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はい、みなさんこんばんは。zaboでございます。ミドル巨人くんでございま〜す。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストで配信しておりま〜す。よろしくお願いします。
6月1日0時31分といったお時間に収録しておりま〜す。
この回はですね、5月29日水曜日東京ドームにおきまして、行われました巨人対ソフトバンクのゲームの振り返り会でございま〜す。
よろしくお願いしま〜す。
ちなみに前情報で言っとくと、5月28日は0対2でソフトバンクの勝利といったゲームでございまして、その翌日のゲームとなっております。
ソフトバンク6アンダー、巨人8アンダー、結果0対1。延長12回、さよなら勝利で幕を閉じたといったところでございま〜す。
ということで、1勝1敗となったんですね。
勝ち投手は兵内です。今シーズンの初勝利です。
1勝0敗となりました。
負け投手はオスナです。2敗目、2敗目で0勝2敗、12セーブといった数字になりました。
ジャイアンツキャストでもですね、ジャンコさんをお迎えして、あ、ジャンコさんから聞いたお話ではあるんですが、収録に失敗した回のお話だった。
ジャンコさんがおっしゃられたのは、先発もリリーフピッチャーもなかなかいい選手が多い中ですね、狙いどころはオスナだと言ってたのを思い出しました。
はい、そのことですけども、これをですね、収録に失敗してしまったんですね。
はい、ということで、1勝1敗となった対ソフトバンク戦でございました。
さよなら勝利は非常に劇的でございましてね。
さっきも冒頭にも言いましたけど、5月28日は完封負けしてるんですよね。
で、延長12回までゼロ更新、11回までゼロ更新だったんです。
巨人は20イニングス連続得点ゼロで、この延長12回に久しぶりに点が入ったといった流れでございました。
まあ、しかし残類の多い、そんなゲームでしたね。
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打戦に雰囲気を促してほしいなというふうに思った、そんなような記憶がございます。
この5月29日水曜日でございました。
さあ、スターティングラインナップをご紹介しましょう。
ソフトバンクからでございます。
1番センターシュート、2番ショート、今宮3番ライト、柳田4番ファースト、山川5番レフト、
3番クリハラ、7番セカンド広瀬、8番キャッチャー、海野9番ピッチャー、大関というスターティングラインナップでございまして、
アンダー情報いきましょう。
今宮出す1アンダー、山川3出す2アンダー、近藤4出す1アンダー、クリハラ5出す1アンダー、大関2出す1アンダー、
大関選手はプロ初アンダーだったそうでございます。大関選手おめでとうございました。
通りがございませんでした。
対して、今日陣のスターティングラインナップ。
1番ライト回る、2番センターヘルナンです。進化確認でございます。
この日はセンターを漏らせましたね。
ちょっとセンターは怪しいかなと思いましたけど、ライトはね、まずまず見れます。
3番セカンド、吉川4番ファースト、岡本5番サード、坂本6番キャッチャー、岸田7番レフト長野。
7番レフト長野で、8番が翔太、伊豆口9番ピッチャー、ホッタというスターティングラインナップアンダー情報です。
丸6出す2アンダー、ヘルナンス4出す1アンダー、吉川6出す3アンダー、1打点とこのゲームのヒーローになりました。
坂本4出す1アンダー、それから重信が0出す0アンダーだけど1投類してますね。
これは牽制で釣られましたけども、まっすぐにルイベースまで行ってセーフとなりました。
第2打、増田大輝1出す1アンダー1投類。これはですね、送りバーンと決めたんですけれども、全力疾走で1ルイもセーフとなった。
そんなバーンとヒットでございまして、投類もかましてみせましたですね。
はい、ということで数少ないチャンスを増田が生かしたといった、そのようなお仕事でございました。
さあ、継続です。
ソフトバンク先発は大関、7回投げほしい、93球、ヒーアンダー2出す3、4、6、フォアボール1の無視点。
ナイスピッチングでした。大関ってあんな腕下げて投げるんですね。初めて知りました。
あと大関選手は俳優の中野太賀選手にお顔がよく似てますね。男前だと思います。
2番手がヘルナンデス、1回投げほしい、25球、ヒーアンダー1出す3、4、2、フォアボール2無視点。
3番手が松本優希、1回投げほしい、22球、ヒーアンダー1出す3、4、1、フォアボール1の1、デッドボール2無視点。
4番手がつもり、1回投げほしい、19球、ヒーアンダー2出す3、4、1無視点。
5番手が藤井、1回投げほしい、31球、ヒーアンダーが0出す3、4が2、フォアボールが2と。
最後は大関、3分の1投げほしい、7球、ヒーアンダー2、1無視点といったことで敗戦投手となりました。
ヘルナンデス、松本優希、つもり、藤井にホールドつきました。
大した巨人でございます。巨人の系統も多いですが、8人か。
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先発ホッタが5回の3分の1投げました。
81球投じまして、ヒーアンダー5出す3、4、1、フォアボール2の無視点でございます。
そもそも青森山田高校の時代から150キロオーバーのストレートが魅力だったんですけども、
カットボールをメインで使うようになりまして、カットボールとさほど急速が変わらないように
速球のスピードのガンも調整してると思うんですよ。
ガンの調整じゃなくてスピードの調整してると思うんですよ。
なので、これはストレートなのかカットボールなのかって分からないと思うんですよね。
バッターが手元に来るまでね。
これがホッタの高成績に繋がっているんじゃないかなという風に分析いたします。
2番手が大江、3分の2投げまして、11球、1出す3、4、パーフェクト。
大江流星、左の変則投手でございますけども、
プレードを目一杯使ったクロスファイヤーは、
なかなか左バッターは打てないんじゃないかなという風に思ってて、
大江も非常に大きな選手になったかなという風な感想を持ちました。
3番手が西伊達、3分の2投げまして、6球、1出す3、4、パーフェクト。
それから4番手が高梨、1回投げまして、12球、2出す3、4、パーフェクト。
5番手がバルドナード、1回投げまして、19球、2出す3、4、パーフェクト。
クロスファイヤーは高梨を使ったんですね。
で、泉行きました。1回投げまして、12球、平安台、1フォアボール無視点。
そして7番手、ケラー、1回投げまして、25球、1出す3、4、2フォアボール無視点。
最後は兵内、1回投げまして、14球、1フォアボール無視点といったところでございまして、
ベンチに入ったピッチャーをすべて使ったんかな。
船場様を残したんか。
やるな。
そんな系統でございました。
まあ、問いも確認もですね。
得点シーンは唯一1個だけ12回裏でございます。
この回の先頭、丸がレフトへヒット出ます。
えー、それから、そうだ思い出した。
丸がレフト出まして、で、ダイソー大声使ったんすよ。
で、ピッチャー平安のところでダイダ小林使いました。
小林精二、ダイダですよ。
で、送りバント成功。
ワンナーとランナー2で、これは、
会心のガッツポーズしましたね。
小林精二、送りバント大成功でございます。
そして、吉川直樹がライトフェンス、直撃ソルドラツ、ベースヒットを放ちまして、
巨人の勝利といった形になりました。
はい、1勝1敗となって、
翌日5月30日にソフトバンク戦の3戦目を迎えるわけでございます。
収録の時間8分40秒になりますか。
興奮さめやらぬまま、もう1本撮ってみたいと思いますので、
この辺りにしておきたいかな。
開放に思います。
ありがとうございました。
