人間の意図と偶然の関係
なんで僕は、ディレイなのかな?
HFPって、生きてる間ずっとそんな気質なんだって。
それが偶然。
他のことも全部、多分全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
撮り始めてくる。あれ?いいのか?あれ?いいのか?いいのかな?
ちょっと自信ないけど、多分撮ってくれてるはず。
うん。
っていう感じで、
えーと、シュー、ショーは、割とトートちゃん聞いてくれてるかな?っていう感じなんだけど、
はい。
前回の大輝くんとの回とかって、聞いてくれてる感じかな?
えーと、聞いたような聞いていないような。
そうかもね。
その前のひろろさんの回は、なんか感想書いてくれてたもんね。
うん。
その後の大輝くんの回、もしかしたら聞いてくれてないかもしれないっていうところで、ざっくり話しとくと、
はい。
えーと、基本的に大輝くんと、俺っていうのがレギュラーみたいにして話そうと思ってて、
あ、はいはい。
で、シューの話すラジオで、俺が言いたいことみたいなのを、お笑いのオブラートに包んで喋るみたいな形にしたいなっていうところを、
まあ、俺が、なんていうか、リーダーシップあんまり取れなくて、話を引っ張っていきづらいから、
うん。
なんか最大4人ぐらいにしといたら、
うん。
まあ、ちょっと、シュー、ショーは最大4人っていうふうにしようと思ってて、
うん。
その4人になったとしても、もし俺がそれを押し進めようと思っても、他の3人が話題を、全然違う、ただの、ただのって言うと悪いんだけど、
ただただ笑えればいいみたいな感じのふうに持っていこうみたいな流れになったときに、1人で止められないから、
大輝くん、いつもいて、みたいな感じ。
なるほど。
それで進めていこうと思ってて、
うん。
で、今回ぐらいから、ちょっとね、それを、なんか言語化というかね、なんかシューの話すラジオで言いたいことみたいなのも、ただ声で残して言ってるんだけど、
うん。
なんか、前回シューショーで話したときに、いつ死ぬかわかんないみたいな、ちょっと自分が体調を悪くしたとき、貧血でしばらくちょっと体調悪かったんだけど、
うん。
そこでなんかこう、いつ死ぬかわかんないなみたいに、ちょっと大げさなんだけど思って、
うん。
それで、備えとこうみたいな感覚があって、
うん。
それで、なんか文章というか、なんかしら残したいなと思って、
うん。
そういうのをちょっと、画面共有とかしながら話そうかな、みたいに思ってたんだけど、
うん。
でも、とうとうちゃん、あの眼性疲労で画面見るのとか、たぶんつらいと思うから、
はい。
ちょっとそのワードをね、
うん。
自分、俺と、まあ大輝くんがどのくらい来るかわからなかったから、大輝くんが来てくれたらそれを2人で読んだり話したりしながら、
で、とうとうちゃんにも絡んでもらうみたいな感じでイメージだけしてたんだけど、
はいはい。
さっき大輝くんが間に合わない可能性が高そうみたいな感じでメッセージ来たから、
あら。
だから、もう、うん、俺がとうとうちゃんに今こんな感じで考えてるみたいなのを読み上げてみたいな、
そんな感じにするしかないかな、ぐらいに思ってる感じなんだけど、大丈夫かな。
はい、大丈夫です。
でね、だからもうお笑いになるかならないか全然わかんなくって、
でも、それでもいいかな、ぐらいな気分でいるのね。
うん。
ただ、お笑いスイッチオンっていう気分では一応いるんだけど、
あ、オンだ。
俺もいるし、うん、今も一応オンなんだけど、
うん。
なんかでも、それよりも話の方向性に沿って話すみたいなのをまずは第一に考えて、
で、そんな中で意識してても、結局笑いは出なかったねってなったらなったでもそれはしょうがないし、
でも、なんとかそうやって意識してたら、ちょっとずつそれに慣れていったり、
ちょっとは話せるようになったりしないかなみたいな、
うん。
そんな感じで進めていく番組ですっていうのをちょっと保険的に言った上でっていう感じなんだけど、
はい、実は私もこれ、レコーディングどんな風に始まるか分からなかったから、
ニセアキラの話
すごい分かりやすいレコーディングの始まり方だったら、
ニセアキラで入ろうかなって思ってました。
マジで?じゃあそれも一応使えるようにそれ挟んどく?
挟んどく?ニセアキラ。
うん。
ニセはね、ちょっと最近本物聞いてないから本当に、どんな喋り方か忘れちゃったんだよね。
これあれかな、合図っち言ったほうがいい感じかな。
合図っちはどっちでもいいよね。
あ、どっちでもいいか。
なぜかというと普通にアシスタントディレクターさんが本家で入っていることがあるから。
あ、そうなんだ。
ただニセで誰かと会話したことがないからすごく難しいよね。
難しいよね。
入るのも難しいよね。
難しいよね。こんなキャラ目の前にいたことがないからね。
俺本家聞いたこともないからね。
そうか。
もはやゆる学のニセの真似をしてるよね。
ゆる学のニセの真似をしてもらえるのはとてもうれしいことだけどね。
本家をぜひ聞いていただきたいよ。
そうだよね。
ちゃんと面白いからね、ニセは。
本家は面白いんだろうね。
うん。
じゃあね。
うんって言ったか。
これはなかなかつらいもんがあるね。
二人で続けるのは無理ですね、ニセは。
無理っすね、すみません。
面白い。
マインドマップの安らぎ
すごい武器を持ってるね、トトちゃんね。
そうかな。
これはちょっと本家を次までに聞いとくね。
よろしく頼むよ。
でね、ちょっと普通に戻っちゃったら戻っちゃったでいいかなみたいな感じなんだけど、
なんていうのかな、これはしょうまさんと一緒にやってる別番組の道のりっていう、略して道のりなんだけど、
しゅうとしょうの道のりへの道のりっていう別番組の方でも、
これ一回言ったって言いながらまだ配信されてないかもしれない。
まだ収録したけど編集中のやつかもしれないんだけど、
前にもちょいちょい言ったことなんだけど、
なんか、そういう言葉というかね、
古典ラジオでも一回出てきたことなんだけど、
仏教でいう宝具みたいなやつ、
それを前回の大輝くんとも喋ったんだっけな。
喋ったような気もするな。
そういうマックの看板を見たら、
I'm loving itっていう音が自然に聞こえてきたりとか、
マックのCMの音楽が想起されたりとか、
そういうMっていうロゴの一つにいろんな要素がもう既に含まれてるみたいな、
そういう感じの、
なんか一つのものにいろんな意味合いを詰め込むみたいな、
圧縮ファイルみたいな感じの表現を古典ラジオでもしてたんだけど、
ありましたね。
そう、なんかそんな感じのことをちょっとやっていきたいなみたいな気分もありつつ、
なんか一旦どういうふうに圧縮できるかわかんないから、
今んとこブワーって書き出すってことをやってて、
で、なんだっけな、えっとね、
マインドマップってわかる?
はい、わかります。
わかる、あれみたいな感じで書いていったらいいのかなと思って、
なんか見ろっていうサービス、
なんか無限ホワイトボードとか言うんだっけな、
しょうもさんが教えてくれたから、それに今ちょっと書き始めてるから、
それをちょっと読みながらリアクションというか、
トトちゃんどう感じるとか、
聞いてくれるだけでも全然いいんだけど、
違和感がないかとか、
まだ違和感があるっていうところまでまとめきれてないんだけど、
ただの単語の羅列だけど、
とりあえず一番中心に、
今んとこ安らぎって置いてみたのね。
安らぎ。
安らぎ。
っていうのが、今まで宗法とかでも、
安らぎっていう単語を出したことはもしかしたらなかったかもしれないなと思ったんだけど、
なんかさっき言ったみたいな、宝具みたいな、圧縮ファイルみたいな、
いろんなものをぎゅーっと圧縮したらどうなるだろうみたいなことを、
自分なりに一人で一生懸命考えたんだよね。
手放す意味合い
そしたらね、安らぎになっちゃって、
えー、なんで?
なんかそういうの、今日は説明がメインになるかな、トットちゃんに話すのが。
まず中心の安らぎっていう単語一つで周りにブワーっていろいろ書いてるんだけど、
そういうのも多分含まれてくると思うから、
なんていうかね、
俺が普段、週の話すラジオの方で話してることって、
手放すってタイトルにはついてるんだけど、
手放すって一言で言っても、
何を?っていうのを言ってないから、
無限にありえるじゃない?
うん。
じゃあ何手放したらいいの?って言って、
なんでもかんでも捨てちゃったら、
何にもなくなっちゃって死んじゃうよみたいにも言う人も、
今まではいないけど、言ってもおかしくないんだけど、
あくまで、
俺の気分の中では、
今の現代社会が滝壺に向かう船みたいに見えてることにビビってる。
HSPだからビビってるっていうところがきっかけだから、
欲望が行き過ぎてるように見えているみたいな感じだね。
だから、その持ちすぎた欲望を手放したらいいんじゃないかなというか、
手放す。
そういう意味で手放すっていう単語を使ってるって感じ?
うん。
うん。なんだけど、
じゃあそういうのを手放したいのは何でなのかなって、
突き詰めていった感じだったんだよね、今回ね。
うん。
で、なんだろうね、
欲が叶えられなかったら、
それって全然、
全員生き延びるかもしれないけど、全員不幸かもしれないよねとか、
言われそうだなとか、
思ったりしてたんだけど、
なんか、最低限生きられるだけでもいいみたいに普段言ってて、
それが、
その状態でも得られるものって何を俺は求めてるんだろうって思ったら、
ビビリのくせに、やっぱりこう、
ビビってない状態を追い求める。
追い求めることそのものが、
ビビリ?
これ言葉がうまく言えてないな。
何に対してビビってる?
安らぎがなくなることに対してビビってる?
みたいな感覚だったんだよね。
うん。
難しいな。難しい。
安らぎを捜す感覚
めっちゃ難しい。
もともとしゅうさんの感覚として安らぎは持ってたってこと?
どうなんだろうね。もともとというか、どっかではあるよね。
うん。
なんかさ、物心ついてからみたいな表現あるじゃない?
はい。
だから、もともとがどこかっていうのがわかんないんだけど、
最初のはっきりした記憶になる前って想像になっちゃうじゃない?
はい。
だから、
これは勝手な想像なんだけど、
生まれた瞬間って赤ちゃんって泣いて生まれるから、
お母さんのお腹の中にいるときには安らぎがあったかどうかははっきりわかんないんだけど、
おぎゃあおぎゃあ泣いて、泣いてる瞬間は安らぎでない気がするんだよね。
うん。
でも、お母さんのおっぱいをもらえて、
なんか満腹になって、最初は泣いてたけど、
飲み始めて、安心して、眠るみたいになりそうな気がするじゃない?大体の場合が。
うん。
いろいろ、いろんなケースはあると思うけど、
だから、そこでは安らぎがあるんじゃないかな?ぐらいな、
想像だけど。
うん。
想像上の安らぎから始まってる。
そもそもっていう意味で言うとそういう感じなのかな?
うん。
これあれだね、トートちゃんがそもそもって聞きたかったことに、今のが答えになってる感じがあんまりしないね。
あー、そうですね。
で、そもそもって聞きたかったのは、どんな、どういう意味でのそもそもかな?
そもそも、えっとその、ペビーリだから、今地球というか人全体が滝壺に落ちていく船のように感じているっていう、
それが不安であるっていうことで、手放すことを今やってるけど、
そういう感覚が起こる前は、安心とか安らぎで過ごしていたのかな?と思って。
あー、その意味ではそうだね。その意味ではそうかもしれない。
その、なんか、物心っていう意味じゃなくて、親の卑怯に完全に甘えてたというかさ、
うん。
疑いなくというか、だから反抗期前か。
反抗期前は、基本的に安らぎがベースだった気がするね。そう言われてみると。
うーん。
でもなんか、それでいくと、親の卑怯みたいな何かが、それの代わりになる何かがないといけないみたいになっちゃうから、
うん。
その安らぎに戻りたいわけじゃなさそうな気がするというか、
安らぎだ、感覚的にはあの感覚に戻れたら、まあもちろんそれに越したことないけど、
多分最低限生きるっていうレベルじゃないと、親の卑怯なしでは厳しいんじゃないかなと思ってて、
うん。
だから、だからね、ちょっとその安らぎって単語が出た理由が実はもう一個あるんだけど、
うん。
これまた何の番組で何の時に出したか忘れちゃったんだけど、
これはもしかしたら、紫さんとかとやってる道場15分の中で言ったような気がするんだけど、ちょっと話題忘れちゃった。
あ、生まれ変わるならみたいな話だったのかな。
うん。
あれ?違うかな。違うかもしんない。
まあとりあえずね、ちょっと何の問いに対してか忘れた状態で申し訳ないんだけど、
悟れるもんなら悟りたいって俺言ったんだよね。
うんうん。
なんかそういう感覚がずっとあって、で、それもなんか直感的なものだったんだけど、悟った先の世界とか知らないのに、
何で悟りたいと思ってるのか分からなかったんだけど、なんか一回ネットで検索したら、
なんかブッダの悟りをこう簡単に表現するとこういうことですみたいなのを書いてるサイトがあったんだよね。
はい。
で、いろいろと語弊はあるかもしんないけど、一言で言うと彼が悟ったのは安らぎということなのですみたいな感じで書いてたのね。
うんうん。
それを結構そのまんま間に受けてるっていうか。
うんうん。
そういう感じなんだよね。
うん。
で、でもブッダの時代ってすげー前じゃん。
うん。
もう西暦より前だよね確かね。
うん、紀元前ですね。
紀元前でしょ。
で、しかもブッダが言ってるのってさ、世の中って基本的にずっと苦しみだよみたいなことを言っててさ。
はい。
言ってるって聞いてるんだけど、ちょっと知識がね、すげーアバウト、アバウトな状態で言ってるんだけど、
なんかそういう、仏教がそういうふうななんとなくきつい、デフォルトがきつい状態みたいな感じの教えになってんのは、
インドがすごい過酷だからだみたいなのも前、アースコープかなんかで聞いたんだよね。
うん、そうでしたそうでした。
あーそうだよね、聞いたことあるよね。
はい。
うん、そう。
だから、そんな過酷な状況でも安らぎにたどり着けたんだって思ったのね、ブッダは。
あー、確かに。
そう。だから、それだったら親の被害っていうほど生ぬるくなくても、そういうすっげー苦しい状態であっても、安らぎっていうふうに得られる状態ぐらいは、そんなに欲望をみんながもろ出しにしてなくても、
安らぎを残すために
ある程度、なんていうのかな、全体的にその滝壺に向かう船みたいなのをスピードを落とせるっていう、そういう発想だけ残せるかなと思って、
うん。
なんか残すための、俺がもしいつ死ぬかわかんないっていうところで残せるものがあるとしたら、真ん中に置くのは安らぎかなみたいな。
うん。
そういうふうに考えたんだけど、どうかな、これ。どう思う?
いいと思います。
本当に?
うん。
ありがとう。
あの、えっと、しゅうさんのその、マインドマップだから、真ん中に置くのはしゅうほうとかしゅうしょうとか、そもそも真ん中に置くのはしゅうとか、そんな感じかなと思ってたのとだいぶ違うけどいいと思います。
そっか。しゅうほうとかか。まあでもそうなってもいいわけか。考えてみたら。
うん。
そうだよね。さっきの、マックのMってそういうことだよね。
やすらぎを中心に考える
そうそう、なんかしゅうほうがエンブレムになって、道具になって、みんなそのしゅうほうのロゴ見たら、しゅうさんのその概念をバッて全部思い出すみたいな感じになるのかなって思いました。
そうだよね。いやー、いきなり答え出たね。
答え。
答え。マインドマップに書いとこう。真ん中しゅうほうって書いとくのとりあえず。よし。ちょっとそれに切り替えようかな。
おー。
で、やすらぎとかは、でもそういうワードとしてあればいいよね。
うん。周りにくっついてると思います。
うんうんうん。じゃあそうしよう。で、他には、もうね、単語だから、びょーんってそっから真ん中に、やすらぎは俺置いちゃってたけど、そっからびょんびょんびょんびょん伸ばして、今んとこ書いてるワード?
うん。
でもこれを読み上げてもちょっと笑いどころは全然ないかもしれないけど。
とりあえず、ばーっと読み上げちゃうと、これは前回大輝くんとしゃべったことに引っ張られてるんだけど、人生に意味はないって書いてる。
うん。
そっからピピピって点線で伸ばして、いつ死んでもいいようにって書いてるのと、
うん。
あとはいつもしゅうほうで言ってる、たきつぼに向かう船。
うん。
っていうのと、さっきも言った手放すね。
うん。
で、あとは余白が大事。
ほう。
あと、バランスがすべて。
うん。
これは道のりでしょうまさんとかとよくそういう話題になるって感じかな。
あとは、すべては程度問題。
うん。
うん。
バランスと似てるな。
あ、ほんと?そっか。確かにな。
そうだね。
あと、すべては相対的なもの。
うん。
しゅうほうではね、幸せっていうのは相対的なものでしかないっていう表現してるんだけど、
まあ全部相対的なんじゃないかなみたいにも思ってるから、
括弧すべてはみたいにして書いてる、今んとこ。
うん。
っていうのと、一応、持続可能って書いてるんだけど。
ほう。
ただこれ、
SDDみたいなことめっちゃ好き。
なんかSDGsっぽくなるとちょっとね、急に、いやちょっとなっていう感じも実はあるんだけど、
まあ一応括弧循環って書いてるんだけどね。
うんうん。
なんかいわゆる、なんていうのかな、国連的なSDGsとかに関しては、
まあ無条件に諸手を挙げて大賛成みたいな風でもない気もしてたりして、
いやこれ、ちゃんと言語化できないんだけど、
なんかちょっと違和感あるみたいな、ちょっとはっきり言えないんだけどね。
うん。
なんか、うん。
でも、少なくともね、なんか、たきつぼに向かう船みたいに見えてるみたいな感覚、
俺の中で言うと、そういう、いやちょっと急すぎるでしょうっていう感覚なんだよね。
うん。
だからそこを、もうちょっと普通のというか緩やかにしたいっていうだけだから、
なんか持続可能っていうと永遠にとかじゃないし、
うん。
まあそれこそ相当長い、人間の人生のスパンからすると、
ね、何千年とか、何千年どこじゃないな、地球の命って言ったら何十何億年って今来てるわけだもんね。
うん。
だからまあ、永遠に感じられるほどの時間だろうけど、
そんな風に地球がゆったり回ってる間ぐらいは続いていいんじゃない?みたいな感覚?
うんうん。
そういう意味での、持続可能っていう意味なんだけど。
笑いへのアプローチ
うん。
難しいね、でもこれ単語がかぶってるの、そことはちょっと違うんだけどとかいうの、
これしていくの難しいんだけど、
まあだからそこら辺を単語ばーって今8本ぐらい線が伸びてて、
うん。
で、そっからさらに細かいのは枝分かれしていくみたいな書き方しようと思ってるんだけど、
はい。
だからそれを収書で、
今日はこれについて深掘ってみる?とか適当に話しながら決めていこうかなみたいな感じ。
うん。
やばいね、これ本当にどう笑いに持っていくって全くないね。
うん、全くないですね。
めちゃくちゃむずい。
普通にたぶん、あのー、モノマネしながら話し出すしかない。
でも、笑いって結局そういう、なんていうのかな、
飛び道具的なことをやんない限り笑いになんないのかな。
うーん、私はそうは思わないですけど、
うん。
そういうことができるのってかなりエクレンの人っていうか、
エクレン積んだ人みたいなイメージがあります。
なるほどね。
そっかー、難しいな。
なんかちょっとした段差みたいなギャップみたいなのでも、
うん。
あんまり派手なことやんなくても面白い番組とかあるよなーとか思ってたんだよね、
いろんなポッドキャスト聞いて。
うん。
そんなんだったらできるかなとかちょっと思ってたけど、難しいね。
で、しかももうちょっと9時半になってしまったな。
終わり
はい。
って思って、
一旦ここで終わっていた方がいいよね。
確かに私はちょっと眠たくなってきました。
時間的に。
そうだよね。
うん。
じゃあ、一旦ドットちゃんとの会話ここまでということで、
これあれかな。
ちょっと半端だな。
ドットちゃんに音源送ってこれ出していいかとか聞いてからにした方がいいよね。
はい、いや大丈夫ですよ。
大丈夫?
うん。
ポッドキャストの紹介と今後の予定
じゃあまあ、一旦ここで締めときますかということで。
はい。
ちょっと次回また混ざってもらえるタイミングがどんな風になるかもしわからないけど、
多分基本的にさっき言ったみたいに大輝くんとみたいなのがレギュラーとして、
で、そこに混ざってもらおうと思って。
でも今日も違うから、ドットちゃんとは個別に別で撮るっていうのでもありかな。
あー。
それもありな気がしてきた。
うん。
うん。
じゃあ、大輝くんとまたこの後喋ってそれが続き的になるかわかんないけど、
ドットちゃんとはまた次回この続きをみたいな感じで終わらせていただけたらと思います。
はい。
はい。
こんな感じのところに巻き込んじゃってほんとすいません。
なんで謝るんですか。
いや、申し訳ねえなと思って。
こんなめちゃくちゃタイトルにお笑いついてんのにお笑いにしづらい場に無理やり巻き込んじゃってって思って。
お笑いって難しいですね。
うん。
でもずっと続けたいと基本的には思ってるんで、
だいぶ先になってからあの時はひどかったねっていう風になる日を夢見て頑張って続けていくんで、
そこにお付き合いいただける間は付き合っていただけると嬉しいです。
はい。
はい。よろしくお願いします。
はい。
最後の挨拶と締め
ということで最後はご愁傷様ですって言って締めるんで。
あ、そっか。
はい。
じゃあ、ご愁傷様です。
はい。これ後で合わせときます。
はい。
はい。
ごちそうさまでーす。
ごちそうさまじゃないけど。
お腹減ってきました。
はい。
いっぱい笑えて嬉しかったな。
生きてる間にうまく伝えられたらな。
まだ今のところご愁傷様です。
