1. 続ごシュウ笑ラジオ
  2. 歪な人しか居ない?#1~片付け..
2023-09-07 35:18

歪な人しか居ない?#1~片付け出来ない~プラ製品とかの行く先が気になる

#シュウ笑#未知のり で喋りたいな~って思ってたネタ的なものが7個ぐらいあって
途中から入って来てくれた兄やん(常時狂う兄さん)の好きな数字で選んで
「歪な人しか居ない」っていう話で進めることになって…

違和感ラジオ。イワジオ。:https://podcasters.spotify.com/pod/show/-343657
たいきは常にカッコつけていたい:https://podcasters.spotify.com/pod/show/taiki-official

収録日:7月31日

#シュウ笑
#樋口塾

シュウの放すラジオ:https://anchor.fm/sakashushu

ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
メール:goshushoradio@gmail.com

00:04
スピーカー 1
なんで僕は、ディレイなのかな?
HFPって、生きてる間ずっとそんなキスなんだって。
それが偶然。
他のことも全部、多分全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
スピーカー 2
これどれくらい撮れてるかな?
あいうえお、あいうえお、あいうえお、あいうえお。
スピーカー 1
一応、確認してくれてるのね。
音がかかってる。
音がかかってる?
スピーカー 2
聞こえてない。音量かな?
スピーカー 1
聞こえてはいないけど。
本当ですか?
でも、ローカルの方は分かんないね。
スピーカー 2
今、消しました。
スピーカー 1
いいですか?
はい。
ありがとうございます。
急遽、車の中での収録、一旦始めてるっていう状況ですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
何分くらい?あんまり意識しなくていいか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
一旦中断の時には、言ってくれればすぐ中断するんで。
はい。そんな感じでお願いします。
2週間ぶりくらいかな。
スピーカー 2
そう、3週間?2週間ですね。
スピーカー 1
3週間も経った?
分かんないけど。
最近どうですか?
スピーカー 2
最近どう?
最近どう?
スピーカー 1
特に。
特に何も。
スピーカー 2
変わりなく。
変わりなく。
最近、ノートを始めました。
スピーカー 1
知ってます。全部読んでます。
スピーカー 2
全部。さすがですね。
スピーカー 1
たぶん全部だと思う。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
基本的にはツイッターで気づいた時に読んでたけど、
読み飛ばしてんのないかなと思ってこの間、
ノートのトップの方に飛んで、
あ、これ読んでなかったと思って読んだから、
今んとこたぶん全部読めてると思うけど、
記憶に残ってるかって聞かれると、
そんなに残ってないかもしれない。
スピーカー 2
はい、大丈夫です。ありがとうございます。
スピーカー 1
基本的にツネツケのノリのそのまんま文章化されてるっていう印象を受けてます。
スピーカー 2
ほんとですか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあでもそんな感じかも。
でも、最近お話を書くのにハマっていて、ストーリー。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
そっちの方が多いかもしれないです、ノートは。
03:00
スピーカー 1
ああ、そっか。なんかストーリーもあったね。
あれ?ストーリー1個だけじゃなかったっけ?2個あった?
スピーカー 2
ストーリー、今日2個目上げています。
下書きに2つぐらいあって。
スピーカー 1
そうなんだ。
今日のはまだ読めてなかったかもしれないです。
スピーカー 2
だからお話の方が大きくなるか、多くなるか。
スピーカー 1
一応、今日っていう単語使っちゃったから、収録日を言っとこうかな。
7月30日日曜日の今夜9時50分になったところです。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
スピーカー 2
遅くなっちまって。
スピーカー 1
じゃあちょっと、僕の方から、大輝くんとこの収録日が決まってたから、
この収録のときに聞こうって思ってたことがあるんだけど、
そうですね。
そのノートの方じゃなくて、つねつけの方の、
直近2回が異様に音が小さくて聞き取れなくて、
でも、
スピーカー 2
らしいですね。
スピーカー 1
前々回はほとんど全然わからなくて、
で、前回の191かな?
スピーカー 2
やっぱりやめるっていうタイトルのやつで、
スピーカー 1
なんとなく聞き取れたことだけで言うと、
つねつけやめそうだなと思ったんだけど、
スピーカー 2
あってます?
僕本当に何を喋ったか覚えてないんですけど、
つねつけやめる感覚ないんですけどね。
そんなことを話してましたっけ?
スピーカー 1
聞き取りづらすぎてそう感じちゃっただけで、
やめないんだったら全然OKです。
ありがとうございます。
スピーカー 2
やっぱりやめるの回は、
ちょっと本当に、
すいませんね。
自分の番組なんで何喋ったか忘れちゃったんですけど、
たぶん、やっぱりやめるなんで、
やめようとしたのはやっぱりやめるんですよ。
スピーカー 1
OKです。
それさえ確認できれば。
スピーカー 2
で、その理由が、
サカプルの収録がたまりすぎてて、
収録が溜まるっていうか、
配信スケジュールと収録スケジュールが合ってなくて、
収録溜まってる。
配信したい音源が溜まってるので、
一回、
まあいいや。
つねつけやめないです。
スピーカー 1
やめないんなら安心しました。
スピーカー 2
つねつけは何もやめないです。
スピーカー 1
何もやめない。
今のところ。
了解です。
個人的にはほっとしました。
はい。
やっぱりつねつけは僕は好きなんで。
スピーカー 2
いや、僕も好きです。
スピーカー 1
ならよかったです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
いやいやいや。
じゃあ、どうしようかな。
いろいろとこれしゃべろうっていう、
まあ道のりでしゃべっても、
こっちの首相の方でしゃべってもいいかなみたいなのが、
06:02
スピーカー 1
いくつかというか結構メモ自体は溜まってるから、
それをちょっと読み上げていっちゃって、
大輝くんが気になるっていうのにするとか。
スピーカー 2
OKです。
わかりました。
何個かあるってことですね。
無数にある感じですか。
スピーカー 1
無数までいかない。
でも7、8個あるかな。
スピーカー 2
大丈夫。
じゃあ大丈夫そうです。
スピーカー 1
7、8個って言っても、
これはもう終わってるなみたいなのもあるかもしれない。
書いたのが7月1日からになってるから結構前からだな。
スピーカー 2
もう1ヶ月、1ヶ月じゃないわ。
スピーカー 1
ほぼ月の始めなんでばらばりってくらいですね。
うん、そうだね。
なんでザーッと言ってしまうと、
もう最初のやつはもう自分でもわかんないなっていうのを、
今読み上げる前から言っちゃってるけど、
思想、思うに、
あ、思う、思うか。
スピーカー 2
思想、はい。
スピーカー 1
漢字が2つ、どっちも思うって読める思想と言われることの違和感っていうのを、
これを書いたの7月1日で、
たかやさんのゲスト会をとって、
まだそんなに経ってない時期に書いていて、
なんかそれを編集してる時だったのかな。
たかやさんが、
ホームレスの方に、中には、
スピーカー 2
しゅうさんと同じ思想の方もいらっしゃるみたいに、
スピーカー 1
表現してくれたことがあって、
それを編集しながら、
いや思想っていう感覚がないんだよなみたいな違和感があって、
でもその時には、
どんな感じの違和感っていうのが、
もうちょっとくっきりしてた気がするんだけど、
今言いながら結構ぼんやりしてるなって。
あーなるほど。
スピーカー 2
なんかざっくり、
これといった思想がないってことですかね。
ないけど同じって言われた瞬間、
形あるものと思われてるのかなっていう感じですか。
スピーカー 1
いやー、ちょっと、
そういう感じとも違いそうな気がするけど、
これにする?
今とりあえず1個目読み上げてみたけど。
スピーカー 2
あーそっか、ごめんなさい。
全部言った。
スピーカー 1
一旦全部タイトルだけ。
そうだね。
この終章で、
真面目モードとお笑いモードの切り替えが難しいっていう話を
にんやん来た時にしたじゃない。
はい。
その目くじらを立てるのが良くないっていうのを、
修法の方でもよく言ったりしてるんだけど、
はいはい。
なんかこれは良くないよなみたいなことを世の中に対して感じたりしても、
でもそれに目くじら立てたらあんまり良くないよねみたいなことを言ってて、
09:04
スピーカー 1
それをだから真面目に語らずに、
お笑いにするっていう風な意識があってこの終章をやってるから、
はい。
その切り替えが難しいっていう問題と結構直結すると思っていて、
うん。
なんか動機としては修法で喋りたいことみたいなのを喋ってんだけど、
でも目くじら立てるの良くないって自分で言ってる以上は真面目に語らずに
お笑いにするにはどうしたら良いのかなみたいな話がしたいっていうネタ。
うんうん。
説明難しいけどこの時点で。
はい。
っていうのと、
あとはこれネタっていうよりは話の進め方みたいなのをメモしていたんだなっていう感じなんだけど、
なんかこうなんじゃないかみたいな言い方にどうしてもなっちゃいがちだし、
捉えられがちなんだけど、
なんかもしこうだったらみたいな仮定で話を進めた方が面白いかなっていうネタ。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
うん。
あと前回かな著作権の話をちらっと、ちらっとっていうかそこそこしたのかな。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
入り口として話して途中から流れていったような気がするけど、
そのときにメモしていたことで、話す前にメモしてたんだけど話しながらちょっともうメモから目が離れちゃって漏れてたのが一個あったメモがあって、
著作権抜きで、
著作権と同じような権利が担保される方法を勝手に考えることぐらいは許されるんじゃないかなっていう。
スピーカー 2
なるほど、面白そう。
スピーカー 1
メモ。
あとはこれ過去に何回か話してる、スポッティファイをめっちゃ使ってる割にはスポッティファイから抜ける方法があったら抜けて抜けるみたいな可能性を考えてたりしたから、
スポッティファイを買収できるか的な試行実験みたいなメモとして書いてるんだけど。
なるほど。
買収っていう時点で手法のあれとはだいぶずれてるんだけど、あくまで試行実験としてみたいなのメモとして書いてるね。
スピーカー 2
はい。
あとは、それと関連してる感じもするけど、ツイッターがXになって結構インパクトでかくって、
12:05
スピーカー 1
アウトプットが先って自分が言ってるみたいな感じ、それを安心感を持ってやるみたいなのが必要な感じを自分、Xになっちゃった日に感じて、
それこそさっき買収っていう単語が出たけど、スポッティファイの時にも。
買収されたことが原因なように今のところ見えていて、自分の中で、ツイッター社が。
買収されなければこんなことにもなんなかったように思えるなーっていうところから、
スピーカー 2
こんなことっていうのは、Xになっちゃった以外の何かもあるのか。
スピーカー 1
いや、でもこの一連のツイート数が制限されたことだったり、
スピーカー 2
ツイート数制限?
スピーカー 1
APIが使えなくなったりとか。
スピーカー 2
あ、そっか。じゃあ僕ちょっとわかってないかもしれないです。なんか不便が。
スピーカー 1
あー、そうなんだね。
うん。
まあまあでもその。
スピーカー 2
なんかあるですね、そういう不便になって。ユーザーとして不便になったことがあるってことですね。
スピーカー 1
まあでもなんか具体的な不便というよりは、なんかざっくりそういう状況に、なんていうのかな、めちゃくちゃ変わっていく急に。
はいはいはい。
今まであったサービスがめちゃくちゃ急速に失速していくみたいな感じ?
そういうのが起きるのは、そういう自分の言葉で言うと、インプットが先、条件付きのサービスだから、会社だから、動きだからって思ってるから、
俺普段アウトプットが先っていう言い方をしてたけど、なんか思いが先なんじゃないかなっていうのをその時初めて思って、
ツイートでもハッシュタグ思いファーストみたいなのを初めてその時書いたんだけど、なんかそういう話。
スピーカー 2
思いが先がちょっとわかってないですね、僕まだ。
スピーカー 1
あー、うんうんうん。
はいはいはい。
そうだね。なんかお金でだったら買収されるけど思いって買収されないっていうような、ざっくり言うとそういう話かな。
もしそのツイッターっていうサービスが、こういう風な形で進めていきたいっていう人たちが運営していたら、
お金っていうものを条件にして売り飛ばしたりみたいなことが起きないんじゃないかなっていう勝手な予想。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
うんうん。そんな感じの話。っていうメモがあるのと、メモがね、一個一個長いから、あれだね、それを説明するのに時間かかるけど、
15:01
スピーカー 1
そういうのと、あとは、やっぱりこの終章、終章ラジオが終章で話すような、自分が思い、話してるような内容、その思いを別な切り口でお笑い的に言語化したいっていうのがあるから、
週報で俺最後に5分ぐらいかけて、今セリフを読み上げるみたいな形にしてるんだけど、それの別バージョン案みたいなのをなんか考えたいなっていうメモ。
スピーカー 2
あー、終章版の毎回読み上げる。
スピーカー 1
そうだね、終章版になるのか、終章ではそういう案だけ出して、週報でその、今は毎回固定の文章になってるけど、例えばこう、日替わりで何種類かをじゅんぐり回すとか、
うん。
まあだからその辺はちょっと、週報版か終章版かっていうのはあんまりガチガチに決めずにメモしてたっていう感じ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
あとはメモとして、なんかこの世にはっていうと大げさなんだけど、この社会になんかいびつな人しかいないみたいな感覚がちょっとなんかで湧いたらしくそういうメモがあるんだけど、
自分の中でのいびつさみたいなんで言うと片付けができないみたいなところがあって、
でもなんか今の時代は片付けしないといけない状態になってるし、片付けできないことに対して罪悪感を持つ人も多いけど、
なんか昔はそんな片付けっていうもの自体があんまなかったような気がするなーみたいな、相当これ時代遡ってるけど、みたいな、そこを延長させていくような話?
スピーカー 2
えっと、はい。一旦。しゅうさんの中で片付けとはみたいなのがあるってことですかね?
スピーカー 1
ざっくり整理整頓ぐらいに思っておけばいいですか?
あーいや、だからそれも含めて、そういう今大輝くんが返してくれたものみたいなものを深掘っていくみたいなイメージでメモだけしてるって感じ。
スピーカー 2
自分の中では本当に原始時代ぐらいまで遡っちゃってるから。
あーそういうことか。
スピーカー 1
原始時代片付けとか絶対ないじゃん。
スピーカー 2
そうですかね。
スピーカー 1
あーまあまあ、基本みたいなイメージだけどね。
はいはいはい。
まあまあ、そんな感じのメモと、最後はこれはちょっと、自分が詳しくないからあれなんだけど、エントロピー増大の法則?
うんうん。わーわかんないやつですね、僕の。
じゃあこれ避けといたほうがいいかな。
ちょっと収書で話すか道のりで話すかみたいなのをごちゃ混ぜでバーっとメモってたから、
18:05
スピーカー 1
道のりっぽさありますけど。
スピーカー 2
道のりっぽいかな。
スピーカー 1
でも聞きます。
あーいや、まあでもそれが要はメインで、エントロピー増大の法則に反してるのって生命だけらしいから、
はいはい。
そういうところから深掘っていく話みたいなメモかな。
あー。
うん。
はい。
っていう、今何個言ったかな。結構いっぱい。1、2、3。
スピーカー 2
何個言ったかは覚えてない。
うん。
けど、結構いいタイミングで、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
お家に着いたんですよね。
スピーカー 1
あー了解。あれ、にーやんが来てた。にーやん。にーやん聞こえますか。
スピーカー 2
こんにちは。
スピーカー 1
あれ。
スピーカー 2
音声聞こえますか。
あれ。
聞こえます聞こえます。
いや、めっちゃ一瞬だけですけど、ちょっと耳も入れたりとか、音声も一瞬出せるかなと思って。
スピーカー 1
ありがとうございます。
嬉しい。
嬉しいです。大丈夫なんすか。
スピーカー 2
じゃあ、僕着いたので一回退出しようかな。
はいはい。
にーやんが来たから出るわけじゃないですよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
うちらの通り。
スピーカー 2
え、にーやんどんぐらい入れます。
いやもうほんま5分とか10分とか。
あー全然全然。
スピーカー 1
いなくなったとしても待ってるから大丈夫よ。
スピーカー 2
ほんとですか。ちょっと今子供ら植え上げたりなんやかんやで5分ぐらいかかっちゃうんで。
全然大丈夫です。
逆に運転中ちょっと喋った方がいいかなとは思ったんですけど、にーやんいるうちに。
スピーカー 1
あーそっか。確かに。
スピーカー 2
うん。ということでちょっとだけドライブします。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
いやーにーやん嬉しい。超嬉しいっす。
スピーカー 2
ちょっとはがきを、はがきというか手紙を出しに行かないといけない。
1から10までで好きな数字選んでもらいましょうよ。
スピーカー 1
え?
あ、さっきのメモ?
うん。
にーやん、いや10もないな。
スピーカー 2
さっきにはにーやん何も言わずに1から10まで数字選んでもらいました。
スピーカー 1
10もない。10個もないと思う。
1から7ぐらいにしていいっすか?
うん。
にーやん1から7までで好きな数字はどれでしょう?
スピーカー 2
1から7っすか?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
1から7っすか?
で、6番目に好きな数字を。4つ。5秒以内に。3文字で。
スピーカー 1
え、1から7で一番好きな数字をまず言うんですよね。
あーそうですね。
スピーカー 2
じゃあ7っすね。7。
7っすね。
とりあえずじゃあ7番のトークでトークします。話しますか。
スピーカー 1
7番ですか。
お願いします。
7番はこの世にはいびつな人しかいないっていう感覚の話。
え?
スピーカー 2
面白そう。
21:00
スピーカー 1
いや面白そうですよ。
スピーカー 2
僕もいびつってことになってるんですか?じゃあ。
スピーカー 1
なってますね。残念ながら。
スピーカー 2
いやいや全然残念じゃないです。いびつであればあるほどいいと思ってるんで。
スピーカー 1
そうですよね。
ただまぁ、自分の中ではそう、この世にはなんて書いちゃったけど、自分のことしか基本あんまりわかんないんで、自分の中のいびつさに気づいたときにそれをメモしたっていう感じだったんですけど、
もう僕手放すとか言ってる割に片付けめちゃめちゃ苦手なんですよ。
おお、はい。
で、特に物が捨てらんないんですね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
うん。手放すって言ってる割に。
はい。
うん。で、それって、なんか、こう、いるものとかを、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そう、捨てないといけない状況って結構異常じゃねえかなって思ったんですよね。
スピーカー 2
いるもの、はいはい。
必要なものを捨てないといけない。
スピーカー 1
そう、本来捨てなくてもいいようなものだから捨てたくないわけじゃないですか。
僕の場合そうなんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
本当のゴミが捨てらんないゴミ屋敷っていうわけじゃなくて、
はい。
実際にはまだ使えるもんだったりっていうのを処分しきれないみたいなのが僕の中でデカいんですよ。
スピーカー 2
じゃあ逆にその、もう必要ないゴミとかはちゃんと捨てれてるってことですね。
スピーカー 1
ああ、本当のゴミは、うん。
っていうか僕、あんまりそのプラスチックのものとかをそもそも入手しないようにしてるから、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あの、紙とか、そういう木製のものとかは、
はい。
ご飯炊くときに一緒に燃やしちゃえるんですよね。
はいはいはい。
だからそこで消えていくみたいな燃料として、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
消えていくじゃないな。火に変わって、熱に変わって僕の、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ご飯に、ご飯というか味噌汁に吸収されてるみたいな。
うんうん。
これ今言わんでもいいようなこと言ったのかもしんないですけど。
スピーカー 2
じゃあ片付けできてるんじゃないですか。
スピーカー 1
だからそういうもの、循環してるものはできてるんですけど、循環してるんですけど、
うん。
スピーカー 2
できない?
スピーカー 1
まだこの暮らしに突入前のものとかがいっぱいあって、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
子供のためにあったおもちゃだったりとか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうそれこそハッピーセットみたいなやつでも、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
僕あんまり捨て切らんのですよ。
スピーカー 2
なんですか?ハッピーセットなんか、ハッピーになったことあります?ハッピーセットで。
スピーカー 1
いや、ハッピーかどうかじゃないんでしょうね、基準がね。
なるほど。じゃあ捨てられないですね。
24:00
スピーカー 1
そう、なんかね、そのものの行く先が気になるっていう。
そのプラスチックってプラゴミの日があるじゃないですか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
でもそこで、その処分場で本当に適切に処理されてるのかなっていうのを勝手に疑っちゃってて。
なるほど。
うん。ちゃんとリサイクルされてるんだったら、そういう信頼感が持てるんだったらそこにお任せするんだけど、
はいはいはいはい。
そういう信頼感実は、申し訳ない、持ってないですみたいな。
あー、そうなんですね。
うん。
スピーカー 2
そういう信頼感ない。
スピーカー 1
でね、そのハッピーセットっていう単語自分で出しちゃったからあれなんですけど、
どんぐらい前かな、もう2,3年前かな。神さんから聞いたから2,3年前だろうな。
そのハッピーセットを回収しますみたいな。
うんうんうん。してますね。
あー、今もやるんすか、それ。
あー、今もやってると思う。
あー、そうなの?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あ、ジョージやってんの、それ。
ジョージ。
スピーカー 2
え?いや、いいやんじゃない。
スピーカー 1
ジョージ。
え?いや、いいやんじゃないっすよ。
スピーカー 2
あれジョージさんがやってるんですよね、あれジョージが。
僕やってるの、どっかで聞かれました?こっそりやってたんですけど。
スピーカー 1
しまったー。
スピーカー 2
あれジョージやってますよ。
スピーカー 1
すげーいいパス出しちゃった。
スピーカー 2
しっかり決めましたけどね。
スピーカー 1
しっかり決められましたね。
いやー、いいやんやってるんすか。
はい、陰ながらですけど。
スピーカー 2
今、でもこれ出すんすよね。
ちょっとダサッとしてほしいなー。
やってー。
これ出せんね、収録するんすよ。
配信しちゃうんですよね。
スピーカー 1
いや、じゃあカットします。
はい、ちゃんとカットします。
スピーカー 2
はい、こっそりね、国のために、地球のためにやってるんで。
あ、ちょっと待ってください。
スピーカー 1
国のためにと地球のために。
はいはい。
スピーカー 2
そこに対しての違和感がしゅーさんの中であったんじゃないですか。
スピーカー 1
ね、ボロバレですね。
はい。
国と地球ってだいぶ違うよなって思ってて。
はい。
お伺いします。
スピーカー 2
まあいいや、まあいいや、まあいいや。
そのハッピーセットが?
スピーカー 1
そう、その回収されてるんだったら、そこに持っていきたかったって。
その時、僕が聞いた時は、神さんがちょっと前に終わったらしいんだけど回収してたらしいよって聞いたんすよ。
えー、嘘だ。
えー、嘘だ。
スピーカー 2
じゃあ今僕マック行ってみますね。
スピーカー 1
あー、いいやいいや。
そんな、直接。
あー、いいやいいや。
スピーカー 2
あー、いいやいいやでした。
スピーカー 1
ごめんなさい、なんかにーやんが面白いこと言ったっぽいけど、音声が途切れてわからなかった。
スピーカー 2
そういうの言わんときましょう。
面白いこと言ったっぽいって、別にそんな広がれるようなことは言ってないんで。
スピーカー 1
いやいやいや、めちゃめちゃ爆笑なことを言ったっぽかったけど。
いやいやいや、別にそんな広がれるようなことを言ったっぽかったけど。
27:02
スピーカー 2
中山的にそっちの方が信頼できるんですか?マックが回収してるやつの方が。
スピーカー 1
なんかやっぱり出した人のところに戻したいっていう感覚があるんですよ。
スピーカー 2
僕そっちの方が信頼できないですね。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
え、でも回収するメリットって何ですか?マックが。
スピーカー 2
あれは回収してま…いや、してまっせっていうアピールかなと思ったんですけど。
回収して結局あれですよね。トレイにしてるんですよね。マックの。
スピーカー 1
え?何にしてる?
マックのトレイあるじゃないですか。運んでくる。
スピーカー 2
あれになってるんですよ。確か。
スピーカー 1
でも本当にそうやったらいいなと思うんだけど、その前にニーヤンがちょっと挟まれたのが気になったんですけど。
スピーカー 2
あ、すいません。僕間もなく消えるんで。
スピーカー 1
あ、本当ですか。すいません。ありがとうございます。
スピーカー 2
そしたらもう一度ビームだけ入りに来るかもしれないですけど。
あ、ぜひぜひ。
すいません。わずかな時間で大変。
スピーカー 1
いやいや、わずかな時間なのに来てくれてめっちゃ嬉しかったです。ありがとうございます。また。
ありがとうございます。
好きがあったらお願いします。
スピーカー 2
やっぱりいるといないとだいぶ空気が変わってると思う。
スピーカー 1
え?空気?
いるのといないのとで。
全然違います。
スピーカー 2
でも7番の答えどうやったかなって感じしてるんで、また答え教えてください。
スピーカー 1
そうですね。
はいはい。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。またお願いします。
お願いします。
え?どっかに来たって。あ、マックに本当に来てくれたんや。
スピーカー 2
いつでもマックでおもちゃリサイクル。
プラスチックでできたハッピーセットのおもちゃをリサイクルしてねって言って、たぶんこれ、緑色のこれになるんですね。
スピーカー 1
わ、まじっすか。
スピーカー 2
普段は黒。黒じゃないから。
スピーカー 1
うんうんうん。
これね、ポイントキャスターの人わかんないけど、今マックの店内に大輝くんが。
スピーカー 2
黒と緑といっぱいトレーがある中で、緑の方はおもちゃでリサイクルしたやつらしいですね。
スピーカー 1
なるほど。そういうことか。
いやーわざわざありがとう。マックの店内に入ってくれました。現場の大輝くんでした。
スピーカー 2
運転中収録するとこういうことができるんですね。
スピーカー 1
すごいな。そんなに近くにマックがあるのがまずびっくりだ。
うちは結構もうちょっと30分ぐらい走らないとマックないんで。あ、30分言い過ぎか。20分ぐらい。
スピーカー 2
僕も今結構30分ぐらい走ってません?
スピーカー 1
いやーそんなに経った?経ったかな。
何か収録し始めて。
いやでもね、マックの話題が出てから向かったんじゃないの?
30:01
スピーカー 2
向かったというよりも近くにあるの分かってたんでじゃあ行きますって言っただけなんですけど。
スピーカー 1
あーなるほど。そういうことか。
スピーカー 2
あ、まあでも家からは結構5分ぐらいですね。
スピーカー 1
おーいいっすねー。なるほど。
まだ喋ってられますか?大丈夫ですか?
スピーカー 2
あ、今帰ります。
じゃあ帰ります。ニアンがタイミング的にいい感じだったんで。
スピーカー 1
ん?
スピーカー 2
ニアンタイミング的にいい感じだったんでこのまま一回帰って一旦パソコンに切り替えるまでちょっと時間がかかりますけど。
スピーカー 1
じゃあ5分ぐらいまだ喋れる感じですね。
5分ぐらいかな。
スピーカー 2
こういうあれがすっごい人なんですよ。時間の見積もりが。
スピーカー 1
え?時間の見積もり?
スピーカー 2
って思ったら10分ぐらいで終わる時もあれば15分ぐらいかかる時もあり。
スピーカー 1
いやいやそんなんアバウトでいいっすよ。
スピーカー 2
すごい下手なんですよね。
スピーカー 1
そこはもうそのままでいきましょう。
いやーでもその大輝くんとしてはその緑のトレーになるとしてもあんまりいいと思ってないっていう感じ?
スピーカー 2
いや僕はハッピーセットのおもちゃとかそんなにハッピーセットを買ってないんであれですけど、
あの取り組み自体に不審感はないですけど、ゴミ処理場と比べるとゴミ処理場の方が信頼してますね。
スピーカー 1
あ、ほんとに?
うん。
でもゴミ処理場はリサイクルしてるんだっけ?
スピーカー 2
えっとリサイクルしてますよね。ペットボトル。ペットボトルとして回収してるものはペットボトルとして回収してる。
スピーカー 1
あーペットボトルはね。
スピーカー 2
プラスチックはプラスチックとして回収してリサイクルしてる。
スピーカー 1
プラはリサイクルされてないって俺聞いてて。
スピーカー 2
あれ?そうなんだ。
スピーカー 1
あーだからその情報のあれがもう10年以上前に聞いた話だから確かにもう一回調べないとダメだな。
スピーカー 2
じゃあゴミ処理場行きますか今から僕。
スピーカー 1
あのー開いてないと思うから大丈夫です。
やめとこう。
ありがとう。気持ちはめちゃくちゃ嬉しいです。
マックは言うても鋭利企業じゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だけどゴミ処理場は指定管理で鋭利かもしれないけど一応国地域主体でやってるからそんなに嘘ついてないんじゃないかなって信じてます。
なるほど。
33:01
スピーカー 2
ユニクロの服回収とかも一緒ですね。
スピーカー 1
ユニクロの服回収はリサイクルしてるけど自治体の方が信頼できるみたいな話。
スピーカー 2
ユニクロの服回収ってリサイクルだったか忘れちゃったけど多分。
リサイクルなんだったっけなユニクロの服回収って。
ちょっと忘れちゃったけど多分僕のイメージではそのままどっかにあげるのかと思ってたんですけどそんなことないなと思ってじゃあリサイクルかと思い直したんだけど覚えてないから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
わかんないけどそれもなんか鋭利企業だしなと思って見てます。
うーんなるほど。
スピーカー 1
そっか。
ちょっとこれは僕も調べずに印象だけで進めちゃってて今話しながら反省しました。
スピーカー 2
全然話が脱線しまくりですね。
スピーカー 1
いやいやいやこういう話だよ。
片付けができないって言われるんですよね。
いやでもできない理由はこういうところだから自分の場合は。
全然こういうふうに思考が整理されることでビジネスセットも整理されてるかもしれないし。
スピーカー 2
じゃあ車で30分走らせたバッグにぜひ回収って言ってあげてください。
スピーカー 1
あーいやいやだからそこをちゃんと調べますもうちょっと。
僕10年以上前に誰かから聞いたプラスチックゴミで捨ててもリサイクル実はされてないんだよっていうのを信じてただけだったんで。
もうちょっとちゃんと調べるようにします。
じゃあ一旦着きました。
あー了解です。
じゃあ一旦中断で。
スピーカー 2
一旦また入ります。
ではでは。
35:18

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