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こんにちは、ゴリゴキャストです。今日はGoogleホームで、なんかこんな質問に答えてくれたよっていうのが、面白いのがいくつかあったので、その話をします。
うちの場合、子供が5歳になったところなので、一応ひらがなの読み書きはできるし、iPadも自分用の端末みたいなのを持ってはいるんだけど、
何々って何?みたいな、そういう疑問に一番使うのはスマートスピーカー。
父ちゃん母ちゃんが上手に答えられなさそうなやつは、だいたいそれに頼むっていうことをやっていたりもして。
面白いのが、うちの息子は全部の端末に聞いていくよね。
最近は、Amazon Echoにも聞くし、LINEのやつにも聞くし、Googleホームにも聞くしってやるね。
で、その3つを聞き比べた中で、やっぱね、Googleが一番精度が高くて賢い答えを返してくれる。
今現在もうなんか頭一つ抜け出している圧倒的に。
Amazonのやつはなんか、あ、意外と答えてくれるねっていうレベルで答えてくれて、
LINEはほぼ無理っていうのが現状の評価なんだけど、
例えばね、これ俺が聞いたやつなんだけど、京都から博多まで電車で何分って聞いたら、
忘れたんだけど3時間ぐらいだったっけ?3時間ちょいだったっけ?っていう答えをサクッと返してくれて、
これ例えばなんだけど、もう完全に検索するより早い。
これをやろうと思ったらGoogleで京都駅を指定して博多駅を指定して経路で調べてやっと時間が出てくるぐらいのレベルしか俺早い方法をわかんないんだけど、
普通に検索ワード打ち込んだら返ってくるのかな今だったら。
にしてもまあこれが音声で聞けて、まあこれ大したことじゃないけどやっぱここまで行けるんだっていうことを思ったりとか、
なんかね子供とねヘリコプターのトミカで遊んでいた時に、なんかふと気になってヘリコプターの燃料って何って聞いてみたら、
なんたらなんたらでいわゆる灯油みたいなものですみたいなことを教えてくれたりとか、
ガスコンロの炎の温度って何度なのっていうのをガスコンロの温度は何度って聞いたらサクッと答えてくれたりとか、
あと一番すごいなと思ったのが子供が聞いた質問でちょっと100%正確な言い方はどうか忘れたんだけど、
結構文脈的にこんなんで大丈夫なのっていうので白熊は何で北極にしかいないのみたいな話にも一応納得できるレベルの答えを返してくれた。
少し前まではほとんどの答えがこうwikipediaによるとっていう単語の意味を答えるぐらいの程度だったんだけど、
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最近その何々によるとっていうのはいろんなサイト名を出してきてて、
むしろwikipedia出てこなくなったよねほとんど。
だからすっごく賢い。その白熊のやつとかは絶対無理やろうと思いながら聞いてたら普通に答え出してスラスラ。
場合によっては過剰に説明が長すぎて鬱陶しいとかっていう場合もあったりはするんだけどこれに関してはまあ的確っていうかこのぐらいがちょうどいいっていう答えだったね。
あとはその普段まあ子供が普通に喋る感じで聞いてるから多分機械的には理解しにくい文脈になってることとか多いし、
あとそもそも子供が喋ってる喋り方がそのあんまりハキハキこう喋ってるわけじゃないから聞き取りにくいと思うんやけど、
それに関してもGoogleはすごく精度高く拾ってくれる。
多分ねその文脈に関してはやっぱね今改めて思ったんだけどね、そのディープラーニングって結局本質的に文章の意味はわかってないんだよね。
なのでそのむしろ子供が言っているそのテニオ派がぐちゃぐちゃで言葉の順番とかがぐちゃぐちゃでもむしろなんか問題なく人間よりも上手に理解できてしまう。
こういうことが聞きたいんだろうっていうことが聞けてわかってしまうんじゃないのかなっていうのを今思った。
なのでこう大人からしたらそういう言い方しないでしょっていうなんか無茶な言い方をしても別に何にも問題なくって日本語としておかしくてもGoogle語としては大丈夫っていうか。
でやっぱり賢い順がそのGoogle、Amazon、LINE外ぐらいにLINE?
ランキングで言ったらさ10と3と1ぐらいになってきたじゃん最近。
Amazonさんはまだ今はまだ答えられませんけどそのうち頑張りますみたいなことを返してくれて。
この前のその京都から博多に関してはそうやって言ったね交通情報は今はまだわかりません頑張りますって言ってた。
LINEに関してはもう定型文でわかりませんって。
そうわかりませんをねなんか言わなくなったねほとんどGoogleの場合間違えられて腹が立つことはたまにあるんだけど。
まあそういう意味でもやっぱねこれは一気に差が開いてこのまま圧倒的になってしまうんじゃないかっていうぐらいGoogleホームは進歩していて。
割とねずっと気になってこうやってこんな質問にも答えてくれたんだっていうのはまめにメモして追っかけていて今後も定期的にこういうのがあったらやっていきたいなと思っています。
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あとねそのキーワードに対する答えではちょっと違うんだけど最近あのYouTubeプレミアムになったからGoogleの端末に関連付け音楽サービスをYouTubeミュージックにしたのかな。
それもねなんか反応がすごく良くてすごい適当に曲名とか言ったやつでもこれこれですかみたいなこれこれを流しますみたいな感じで流してくれる。
はるなが言うにはそのSpotifyを設定していた頃より精度が高くなったって言ったよね。
なんかSpotifyが悪いのかなっていう気もするんだけど。
そのフレーズに対する返してくるSpotifyの結果がしょぼいってことだよね。
全然違う曲を流されたりとかそれじゃないよっていうのを流されたりしててSpotifyの時は。
でもYouTubeミュージックになってからは思ってるやつがだいたい流れる。
まあでもさ昨日すごいやばかったじゃん。なんだっけ子供向けの歌のやつなんだけどなんか言ったらYouTubeからとてつもなく音質がひどい素人がピアノで弾き語りで歌ってるやつが流れてきて。
さすがにこれは聞くに耐えないっていうレベルのものでなぜこれが1位になるんだっていう。
そうだねあの後スマホのiPhoneでYouTube検索して一番に出てきたやつはもっといい音源でちゃんとしたやつで。
それをこの端末で再生するみたいなので送って流したけど。
YouTubeだとさそのキャスト機能がAirPlayよりある意味楽でさらにそのYouTubeとの連携的なことで考えるとGoogle Homeは結構いいかもしれないなっていうのは思った。
Nest MaxとかならさプチYouTube端末になるしね。
Nest Hub Maxだったっけあの10インチぐらいある3万円ぐらいの一番でかい画面付きスマートスピーカー。
今我が家にあるのはGoogle Home mini初代のやつとGoogle Nest Hub。
7インチだったっけ7インチ相当の画面付きのやつでままともに音楽鑑賞をする気にはならないけどなんかYouTubeぐらいならいいかっていう感じのものにかな俺の印象は。
あとはYouTubeとはまた関係なしでスライドショーGoogleフォトから指定したその人が写っているアルバムっていうの。
あれ子供異常に好きだね。
子供の顔が写っている写真アルバムをその10分ぐらいでスライドショーにしているのかな今。
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子供大好きであれ何の時の写真あれ何の時の写真みたいな。
あれはすごいねGoogleの顔認識異常に精度高いからもう子供のやつを設定しといたら勝手に子供の写真が全部流れる。
今ねその夫婦で共有以外にもおじいちゃんおばあちゃんにもGoogleフォトでその子供の写真が入っているやつを共有かけてるからもう何もしなくても何もしないっていうのはちょっと語弊があるか。
アップロードはしないといけないけど。
アップロードも裏でやられているのでサンタさんの格好をしてじいちゃんおばあちゃんに電話をかけたらすでにGoogleフォトで見られていたっていう感じになっているんだけど。
そういうあのサプライズができないっていうちょっとしたネガティブ要素はあるにしろ。
まあでも遠方のジジババにこれだけで送れるはもう子供の写真だけ勝手に判定して送ってくれるはすごい楽でいいね。
そういう意味でもモニター付き液晶付きのスマートスピーカーっていうのは割とありなのかなっては思う。
ここ1,2年今後1,2年ぐらいはめっちゃ増えるだろうし多分やっぱ画面があるとこんなに便利なんだコマンドが見れるとかもいいしねタイマーの残り時間が見られるとか。
まあなんかその辺の話になるとGoogleホームがすごいっていうか画面がついているのがいいっていう話になってしまうんですが。
言われてみると今年買ってよかったものでルンバに次いでネストハブはいいかも。
ネストハブは結構そのバランスが取れてると思う。
価格とその性能あと音とかもまあまあ割といいと思うし。
あれで音楽別にokな人は全然気にならないと思う。
ちょっとした音楽を再生するツールとか朝のニュースとかもなんか違和感なく聞ける。
ということでGoogleホームがすごいよっていうかまあネストハブがすごいいいよっていう感じの話になってしまいましたが。
Googleネストハブはルンバに次いで2019年に買った大変良いものだと思うのですごいおすすめです。