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2019-06-06 12:01

第263回:Apple DESIGN AWARDに選ばれたアプリまとめ

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ごりゅごcastの公開メモ

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こんにちは、ゴリゴキャストです。今日は、WWDC2019でApple Design Awardの受賞作品が発表されたので、その話をします。
毎年だっけ?この時期なんだっけ?Appleのやつ発表されるのって。
年末な気がするんやけど、2018ベストアップみたいな。
っていうのとは、多分デザインアワードとはまた別のものなのかな?これは。これっていうかあれは。
多分、Appleが好きなデザイン的に美しいものを発表するっていうやつだと思うんだけど、
ゲームが5個ぐらいと、一般的な、いわゆる普通のアプリが何個か。大半がゲームだったっていう感じなんだけど。
全部で8種類のアプリが紹介されてて、うち2つがゲーム以外で、残り全部ゲームかな?
1個だけ知らんかったやつがあったんだけど、ちょうどiPhoneとかiPadでアップストアから上から順番に表示されてるんだけど、
1個目がいきなりゲーム。はるなはこれ見てなんか面白そうだねって言ってたよね。
ゲームの詳細画面に行くと、そのゲームのプレイ画面とかプロモーション動画みたいなの見れるやん。
それを見た限りでって感じだけど、面白そうだなって思ったのが、The Gardens Between。
これ確かね、割と近い、最近で出たやつで、言葉全くなくて、兄弟が変な世界を旅していくんだけど、
なんか時間を進めたり戻したりすることで、謎を解いていくパズルアドベンチャー?
基本的に多分反射神経、運動神経的なものはいらないから、そういう意味でもはるなは好きだろうなっていうのと、
多分Apple Design Awardで選ばれるゲームは、ほぼ全て見た目的に大変優秀なやつが多いので、
そういう点でもはるなは好きなんじゃないかなって感じのゲーム。
これはね、600円で売ってるゲームだけど、ちょっとやってみたいなって思った。
でね、2個目のね、そのオーディアっていうやつは知らなかったやつなんだけど、
引っ張りジャンプで登っていく系アクション?
指1本で遊べるゲームっていう。
引っ張る系はさ、やっぱiPhone、iOSのUIに一番相性がいいので、
そういう意味で多分iPhoneだから面白いっていう感じのゲームかな。
Guardians Betweenとかも基本的に指だけで操作できて何も苦にならないっていう意味で、
結構Appleそれ系のことも重要視しているような感じはするね。
で、次が前に紹介したこともあるMoleskineのFlowっていうノートアプリ。
俺からしたらなんだこれはっていう分かりにくい使い方満載なんだけど、
はるなに聞くといろいろ理にかなって言ってるっていうか、よく考えられている?
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UI、UXっていうユーザーインターフェースとかがすごく気持ちいいって言ったらいいのかな?
操作してて気持ちいい。
多分さ、実際のMoleskineのノートを使っている人、紙のノートを使っている人も、
書いてて心地がいいみたいな理由でMoleskineを使ってたりするやん?
それに近いものがアプリにも実装されてて、
あ、これは面白いな、好きな人は好きだろうなっていうのを思った。
俺は聞いて一応理解はできたけど、
少なくとも俺はこれは気持ちよかろうがなんだろうが意味わからんくってないなって思ったりするものなので、
きっと人はすごく選ぶ。
色の選び方とかもすごい独特で、
気持ちいい操作感ではあるけど、一般的ではあんまりない感じ。
あと機能も、多機能っていうよりかは必要最低限な機能が揃っているっていう感じのノートアプリ?スケッチアプリかな?
で、次がアスファルト9。
昔からiOSである、はちゃめちゃ系レースゲーム。
これもね、だいたいずっとシリーズ始めの頃からね、グラフィックが綺麗っていうのを売りにしている感じで、
多分主にそういうことなんだろうなっていう。
9ってことは旧作品目ってこと?
だと思うよ。基本的に好みのゲームでは特にないので、やってはいないんだけど、ずっと定期的に出続けている。
いつの間にか基本無料系に変わっていったっていう典型のやつかな?
なんかサンプルの動画を見ると、車がすごいはちゃめちゃな動きをしながらレーシングして、パーツとかなんかぶっ飛んでる感じの。
レースゲームもね、派手系とリアル系と2種類あるんだけど、アスファルトはもう派手系の方向に振り切ったやつで、
ありえない動きからありえないことを何でもやれてしまうゲームだからできるレースゲームって感じ。
で、次が最近出たアプリで、ピクセルメーターフォトっていう、昔からピクセルメーターっていう画像編集のアプリはあったんだけど、
それとは別で写真の加工、ロー現像できて、あとこれ被破壊で、被破壊で編集がかけられるアプリで、
そのApple標準の写真アプリで元に戻すっていうボタンを押せば、ピクセルメーターフォトで加工した写真も一番最初の撮った状態、元の状態に戻せるっていう。
あの写真アプリから呼び出せる系のやつ、共有メニューで。それはないんや。
不思議で、エディットインでその呼び出すことはできるけど、
共有ボタンを押して編集するっていうのはできるんだけど、写真アプリの編集から選ぶのはできない。
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マークアップとか対応しているアプリなら、その編集ボタンを押した後に点が3つ、点々のボタンから直接呼び出して加工編集ができる機能がiOS標準でついてるんだけど、そこには出てこない。
アナログに多分写真の全データをピクセルメーターフォトに渡して、そっちのアプリで開かれる。
今時の一番多機能な、いろんな、まあ本当何でもできる系の最高峰みたいなやつだよね、多分。ライトルームとかと合わせて。
一番直近に出てるアプリっていうのと、あと今時の流行りマシンラーニングを取り入れて、約2000万枚の学習データを使ってマシンラーニング自動編集ができるってやつだよね。
こういう写真は、加工されていることが多いっていうのを判断して加工してくれる。
で、そこから微調整は自分で手動でパラメーター変えてできるっていうアプリ。
ローゲン像もできて、iPhoneでローで撮って、もうなんとかっていうことができるようになったからね。
そういう意味でも割と良いのかな。
その下にこのね、ゲームが、音が気持ちいい系のゲームで、上のエローっていうやつが、読み方それでいいのかな。
パズルを解くと、なんかかっこいい音楽になるっていうやつと、もう一個が、超早いレーシング系ゲームなんだけど、なんか演出とかがすごいかっこよくってっていう、多分それはね激ムズ系、いわゆる。
ジェットコースターを走る虫みたいなのが、ゴール目指していく感じかな。
で、音ゲーとかリズムゲーっぽい要素があるレーシングゲーっぽいゲームっていうので、どっちもね、かっこいい、気持ちいい系とかっこいい気持ちいい系のゲームっていうのか。
言われてみると、Appleが選んだゲーム、どれもなんかね、こう、やっぱちゃんとかっこよくって、ちゃんと面白いと思うっていうゲームばっかり選ばれてる感じがする。
Appleのね、今日のアップで紹介されるゲームとかはさ、結構いろいろハズレというか、ネタがないんだろうなーみたいなやつはいっぱいあるんだけど、さすがちゃんとデザインアワードとかになると、すごいやつがちゃんと選ばれてるなーって印象。
今日のアップに関しては、毎日1アプリだから、どうしても重複して同じのが出てきたりとか。
まあ、なるよね。
ダウンロード数が多いゲームとかも、わりと出てくる確率が多いかな。
そうだね。お金では動いてないだろうけど、ダウンロードが多いからっていう基準で選ばれてるは、結構ありそうな感じはする。
見せ方としてはすごい面白くって、そのアプリ、ただのアプリ紹介じゃなくって、その開発ストーリーみたいなのとか、読み物として結構面白いなっていうのもちょこちょこある。
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なんかすごい、アップストアが紹介の仕方変えてからは、いろいろ学べることは多いね。
ブログっぽいような、基本的に優等生の綺麗な書き方しかされてはいないんだけど、こうやって紹介するといいんだって参考になるようなことは結構多い。
で、あと残り1つ2つが、ホームコートっていうバスケットボールのトレーニング用アプリ。
これはね、ちょっと俺と縁がなさすぎて、どんなものなのかは全然わかんなくって、試してみようにも専門分野外すぎるというか、まともな意見が言えるかどうかわかんないんだけど。
カメラを使ってフォームをチェックしたり、あとポジションとかが見れたりするのかな。面白いなーっていう。
いいよね。それもうらやましくってね、自分が高校生の頃とかさ、陸上で自分が走っているフォームとか飛んでいるフォームとかさ、ビデオなんてものはないから全く撮れんかったんやけどさ、あの頃そういうことができたらもうちょっと上達できただろうなーってめっちゃ思うもん。
あれやっぱさ、教える先生によって伸びる伸びないっていうのは、その伝え方もあるけど、その本人がさ、どれぐらい理解できるようになるかっていうので、最近だとその本当写真で見せたり動画で見せたりできるからいいよね。
教える側も楽だろうし、教えられる側もやっぱスポーツの基本がさ、脳内でイメージできているかどうかと、脳内でイメージできている動きを肉体が再現できているかっていうところは結構でかいからさ、動画が見れるのはうらやましいね。
あと一番最後が、なんかね日本ではダメみたいで医療系のやつなんだよね。 ポータブル型の全身強音波検査スキャナーアプリ。 ハードウェアと組み合わせて使うってやつだよね。
ちょっと詳細は見れないからわからないんだけど、これはなんか個人で使うっていうよりかは医療現場で使われるようなアプリっぽい説明が書いてあるけどね。
現場で使われているっていうのと、iPhoneがそういうことにももう使えるんだぞ、すごいんだぞっていうのをアピールする的な目的もきっとあるんだろうなっていう。
なんか面白いのがさ、撮影した画像はクラウドへ安全にアップロードされるので、遠方の医師による診断を受けたり親族に見せたりすることができます。
すごいね、やっぱそういうのがもっと日本はな、まだApple Watchの心拍数のやつすらまだできて、診断図ができてないからね。
それもできるようになるのはそういえば期待したいね。次のOSアップデートまでにできるようになるかな。
という感じで、WWDC19のApple Design Awardsの受賞作品の紹介でした。
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