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2023-04-07 49:29

105 価値マックスのあなたがしあわせに妥協する必要はない!

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今日は、グッドバイブスのゴールでもある「いまここでしあわせなほうを選ぶ習慣をつける」という話をしています。そのためには、自分自身を実際よりも小さく見るのをやめて「価値マックス」であることを受け入れればいいのです。番組でお知らせした「グッドバイブス春合宿」のお申し込みはこちら→ https://goodvibes20230415.peatix.com

グッドバイブスの選択のメソッド
グッドバイです。ミッドナイトラクザ、 by 倉様圭佐。
こんばんは。ただいま4月7日金曜日の午前2時39分です。
あの、私はですね、このミッドナイトラクザというポッドキャスト番組をやってるんですけども、
もう一つですね、知恵さんという方と2人でやっている対談の番組、知恵と園というのがありましてね、
こちらもよかったらですね、ポッドキャストで知恵と園で検索すると出てきますんで、
いやまだ聞いたことないよっていう方はね、よかったら一度聞いてみてください。
この番組でしているような話もするし、この番組では話さないようなことも話すし、
相手がいますからね、こちらは知恵さんという方が独特のパーソナリティをお持ちの方でね、
とても私が思うにピュアで可愛らしい方なんですけども、
その方と私の絡みというかね、そういうものが楽しんでいただけると思います。
で、その知恵と園の収録を昨日やってきまして、以前はですね、9本とか撮ってたんですよ、1回にね。
でも1日に9本撮るとまず疲れるっていうのと、それからやっぱりネタがつきますよね。
これもこの番組と同じくね、あらかじめネタを用意してというよりは、
知恵さんがね、質問をまず考え出して、質問というかその日のテーマみたいなのをね、
ひらめいて、その場でガンガンガンガン話を作っていくっていう感じなんですけども、
さすがにね、9話撮ると、だいたい知恵さんも僕も7話目ぐらいから眠くなってね、
で、だんだんこう話がこう、なんだか噛み合わなくなったりするような場面も多々あったりするんで、
最近はちょっと減らしましてね、6本ぐらいにして、で、昨日も6本撮ってきたんですよね。
もうどんな話をしたのかね、あんま覚えてないんですけどもね、
確かまたリスナーの方から質問があって、それにお答えしたのかな?
そういう辺りは覚えてるんだけど、話はもう一個も覚えてないんですけどもね、
ただただ楽しい時間が過ぎていった、そんな感じがしていますね。
僕はまあこの知恵さんとの収録は楽しみの一つ、月に2回ぐらいかな、1.5回ぐらいやるようなそんな感じなんですけどね、
もう130回を超えてるんで、この番組よりも長くやってるんですね。
多分そもそもこの番組をやろうと思ったのは、その知恵と園を聞いていてね、
なんかちょっとこの一人で喋ってみるのも面白いかもな、ポッドキャストいいなみたいなね、
まさにこのきっかけをくれた番組でもあるんですよね。
で、先週ぐらいかな、配信された番組のその知恵と園の中にね、
これはだから昨日ではなくてその前に撮ったやつなんですけども、
100問100答というのがあってね、これもまた知恵さんが突然、
あの番組収録パッとこう録音始めた後に、100問100答とか言って、
なんか勝手にコールをして、なんだそれって言ったら、
要は僕にね100の質問をして、僕が一つ一つ直感で答えていくっていうね、
そういう試みだったんだけど、まあこれがその有名人とかね、
そういうまさに大谷翔平さんとかね、そういう人がやるんだったら、
みんなおーって興味津々で聞くんでしょうけども、
この私ごときが、この私ごときっていうのがね、
今日のテーマになるんだけど、まあいいや面白いなと思って、
僕もついつい私ごときって言ってしまうんだなと今思ったんですけどもね、
これは後から出てくるんでちょっとお楽しみにしておいてください。
私ごときがその100問、結構30分ぐらいやってるんですよ、
しかもちえさん最初の読みが甘くて、5分もあれば終わりますよとか言ってんだけど、
5分を100で待ったらどうなるんだよ、3秒じゃないかって、
3秒だと質問も読めませんみたいなそんな感じでね、
結局30分くらいやってるんですけど、
この100問ね、自分で聞いてみて面白いなと思ったのは、
くったらないねお風呂はどこから洗いますかみたいなのもあるんだけど、
多分10問くらいこの中にね、
グッドバイブスをやっていなければ全く違う答えを発していただろうなって思うことがあったんですね。
それを本当にパンパンパンと即座に答えていくんだけど、
それをやりながらね、それをやりながらとか改めて聞きながらかな、
喋ってる時はよく分からなかったんだけど、
オンエアを聞いてみるとですね、改めて私のこの提案しているグッドバイブスっていうのはね、
まさに選択のメソッドなんだなっていうことが分かったんですね。
まあ分かったっていうか選択のメソッドだといつも言ってるんですけどもね、
それを改めて実感したというかね、
もうなんか僕がその答える瞬間にもうなんか選択してるというかね、
そんな感覚が私には分かるんですね、自分だからね。
こうやってある出来事に遭遇した瞬間にどちらを選ぶっていうことを、
私はもうそもそもこのグッドバイブスを提案している本人で、
誰よりも多分実践し続けているのでね、
それを日々やり続けているんだなということが分かったんですね。
それが面白かった。
だから今日はですね、改めてグッドバイブスは選択のメソッドなんだっていう、
それどういうことっていうね、この話をもう一度してみたいなというか、
幸せの帯で捉える
どこかでしたのかもしれないんですけどもね、
もう私も100話以上やってますからバックナンバーについてはちょっと覚えていない。
もともとはですね、このグッドバイブスご機嫌な仕事という本は、
私がどうすれば完全無欠の幸せを得られるんだろうかっていうね、
この問いについて一生懸命、それこそ何年も何年もね、
考えたり実験したり試したりしながら、その答えを綴った本なんですよね。
だから幸せというテーマがある。
僕らはその幸せというのをどのように捉えているかっていうと、
おそらくですね、普通はこういうことをやっておけば、
幸せというのはある程度持続するよねっていう感じで、
帯で捉えている感じがするんですね。
幸せとはそれなりの人生のどこかを切り取った時の、
例えば今日の私がこういうことをしておけば、
これが3年ぐらい続いて幸せをもたらしてくれるんじゃないかとかね。
だから就職とかもそうですよね。
いい学校出ていい会社に入れば、
それこそもう本当に定年ぐらいするぐらいまでは、
なんとかその幸せな感じになるんじゃないかとかね。
あと結婚もそうですよね。
こういう人と一緒になっていれば幸せになれるっていう、
この帯で捉える。
幸せの定義
でも実際にはね、それもゼロではないでしょうけどもね。
でも厳密に言えば、
このまだ存在していない未来っていうのはどうなるか分からないんですね。
だから必ずしもそういう、
この知名度が高くて給料が高くて、
そのブランドもあるような、
そういう会社に入れば幸せになるとは限らないわけですね。
なぜかというと、
未来は分からないし、
結局僕らが幸せを感じる時間っていうのはね、
今ここしかないからなんですね。
だからそのくじごちで働くその毎日が幸せかどうかっていうことで、
実は幸せが決まるんでね。
なんかものすごく条件の一緒と結婚したなと思っていても、
その人との日々の暮らしが、
毎秒毎秒がですよ、
幸せでなければね、
決してその条件がある種の状態みたいな幸せを保証してくれるわけではないんですね。
だから願望としてはね、
僕らはその幸せを状態で捉えたい、
こういうことをやっておけば持続するものであってほしいと思っているんだけども、
実際にはそうなるかどうかは分からない。
ただこの現在ね、
この今というリアルな時間、
未来は仮想の時間なんですね。
過去もそうなんだけども、
でも現在この今、
私が喋っているこの今、
ここはリアルなんですよ。
リアルな時間だから、
この私が喋ったことが録音されて、
ポッドキャストという番組になるわけですね。
つまり僕らが何かができる時間というのは今ここしかない。
この時間なら、
僕の意思で何とかなるんですね。
つまりですね、
なんとなく僕らはその幸せというのはね、
過去に下した決断の結果というふうに捉えている可能性があるのね。
だからオビなんですよね。
過去にこういうことをしておいたから、
今幸せみたいなふうに捉えるんだけども、
実際にはそうじゃない。
現在というリアルな時間にしか、
多分僕らは何かをすることができないので、
幸せとは多分だけど、
今ここで行う選択であるはずなんですよ。
私は今幸せの方を選んだか、
それとも幸せじゃない方を選んだかということです。
幸せを選ぶ習慣
結婚をしますと。
私で言えば奥さんになるんだけども、
奥さんがそこに現れましたと。
今日から二人で暮らしますと。
ここから現在、今ここが始まる。
それで二人で暮らしているときに、
私がその奥さんを粗末に扱ったり、
奥さんを裏切るようなことをしたり、
嘘をついたり、怒らせたりする。
その選択を私がすれば、
この二人は幸せではなくなるわけね。
その反対に、とても大切にし、
私が愛を込めて何かをする、
まさにこのギフトをする、
こういうことを今しようと思って、
この選択をすれば、
二人は幸せでいられるわけですね。
だから幸せというのは、
多分状態ではないんです。
あるいは過去に下した決断の結果でもないわけですね。
今ここで行う選択。
まずこんな風に幸せというのを捉え直すというか、
ここが始まりになるんですけどもね。
そうすると、もし僕が今、
俺今幸せじゃないなと思うなら、
そうか、俺は今そっちを選んでないんだな、
という風に気づけばいいわけですね。
幸せでない方を選んだんだなって気づけばいいわけ。
さっきの奥さんとのやりとりで言えばね、
今私たちは幸せでないなと思うとしたらね、
あ、そうか、俺が今こいつにむかつくと思って
バカ野郎って言ったんだなって。
なんでそんなことするの?みたいなことを言ったんだな。
そちらを選んだんだな。
だから幸せじゃないんだなっていう風に気づけばいいっていうね。
これがまさに私が提案するGood Vibesの入り口なんですね。
これはその入り口でもあり、
多分その後も永遠にトライし続けるメソッドなんですよ。
なぜならば、今ここはずっとね、
絶え間なくやってきますからね。
今1回ここでよしよしいい感じで選べたぞと、
幸せな方を選んだぞと言っても、
その数秒後にそちらじゃない方を選んでしまえば、
一瞬にしてその幸せというのは消え去る。
幸せじゃないものがやってくるっていうことね。
だから選び続けていることが大切ってことですね。
だから入り口なんだけども、
ずっとずっと成功するとは限らないわけ。
なので永遠に多分トライし続けるんですよね。
だからここが勝手にその幸せな方を選ぶようになるみたいな、
そんなことには絶対にならないんですね。
なぜならばそこは僕の意思だからなんですよ。
自由に決められるからこそ、
どちらを選ぶかをいつもいつも試されている。
だから失敗もするし、うまくいかない時もある。
なので永遠にトライし続けるメソッドっていうね。
これが私のこのGood Vibesの本質というか、
そういうものなんじゃないかなと思うわけですね。
だからゴールはですね、
習慣形成の本質
ここで幸せな方か、それとも幸せじゃない方かっていうね、
どちらを選ぶかの習慣を変えるっていうことにあるわけですよ。
まさにこの習慣にこれをしていくってことね。
この習慣っていうのもさっき言ったように、
勝手に体が動くみたいなことをね、
イメージしているのかもしれないんだけども、
そうではないなって僕は思いますね。
例えばジョギングをしようと思ったら、
これを習慣にするっていう時に、
朝起きたらもう勝手に体が走ってしまう、
みたいなことは多分起こらないと思うんですよ。
そうではないんですね。
ここに心が入ってるんですよ。
体の問題じゃないんですね。
習慣とは多分心の問題なんですよ。
要は私は例えば朝起きてやることがたくさんあります。
これは全部多分習慣になっていますね。
まずベランダに出てカフェオレを飲む。
一服する。
その後にトイレに入り、
その後シャワーを浴びるんですよ。
この一連のそのね、流れ。
そしてシャワーから出たら歯を磨くんですね。
ひげを剃る。
習慣になる選択と幸せの土台
そして髪の毛をセットするっていうこの流れがあるんだけど、
これは多分だけど、
ほぼ病気の時以外はこのルーティンは絶対に壊れないんですね。
どれだけ時間がなくても、
時々寝坊してね、
やべえってなってもこの朝のカフェオレは抜くかな?
抜かないな。
ここも抜かないですね。
どんだけ焦っててもここは抜かないですね。
やっぱり今あげたやつは全部抜かないんですよ。
強いて言うならばトイレを少し我慢するみたいなことは
一年に数回あるかもしれないけども、
ここもできるできないの話なので、
できないことはできないんでね、
抜かないでしょうね。
多分抜かないんですよ。
じゃあこれはなぜ抜かないのか。
まさに習慣になってるからなんだけど、
それは勝手に体が動くからじゃないんですね。
そちらを選ぶ方が気持ちいいからなんですよ。
逆にそちらを選ばない方は気持ち悪すぎて選べないっていうね、
これ心の問題なんですね。
これを感じる、この感覚が身についたときに
僕らは習慣になるというふうに、
そんなふうに私は捉えてるわけ。
特にシャワーを浴びないで外に出るなんてことは
基本あり得ないんですね。
多分この20年ぐらい振り返って
1回あったかどうかこれもなかったような気がしますね。
どんな時でも僕はシャワーを浴びて髪の毛を洗う。
少なくとも体は洗わなくてもいいので
髪の毛だけは絶対に洗う。
それは洗わないで外に出るとしたら
気持ち悪すぎて生きていけないぐらいな感じがするからね。
これは体。
体が気持ち悪いと思ってるというよりは心なんですよ。
だからこのさっき言った幸せの方を選ぶ。
その幸せの方を選ぶという方が
気持ちいいなって思えるかどうかっていうこの勝負なんですね。
勝ち負けじゃないんで勝負じゃないんだけど
ここのトライなんですよ。
この体ではなく心が気持ちいいという
それが幸せな方であると。
このような習慣をつけるっていうのが
グッドバイブスの目指すところ。
幸せな方と幸せでない方っていうのはどういうことかっていうと
これはこの番組でお話ししているように
例えば私たちは自分の中にガーディアンみたいな
もう一人の自分がいて
こいつが恐れや不安を抱くようなことを考えろって言うわけね。
例えばそれは未来の不安について一生懸命考えたり
それから例えば分かってもいないのに
こいつ絶対こういうこと考えてるよなとかね。
こいつ絶対俺のこと嫌いだよなとかね。
こいつ今なんかつまんねえなとか思ってるんだろうなとか
っていうふうに人の心を想像する。
これも考えるってことね。
それから罪悪感を手放しましょうというお話をよくするんだけども
これも考えて作り出すわけね。
自分を責める、相手を、人を裁くみたいなことをしながら
その罪の意識を自分で持ったり相手に見たりしながらね。
その次にそこからちょっと怒りを抱いたりするっていう。
で、怒りを抱いたら攻撃するのかしないのかみたいなね。
こういうところ、これを止めるというのが
心を平安にする私がお勧めしているやり方なわけですね。
これはそちらを選んでしまうと
おそらく僕は多分幸せでいられない。
だから心の平安というのは僕にとって幸せの土台なんですね。
どんなに楽しいこと、どんなに好きなことをやっていても
その心が平安でなければそれを享受できないんですよね。
どんなに大好きな人と一緒にいても
心が平安でなければ、心が穏やかでなければ
その人といて幸せだなというふうには感じられない。
だから平安という幸せの土台を得るために
考えないとか未来を予想しないとかね
罪悪感を持つようなことをしない、裁かないみたいなことを提案しているわけ。
そちらを選ばないというのが私にとっては幸せな方を選ぶというこの選択なんですよね。
で、おそらくこの話に関してはね
なるほどねっていうその頭で
そうだよねっていうふうに同意することはね
とても簡単なんだと思うんですよ。
まあそれなりにうん、なるほどそれはわかるわかる
確かにその原理はその通りだよねっていう
幸せな方を選べばいいんだよね。今ここで毎回っていう
でもじゃあそれをやれるかどうか
実際にそっちのその幸せな方を選べるかどうかっていうことになると
いや、やっぱりそれは無理だよねっていう
これがね一番このこの話のね
ハードルというか壁なんですよね。
で、ここにですね
なぜ僕らはそのなかなか幸せな方を選べないのかっていうね
この原因が結構明確にあるような気が私はしていて
今日の話はねここが多分一番大きなテーマだと思うんですね。
このゴールはいつでも今ここで幸せな方を選ぶ
その習慣をつけるってことですね。
幸せな方を選ぶ方が気持ちいいなと心が本当に思うような習慣をつけるということ
でもなかなかそれを選べないとしたりすればね
ハードルとしての壁
実際にはそれを選ぶことが不可能だとすれば
そんな習慣はつけられないということになるんで
気上の空論になってしまうのね。
でも選ぶことはできるんですよ。
だけどもその一つね大きなそのさっき言ったハードル壁
そこをなんとかしないとうまくいかないんですね。
例えば私もですねこの緑の本ご機嫌な仕事を書き始める前は
いつもね決して幸せではないんだけど
そっちの方が気が済むよねっていう方を選択していた気がするんですね。
もう分かってるんですよ自分で。
例えばここで腹を立てたらもう幸せが消えるよなと
でもそれでもなんかこっちの方が気が済みそうだからまいっか
みたいなこんな感じの選択をするわけね。
例えばさっき言ったこの未来が不安だなと思った時ね
頭の中でこう何度も何度もいろんなシミュレーションを繰り返しながら
こうだったらどうなんだろうこうなるかもしれないな
いやこうなったら困るなその時はどうしようみたいなことをね
もう延々と考え続けてなんとか安心できる答えを得ようとしてたんですね。
未来への不安と幸せの選択
で多分これをやると多分というか必ずね
まず日中のパフォーマンスが落ちるんですよ。
ずっと考えてますからね。
私の場合だったらね。
例えばその音楽をやってる時だったらそうだね
このそんな未来の不安についてずっとシミュレーションをしていることによって
例えば曲を作る時間を失っていただろうし
そのギターを弾いたりね
この練習をしたりする時間も身が入らなかっただろうと思いますね。
雑誌を作っている時もそうだし
もし今やでは私はこのたぶんこの番組を
月水金で撮ることができなくなるみたいなこともあるでしょうね。
喋ったとしてもなんだかわからないけどチンプンカンプンなってるとかね
喋りながらも明日どうすればいいんだろうみたいなことを頭にパッとよぎったりして
それからそれをやってるとねやっぱり眠れない日が続くんですよ。
私も随分と経験があってね
もう何日も何日も全く眠れてないなっていうそんな感覚の中で体力を消耗したりする。
でもそれで気が済むならいいなと思ってたんですよね。
でも考えないよりはマシだと。
だから今であればね
これをこの未来の不安を頭でいくら考えても何の役にも立たないから
ここで幸せな選択っていう風に考えないという選択をできるんだけども
当時はそんなものよりもこの幸せがそんなものになっちゃうんだよね。
気が済む方でいいやみたいな選択をしていたってことね。
例えば目の前にね自分の正しさに反するような言動をする人がいれば
もう容赦なく攻撃するか排除するかするわけね。
そうすると同じように怒りで膨大なエネルギーを失う。
このエネルギーの消耗具合はすごいんですよね。
これがだから僕らがそのどうしても疲れが取れないとかね
朝起きた瞬間から疲れてるみたいな時はね
間違いなくこのかすかな怒り大きな怒り
そういうもので膨大なエネルギーを失っているってことよね。
当然だけどもこの攻撃排除をすれば
自分を助けてくれる人々はどんどんどんどんいなくなる。
それでもこの気持ちを晴らすためなら仕方ないな
みたいな感じで開き直ってたんですね。
これも同じ決して幸せではないんだけども
気を晴らす方が優先だよねみたいなそんな感じ。
つまり何をしてたかというと
要は僕はですねどんな時でもこの完璧な幸せみたいなのがね
緑の本で書いた完全無欠の幸せみたいなのがあるんだっていうのは
なんとなく分かってるんだけど
それをいつも横目に見ながらね
その買えない商品のような感じでショーウィンドウの中に見ながら
チラッと見ながらね
完全無欠の幸せ売ってんだ
いやまあいいかとか言ってそれは買わずに
もっと小さな快感とかその満足で折り合いをつけてたってことなんですよ
なんでそんなことをするのかというとここがポイントなんです
つまりね私はその時自分自身はね
まあ俺なんてこんなもんでしょと
このくらいが折り合いでしょみたいな風に見ていたに違いないんですね
つまりこれはですね私にふさわしい方を選んでるってことなんですよ
なんかこういうふうにこう掘っていくとね
嫌な感じもちょっとするんだけどね
多分そのさっき言ったショーウィンドウの中に
完全無欠の幸せがポンと置いてあると
で私は手を伸ばせばそれを取ることができるんですよね
ただしそのためには
例えばその未来が不安
この不安な未来のことを考えるのをやめるとかね
この正しさに反する人を攻撃しないとかっていう
このこちらを選択しなくちゃいけない
ここで天秤に乗るわけですよ
完全無欠の幸せなのか
それとも気持ちを晴らす方なのかっていうね
でいつもいつも僕はこの左の
小さな快楽と自己認識
左に今左手にそれを今こう
今収録しながら指してるんで左なんだけども
左にショーウィンドウがあるんですね
こちらを選ばずにこの気を晴らすとかね
まさにこの小さな快感満足の方を取ってたんですよ
でおそらくそれはなぜかというとね
この左のショーウィンドウが
まさにそのニューヨーク五番街にあるようなね
このブルガリーみたいなそういう店の中にある
このなんつーのかな
こうブランドものみたいなね
この高級品みたいな完全無欠の幸せ
こんなのは俺のもんじゃないよっていう風に
多分見てたんですよね
そして右側にあるこの小さなね
気を晴らすとかね気が済むみたいな方で
折り合いをつける
これが俺に合ってるよっていうこの感じなんですよ
これは何かというと
自分とは何かの認識なんですよね
でこれがえっとなぜかね
もうなぜかなんだけども
僕らは自分を実際よりも
小さく見る癖をつけているってことですね
本当はこの左のね
綺麗なショーウィンドウの中に入っている
完全無欠な幸せがふさわしいはずなのに
いやいやいや俺なんかそんなもんじゃないですよ
こんな似合わないですよみたいなね
まさに僕がさっき冒頭で言った言葉ですよ
ポテンシャルと自己制限
私ごときがみたいなね
百問百答私ごときがっていう
この感覚をね
まだ僕も今でもきっと持っているんですよ
なんでなんだろうってことね
でこれあの私が今ここのボイストレーニングというのをね
月一でやってるんですけども
この最初にね
何のレッスンもしない状態で
最初にその課題曲を皆さんに歌っていただくんですね
これが使用前使用後になっていくんだけど
使用ではないんですけどね
レッスン前レッスン後のレッスン前というのをね
ご記録に残しておくために
何もせずにパーンと歌っていただくんですね
この時もう全ての人が例外なく
その本来持っているその人のポテンシャルよりも
何もかもが小さいんですよ
自分で小さくしてるんですね
例えば歌で言えばスケールですよね
その人の歌がどのぐらいの広がりを持っているかとか
それからもう単純に声の大きさ
それから表現ですね
どのぐらいまで表現するのかみたいなことを
基本的には僕らは小粒にしてるんですよ
それは何かというとおそらく
自分のサイズのコンパクトさ
自分とは何者かっていうこの見ているね
この捉え方認識が
本来の自分よりもかなりかなり小さくなってるってことです
これをそのボイストレーニングでは
そんなことはないんだっていうことをね
自分自身に教えていくということをやっていくんですね
そんな単純なフレーズを繰り返しながら
自分の声を知ってそれを受け入れ
この声をどのぐらいまで響かせられるんだろうか
みたいなことを試していくと
あららららみたいな感じで
僕が思ってたよりも全然でかいじゃん
みたいなことに気づいていくんですね
それを自分で認めた後に歌うと
やっぱり最初の歌とは段違いにスケールが大きくなっていく
あらゆるサイズが大きくなっていくんですね
だからこれをとってもそうなんだけども
なぜか僕らは最初はコンパクトなものとして
自分を認識している
これはおそらくですね
そのようにする方がいいよっていうことをね
いろんな場面で僕らは学んできたんでしょうね
なんていうのかその部をわきまえろ
みたいなことがあるじゃないですか
あとなんかその自分が大きいぞみたいな感じで生きていると
調子に乗ってるように見えますよね
なんていうかこのソーシャル前ソーシャル後というのは
僕はよく知ってるんだけども
2009年かなそのぐらいまでがソーシャル前で
その2009年前もね
ミクシーとかそういうのはあったんだけど
いわゆるツイッター、フェイスブック
それからインスタグラムとかね
このメジャーなソーシャルがバーンと浸透したっていうのは
やっぱ2009年以降なんですよ
この2009年前とね
後ではね
この調子に乗ってるように見えるのはまずいっていう感覚は
明らかに強まりましたね
やっぱこう発言なのでね
ツイートとか投稿みたいなものはね
いろんな人が多くの人が見るので
調子に乗ってると叩かれるみたいなことが起こるわけね
そうするとやっぱ自粛ムードが漂うわけですよ
いかんいかんいかんと
だからもうちょっとそこそこにしておこうとね
私のサイズは小さいってことで発言した方がきっと安全だよね
みたいなこんな感じ
それからこれは僕の子供の頃にもありましたけど
目立ってはダメだってのありますよね
この出る杭は打たれるみたいなのがあるからね
それからこれも昔からの天狗になるなっていうね
これは多分以前にもお話しした
この成長志向というのにね
僕らが持っているこの人は成長していくものなんだっていうね
現状に満足してはいけないっていう
この発想から来てるね
つまり完成してしまうと成長しないというね
いつも自分に不足を見ておくことが
この成長とか努力とかね
精進をするためには必要なんだっていうこういう発想
当然だけどもそうしたら
この自分のねこのサイズは小さく見た方が
メリットがありそうですよね
この私はこんな感じなんだ
おっきいんだみたいなね
そういうふうに見てしまうと
これ成長しないよね
そこで満足するし天狗になるよね
しかも目立つし
なんかめちゃくちゃ調子に乗ってる感じがするじゃんと
だからこの反対に行こうとするっていう
そういうこれは文化でもあるし
なんかこの教えでもあるし
僕らのそのある種の防御策でもあるんでしょうね
だとしたら多分これは以前お話しした
ガーディアンのやっていることなんだろうなと思いますね
スイートルームのマーケティング
もう一人の自分
自分を守ろうとして
あえて自分のサイズをコンパクトにしておくというね
あとまた別の見方で言うとね
例えばその自分とはこんなもんだよって思っておかないとね
いやー俺は結構すごいんだよみたいな感じで思ってしまうと
その自分が出した結果とかね
アウトプットがしょぼいとちょっとがっかりするじゃないですか
だからそういうことが起こらないように
まあまあまあ私はこんなもんなんでね
こんな私なんでこのぐらいで
やっぱ思った通りですよみたいな方が安心できるみたいな
そういうこれもまたガーディアンの防御策なんじゃないかなっていう
そんな諸々の原因がありながら
僕らはその自分を実際よりも小さく
小さく見る癖をつけているってことね
それから何かねこの売っているものとサービス
さっきのまさにね
このブルガリのショーウィンドウみたいな話も
少しここにね関連していて
例えばですねこの最近で言うと
すごくどっかにすごくいいホテルができました
みたいなニュースが流れることがありますよね
その時に出てくるのは必ず最高級のスイートルームなんですよ
そうすると何百万円一泊ね
もう100万200万みたいな部屋がバーンと出てくる
ここいいね行こうよつって
まずスイートに行く人は絶対いないのね
よっぽどお金がある人じゃないとスイートにはいかない
そのスイートというこのまさにこの象徴を見て
こういうホテルなんだなと見て
そして泊まるのはお手頃な高くてもね
10万以内とかそういうところに泊まるわけですよ
5、6万とかね
ということは僕らはいつもですね
最高級品というのを上に見ながら
そのセカンドベストみたいなのを選ばされている
っていうこの感じがありますよね
だからいつもいつもこの最高級スイートに泊まっている私ではないんですよ
そこには手は届かないんだけど
このホテルに来られてよかったなっていう私みたいな
こんな感じを多分抱いている
これはですね僕らが悪いというよりは
スイートが買えない僕らがしょぼいというよりは
これは一つのマーケティングなんですよね
そういう象徴であるすごいもの
手が届かないものをボンと持って上に置いておいて
こういうホテルなんです
こういうサービスなんです
こういう服なんですみたいなね
この手が届かないものが一個あるということが
僕らのこの消費行動を引き起こすという
これはマーケティングなので
価値マックスの認識
ここはあまり気にする必要はないんだけどもね
でも何かどこに自分がいるのかっていう
その位置みたいなものをそこで決められている感じがする
だからさっきのねこのブルガリのウィンドウ
ブルガリじゃなくていいんだけど
綺麗なショーウィンドウに入っている完全無欠な幸せというのは
スイートルームだよねと
いつかいつか泊まれればいいよね
いつがなれればいいよねっていう風に
やっぱり横目でチラッとこう見て通り過ぎてしまうんですね
そしてお手頃なこの気を晴らすとかね
気が済むとかっていう方を
セカンドベストの方を選んでしまうっていう
こういうことをやってるんじゃないかなと
まさにこれが自分のサイズを小さく見ている
っていうことから起きているっていう
そんな風に僕はね捉えているんですね
でまさにこの習慣というかね
この習慣を変えたいんですよ
これが私が提案するグッドバイブスのゴールね
だからまずこの習慣を変えるためには
この入り口であるね
自分を実際のサイズよりも小さく見る癖
これを修正しなくてはいけない
じゃあこの私たちとは何かの答えは何かっていうとね
これはもう間違いなく
あなたも私も等しく価値マックスなんですよ
すべてがこの認識から始まるということですね
この価値マックスの話は
いろんなところでこの番組でもしましたけどね
人が作ったゲームの中で何点取れたかっていう
それで決まる価値ではない
その価値は変動する価値なので
僕らはそれを持ち続けることはできないんですね
負ければ下がる
結果が悪ければ下がるっていう
こんなものは僕らの価値でも何でもない
僕らは生まれながらにこの宇宙から生まれたね
僕らはこの宇宙と等しく
同じ価値を持っているということですね
これはまさによく僕がサバとマクロの話をするんだけど
海で泳いでるサバとマクロの価値は等しいんですよ
これが築地の市場に乗っかるとね
サンマは100円でマクロは100万みたいな差がつくんだけど
それは人が作った価値ですね
しかもそれは食べ物としての価値になるわけ
こんなもので自分を測るんではなくてね
これで測るからやっぱり実際よりも小さく見てしまうんだろうね
これも一つ要因なんでしょう
そうではなくて僕らは完全無欠の幸せを得るにふさわしいっていうね
その価値マックスな存在であるというこの認識をね
やっぱりしっかりと思っておくことが重要だと思いますね
これは人が決めることじゃないんですよ
僕らはもともとこの生命を持ってこの世界に生まれた
それはこの宇宙から生まれた
宇宙の広がりの中から生まれた
それは等しく価値マックスなんですね
私とあなたは完全に等しい
ここに差もない
差があると価値は変動することになりますからね
マックスじゃない
だからこの等しく価値マックスである私もあなたもね
何がふさわしいかって言ったら
価値マックスの重要性
完全無欠の幸せがふさわしいんですよ
そのちっぽけなねちょっとした快感とか満足じゃなくてね
気が晴れるとか気が済むなんてのはどうでもよくて
完全無欠の幸せだけがふさわしいという
こういうふうに捉えておくことが重要ですね
実際僕らはね自分にふさわしいものを選ぶんですよ
例えば私はね10歳の頃から音楽をやっていて
もうそういえば50年経つんですね
50年近くやってる
そうするとそれなりにねギターも弾けるわけですね
ものすごく上手いわけではないんだけども
それなりに弾ける
だとするとじゃあ例えば今からね
ギター買いに行こうってなった時に
1万とか2万のギターは買わないんですね
多分選択肢にも入らない
弾いてみることもないと思いますね
やっぱりそれなりにフェンダーギブソンとかね
もしくは最近のメーカーで言っても
最近のメーカーよく知らないんだけども
それなりの陳列棚に置いてあるやつに
まずパッとまっすぐそこに歩いていって
それなりの値段
これはもう値段で選ぶというよりもそのクオリティですよね
それから多分上しか多分僕の選択肢には入らないはずなんですよ
だからやっぱりこの自分という
自分をどのように見るかという認識は
とても重要なんですよ
価値マックスを生きる
これはもうシロゴの言わずに
価値マックス
これでも納得してください
そうは思えない
それは分かります
それは多分人が作ったゲームの中
その中であまりいい結果を残しているというね
そういう自信がないからだと思う
でもその実績を残すためにもね
私は生まれた時から変わらず価値マックスだという
この認識は欠かせないんですね
これはもう私は真理と言ってもいいと思ってます
乱暴かもしれないけどね
真理事実として
これを理想として受け入れるんじゃなくてね
真理事実として受け入れるってことがすごく重要
これも前回お話しした
人生の設計が壊れたような感じがした時
うまくいってないと感じる時
例えば体調を崩して仕事を休んでる時とかね
子育てでしばらく職場を離れなければならない時とかに
人の役に立ってないとかね
お金を稼いでないとか
まさに仕事をしてない自分の価値が下がった感じがする
これはありますよね
これは全く僕はそう思う必要はないと思いますね
これまでお話ししたように
僕らの価値というのは会社とか仕事とかの
その相対で決まるんじゃないんですね
そうではなくて
生まれながらに絶対のものを持ってるんです
絶対の価値があるってこと
何があっても変わらない
これはこのように認識する方が
僕はまずさっき一興のお話で言うと
だから完全無欠の幸せがふさわしいという風に思えるっていうね
これ一つのメリットなんだけども
それ以上にね
私の価値は何があっても変わらないんだよねと
体調崩して仕事を休んでもね
一時期職場を離れて
なんかこの家にいるという
価値マックスの考え方
つまりこの世の中のためになってないんじゃないかとかね
貢献してないんじゃないかみたいな
なんていうか
このある種のね
この底なし沼のようなね
この感覚に襲われる時にね
ここからどう抜け出すかっていう
これにも役立つはずなんですよ
そっかそっかと
そういうものは
この私の価値というものはね
そういう仕事とか
貢献度とかね
結果とか
そういうものとの相対で決まるんじゃなかったんだよな
っていうこれを思い出せるというのはね
やっぱりもう一つのメリットですよね
そしてもう一つ
僕はもっとすごいのがあると思っていて
ということは
私だけじゃなく
この私の周りにいる人たちも
何があっても価値マックスなんだよねっていう
この視点が持てるということは
頭で考えて想像するだけではね
それが何の役に立つんだって思うかもしれないんだけども
リアルな場面では
これがものすごく救いになることが
僕はあると思いますね
だからこの人が作ったゲームの中の
いわゆる結果相対で変わるような
価値とは別にね
この価値も大切なんですけどね
これを無視していいというわけではないです
でもこの今
私にはどんな幸せがふさわしいのかっていう時に
おかしいじゃないですか
仕事で例えば営業成績が悪い
俺はこのぐらいの幸せしかなれないんだとかって
おかしいですよね
やっぱね
自分にふさわしい
その時その時の幸せしか得られないみたいな
そんな関係には多分なってなくてね
まさに私が言うところの
この世界の文脈にはそんなことは書いてなくて
お前はいつでも完全無欠の幸せを得ていいんだよって
書いてあるはずなんですよ
という言葉
お前はいつでも価値マックスなんだよってことじゃないかな
と思います
でここまで来るとですね
まさに結論に行くんだけども
えっとこのほうで一つね
幸せへの妥協しない決意
私が提案したいメソッドがあります
今日私は幸せであることに妥協しないっていうね
この決意を持ってくださいということですね
妥協しないと
つまり幸せな方を選び続けるんだっていう
この決意をするということです
小さな満足
小さな快感でね
そこで納得せずに
いやいやこの私にふさわしいのはそんなもんじゃないと
この価値マックスな私には
完全無欠の幸せがふさわしいっていうことで
幸せであることに妥協しないっていうことです
でこれはさっきも言いましたけどもね
一度うまくいけばその後もずっとうまくいくなんてことはないんですね
なぜならばその今ここはずっとやってくる
そしてその選択の場面っていうのはずっと訪れ続ける
だからさっきにその永遠に捉え続けるメソッドって言ったようにね
生きてる限りこの選択に終わりはないんですね
だから何度失敗してもいいと思っていることが大切です
でうまくいってないってことは
まだ習慣になってないんだなって考えればいいだけなんですね
だから妥協してね
この幸せで妥協しないって決意すると言ったんだけども
これができなくて妥協して
Good Vibesの合宿
また考えたりね
良くないことを考えたり
罪悪感を持ったりね
その誰か攻撃したりみたいなことをするために
また何度でもね
いや勝ちマックスな私には完全無欠の幸せがふさわしい
っていうことを思い出してやり直すということですね
まさに習慣になるまでやり直すということを繰り返す
これでいいんじゃないかなと思います
だからgood vibesというのはこの選択のメソッド
そしてそれは完全無欠の幸せを選ぶということがゴール
そのようにしたいと
その方が気持ちいいなと思う習慣を身につける
そのためにはこの私を小さく見てはいけないということですね
本来の自分つまり勝ちマックスの自分として見て
この私には何がふさわしいっていうこの問いの中でね
いつも選択をしていく
そんな習慣をつけるってことですね
これが今日のお話でした
明日ですね前回もお伝えしましたが
ジャジンワークこれをオンラインと南大沢のリアル会場で
13時からやります
これをよかったら参加してください
そして今日はもう一つ緊急告知がありましてね
実は秋と春にね
good vibes合宿というのをやってるんですね
でこれはいつもはですね
オンラインコミュニティのファクトリーの皆さんと
かけあげ塾の受講生の方々
それから私のワントレ2ね
ワンオマンのセッションを受けていただいた方
限定にお誘いしているので
あまりこの一般に公募というのはやっていないんですが
時々ですね残席が出るときがありまして
せっかくなので
このここをね
よかったらご参加いただければということで
時々この公募もするんですね
でこの今回次回の合宿が3席から空いていまして
よかったらご参加くださいという
そういうご案内なんです
日時がですね4月15日の土曜日から
16日の日曜日の一泊二日
場所が伊豆高原の温泉付きのペンションでね
マスターがね京風の料理を
すごくおいしい料理を出してくれるという
結構いいところなんです
もう4回ぐらいここでやってるんですけどね
どういう内容の合宿かというと
もともとはですね
私の単なる興味というかね
この私のそのグッドバイブスの考えに
共感してくれた人たちが
それなりの数集まると
どんな一日になるんだろうっていうね
これを見てみたいなと
体験してみたいなっていうので始めたんですね
でも5回やってるんですけども
毎回ね本当に想像以上に
めちゃくちゃ心地いい時間と空間が流れていくんですよ
でもやみつきになってずっとやってるという
そういうイベントですね
初日は夕食と懇親会を挟みながらね
12時ぐらいまでかな夜のね
皆さんでフリートークをやります
修学旅行のような2日間
例えば皆さんからお題をいただいて
私が説明をするとかね
あるテーマについて
全員でディスカッションしたりとか
途中その流れの中でね
これなんかワークだなみたいなことがあったら
ちょっとじゃあ皆さん静かに目をつぶって
みたいなワークも取り入れたりしながら
とにかくあんまりテーマを決めずにね
もう本当にゆるーく楽しく
でも一応このグッドバイブスというテーマに沿って
なんかいろんなお話をするみたいなね
そんな感じですかね
なんかある種のこの修学旅行の夜みたいな
そんな感じかもしれない
もちろん眠くなったらですね
12時まで付き合わなくても
9時でも10時でも寝ても構わないし
起きていられるならば
午前2時までね
私の部屋が広い部屋になってまして
そこで延長戦みたいなのもあったりするんですね
これが初日
2日目は朝ごはん食べて1時間ぐらい
ちょっと振り返りとかね
追加の講義とかディスカッションをやった後に
近くにね総統州のお寺がありましてね
これが大公院だっけな
そういう名前のお寺があって
500年ぐらいの歴史があるそうなんですよ
ダイバーのジャックマイオールって言いますよね
彼がその最後の修行を積んだ寺らしいんですよね
そこで90分ぐらいかな
最初どんぐらいだったっけな
20分コースと40分コースみたいなのを
休憩を挟みながら2回やるだったと思うんですけどね
座禅をやるんですよ
そこの住職さんがまた素晴らしい方でね
僕も座禅はいろんなところで体験したんだけども
ここのやり方はすごいなっていう
そんな感じでしたね
本当にちょこちょこっとしかお話ししてくれないんだけども
これがまたいい染み入る感じの声と内容なんでね
これをやった後に伊豆高原駅に戻ってですね
ビーフシチューが美味しいカフェで昼食を食べて
多分午後1時半ぐらいには解散になりますね
だから16日日曜日の1時半には電車乗って帰るみたいな
そんな感じです
でも本当にガツガツした勉強会とかではなくてね
本当に緩い感じで2日間過ぎていくんだけども
結構皆さんグッドファイブスなんで楽しいです
っていうそんな感じ
ほとんどみんな初対面なんですよ
こういうの初めてなんですって参加して
みんな知り合いなんだけど自分だけ知らない人
みたいな風にもならないです
ほとんどみんな初対面なんでね
会ったとしても1年に1回ここで会うぐらいの
そんな知り合いでしかないんで
そこもあまり気にしなくていいという感じです
グッドバイブスな雰囲気
交通手段もですね
駅集合なんですね
伊豆高原駅に15日土曜日の1時半に来ていただければ
そこから車がありますんで
そこでみんなでその車に乗って
木漏れ日まで行きますから
とにかく1時半
午後1時半に伊豆急の伊豆高原駅に来れば
大丈夫というそんな感じです
これをですね
残席3名で急募します
来週ですからね
もうね4月15日空いてるという方はですね
多分だけど楽しい時間
そしておいしいご飯
そしていい温泉
それからなんとなく心が癒される座禅みたいなね
割といいコースをね体験できますので
よかったらご参加ください
そんな感じです
幸せに妥協しない生き方
じゃあ今日はですね
えっとこの勝ちマックスな私はね
えっと完全無欠の幸せに妥協する必要はないんだっていうね
この決意をもとにですね
小さなねその快感満足ではなくてね
幸せな方を選びながら
いい1日をお過ごしください
ありがとうございます
49:29

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