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はいどうも、ミドル巨人くん ぶらんにゅーzaboでございます。今気が付いたんですけど、このミドル巨人くんシリーズも長いことやってますが、今使っているBGMって2021年からずっと使ってるんですね、僕ね。
古くなってきたんだ。そうかそうか、結構気に入ってるから作り直すつもりもなかったんだけど、ちょっと考えようかな。
と、今、たった今思いました。はい、zaboでございます。よろしくお願いします。5月の11日の14時12分といったお時間に収録しております。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅーは巨人王子さん、zaboは巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストで配信しております。と言ったところでございまして、ゴールデンウィークの大事な生活にかまげてしまいまして、
収録したい配信がずいぶん届こうっております。サクサクっとやっていきたいかなというふうに思っております。一つよろしくお願いしますね。
今回は5月6日でございます。5月6日月曜日はバンテリンドームにおきまして、18時プレイボール中にした巨人のゲーム、この振り返りでございます。一つよろしくお願いします。
巨人5アンダー中日級アンダー結果、2対0中日の勝利でございました。勝ち投手はウメツ、1勝3敗という数字が残ってございます。
負け投手は横川、1勝1敗となりました。ライデルマルチネス投手に10セーブ目がついたそんなゲームでございました。マルチネスは0勝0敗10セーブとなってございます。
スポナビ選挙中日目線で4勝3敗となりました。巨人対中日の第7回戦でございました。中日は初回、細川のタイムリで1点を先制する。その迎えた3回裏には再び細川タイムリを放ちましてゲームを優位に進めた。投げ手は先発ウメツが6回土地無視っての行動。よかったっすねウメツね。
その後は4人の系統でリードを守りウメツは今季初勝利をあげた。敗れた巨人は脱線が沈黙した。そうなんですよね。チャンスも作るんですけども、うーんといったところですね。
ということで、このゲームはバンテリードームで行われまして、巨人が先行でございます。巨人のスターティングラインナップからいきますね。1番はレフトを回る、2番センター佐々木、3番セカンド吉川、4番ファースト岡本、5番ライト萩生、6番ショート門脇、7番キャッチャー小林、8番サード中山ライト、9番ピッチャー横川というスターティングラインナップ。坂本俳人選手のお休みの日でございましたね。
アンダー情報いきます。丸3-1アンダー、吉川4-2アンダー、1-0アンダー、マルチアンダー達成。岡本4-1アンダー、門脇3-0アンダー、1-0アンダー、大堂の長野が1-1アンダー。この例は松山投手からですね、ベテランは速球に弱いというのが定説ですけども、速球を叩きましてね、ヒットが出ましたよといったとこですね。アンダー情報は以上でしょうか。
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はい、中日のスターティングラインナップいきます。1番レフト福永、2番ショート村林、2番ショート村松、3番サード石川、4番ライト細川、5番ファースト中田、6番セカンドに山本、7番キャッチャー宇佐美、8番センター小田、9番ピッチャー梅津というスターティングラインナップでございます。
はい、ということで元巨人、中田、山本、宇佐美と3人の名前が並んでいるのはエモいですね。
はい、アンダー情報いきましょう。福永2-1アンダー、村松4-1アンダー、石川4-1アンダー、細川4-2アンダー、2位打点、まるちゃんの達成、中田翔4-1アンダー、山本4-1アンダー、宇佐美3-1アンダー、大堂の岡林は1-1アンダーと。
以上、9アンダー放たれました。
はい、ですね。さあ、系統でございます。
巨人先発は横川海4回投げまして、75球、飛アンダー6-2フォアボールの2失点と、僕は再三再四左の先発が欲しいと言ってて、この横川島州がですね、現在一軍では、一軍のローテーションピッチャーの中では、サウスポー先発定着に一番近いと思ってるんですけども、
ちょっと評価が下げてしまった、そんな内容だったかなという風な見方でございます。
2番手、京本2回投げまして、19球、飛アンダー1、無失点。3番手が舟浜1回投げまして、15球、飛アンダー1、3-4-1、無失点。最後は泉1回投げまして、14球、飛アンダー1、1フォアボール、無失点といった系統でございました。
はい、系統はまあまあこんなもんかと、無失点系統はいいんじゃないでしょうかという風に思ってございます。
さあ中日の先発、梅津でございまして、5回投げます。82球を投じまして、飛アンダー1、出3-4、フォアボール2の無失点と、いいピッチングだったと思います。
梅津選手は怪我も多かったことですけれども、中日ドラゴンズにおいてでもですね、ローテーションピッチャーに定着すべきピッチャーと思っておりますのでね、いい内容で投げ切れたんじゃないでしょうか。
2番手、斎藤3分の2投げまして、6球、飛アンダー2、無失点。3番手が清水1回投げまして、11球、2打3進、パーフェクト。4番手が松山1回投げまして、12球、飛アンダー1出3進、1無失点。最後はマルチネス1回投げまして、7球、飛アンダー1出3進、1無失点と、完封リレーをかまされたといった形になりました。
で、この前のカードを阪神戦2勝1敗と勝ち越して、このヴァンテリンドリームに乗り込んだわけでございますけど、この敗戦をもちまして、またもや貯金が消滅といった形になってしまいました。
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非常に残念な心持ちだったことを覚えておりますね。はい、ということでございまして、特典シーンの振り返り、初回1回裏、中日ドラゴンズの攻撃でございます。
まず先頭バッター、福永がフォアボールで歩くんですね。先頭を歩かせてもったいないという、思います。2番村松、サードフライ、3番石川サードフライで、2アドランナー1塁となりまして、4番の細川、4番の細川にレフトでタイムリスベースヒットを放たれまして、中日先生1歳でといたします。
回は3回裏になります。はい、トントーンと2アドとりますが、2番村松にレフトでヒット、2アドランナー1塁からゴーレム石川選手にですね、ライトでポテンヒットを放たれます。
1塁3塁とされまして、2アドランナー1塁3塁から細川、レフトでタイムリスベースヒットを2体連とされまして、特典はここまで2体連といった形で、中日の勝利となりました。
次は細川選手に打点が2とついたよといったような内容のゲームでございましたね。
えーっと、なんか付け加えることがあったかな。えーっと、特に思い浮かばないな。松山選手のね、ピッチング内容を見たんですね。
えー、吠えてましたね。あー、非常にパワフル力感のある気持ちで投げるタイプのピッチャー。えー、ドラゴンズファンの方々は、あのー、星野さんですとか、小松さんですとか、各、源氏さんですとか、この辺り好きでしょ?
松山選手の人気はきっと高いんだろうな、ドラゴンズファンの方々の中ではね、と感じました。
まあ、負けは負け、次は次というふうに思って、えー、5月6日の振り返り会は終了したいかなというふうに思っております。えー、この後もラジオトークをお聴きいただけたというふうに思います。
しざぼこのミドル・キョージング・ブランニーはですね、5月の7、8、それから5月の10と、あと3本収録したいかなと考えております。調子のいい時にやっとかないと撮れないんで。はい。えー、もう数分後にまたアップいたします。お楽しみに。