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臨時ニュースです。あの黒柳リンゴさんがポッドキャスト番組を配信していることが判明しました。番組名はキュリオシティー。不定期で更新しているとのことです。
一人喋りの雑談系ポッドキャストで、キュリオシティーとは好奇心があります。
わぁ、すごいわ。私も臨時ニュースで取り上げられるようになるなんてね。
続いてのニュースです。先日、県内で喋る犬が目撃されました。
待て待て。前のニュースが薄くなるわ。
でも、お前も喋れたら一緒にポッドキャストでもやろうか。
お・か・あ・さ・ん。はい。
おちんち!
あんた間違いなくうちの子だわ。
はい、どうも。zaboでございます。現在6月18日深夜1時31分といったお時間でございます。
ミドル巨人くんのお時間でございます。
この番組、ミドル巨人くんは巨人、おじさんzaboは巨人を語る番組でございます。
6月17日、バンテリーの動画で行われました、巨人対地一の一戦の振り返りをやっていきたいかなと思っております。
一つよろしくお願いします。
先ほど聞いていただきましたキュリオシティーのコマーシャルなんですけどもね、ニュースを読んでいるようなナレーションが入っていたでしょ。
あの人、グリーンさんですよ。
この間共演させていただいたグリーンさん、ベイスターズファンの方がいらっしゃいます。
はい、補足状況でした。やっていきましょうか。
巨人3アンダー、中日9アンダー、0対2、中日の勝利でございました。
勝ち当初、王の雄大、4勝目、4勝5敗、負け当初は今村です。
2敗目0勝2敗、0セーブ。
ライテルバルチネスに16セーブ目がついておりまして0勝1敗、16セーブです。
はい、スポナビの選挙、このゲームが10回戦になりまして、中日が4勝6敗といった成績のゲームになりました。
中日が投手戦を制して連敗を6で止めた。
中日は両軍無得点で迎えた8回裏、2アウトランナー2塁3塁から阿部が2点タイムリーヒットを放ち、試合の均衡を破る。
投げ手は先発大野が8回3アンダー無視点の回答で今期4勝目破れた。
巨人は先発菅野が後投するも打線が援護できなかったという選挙でした。
0対2、非常に投手戦でテンポの速いゲームでしたね。
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まあ打てんかった、これが全てですね。
スターティングラインナップご紹介です。巨人からです。
1番センター丸、2番レフトウォーカー、3番セカンド吉川直樹、4番サード岡本、5番ショート坂本、6番ライトポランコ、7番ファースト増田、8番キャッチャー小林、9番ピッチャー菅野というスターティングラインナップ。
巨人は3本のアンダーでした。
アンダー情報、丸4打数1アンダー、ポランコ3打数1アンダー、増田リクス3打数1アンダー。
以上となっていますね。
少ない。打てん。打てんですね。
交流戦が終わって最初のゲーム、これじゃあ寂しいじゃないかと思います。
さあ、中日のスターティングラインナップ行きましょう。
1番センター大島、2番ライト岡林、3番サード高橋佑平、4番ファーストビシード、5番セカンド阿部、6番レフトアリエルマルチネス、7番キャッチャー木下、8番ショートに強打4打、9番ピッチャー菅野というスターティングラインナップでした。
アンダー情報です。
大島4打数2アンダー、岡林3打数1アンダー、高橋佑平3打数1アンダー。
大島に出ました加藤昌平が投入を決めております。
ビシード4打数1アンダー、阿部4打数1アンダーに打点。
今日の唯一の得点は阿部選手のタイムリフトでした。
アリエルマルチネス3打数1アンダー、木下3打数1アンダー、強打3打数1アンダー。
以上といった形でございました。
系統を見てみましょう。
巨人は先発は菅野でした。
7階を投げまして84キル、ヒアンダー6打3進4、デッドボールが1個あります。
無支点。
うん、いいピッチングしてました。
はい、非常に落ち着いたいいピッチングができたと思います。
やっぱ小林との相性はいいっすわね。
2番手今村3分の1投げまして99ヒアンダー2、2支点。
最後ビエイラ3分の2投げまして99ヒアンダー1、1打3進といった数字が残っております。
今村が出した責任ランナーをビエイラがヒット1本で2人とも返してしまったといったようなことでしたね。
中日の先発は大野でした。
8階投げまして95キル、非常に上位のピッチでしたね。
ヒアンダー3、3しかないからね。
2桁出す3進の10、3進取ってます。
1フォアボールといった成果でした。
やっぱいいピッチャーがいいピッチングをしました。
打てませんわ。
最後はライゼルマルチェスがぴしゃりと締めました。
1、2グソ14球出す3進パーフェクトといった形でございました。
というようにですね、両エースの先発がいいピッチングをしましたので
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トントンと速いペースでゲームは進んでいきました。
得点シーン唯一8階裏向かいます。
ノアドランナー無しから大島が変わった今村からレフトへヒットを放ちます。
ノアドランナー打ち上げ、岡林、送りバントを決めます。
大島にダイソー高松が出ました。
瞬速大島に変えてさらなる瞬速高松を出しました。
送りバントを決めてノアドランナーに入る。
高橋祐平、ショートへのナイアンダー、ノアドランナー一塁三塁といたしまして
ビシエドです。
ビシエドから3、2アウトになりますが
マスター安倍
このゲームは中石さんはファン感謝でだったのかな
背中の番号がニックネームが入ってました。
安倍選手はマスターって書いてありましたね。
大野選手は雄大って書いてあったね。
ノアドランナー二塁三塁、安倍選手はライトにタイムリヒット、
花島市2対0、得点はこれで以上となります。
0対2、中石の勝利と6連敗を止めましたといった形になっています。
巨人もね、万塁作ったんですよね。
万塁どこで作ったっけなぁ
何回作ったっけなぁ
パッと忘れちゃいましたね。
あ、ここだ。
8回表ですね。
8回表に万塁を作ります。
先頭岡本はレフトフライで1アウト、
坂本からさんで2アウト、
そしてポランコ、ナイアアンダで1塁出ます。
ツヨドランナー1塁、ポランコの大佐しげのぶ出ました。
7番増田リクがセンターにヒットを放ちまして
ツヨドランナー1塁2塁、
小林に変えた代打中田翔です。
中田翔、石川慎吾、大城巧などが1塁に合流しております。
その中田フォアボールで万塁に出します。
3番塁代打石川慎吾、
サウスポーキラーでおなじみなんですが、
今シーズンは1塁で初出席になります。
石川にしてみたら、
ハイスリーの陣のバッターボックスだったら
空振りの三振、決定期を逃すスリーアドチェンジといった形になっているんですね。
ここもったいなかったですね。
石川選手にしても非常に厳しいですよ。
一軍の初出席が絶好調の王のツワと万塁。
もうバリッバリプレッシャーですよね。
これでうまいうてというのもなかなかしんどいけど、
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それがプロですからね。
結果が出ればよかったですけど残念でした。
ひとえにここでしょ。
この次の回に阿部選手のタイムリフトが出たといった形になってますんでね。
まあそんなことですわ。
負けましたよといった形でございました。
といったところで、6月18日本日14時から
同じくバンテリンドームでゲームございます。
中日と先発は高橋ひろと。
ここまで7試合投げてます。
2勝3敗、防御率3.40。
巨人戦は1試合投げてました。
0勝0敗、防御率3.18という数字が残っております。
対して巨人の先発はアンドリースです。
今シーズン2試合に投げてました。
0勝0敗、防御率1.59。
まだ来日初勝利ついてないといった形になってますが、
防御率は非常にいいといった形になってます。
交流戦からの合流になってますからね。
ぜひ良い行動を期待したいと思います。
当然、中日戦初投番となります。
スポーナビ見どころ。
中日と先発は高橋ひろと。
5月14日のゲームでは、
4回まで巨人打戦をノーヒットに抑えるなど、
6回途中に失点とゲームを作った。
今日のマウンドでも先発の役割を果たし、
今シーズン3勝目を上げれるか。
一歩巨人の注目はウォーカーですと。
ここまでヴァンテリンドームでは16打数6マウンドと当たっており、
チームトップの4打点を記録しており、
この一戦でもモチシマのダブルを発揮して、
チームの勝利に導けるかといったような見どころでございます。
テレビ放送東海テレビとJスポーツでやります。
我が枝を入れないといった形ですか。
そうか。
ライブマラソンしてるんだけどね。
しんどいですね。
そうですか。
じゃあ、巨人中日じゃないゲームをライブでしますかね。
はい、ということでございます。
現在、巨人対中日は、
巨人6勝4敗。
形になってます。
防御率は、中日は4.76。
巨人が3.64。
打率は、
中日は2割6分5輪。
巨人は2割7分2輪。
巨人結構打ってんだね。
打点、中日42。
42、巨人47。
アンダ、中日90本。
巨人91本。
ホンリダ、中日8本。
巨人10本。
大体か。
防御率がね、
1点ぐらい違いますからね。
ここを活かしましょう。
はい、ということでございます。
残り15秒ぐらいですかと、
いったところでございまして。
久しぶりの、
ゲーム振り返り会でございました。
また、ゲーム再開しましょうね。
これこれやっていきますよ。
お楽しみなさってくださいね。