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山田太郎助のスーパーゴールデンタイムが楽しみで仕方がないごりです。毎度どうもよろしくお願いします。
本当に山田太郎助さんのスーパーゴールデンタイムが楽しみで楽しみで仕方がないんです。
面白いですよね。割と高めの声のトーンとか好きですし。
毎日聴きたいかって言ったらそういうわけじゃないんですけどもね。
ぼちぼち聴くには面白いなっていうのと、あとやっぱり好きなのは曲ですね、音楽ね。
音楽、必ず最後にかけてくれるあの音楽、結構どの曲も好きな感じの曲ですね。
歌詞の内容とかどうでもごめんなさい。音としてね、割と好きでね、聴いてます。
ちょっとね、タイトル応募とかもしてみましたけどもね、どうなることやらちょっとわからんですけど。
仕事で疲れた時なんかは、またスーパーゴールデンタイムの第1話ね、モーさんのところでね、流れてたやつなんか聞くともう本当に心洗われるようなね。
そんな感じになりますね。もう嫌なこと全部どうでもよくなっちゃうみたいなね、それぐらいの脱力系で好きですね。
まあこういうふうに、あんまり僕、いろんな人のポッドキャスト聞くことないので、
なんで、山田太郎介さんがあっちこっちのポッドキャストに顔を出すと、そのポッドキャストのタイトルが登録されるので、
スポティファイだったらスポティファイの方に登録されていくので、それでね、そこのチャンネルを聞いてみたりとか、その番組を聞いてみたりっていうこともあるので、
ぜひね、同じ人のところじゃなくてね、あっちこっちの人のところに顔を出すっていうか、その音源を送ってね、いろんな人の番組がレコメンドに上がってくるようにする、そういういいきっかけになると思うのでね、
僕は結構そういう意味でも、太郎介さんの番組を他の人のポッドキャストを知るっていうためのね、まあ一つのやり方としてね、いいなーなんて思ってます。
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じゃああんたのところでやればって言われると、いやまあそれまた違うかなと思ってね、僕は人の方が聞きたいんだってね。
自分のチャンネルで、まあ太郎介さんの、まあそしたら僕のチャンネルも聞く人ももしかしたらいるかもしれないわけですからね、いいんですけどもね。
まあ
なんとなくずっと続いて
ポッドキャストのね、配信が
なんとなく継続できてます。本当にありがたいことですね。あの
古典ラジオの番外編で樋口さんが、あの音声配信みんなやったらいいのをね、本当に全員やったらいいっていう、あの回ですよね。あの回を聞いて、
あの回を聞いたのが、去年の
結構後半ですか。
ねえ、あんまりこう本当に
古典ラジオ自体を聞き始めたのが去年の2月の末以降の、あの
3月、3月ぐらいなのかな、あのウクライナ進行の後からね、 古典ラジオを聞き始めているので本当に
古典ラジオというか、もうポッドキャスト自体聞くのも本当に
最近の
感じなんですけども、まあ あまり他のポッドキャストを聞かない私
ですが、何度も言うようですけども、山田太郎助さんの おかげで他の人の番組を
まあ耳にすることもあるよと、そういう 役割をね、太郎助さんが持ってるよっていうのをね、ここでちょっと
言っておきたかったんで、まあ今回は言ってみました。
じゃあ今日はこれで終わり