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2023-12-21 34:54

カオスしゃべり場#6~綿菓子になりたい?~たいきとシュウの話の型…

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カオスなしゃべり場も最終盤に差し掛かり、
サカプルでたいきくんが話した「綿菓子になりたい」って話
その話題をこの場でももちかけてみて…

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収録日:10月18日

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00:03
スピーカー 1
前回からの続き…。
入れ替わったりしてるのかな?
なんか話がまた…、申し訳ないんですけど。
スピーカー 2
いやいやいや、面白いです。
スピーカー 1
だから脳だけに記憶してるんじゃないって、シュウさんのさっきの話に繋がるんですけど、
もし電気信号で色々なものが伝達されてるんだとしたら、
内臓がその役割を担っちゃったっていうケースがあってもおかしくないかなって思ったっていう話ですね。
スピーカー 2
なるほどなー。
ふと思っちゃいました。
おっと、これはガイアックくんが急に鍛えたので、クライグくんも怪しいかもしれない。
僕は、その中にいる感覚が…。
これなかったですね。
意識が、その細胞の中とか体の中にいるっていう感覚が…。
体の中にはいるけど、なんかその中にいるっていう感覚がなかった。
全く別…。
あ、僕は感覚じゃなくて、頭これめくり回してそれありえるかな?みたいに思ってるだけなんですけどね。
あー、そっかそっか、そう言ってましたね。
感覚はそんな馬鹿なの方でした。
スピーカー 1
あー。
そんなふうに感じれるように人間が設計されてるはずないですもんね。生きにくいから。
だから、普段はそんなこと考えられないようになってるはずですよね。
スピーカー 2
まあ、設計すらされてなくて偶然って思ってはいるんですけどね。
そうですね、僕も設計することってあるかなって思ったんです。
スピーカー 1
誰かが設計しているかという…。
スピーカー 2
すいません、言葉尻言いちゃった。
スピーカー 1
漢字ではないなって思っちゃった。
話がまた根本的な方向へ。
スピーカー 2
いやー、でもめっちゃおもろい、このメンツでしゃべるのめっちゃおもろいっす、今日。
スピーカー 1
またやりましょうか。
スピーカー 2
またやりたい、ほんとに。
ちなみに綿菓子になりたいことはありますか?
それ聞きたいな、また。
スピーカー 1
綿菓子になりたいと思ってみたいと思いました。
なったことはないけど。
スピーカー 2
これ、二人は元ネタ知らないですよね、サカプルの。
スピーカー 1
え、そんなのあるんですか?
スピーカー 2
めっちゃ面白い回だからぜひ聞いてください。
今最新回がされました。
え、次からか。
最新回かな。
もう配信されたっけ?
あんまり分かってないって言ったらあれですよ、自分の番組なんだけど。
スピーカー 1
そうですね、最新回ですね。
スピーカー 2
最新回だよね。
別にネタバレでもなんでもなく、歌詞に共感できるかどうかっていう話なんですけど。
03:05
スピーカー 2
あれ、僕らも。
あ、そうですそうです。
知ってます?その歌、歌詞。
はい、知ってます。
スピーカー 1
最近ですか?
スピーカー 2
いや、もう結構前、10年くらい前なのかもしれない。
じゃあ聞いたことあるはずだけど。
スピーカー 1
そんなに。
スピーカー 2
夏祭りが何かによくしようとか。
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
水色の花びらの浴衣がこの世で一番似合うのは多分君だと思う。
よく誘えたら泣きそうだ。
で、その後。
夏祭りの最後の日、綿菓子を口で溶かす君は、綿菓子になりたい。僕に言う。楽しいね。
っていう歌詞とか、その後も綿菓子になりたいって言ってるんですけど。
綿菓子になり、綿菓子になりたさありますか?
スピーカー 1
それ言うですよね。口の中に入りたいって言ってるだけですよね、要は。違うのかな。
スピーカー 2
あ、全然違う。僕とは、少なくとも僕とは違うんですね。
詩、作詞、作詞した人が一緒かどうかわかんないけど。
スピーカー 1
あの話の続きを聞けて嬉しい。
綿菓子になりたいんではなくて、口の中にとろけて入りたいって言ってる。
スピーカー 2
好きな人だね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
僕もそういう感じ。
じゃあ、もしかしたら作詞した人はそうかもしれないですけど、僕はなんか、やっぱサカプルと違って解釈の話になっちゃったな。
スピーカー 1
そうなんですか?
スピーカー 2
サカプルはね、大輝君のその感覚がわかんないみたいなのがめっちゃおもろかったんですよ。
スピーカー 1
そう、気持ち悪いって言われて、セラビさんに。
大輝さんの感覚がぶっ飛んでるのはね、本当に私、最初に大輝さんが喋ってるのを聞いたときに薄々感じてましたけど、もう確信です。
スピーカー 2
なんか、なんか、なんかやり返しましたっけ、僕。
スピーカー 1
いやいやいやいや。普段から。
スピーカー 2
命つきた。
ちょっと緊急事態なんで。
命つきた。
画面の録画をしてください。いいですか?
はい。
画面全体録画してあるんで、音声だけ後で繋ぎます。
まあ、もしかしたらあんまりあれだったら、さっきのとこ連れたことしてもいいんですけど。
僕はなんか、綿菓子になりたいって言ってますけど、綿菓子になれるとは思ってないんですよね。
あれ、なんか聞こえない。みなみさんの声が。
スピーカー 1
あ、えっと、今ね、録音されてないことが分かってとか、途中で切れちゃったのかな。
06:08
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
録音を始めましたけど。
さっきすいさんに繋げるって言ってたから確認したんですよ。大丈夫ですかね。
スピーカー 2
え、繋げる?
まあ、多分大丈夫だと思います。
スピーカー 1
まあ、途中が切れるかもしれないけど大丈夫だと思います。
私が参加していない手で選称してもらっていいですよ。
スピーカー 2
それ無理じゃないですか。参加に答えた方がいい。
スピーカー 1
これが無理でしょ。
スピーカー 2
あんまり喋ってないんで大丈夫だと思います。
いやいやいや、中心ですよむしろ。
スピーカー 1
そんなことは。
たいきさんのその不思議な魅力をね、何と形容したらいいのか、
スピーカー 2
私表現をすごく考えるんですけど、分かんないんですよ。
言語化できない。たいきさんのその感じ。
あ、いいな。なんかすっげーファンがいるなーって感じがした。たいきくんの。
お前の言ってること理解できねえってことですよね。
え、でもちょっとそのサカプル的な感じで聞きたいんですけど、
僕はバックナンバーあんま知らないからその綿菓子も初めて聞いてみたし、
セラミさんが好きって言ってた曲とかもいっぱい聞いたんですけど、
確かにマイナーな曲に位置するのかなとは思ったんですけど、綿菓子が。
あれ、みなみさん聞こえてますか。
スピーカー 1
聞こえてます。
スピーカー 2
聞こえてます。
聞こえてますよ。
だけど、たいきくんは一番好きな曲が綿菓子って言ってたんですよ、バックナンバーの中で。
わかる気がします。
セラミさんが笑いながら、珍しくないですか、私が綿菓子が一番好きってみたいに言ってて。
あ、みなみさんの反応それか。
僕もたいきくんと同じような感覚、綿菓子になりたいとまでは思わないんだけど、
すごく感覚的にはあの曲に共感するなーと思った。
マイナーだとは思うけど一番好きってのは全然ありえるなーって僕は思ってたんで、
お二人にもそれ聞きたかったんですよ。
歌詞の差も綿菓子はないなーって言ってたから。
一番好きが綿菓子かなって。
言ってましたね。
あー、そういうことか、しゅうさんが引っかかってたのって。
え、引っかかってはいないんだけど。
引っかけてっていうか、関心があったのって。
僕がそれを一番と言ったことと、二人の反応が面白かったってことですね。
そこもあるし、他もずっと面白かったけど、
二人がキョトンとして固まって返事が返ってこないとか、そういうのも全部面白かったんですけど、
09:00
スピーカー 2
でも俺は共感するけどなーって思ってたのを今、二人にも聞きたかったなと思って。
みなみさんとじわんさんにも。
スピーカー 1
反省したのは、どうぞどうぞ。
スピーカー 2
綿菓子が、そもそもなんていうか、
ここで、この歌詞で言ってることには、まあまあ理解はできるけど、
共感もできるかな、共感もできるけど、
一番ではないからっていう感じですね。
一番って言う人がいてもおかしくないなぐらい。
それは理解できます。
スピーカー 1
みなみさんどうですか。
スピーカー 2
そもそも曲を聞くときに、歌詞より曲調とかコード進行とかそっちが好きなんで、
ただ、日本の曲は歌詞がそんなにおかしくないじゃないですか。
スピーカー 1
日本の曲は?もう一回。
ただ唯一バックナンバーは、歌詞がストレートに耳に入ってくるタイプのバンドだなと思って、
好きなんですよ、それはそれで。
スピーカー 2
あゆタイプですね。
え?
あゆタイプですね。
あゆ?
川崎あゆみタイプですね。
もしもたった一つだけ願いが叶うなら。
2回言う。
スピーカー 1
で、何を言いたかったんだっけ。
割とストレートな歌詞だけど、やっぱ日和いっぱい歌ってると思うんですけど、
多分たいきさんはそれ以上に言葉のまま素直に受け取って解釈するところがあるのかなって。
なんか文字列にすごくデリケートというか敏感ですよね。
スピーカー 2
そういう気がする。
スピーカー 1
しゅうさんが何かを言ったこと、問いをかけた、投げかけたことの文章を文字列から分解しようとするっていうのかな。
スピーカー 2
しゅうさんが本当に言いたいことじゃないことに引っかかっちゃうんだよね。
スピーカー 1
いやそうじゃないかもしれない、そこも大事だと思う。
スピーカー 2
単語に反応しちゃうんだよね。
スピーカー 1
なんか綿菓子もね、そうかなって思って。
綿菓子になりたい。
で、本当に綿菓子になっている、歌ってる主人公を連想してるのかなって思ったりしたんですけど。
そこはしゅうさんが聞いてる。
スピーカー 2
全然違うかもしれない。
ここが面白いですよ、大輝くんの。
スピーカー 1
なんか綿菓子になりたいんですけど、なんて言うんですかね、なりたいって言ってはいるんですけど。
スピーカー 2
綿菓子になりたいわけではなくて。
12:04
スピーカー 2
えーと、綿菓子として見てくれないじゃないですか。
この浴衣の彼女は僕のことを。
スピーカー 1
綿菓子と僕とは全く違う存在として、綿菓子には綿菓子の視線、綿菓子と彼女の関係性があるじゃないですか。
スピーカー 2
僕と浴衣の彼女の関係性はありますよね。
一緒に花火行くぐらい行くほどの関係性があり。
一方で綿菓子とその彼女の関係性があるじゃないですか。
それは食べるものと食べられるものっていうことですか。
そうなんですけど、求め合ってるじゃないですか、その2つが。
綿菓子も求めてるんだ。
綿菓子も求めてるんですか。
その購入した経緯がわからないですけど、綿菓子がその彼女を呼んで、彼女が綿菓子を手に取ったっていうその関係性があるけど。
その経緯はどっちでもいいんですよ。どっちでもなくて、綿菓子は酔わなくてもいいんですけど。
その関係性に僕は絶対になれないんですね。
そういうふうに僕のことを見てくれないんですよ。
スピーカー 1
僕のことを綿菓子として絶対に扱ってくれないんですよ。
スピーカー 2
だからといって綿菓子として扱ってほしいわけではないんですけど、綿菓子として扱ってくれねえなって思う。
それはこの物語の主人公か大地さんかどっちがですか。
この物語の主人公が僕ならそう思うっていう感じですね。
スピーカー 1
だから僕は綿菓子になりたい。
スピーカー 2
そうですね。綿菓子になりたい。
綿菓子になったとて、今の人間と同じ感情ではないかもしれないんですけど、綿菓子に向けたその視線は僕には一生来ないなって、その時に綿菓子を食べてる人に思っているはずです。
スピーカー 1
ジェラシーですね。
スピーカー 2
なんかね、そうですね、ちょっとその視線を私によこせって思ってるわけでもないんですよ。
15:03
スピーカー 1
なり得ないものに対する憧れや嫉妬。
スピーカー 2
そうですね、そうですね。憧れというか嫉妬は確かにそうかも。
みたいな。だから文字通りは読んでないですよね、たぶん。
スピーカー 1
確かに。あのバックナンバーの作詞した人誰か知らないですけどが、伝えたかったことと違う読み方をしていることに対して。
スピーカー 2
違うとは僕は思ってないんです。違うとは思ってないんですけど。
違うとは思ってない。違う可能性はありますよ、もちろん。
スピーカー 1
違う可能性もありますけど。
あ、そっか、私があらゆる形にしました。
スピーカー 2
可能性もありますよね。その可能性もあります。
スピーカー 1
そうですね、確かに確かに。
スピーカー 2
でも大輝さんの解釈の仕方に対してセラビさんが生き向いてたって話ですか?
完全に解釈したらセラビさんはその綿菓子自体ですよね。綿菓子自体がめめしくて、曲としてはあんまり好きじゃない部類。
大分好きじゃない部類。
スピーカー 1
大輝さんに対してじゃなくて。
スピーカー 2
いや、大輝くんの解釈にももちろんそうだったけど。
スピーカー 1
いや、多分僕の存在に対して言ってましたね。
立ち直れないじゃないですか。
綿菓子と浴衣の家の関係性っていうワードがめちゃくちゃ面白かったですけど。
スピーカー 2
でもなんか綿菓子と浴衣の君にするからそうですけど、全部に関係性って存在するじゃないですか。
確かに。
そこに、僕はその人のことが好きだからそういう感じになるんですけど、そこに僕に入る余地がないみたいな感じですね。
安静された関係性に、私入れないね、入れないとはちょっと違うね。
それが、綿菓子なんですかね。
全部に該当するわけでもないっていうのがちょっと自分の中でわかってないんですけど。
綿菓子は浴衣の君に求められてるんですよね。
そうですよね。お互いがお互い求めてるっていうか、聞かれ合ってる感じですかね。
スピーカー 1
僕は綿菓子、僕は食べて。
スピーカー 2
なんかその感覚はないんですよ、綿菓子に。
スピーカー 1
人間的な自我はないんですよ、綿菓子に。
18:00
スピーカー 2
だから綿菓子がこっちにおいでって呼んでる感じでもないような気はしてて。
遊舎と伝説の件の関係性ってことですか。
あーそうかもね、そうかもね。
スピーカー 1
それは確かに一気に近づいた可能性はありますね。
そうやって言い換えればセラビさんも納得してくれたかもしれないですね。
どうかな。
スピーカー 2
そうですよね。
好きですね、綿菓子。
も好きな曲の一つです。
一番って言っちゃうとちょっと、もしかすると一番じゃないかもしれないけど。
スピーカー 1
それは全ての曲の中で?
スピーカー 2
いやなんていうか、理由がちょっともう曖昧になっていて。
今まででこの歌を好きって言ってた回数が多いから、それがだんだん一番に近づいてるだけで。
本当に全部分析して考えたら、もしかしたら違う好きを他の歌にも見出せるかもしれないので。
スピーカー 1
バックナンバーの中でってことじゃなくて、全ての曲の中で一番かもしれないってことですか?
スピーカー 2
そうですね。
本当に?
分かんない。
今この瞬間思い浮かんでるのは、ワクワンもその可能性はありますよ、もちろん。
一番になりうる。
なりうりますけど。
まあでもバックナンバーの中でも好きですし、全ての曲の中でも好きですね。
サンプル聞いてたときとは違う感じが出てきたから、ちょっと予想外だったけど。
基本的には、なんか、なりたいと思わでも思わないけど、大部分においてすげー分かるなーと思ってて、むしろもっと分かる部分もあるなーみたいに思ってて。
しばゆーさんが、めめしいって言ってて、バックナンバーは全体的にめめしくないですか?みたいなのを大輝くん言ってて。
そうなんだけど、その中でも特にめめしいみたいにしばゆーさん言ってて。
言ってましたね。よく覚えてますね。
もっともっとめめしい自信あるんですよ。
そうなんですね。
そういう意味で分かる。私なりたいとは思わないけど。
あーなるほど。
もっともっと自信持って、俺もっともっとめめしいもんねって思ってる。
確かに。僕もめめしさいくらでも発動できる。
21:01
スピーカー 2
いくらでも。
バックナンバーの歌詞の良さでもありますよね。めめしさとかわいさを素直に歌い上げるみたいなところって。
かわいいって思います。
かわいい。
それはすくいだほうがかわいい人がいるっていうのは。
スピーカー 1
自分勝手な男の立場から歌った歌詞って結構多いんですけど、いまだに。
そういうのとは全然違ってて。
スピーカー 2
それバックナンバーじゃない歌詞で。
スピーカー 1
あ、じゃない。
スピーカー 2
あんまりちょっと浮かばないけど多いですね。
スピーカー 1
女を弱いもの、男を強いものとした前提で歌い上げてる。かっこよさげに見える歌詞とか。
なんか気持ち悪いって思っちゃうんですけど、バックナンバーは思わないですね。
だから、あの弱さが魅力かな。
後でこの歌って教えてください。出てきたら。
スピーカー 2
具体的に。
今は出さなくていいですよ。ディスることになっちゃうから。
スピーカー 1
レコーディング切ってからでいいですよ。
一般論ですけどね、一般的に多いんじゃないかなって気がします。
スピーカー 2
まあなんか多いかわかんないけど、ありそう、そんな歌ありそうな感じはしますよね。
まだわかんない、そうなんだ。
スピーカー 1
歌に限らず、例えばコミックとかでも多いです。ドラマもそうです。
スピーカー 2
作品はめちゃくちゃ多いですね。
多分そうだ、歌は好みというか聴きかないが選べるから。
スピーカー 1
でも作品も選べるね。じゃあわかんない。
スピーカー 2
まだピンときてない作品も。そうなんだ。
それはめちゃくちゃありますよね。だいたい少年漫画そんな感じですよね。
スピーカー 1
そうなんだ。
強さがテーマだからね、そうなっちゃいますよね。
スピーカー 2
そこは結構ね、引っかかるときはあります。
バックナンバーはそうじゃないっていう感じなんですね。
そうじゃないって思ったことないけど、確かにその引っかかりを感じたことは印象ではないですね。
スピーカー 1
あるのかもしれないですけど。
スピーカー 2
あるのかもしれないけど。
スピーカー 1
私たちのバックナンバーの音楽とかでは、男のめめしさ、かわいしさが出てる印象?
いい加減なこと言ってるかもしれないけど。
スピーカー 2
めめしさとかわいさがちょっと一緒ではない気がしますけど、めめしさにはすごく共感します。
24:02
スピーカー 1
本当ですか。
スピーカー 2
めめしいことをかわいいって感じてくれる人なんだって受け取りました。
実生活ではわかんないですけどね。物語の中ではそう。
一瞬救われたと思ったけどやっぱダメだって思った今。
実生活で綿菓子になりたいって言ってたらちょっとキモいって言われるかもしれない。
スピーカー 1
綿菓子になりたいって言っちゃダメってセラピさんに言われましたからね。言わないほうがいいって言われたから。
スピーカー 2
それだけは言っちゃダメだと思ってましたね。
その2番の歌詞の中でのあれですよね。
そうですね。
言うべきセリフはもう決まってるのはわかってるけどみたいな。そんな歌詞。
わか…ちょっと覚えてない。なんだっけな。
スピーカー 1
わかってるけどみたいな。なんだっけ。
スピーカー 2
大輝くんがあれが全然わかんないって言ったのはちょっと意外だったんだよな。
え、あの言葉わかってるのはなんだろうなって。そんな確信してわかることって。
はっきりはわかんないけど、要は終わり的なことでしょって思ってましたね。
終わりなんだ。
変える的なことだったりとか、そういう本当はもっと一緒にいたいけど言い続けられない言葉を何かしら言わないといけないことはわかってるんだけど言えないんだよな的な風に捉えてた。
わかりづらかったかな今の表現。
いや、真逆とまでは言わないですけど、どっちかというと僕は君が好きだぜ的なことかなと思ったんですよね。
スピーカー 1
そっちじゃないですか。
スピーカー 2
マジっすか。やべー。なんてマイナス思考がはみ出ちゃったんだ。染み出ちゃったんだ。これがメメシーってとこですよ。メメシさ自慢。
メメシーですかそれって。ネガティブなだけじゃないですか。
あーちょっと似てきながらも。
メメシーが何かわかんないけど。
自分の中ではメメシーってそういうネガティブがかなり含まれるかな。
それって女性、女性、女性、女、女じゃないですか。
だから言葉の作り自体が本当は良くないよね。今思うと今の時代的に言うと。でもそういうじゃなくて独立した言葉として言うとっていう感じかな。
ちょっと話があるかもしれないですけど。
メメシー女って言います?メメシー男はいると思うんですよ。
メメシー女って言います?
27:00
スピーカー 2
独立しているからいると思ってる。名付けた時はそういう意味でつけられたけど、もはやメメシーだけで別に女性じゃなくてもありえると思ってるから。
それはありえるんですけど、何て言うんですか。
メメシー女性だねって表現として使います?
スピーカー 1
なんか文章中には多分文字列だから使わないかもしれないですけど、
話し言葉の中で女性に対してメメシーねって言うことはもしかしたらありえるかもしれないね。
スピーカー 2
メメシー女性とは使わないかもしれないけど、メメシー奴だなとかは言うかな。
それは言いますね。
メメシー自体が男に対する別称じゃないですか、あれ口というか。
最初はそうだったんだけど。
女っぽいって意味ですよね。
スピーカー 1
男のくせに女っぽいなみたいなことじゃないですかね。
スピーカー 2
今はもう違うと思ってる自分。最初はそうだったけど昔は。
そこから変化がしてきたってことですか。
スピーカー 1
今は違うと思います。
その昔の意味で使ってる人も多いので、
スピーカー 2
使い方は気をつけた方がいいのかもしれないですよね。
スピーカー 1
意味がカトキの言葉っていっぱいあるじゃないですか。
そうですね。
スピーカー 2
一緒ですかね、我々の中でメメシーって意味。
全然違うかも。
僕そんな、ネガティブとかそういう感じではないですよね。
ネガティブではあるんですけど、
ネガティブっていうかマイナス思考とかそういうことじゃなく、
未練がましいとかそういう感じです。
未練がましいもん。
ネガティブとかマイナスな意味でまだ捉えてるかも、自分。
意味的にはマイナスなんですけど、
マイナス思考ではないっていう。
ネガティブっていう言葉と同意地ではないってことですか。
そうですね。ネガティブな言葉ではあるんですよ。
ネガティブさの言葉ではあるんですけど、
ネガティブではない。
ネガティブそのものを表す言葉ではないってこと?
それはそうですよ。多分に含んでるっていう表現した通り、
100%ではない。もちろん言葉が違うから。
未練がましいにしてもそうだけど、
でも未練がましいもん、メメシーもすごくネガティブをいっぱい含んでるって思ってる。
30:00
スピーカー 2
要素としてネガティブは含んでる。
そういう感覚かな。
それはそうですけど、
マイナス思考っていう意味ではちょっと違うかなっていう感じです。
マイナス思考も多分に含んでるかな、自分の感覚は。
マイナス思考というイコールメメシーではない。
マイナス思考な人にメメシーっていう意味では使えるんですけど、
マイナス思考っていう意味で使ってないっていう感じです。
マイナス思考な人には使いますけど、
マイナス思考っていう意味では使えないっていう。
スピーカー 1
マイナス思考っていう意味ではないですもんね、そもそもがメメシーは。
スピーカー 2
なんかしゅうさんの言い方的にマイナス思考っていう感じで言ってませんでした?
え?
トニーちゃんが言ってたのは?
自分に対してそういうふうに証言してませんでした?
スピーカー 1
え?ごめん、もう忘れてる。どんなふうに証言したの?
スピーカー 2
いや、忘れたけど。どんなふうに使ってたかは忘れられたけど。
マイナス思考が急に出てきたなっていう感覚で受け取ってた、今。
そんなこと誰も言ってないのにと思ってたよ、自分。
言ってたんだ、自分はそういうふうに。
言ってたように思う。
え?本当に?
このやりとりが長すぎて音が悩んだか忘れました。
本当に配信しない可能性が高いです。
スピーカー 1
この段階でしゅうさんのやりとりに名前をつけたい。
何パターン目だろうって。
スピーカー 2
よくありますね。
おたたみなんだ、そっか。
こういうことってよくあるんですよ、僕。
こういうことっていうか、それに付き合ってくれるのがしゅうさんなだけで。
スピーカー 1
でも、そうなってたんだ、型になってたんだってことすら今言われて初めて。
結構面白い型ですよ。
スピーカー 2
初めて喋ってるこの内容っていう新鮮な感覚でリアクションしてたんですけど。
全然まただとか思ってなかった。
そうなんだけど。
スピーカー 1
どうぞ。
スピーカー 2
今日の中でもね、だいぶありましたよね、このやりとり。
何パターン目だろう。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
そうなんだって感じなんですね。
スピーカー 1
そうなんですよって感じです。
たんきさんは自覚があったんですね。
スピーカー 2
本当にごめんねって感じ。
ごめんねっていう謝罪の気持ちはないんですけど。
33:00
スピーカー 2
謝罪してほしくない。
謝罪の気持ちはないんですけど、言葉にするならごめんねですね。
それはごめんね以外の言葉が僕にないから。
もっと語彙力がある人ならこの気持ちを伝えれるはずですけど。
使わないだろうって言ったけど、使うかもしれないんで一旦締めていいですか。
そうですね。
最後に僕が編集でみんなが一斉に言ったように変えるんで、一人一人ご愁傷様ですって言ってもらっていいですか。
ご愁傷様です。
見本聞いてました?
スピーカー 1
見本と全く違いますけど。
気を取り直します。
スピーカー 2
ご愁傷様です。
めっちゃ吐き気になった。
スピーカー 1
ありがとうございます。
いっぱい笑えて嬉しかったな。
スピーカー 2
生きてる間に上手く鍛えられたらな。
まだ今のところご愁傷様です。
34:54

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