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はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。この番組ミドル巨人くんぶらんにゅは、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストで配信しております。いたところで、4月の30日の23時23分に収録しております。まずは、4月29日昨日のゲーム、東京ドームで行われました巨人対アクリルのゲームの振り返りからやっていきたいかなという風に思います。一つお付き合いの程よろしくお願いします。
4月29日はゴールデンウィークのファーストブロックの最終日でした。祝日です。
デイゲーム、デイゲームで行われてましたこのゲーム。ヤクルト16アンダー、巨人3アンダー、9対0。ヤクルトの勝利で幕を閉じました。勝ち当選はヤフーレ。4勝1敗でございます。
ヤフーレ選手、ご紹介しておきましょう。背番号99番、ベネズエラ出身25歳。185センチ、97キロといった大柄なピッチャーでございます。右投げスイッチヒットなんだ。
多彩な球種を駆使するスケットウーハンでございます。昨シーズンはマイナーで、主に先発投手22試合に投板。5月6.07に終わるもクイックをこなす気要素などが評価された。
今シーズンは日本の野球を吸収し、ポテンシャルを開花させたいといったようなスポナビの横顔でございます。
長心から投げ下ろすんですけど、ショートアーム気味に投げるんですよね。球の手どころとか見にくいでしょうね。
負け通したグリフィンでございます。1勝1敗となりました。
グリフィン選手、怪我から復帰の初投板だったんですけども、敗れてしまいまして翌日に2軍攻殻と言い渡されております。
グリフィンと犬上春とが2軍行き、代わりに上がってくるのが今村と京本。
京本選手はこの春に開幕前に試合が登録された新人選手でございます。2軍で非常に好調だと聞いております。
本ルイーダーは日本山田テストに第1号、村上宗隆に第5号と出ております。
スポナビ選手、巨人目線で2勝1敗となった巨人対ヤクルトの3回戦目でございました。
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ヤクルト初回に村上長岡、中村のタイムリレー1球4点を先制するその後は、3回表に山田宗隆が飛び出すなど、序盤から試合を優位に進めた。
投げては先発ヤフーレが9回3アンダム出展の回答。来日初完封で今季4勝目。
敗れた巨人は東田とも震わなかったと。3アンダー完封でしかもヤフーレ選手このゲームは94球100球以内マダックスなんですね。
もういいとこなしですね。
後に何もわだかまりの残らない気持ちのいい敗戦と言えると思います。
と言い訳しておきましょう。
ヤクルトのスターティングラインナップ、1番増田、2番丸山、3番大砂、4番村上、5番三棚、6番山田、7番長岡、8番中村、9番ヤフーレというスターティングラインナップ。
長崎出身24歳。ソフトバンクから移籍してプロ入り7年目の選手になります。
思い切りの良い打撃が持ち味のナイア州ソフトバンクに在籍していた。
昨シーズンは35試合に出場するも1割8分2輪とフルアズオフに戦力買いを受け、その後ヤクルトと契約を結んだ。
今シーズンはパッティングの確実性を高め一部の戦力になりたいと言ったようなものでございます。
横浜高校の出身でございますね。
アンダー情報いきましょう。
3アンダーで完封負けでございます。
良いとこなしでしたね。
ただただ良いとこを拾おうと思えばゲームの後半、佐々木がバックホームで肩で見せてランナーを刺したというシーン。
これは1個胸をすきましたけれどもね。
まあこのとこですね。
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あと大城のピッチャーライナーをピッチャーのヤフーレが見事にキャッチしたというシーンも印象には残りました。
まあでもグラブが回ってきたところにすっぽり入ったような印象も無きにしもあらずでございます。
負け惜しみです。
ヤクルトの携帯、先発ヤフーレが完封いたしました。
9回投げて94球、ヒアンダー3打3進5、四肢球の無視点といった形で見事なピッチングでございました。
最近よく言われるのが審判の判定はいかがなものかという声をよく聞きます。
このゲーム、出身のストライクゾーンが非常に広かった感じもせんでもないですが、それはね、僕らは言えないですよ。
キョチンファンは。ジャンパイヤジャンパイヤ言ってる多球打のファンの方と同じになっちゃうからね。
僕は審判のせいにはしたくない。これはもうヤフーレの見事なピッチングと言っておきたいというふうに思います。
対してキョチンの系統でございます。先発グリフに4回残して68球、ヒアンダー11、
2打3進が2位、フォアボール2の8失点。早々に見切りをつけたといったような格好だと思います。
2番手ホッタケンシン2回投げまして24球、3打3進、パーフェクト。
3番手が井上ハルト2回投げまして43球、ヒアンダー5、
5打3進、1フォアボール1の1失点、グリフィンとともに2群行きとなってございます。
井上ハルトは多分2群行っても何もすることないと思うんだけどな。
なかなか1群で結果出ないというのもわからないですね。
さあ、もがいてください井上選手ね。
4番手が泉です。1回投げまして10球、2打3進、パーフェクトと、
泉は見事なピッチングでした。はい、これだけは言っておきましょう。
泉はいいピッチングだったと思います。
では、得点シーン。
初回ヤクルトは1球4点を獲得してございます。
1ナウトから2番マリアマがレフトへヒット。
1ナウトランナー1塁からオースナーがレフトへヒット。
1ナウトランナー1塁3塁から村上先輩タイムリヒット1対0。
さらに1ナウトランナー1塁2からサントがフォアボール。
1ナウトマン塁から山田は3進倒れますが、
2ナウトマン塁から長岡フルベースからレフトへタイムリヒット3対0。
続く中村祐平もヒット4対0と。
1球4点獲得2回表。
まずですね、マリアマ選手がセフティバンと1塁セーフとなりました。
この時にですね、トール湯かましますけどもグリフィン慌ててボークとなってしまいます。
2ナウトランナー2塁といった状況でオースナーがセンターへヒット5対0となります。
3回表。
3回表はノーアウトランナー1塁から、1塁ランナーは3塁です。
この回の先頭でレフトへヒットを放っております。
ノードランナー1塁から山田テスト。
レフトスタンドで2ランホームラン7対0となります。
4回表です。
4回表ノーワンナウトランナー7塁から村上胸高。
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でっかいでっかいそのホームラン8対0。
さらに7回表。
先頭村上センターへヒット。
ピッチは井上ハルトに変わっています。
ノードランナー1塁からサンタナライトへヒット。
ノードランナー1塁から山田テスト。
ショートゴールでワンナウト。
ワンナウトランナー1塁3塁。
長岡、レフトへ。
だから左バッターの長岡から流し打ちですよね。
0対9と。
1点加えて9対0。
ヤクルトの勝利といったゲームでございました。
はい。
ということで。
チームの主軸に。
チームの主軸村上胸高と山田テストにホームランを打たれました。
先発ピッチャーのヤフーレにダックスカンプを食らってしまいましたと。
いったようないいとこなしのゲームといえると思います。
はい。
まあね。
143試合もやる中でこういうゲームもあります。
うん。
勉強です。
はい。
ということでございまして。
4月の30日のゲームの。
巨人対ヤクルトに打っていきたいかなというふうに思います。
番線を聞いてやってください。
5月の3日土曜日朝の10時からですね。
ラジオトーク谷蔵さんの枠でですね。
一枠コラボレーショントークライブ開かせていただくことになりました。
よろしくお願いします。
トークテーマとしましては。
日本ポートキャスト協会の配信リレーの募集の番線をさせていただくと。
いった形になっております。
ぜひぜひ多くの方に遊びに来てほしいかなというふうに思っております。
よろしくお願いします。
この枠ではないですよ。
ミドル巨人クンブラーニュの枠ではなくて。
谷蔵さんの枠で行います。
谷蔵の壊れたラジオはどこにある?をぜひチェックして遊びに来てやってください。
よろしくお願いします。
はい、ということでミドル巨人クンブラーニュでございました。
そのうちまた会いましょう。
すぐ収録しますからね。
はい、お待ちください。
