なピッチングと言わざるを得ないと思います。
はい、最後締めたのはクロールでした。
1回投げまして22球批判打にした3進1フォアボール1といった投球内容でした。
得点シーンの振り返りを見てみたいと思います。
巨人です。
1回裏2アウトランナー1塁から中田。
タイムリスベースヒットで1対0といたします。
さらに2アウトランナー2塁から岡本。
ライトへタイムリスベースヒットで2対0といたしました。
2対0のままこのままぐっと進みまして5回です。
5回裏強陣。
1アウトランナー3塁から吉川直樹。
センターへタイムリスベースヒットで3対0といたします。
さらに2アウトランナー1塁2塁とシーンが変わりまして中田翔。
レフトへタイムリスベースヒットを放ちます。
これが中田翔2-3一戦打点目のタイムリスベースヒットとなりました。
中田翔選手おめでとうございます。
7回裏です。
7回裏には1アウトランナー2塁から丸吉浩。
2ランホブラン6対0といたしましてこのままゲームセットでいきます。
0対6巨人の勝利といった形になりました。
連敗は6でストップということですね。
やっと変わったような印象があります。
かつて13連敗なんて時期を何年か前に高橋義信監督の時に経験しているんですけども
1週間6連敗は長かったと今感じています。
いやー連敗が止まるのはこんなに嬉しいものかと感じておりますね。
ということで本日8月24日水曜日東京ドームのゲーム
巨人対駐日予告戦発発表されております。
背番号97番の巨人の若鉄選手井上晴とプロ初戦発マウンドに上がります。
リリーフでは当番してましてね。
今シーズン3試合投げてまして0勝0敗ボクス6.0で駐日戦が初戦発マウンドとなります。
対して駐日もサワン、松葉です。
シーズン14試合投げてまして5勝4敗ボクス3.09
巨人戦は2試合投げてまして0勝2敗ボクス5.06といった数字が残っております。
スポーナービ見どころをご紹介しましょう。
昨日はずっとスポーナービ見どころのことを違う言い方してたよね。
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なんて言ってたっけ。見どころとは言わなかったんですよ。
線票でずっと言ってたんですよ。ごめんなさい。見どころと言いたかったんですね。
ということで8月24日、巨人対駐日の見どころスポーナービ様からのコメントです。
巨人は3年目の井上がプロ初戦発に挑みます。
7月11日に支配下復帰を果たし、ここまで一軍で3試合にリリーフ当番している首脳陣の北に応える闘技を披露し、
対抗のプロ初勝利をつかみたい。対する駐日の注目は、
8月20日の試合でプロ初本ルイダを放った三好、現在5試合連続で2番でのスタメン企業が続いており、
その間は打率3割をマークしている。
今日もアンダを量産し、中軸の前にチャンスを演出できるかと。
言ったような見どころでございます。
BS意見をおこないます。
8月23日は1時間ほどライブできたかな。
8月24日も1時間か1時間半くらいライブしたいなと思ってますけど、
僕の帰宅が何時になるか、今この現時点では分かりません。
できれば長くやりたいなというふうに思っております。
いいことですね。
はい、ということで井上春人選手のご紹介しましょうか。
群馬県出身、21歳、175cm78kg、左投げ左打ち2019年ドラフトの4位でした。
プロ3年目、前橋商業高校から巨人入りです。
綺麗なる直球が魅力のサワンです。
昨シーズンは5月の左肘シューズ以降をリハビリに継ぎ出し、
オフに育成選手として再契約。
1年ぶりに実戦復帰を果たした今シーズンは7月に支配が登録へ帰り咲いた。
今後も鍛錬を続けプロ初勝利を目指すと。
言ったような文言が書いてあります。
井上春人選手はどのようなピッチを見せてくれるのでしょうか。
今シーズンは巨人プロ初勝利を挙げた選手が全部で8人います。
直近では直江選手がそうでしたけど、
他には堀田健進、根尾崎裕理、赤星裕二、大瀬もそうかな。
7人現在いましてね。
8人目になれるのかと。
言ったそのような期待がかかるマウンロとなります。
東京ドームに沖縄市で18時プレイボール。
巨人対中日3連戦の2戦目となります。
1個でも多く勝ち募集をあげたい巨人。
ぜひ頑張ってほしいと思います。
ではみなさん、いってらっしゃい。