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はいどうも、zaboでございま〜す。
ミドル巨人くん、やっていきたいという風に思います。
ひとつよろしくお願いします。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は、
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストで配信中。
巨人おじさんzaboが、巨人をお語る番組でございます。
はい、ということで、
現在、オープン戦、巨人に関しましては、
台湾遠征なんて言ってましてね、はい。
いよいよですね、開幕が徐々に近づいてまいりましたですね。
収録しておりますのは、3月6日の夜の1時14分といったお時間ですけども、
3月の末からは開幕するといった流れとなっております。
その中で、キョウチンはですね、新監督、安倍監督になりまして、
しょっちゅう出てくるワードがあるんですね。
野州人に関しては、レギュラーが決まっているのは、
ファースト岡本、サード坂本、ショート門脇だけなんだというふうな言葉が出てきます。
ただですね、実績ですとか、そういったものを考えましてですね、
キャッチャーは十中八九大城であろうというふうな考えにまとまると思います。
セカンドも同様にですね、吉川直樹が一番手であろうというふうに思っているんですよね。
キャッチャーでいうと2番手が、2番手3番手は置いといて、
一軍クラスで使えそうなのが山瀬、小林、それから岸田、この3名でしょ。
大城と比べても全然格が違うぐらいになってます。
小林はかつてね、日本代表とかオールスターとか出たこともあるんですけども、
今となってはといった形ですね。まこばし打てんからね。
セカンドになりますとね、現在は中山ライトが2軍ですしね、
一軍におりますメンツに目を向けましても、湯浅ですとか、伊豆口西と比べてもやっぱ吉川直樹が頭2つ3つ出てると思いますので、
ダイヤモンドはここで埋まってるんですけども、ガイアですよね。
ガイアがなかなか決まらないといったようなことになっております。
というガイアの特集をしようと思ってたら、それが1週間ぐらい思ってたら、フルカウントさんが3月4日に記事をあげられてしまいまして、
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先にやられちゃったというふうに今思ってるんですけどね。
こんな記事ご紹介しましょうか。
実在だらけ巨人のガイア争い、全く読めん。オープン戦、ダリストップ2、覚醒気配の大気、超激戦というような記事ですわ。
オープン戦で松原と佐々木がダリストップ2、秋広は中心戦で3アンダでMVPというような記事ですね。
秋広調子はそんなにまだこれからかというところだったんですけどね。
さっき言いました台湾遠征で、中心はブラザーズの方で3アンダー出しようといった形になりました。
松原非常にオープン戦好調でしてね。11アス5アンダー、4割5分5輪出て打っています。
そして新人の佐々木選手はこちらも好調、12アス5アンダー、4割1分7輪という数字が出ておりますね。
そもそもキャンプインの前から佐々木に目をつけておりました安倍晋之助監督は、
ルーキーながらスタメンでセンターで使いたいというのをちょいちょい言ってられます。
それから昨年2桁本塁打った秋広選手、それからメジャーリーグから大金をはたいて勝ってきました小童和選手。
この辺りが有力かなと思ってたりもするんですよね。だから順番で言うと、
レフト、秋広、センター、佐々木、ライト、小童和という風になるのかもしれませんけども、
この調子を取り戻した松原誠也、それから小越瑠衣も好調なんですよね。
小越瑠衣選手、気がつけばですよ。この巨人の打戦を見ますとね、
左バッターは明石で、右バッターって岡本と坂本ぐらいしか見当たらないんですね。
その中で右打ちの外野手、それからパンチ力もあって足も速い小越選手っていうのが、
この外野手争いに名を連ねるというのも面白いかなという風に思っております。
あとはベテランの長野、それから梶谷、この辺りが大打の切り札になるのかなというようなところですかね。
梶谷に関しては分からないか、まだ。
あと丸選手ですね。丸がまだ一軍でのオープン戦に出てないものですからね。
どのような仕上がりになっているのかは定かではないですけども、
丸選手クラスの実績のある選手ですのでね、おそらく彼もレギュラーダッシュを諦めてないと思っておりますので、
まだまだ激戦は続くかなといった様相ですけども、
でも10中8開幕戦は、
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ペナントは開幕戦だけじゃないですからね。
143試合、非常に長いスパンでやります。
これの入れ替わりというのは往々にしてあると思います。
最終的にはこうなるんじゃなかろうかというような僕の希望、予想、妄想、そういったのを言っていけたらいいかなというふうに思っていて。
僕は、レフトは秋広が不動かなというふうに思っていますけども、ゆくゆくはセンターやってほしいんですよね、秋広選手ね。
まだまだ守備には不安があるんですけども、高校時代は基本的にはナイヤ、ファーストが多かったのかな、それからピッチャーもやってましたね。
ガイアっていうのはプロに入ってからということでまだ高卒3年目ですけども、
この傾向は松井もそうだったんですよね。
そもそも松井秀樹選手は西陵高校サードでずっとやってきましたけども、巨人の追い入れの事情でガイアスタート。
レフトだったかライトだったか、ライトだったような気がするんだよな。
最終的にはセンターに収まって、メジャーリーグに移ってニューヨークファンキースではレフトといった印象がありましたけども、秋広選手。
僕は秋広はセンターに収まれば、あとはそんなに一生懸命考えなくてもいいかなというふうに思うんですね。
安倍晋監督になった時に野球はセンターライン、キャッチャーを中心にショート、セカンド、それからセンター。
この真ん中の軸がしっかりしていればしっかり野球ができるんだといったような論を論ぜられたことがありましてね。
そのセンターに秋広っていうのはちょっと名前、守備の部分では難しかったんですけども、徐々に慣れてきてると思いますしね。
守り方も徐々に慣れてきてると思うんですよね。
センターもちょっと勉強してほしいかなというふうに思いますが、今年の話ではなく来年、再来年の話でね。
ペナント中盤では僕はこうなればいいかなというふうに思うのはレフと秋広。
それからセンターは大越、ライト松原っていうナルトですよ。
でもまあ調子、実績次第だと思うんですけどね。
それが叶うようであればね、楽しいかなというふうに感じておりますね。
あと決して佐々木選手に不満があるわけじゃなくて、佐々木選手もぜひ頑張ってほしいかなというふうに思ってたりしますし。
あとガギアではないんですけども、もう一人注目したい選手がいるんですね。
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それは今ポジションはショートということになっておりますが、中田歩夢という選手がおります。
これが背番号002番を背負った育成の選手なんですけども。
昔からプロ野球の定説ではショートができればどこでもできるっていうのもありますし、彼19歳なんですよね。
総類面でもバッティング面でも非常に良いものを見せております。
足も速くて、ショートも回ってます。肩も強いです。
ということで、ダイソーを含めたオールラウンドプレーヤーとしてですね。
安倍監督をはじめ、高知寺に大きくアピールしてもらってですね。
開幕一軍というか支配下、支配下に登録に滑り込んでいただいて、開幕一軍なんていうのは良いんじゃないかなというふうに思うんですよね。
19歳の選手が開幕一軍はこれは僕は嬉しいかなというふうに思うので、ショートにこだわることなくですね。
ぜひね、いろんなポジションにチャレンジしてほしいかなというふうに思います。
ショートは今日陣は、昨年活躍しました門脇選手がほぼほぼ固定です。
特に何か怪我やなんやがなければ、このまま門脇選手行くと思うので、
中田歩夢選手は多くの出場機会を求めるべくですね。
いろんなポジションに活躍の場を探していただいてですね。
一軍に定着してほしいかなというふうに考えます。
門脇選手も去年そうだったんですよ。
サード守ったり、セカンド守ったり、ショート守ったりしました。
空いてるポジションにしっかり入って、自分のチャンスを物にしたといった経緯がありますのでね。
門脇選手が辿った成功のライン、成功の絵の道っていうのをぜひ物にしてほしいかなというふうに思います。
というお話ができました。
今日のガイア事情というお話でございました。
晩戦をさせていただきたいというふうに思います。
3月6日の水曜日22時からですね、ラジオトーク
エイプリル松田のシャカリキという番組で、夜の22時からですね、松田君とトークライブを行います。
ぜひ遊びに来てほしいかなというふうに思っております。
何してもいいのかわからないですけど、松田君が僕を回してくれて聞いてますので、身を委ねようかというふうに考えております。
そして3月の9日大阪で行われますポッドキャストフリークス、私遊びに行きます。
お会いした方にはぜひステッカーをプレゼントさせてもらいますので、声かけてやってください。よろしくお願いします。
