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2021-05-11 23:11

🎙647.ついに自作キーボードを自作した

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口だけじゃなくて、ちゃんと自分でてを動かして作ることができた、ということに、すごい満足しています。

まじで、最初パーツ見たとき、こんなん俺どうしたらいいんや、っておもったけど、やれば慣れるものですね。

もうはんだ付けなんて怖くない!

こんな構成です。


wings42

https://booth.pm/ja/items/2927940


Kailhロープロファイルスイッチ(10個) – 遊舎工房

https://shop.yushakobo.jp/products/pg1350/


bat keycaps(Highタイプ) - DMM.make クリエイターズマーケット

https://make.dmm.com/item/1214726/


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こんにちは、ごりゅごキャストです。今日は、ごりゅごさんがついに自作キーボードを作って動かすっていうところまでできたので、その話をします。
子供と一緒に寝て、朝起きたら何かできてた。
時間で言うとですね、夜の8時半ぐらいから始めて、間に休憩したり、ツイッターでこんな今作ってるぜみたいなことを言ったりとか、
していたりもしていたんだけど、4時間ぐらいで、
ハンダが2×44たす、2×44たす、いくつかぐらい?
200箇所以上やったんだね、たぶん。
200何十箇所ぐらいハンダ付けをして、組み立てて、あと組み立てたらほぼもう何もやることなくて完成って感じなんだけど、
今年の漠然と思っていた、ちゃんと手を動かせる人になりたいっていうのを実現できて、
そういう意味での満足度が非常に高い。
こういう頭を使う仕事じゃない、肉体的な仕事、作業って気分転換にすごく良くない?
肉体を使うとかのそういう気分転換的な良さっていうよりも、
自分の場合、やっぱね、なんて言うんだろう、
基本俺口だけタイプの人で、自分で何か実際にやるみたいなのが上手ではない、得意ではない、あんまりやらない人間だったんだけど、
そうじゃなくてちゃんと手を動かして作ったっていう満足感の高さの方がでかいかな。
はるなはさ、言ったらなんだけどさ、手を動かすのが割と日常に入り込んでいて、ごく当たり前のようにそういうことやれるじゃん。
中学校までは普通の普通科っていうの、学校だったけど、
高校からは美術系の高校、大学と進んでいったので、
一般の机の上で何かを学ぶみたいなことよりも、机の上で何かものを作ってる方が多かったっていうのはある。
大学入学までは一般的な高校に行っていて、
大学でも別に何かその手を動かして何かやったなんて全然ないし、
そもそもの俺の話で言うとですね、
はんだ付けというものは確か大学生の時に1時間1回2回ぐらいやったことがあったと思う。
中学高校の頃は多分一度もやったことがないというレベルの人なんですよ。
はるなの場合は多分中学の技術課程の授業で何か電源タップを作るみたいな。
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あの時に俺も2箇所止めたとかはやったかもしれない。
電極っていうか多分プラスとマイナスのやつをチュチュって付けるみたいなのがあったのは覚えてるから、
多分それが唯一はんだごてを使った記憶かな。
もしかしたらメーカーズみたいなイベントとかでちょっと触ったかもしれない。忘れた。
多分ね俺も人生ではんだ付けした回数っていうのは100はなかった。
10よりは多かったかもしれないけど100はなかったっていう程度の人間なんですが、
40歳になってもですね道具さえちゃんと揃っていれば200箇所以上のはんだ付けをやれる。
あと当時その大学の時とかなんかねごく一部の人はやっぱそういう経験をしていてすっげー上手かったんだけど、
自分でもなんかねもうイライラする。そういうのですぐイライラするんだけどすっげーイライラするぐらい上手にはんだ付けとかできなかったんだよね。
それもですね現代ならば動画を見て学ぶことができる。テキストを見て学ぶことができる。
さらに適切な道具というものも学校教育よりもちゃんといい道具というものも揃えることができる。
その辺の予備知識と道具を揃えてどういうやり方をすればいいのかって事前に練習して、
あとついでになんか1000円ぐらいでその練習用はんだ練習グッズみたいなのも買ったりしているんだけど、
そういう体験を踏まえたらですねなんかその小指の先なんていう次元じゃない、
なんかピンセットでしかつまめないようなくっそちっちゃいダイオードを88箇所ぐらいはんだ付けできる程度にはできたんだよね。
そのいつも見ててすごいなーって思うのがゴリュゴさんってめっちゃ勉強熱心というかさ、
事前のその学習予備知識を入れるところがすごい長いというかめっちゃしっかり動画とかいろんなサイトを見たりとか、
動画にしてもいろんな人の動画を見てこの人のがやっぱ一番わかりやすいわみたいな感じで研究して、
実践自分がやる作業に臨むみたいなことをやってて、
なんかその事前の準備にかけている時間がすごい長くてすごいなーって。
ちなみに基本的にこれまでの自分というのはそういう事前準備をして満足をしてもう手を動かさないみたいになりがちだったんだよね。
だから春名からしたらすごいかもしれないんだけど、
俺からしたらそれって割と悪癖の方向で調べるだけ、頭の中の知識だけあるけど自分でやっていないやつっていうまさにその典型。
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だから調べることは得意だしやるんだけど、手を動かさないみたいなタイプだったんだ。
だから春名の場合逆に調べるということをやらずにとりあえずやってみるんだよね。
割と説明書とかも読まずにとりあえず勝手にやってうまくいかない場合には立ち戻ってその説明書を読んだりとか、
なんかそういう動画を検索したりとかしてエラーを起こしたところをリカバリするという。
別にどっちがいいとかっていうのはないとは思うんだけど、自分が目指したいところで言うとやっぱり失敗してもいいからとりあえずその
頭の中だけじゃなくってちゃんと手を動かせっていう。
それが今回できたということがやっぱ良かったですね。
春名の場合はとりあえず早くやりたいみたいな。
もう気になってしゃーないからとりあえず手をつけたいみたいな気持ちが割と強いんだけど、
でもねやっぱ初めて過ぎることに関しては最初にちょこっとその予備知識は入れる説明書を読むとか、
最近だとやっぱ動画の説明っていうのを公式が作ってくれてたりして、
この間ゴルデンウィーク期間中に玄関プチリフォームして生糊付きの壁紙っていうのは初めて貼ったんだけど、
それの貼り方っていうのも一枚なんかサッシみたいなやつが入ってて、
それにも写真と簡単な文章で説明は書いてあるんだけど、
詳しいやり方はこちらって言って、QRコード書いてあって、
それをiPhoneとかで読むとYouTubeの動画にリンクされてる。
その壁紙を売っているメーカーが自分ところで独自で作っているコンテンツとして、
その貼り方みたいな気をつけるところはこことか、こうやるとうまくいきますよみたいなことを短い動画にまとめてあってすごいわかりやすかった。
分かったのが年齢による能力の低下というものが仮にあったとしても、
そういう教育ツールの進歩と道具自体の進歩によって、
中学高校の頃にそういうことが苦手で上手ではないと思っていた人でもできるようになるっていうかできたっていうのも結構言いたいことで、
結局4時間ぐらいかかって、時間で言ったらすげー時間かかったんだけど、
自分が思ってたよりはやってみたら相当簡単だった。あれ意外と簡単にできる。
そのハンダゴテが例えば重要な知識としてちゃんと温度調節ができるハンダを使わないといけないとか、
最近は有害じゃない無塩ハンダっていうのもあるんだけど、
無塩ハンダっていうのは溶ける温度が高いからあんま使わない方が初心者が使うには向いていないもので、
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有害な鉛を含んだ有塩ハンダの方が使いやすいぞっていうものだったり、
そういう知識もちゃんと仕入れた上で練習してやってみれば、
あのすげー煙出てね、今日鼻クソが結構すごいことになっていたんだけど、
まあやっぱね、その適切な道具を使ったら結構簡単だった。
あと思っていたより楽しかった。
たぶんこういう手を動かす系のやつって、ある程度そのちゃんとした道具を使うとか、
事前準備がしっかりできていれば、まあ意外といけるんじゃないかな。
まあね、たぶんね、俺の能力は平均よりは下だと思うので、
こう自称平均ぐらいの人だったら自作キーボードを作るというのは簡単にできる。
すごいできない人がどうなのかちょっとわかんないんだけど。
なんかニットソーイングってはるなの趣味も、もう3年以上やってるんだけど、
一番大事なことは、一番最初に当てるアイロン。
アイロンできっちり縫う場所を折っておけば、
割と綺麗に縫えるっていうことが3年経ってやっとわかった。
誰かが教えてくれたわけではない。
自分で習得したコツがそこだった。
一番大事なところって何やって言ったら、
アイロンを使って結構こまめに縫う前にアイロンで型をつけとくっていうの。
そうすることでめちゃくちゃ縫いやすくなるし、綺麗に仕上がるっていう。
俺今回の話で言うとね、やっぱり温度調節ができるハンダゴテというのと、
動画でそもそもハンダ付けのやり方というものを知っていなかった。
どうやってやったらいいかって、少なくとも学校ではちゃんと教えてもらっていないような気がしてね。
ハンダの目的って全体を熱して、そこにハンダを溶かしていくんだよね。
多分当時の自分はハンダゴテにハンダを当てて、そこから無理やりくっつけようみたいなことをしていたような気がするんだけど、
ハンダゴテを当てて、ハンダを溶かして、ハンダを取り外して、ちょっと待ってからハンダゴテを外すっていう手順とかも少なくとも今までは知らんかったからね。
その手順を守って200回ぐらい付けるとですね、やっぱコツも分かってきて、
ああこういう感じなんだっていう言語化ちょっとしづらいところではあるんだけど、
っていうのもちゃんと調べて、動画多分言ったら10種類以上ハンダ付けのやり方とかやってるのとかは見ていたりはしたから、
そういう意味でも事前学習さえすれば結構簡単と言っていい、簡単だったなと思う。
ちなみになんですけど、もう1個作りたくなってきた。
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もう1個別の自作キーボードを組み立てたくなったってこと?
まず一つ大きいのが、ハンダ一式で1万円以上かかってるんだよね。
キーボード本体にかかった値段だけで言うと、1.5万円ぐらいで作れているんだ。
もうちょいか、1.8万ぐらいか。
キーボードの基板とかキーキャップとか、いろんなもの?
そういうのをうまくやれば、意外ともっと求めるものを安価に作ることもできるだろうし、
他のキーボードはどうなんだろう、みたいなのも思うしね。
ポッドキャストでも話したんだけど、ルブっていう油を塗って滑りを良くするっていう地獄のような作業があるらしいんだけど、
それを今回やらなかったんだよね。まあいっかっていうので。
でも使ってみたら、これは油挿した方がもっと良くなるんじゃないかって思って、
そういうのを作ってみたいとか思ったりもしている程度には楽しかったのではないかと思う。
そういう手を動かすのが楽しいなって思えたら、もっと次も作ってみたい、あれもやってみたい、これもやってみたいっていう気持ちはすごくわかる。
あとは作ってみて、仕組みがもう一段階わかったっていうのもあるのかな。
それも頭の中で設計図とか見るだけじゃなくて、自分で組み立ててみて、この向き間違えたらダメなんだなとか、
それも自分で手を動かして、いろんなより深い理解みたいなものができたっていう感じもした。
ハンダ用の道具さえ揃っていれば、思っていたよりは安い。
今回キーキャップを3Dプリントで作るやつだから高いものになったんだけど、
それをもうちょっと安く済ませようとしたら1.5万円しないぐらいで作れる。
そういえばキーキャップの話で思い出したんだけど、朝起きたら分割キーボードが完成してて、
見てたら立体のキーキャップだから、そもそも角度がついているっていうのが売りなんだけど、
それにしてはすっごいガタガタしてて、こんなもんなの?とかって喋ってたら、
なんかね、これ質が低いんだよね。すげえ精度悪くて、同じ部品これとこれでこんな大きさ違うんだよねって言ってたら、
はるなに違うやんって言われて。
どこにどのキーキャップをつけるかっていうのがマークが入っているのかな。
1個の点、2個の点、3個の点みたいな感じで区別がつくようになっている。
たまたま見てた2つは同じ丸なんだけど、丸の大きさがやや小さいのとやや大きいのっていう2種類があって、
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これ全然違うやんって言って、設計図みたいな組み立て図っていうのを見せてもらったら、
そっちにもちゃんと小さい丸と大きい丸で書いてあって、これって2種類違うものなんじゃないの?っていうことが判明した。
で、直したら綺麗になりました。
ゴリゴさんは2種類同じような形なんだけど、
厚さが全然違って、こんな精度低いのってすげえ思ってたんだよね。
その2種類を混ぜこぜに配置してた。同じものとして、8×8、2×8、16。
こんなガタガタならもうどっちでもいいやみたいに思ってつけていた。
そう、そしたら実は種類があって、浅い方と深い方みたいな。
それを正しくつけ直したら、だいぶ良くなったっていうか、めっちゃ良くなったっていう。
なんかスムーズに収まった。
一応あれはですね、やっぱ丸1個はデザインとして工夫すべきではないかとね、作者の人にもお伝えしたいと思いますよ。
俺は少なくとも、俺は間違えたからね。
でも少なくとも、はるなはぱっと見で。
いや、俺も変だ。それはね、多分ね、昨日もう4時間も作ってね、達成感とね、あともう寝ようと思っていたけど、まだそこまでやってしまったからさ。
色々雑になっていたし、やっぱ根本的にアホなんだろうなって思うけど。
模様を見る前、後ろについている模様を見る前に、明らかにこれは何か2種類、種類が違うぞっていうのが分かって、
で、裏返してみたら、なんかマークも違うよっていう感じだったので、
分かる人には分かるんだろうけど、でもややユーザビリティ的な意味で言うと、あまり優しくはないかな。
そういうのもですね、やっぱその程度の人でも作れるっていうのが分かったことなのかなとも言える。
でもさ、最初に届いたダイオードが。
見たとき死ぬかと思った。こんな絶対できんって思った。
めっちゃちっちゃくて、言ったらさ、お米粒1個よりちっちゃいぐらいのやつで、
で、さらにそこに、なんか右と左を間違えちゃダメだから、こっち側にだけなんか線が入ってますよっていう。
その線がさ、ちっちゃすぎてさ、こんなんさ、もう老眼になったら見えないんじゃないっていうぐらいのものだったりはしたね。
伸びてる爪ぐらいな、なんか感覚かな?分厚さっていうか幅が。
それはさ、人によりすぎる。
パッと分かるものが思いつかんかったんやけど。
まあでも一番近いのお米粒。
お米粒よりね、厚さも幅もね、全然もっとはるかにちっちゃい。
生米ね、生米のお米粒の半分ぐらい。
分厚さも半分になるし、幅、高さも全部半分になるぐらいかな。
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まあ、とりあえずめちゃくちゃ小さいのが、なんかケースの中にビャーって入ってて、それが1個のキーにつき1個かな。
そう、だから44キーあると44×両端なので2個。
で、そのプラスとマイナスがあるから、まあプラスとマイナスか分かんないけど。
まあダイオードどっちかの向きにしか流れないってやつやね。
だからその向きを間違えると動かないよっていうので、そのマークが入ってる、線が入ってるんだけど、まあとにかくその線が小さい。
まあそもそもパーツも小さいっていう。
ほんとね、ピンセットって大事なんだなって生まれて初めて分かった気がする。
ピンセットって使いにくいだけのものだと思っていたんだけど、あの大きさは指では持てん。
ソーイング教室でもさ、ミシンの針穴に糸を通す作業っていうのが、やっぱあの年を老いていくと難しいというか厳しくなってくる。
サッと入らんくなるみたいな。
手元も結構こう、プルプルするんだよね。
それもね、すごいなる。すごいなった。
し、まあ目もあんまりちゃんと見えなくて、うまくその合わせられないみたいな。
そのあたりはあれだよね、もうさ40歳という年齢を考えるとですね、いつまでやれるのか。
まあルーペとか使って、あとそのプルプルさえしても多分できるからね、見えさえすれば。
そのあんなちっちゃいのにできるんだなって、結構できるんだなって驚きだったね、やっぱ。
ミシンに関してもね、糸通しという機能が今は簡単についてるので、
メモリだけ合わせればあとはガシャンガシャンって押したら勝手に糸が通るっていう。
そんなのができるんだ。
ミシンにもついてるし、普通の針と糸でも糸通し機みたいなやつ売ってて、
そこの針をセットして、糸をセットしてガシャンって押したら通るっていう。
そういうハイテクになっているんですね。
ローテクっていうかハイテクっていうかって感じだけど、そういうのもあるから。
でもやっぱこの年になってそういう趣味を作れそうだっていうのはすごい良いことだと思った。
よかったじゃん。
これは完全にね、もう俺一人だったら絶対やらんかったからね、きっかけを作ってくれた福さんに感謝しますっていうのが本当にでかいかな。
ありがとうございます。
あとあれじゃない、子供も巻き込んで一緒に電子工作とかできたら、
ちょっと今まだ年齢的に少し早いかなって感じはするけど。
父ちゃんがハンダ付けしてるっていうのを見せれば多少その距離感は縮まるかもしれないので、
そのあたりもそういう体験が悪いことでは絶対ないはずだからね。
キーボード作っている作業場っていうか机の上に並べているいろんなものが乗ってる状態って、
研究室っていうか発明家の映画とかでよく見るシーンでかっこよかった。
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作っててね、これなんかそういう感じやって思った。
昨日夜遅い時間に。
でもちょっと臭かった。
鉛臭いね、やっぱね、あれは。
換気はしないといけないとか、そのあたり夏場になるとエアコンかけながらやるのはちょっと健康のためにあんまりよろしくないから、
今が限界ぐらいかな。
ということで、時間はかかったけどやっぱり簡単だったっていうのが結論で、
お金は決して安くはない。
キーボードを作る金額としては決して安くはないんですが、
質感も高いんだよね。
その3Dプリント、何だったかな。
ちゃんと詳しく聞いていないんだけど、
そういう中国の工場に発注して作ってもらっているんだったかなパーツを。
それがなんかね、下手にニトリの製品とかよりもね、
なんか高級感がありまくってね。
ネジとかもちゃんとしっかりしているし、
パーツの切っているところとかもやっぱラインがちゃんと綺麗だし、
そういう意味でもその満足度高いものが作れる。
今回作ったのは何?新型BAT?
そのね、クローっていうのを貸してもらって、
ふくさんという人に。
ふくさんが新しく作ったロープロファイルっていう、
キーが背が低いやつの分割キーボード。
Wing 42、Wings 42だったかな。
あれは羽ないんや。
最初はカギ爪、2個目がコウモリ、3個目は羽。
かっこいいね。
っていうやつです。
なんかその早期販売のやつをね、
ダッシュ買いみたいな感じで買ったので、
まだ継続的に販売されているものじゃないんだけど、
それも近いうちに正式に売り出されるのではないかなと思います。
ということで今日はついに自作キーボード、
思い立ってっていうか、
貸してもらってから2ヶ月ちょいぐらいかかってるのかな。
時間はかかったけどちゃんと作り上げるところまでできて、
大変満足した気分になっております。
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