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皆さん、こんにちは。杉田まりこと、石川由加子です。
Good News for Citiesは、都市、建築、町づくりに関するさまざまなグッドニュースを、ザックバランに話す番組です。
皆さん、こんにちは。
こんにちは。
今日は、雑談回をしようと思います。
はい。
最近、私たちちょっと、ポッドキャストをサボりがちなんですけど、
2回に1回ぐらいそれ言ってる気がする。
まあ、そうだよね。だけど、ちょっとね、キャッチアップというか、最近気になってることみたいなのを、キャジュアルにやっていこうというので、
15分ぐらいかな、話そうと思うんですけど、
オフ会の話をしていい?
うん、どうぞどうぞ。
あのね、ポッドキャストのオフ会って、とてもいいなと思いまして、
いつか、Good News for Citiesでもやりたいなと思ってるんだけど、東京と京都で。
もしかしたら、他の場所でもやってもいいかもしれないけど、
なんか、私が過去にゲストで出た、ライオン君とあさこのロッカールームっていうポッドキャストがあって、
めっちゃいいんだけど、いろんなお話が聞けるものとするポッドキャストで、
オフ会がこの前京都であったの。
で、なんか過去に出たゲストの人たち同士の交流会みたいなのがあったりとか、
今日来る人のリストと、その人のエピソード番号みたいなのが載ってて、予習していったりとか、
なんか、私たちも今まで、何回ぐらいやったっけ?130回ぐらい?やったので、
以上ぐらいやってるかもね。
で、お久しぶりの人もいるから、なんかそういったオフ会やろう?
オリジナルグッズも作ろう?
だってさ、結構最初始めた頃ってコロナ禍だったから、基本なんか遠隔で会ったことない方とかもいたりとか、
そうだね、確かに話してるけど、会ったことない人は多いね。
そういう意味で、じゃあ決定いつかやりましょう。
今年じゃあやりましょう、ぜひ。
今年、東京都、京都でやりましょう。皆さんよろしくお願いします。
はい、そんな感じですね。なんか、近況の報告をお願いいたします。
なんかどうしようかな。
何気になってる?なんか最近都市系のトピックで面白かったこととか、気になってること行った場所とか。
そうだね、最近行った場所、でもまさに今、長野山梨あたりに来てるんだけれども、
改めて、ガスボン。前にもちょっと触れたのがガスボンっていう、
2022年に、アザブのカーム&パンクギャラリーっていうのを応援している、
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Cathers Interfaceっていうところの西野さんという方が、中心となって立ち上げたスペース。
改めて行ってきて、今回ちょっと西野さんにも、半日ぐらいなんかいろいろ、
成り立ちの背景とか、今どんな活動してるかとか全体に案内してもらって、
改めてこの場所面白いなっていうのを今思ってます。
結構ね、我々の仲間も山梨とか長野の方に半分ちょっと拠点を置いたり、スタジオを置いたりとか、
やっぱりなんか都市の状況で見ると空き家が増えてるとか問題はあるかもしれないんだけど、
結構このガスボンとかも中心となって、いろんな人を引きつけてきてるなっていうのを思って、
今ちょっと改めて注目してます。
うちらの知人の散歩チームもそこに今スタジオを持ってて、
そうなんだ。
彼らのスタジオも今回ちょっと覗かせてもらったんだけども、
ワールド全開って感じで、前行ったのさ、彼らの三茶のお家兼スタジオ。
そうだったね。
そこからもうかなり広い倉庫跡を、なんかね三脚の工場の跡地を使って、
巨大な工場跡をアートスペースにしてるんだけど、
彼らのいろんなとこから集めてきたものがコラージュ的にあったり、仲間が制作してたりとか、
結構いいコミュニティとかいい動きが始まりつつあるなっていうのを思いました。
いいね、行ってみたい。
ていうかさ、ガスボンメタボリズムってめっちゃいい名前だよ。
なんか名前つけた人すごいなって思って、聞いただけで行きたくなるなと思った。
やっぱりあれぐらい大きなアートスペースって日本少ないなっていうのと、
そうだよね。
僕やってるなと思ったのが、結局さ、インスタレーションとか大きなものを芸術祭とかで作っても、
アーティスト自身が倉庫を持ってなかったり、じゃあその後どうするのみたいなところで、
アートのその後みたいなものにも西野さん自身も課題意識があって、
じゃあそれをちょっとライセンスを受けるとか、預かる代わりにちょっと展示をするとか、
仕組みとしてもこの場所をキーと駆動させようとして、
アート業界の新しい仕組みとしても駆動させようとしてるっていうのは結構面白いなっていうのも。
いいね。
あとなんか最近すごい改めて思ってるんだけど、
アート業界に限らず、なんか主に若者とか新しいことを挑戦しようとしてる人が、
なんかある程度自由にできるとか遊べるスペースって本当に改めて大切だなと思って、
こんなにさ、なんか高齢化も進んでて、人口減少が進んでて、空き家もたくさんあって、
スペースはさ、昔に比べたらさ、現実的にはあるはずなのに、
なんでまだこんなにこう、なんだろう、見動きがしづらいというかさ、
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なんか場所を探すってすごい大変なんだろうってすごい考えてて、ここ数日。
この前、私たちがやった展覧会でインストーラーとしても入ってくれた永井くんっていう建築家の子が、
最近京都、山品の方だね。で、もう活動を始めて、彼のスペースも見に行って行ったんだけど、
そこはオーナーの人、むっちゃ面白くて、で、オーナーの人がすごい面白かった。
なんか、彼は今後もその場所を使い続けるんだけど、なんかもうできるだけ若い人にチームメンバーとして入ってもらって、
で、できるだけ若い人たちを引き立てるために、いろいろ場所だったりとか、いろんなノウハウだったりを提供していて、
で、そういう人ってなんかなかなかいないなって思って、それも含めてすごい良いプロジェクトになりそうだなと思って見ていたんだけど、
やっぱりこう、場所。それはどういうプロジェクトなの?
それはまた永井くんに来てもらって、話してもらうのもありかなと思うんだけど、これからオルタナティブスペースとして指導していくみたいなんだけど、
なんかまあいろんな活動をする場所だよね。ギャラリーにもなるし、てかそもそもここどうしよう?みたいなステータスであって、
それぐらいでいいんだよね。なんかどうしよう?でもなんかできる場所があるって、すごい豊かなことだなと思って。
最近さ、やっぱ春っていうのもあって、すごい物件の相談をたくさん受けるようになったのね。
京都に拠点を移したい人とか、それこそ私今佐伯奥の浄土寺っていうエリアに住んでるんだけど、このエリアでお店構えたいとか、
アトリエ兼住所探してますとか、いろいろこう相談が来るから、毎月5日になんか空き家、不動産屋さんに乗ってない空き家ツアーみたいなことをしてて、
私たちの団体の範囲で把握している、なんか不動産屋にはいろいろ訳ありというか、なんかいろいろ乗せられないけど、でも空いててどうしたらいいでしょう?みたいな相談を受けている物件が結構な数あって、
そこのマッチングみたいなことをしているんだけど、やっぱりなんか遊べる場所というか、なんか自由にできる場所、
自分の活動ができる場所を持つことってすごい大切だなぁと思って、そうだからガスボンぐらいさ、大きいところがあるといいなぁとか思うんだよね。
でもなんか西野さんも結構そういう思想だなぁと思って、なんか完璧なものを持ってきてほしいわけじゃなくて、何かしてみたいとか、
例えばアーティストでもいつも小さいものを作ってるけど、すごい大きいものを作ってみたいとか、なんかちょっとイベントをしたことないけどしてみたいとか、
そういう人がなんかこう初めてやる場所とかちょっと実験する場所になったらいいっていうのを言っていて、
実際にそういう場所にもなっているし、なんかそういう風通しの良さと自由度をすごく感じて、だからみんな結構若い人も含めて集まってきてんだろうなっていうのは思った。
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そうだね。
あと最近の出会いというか、発見で面白かったのが、先月かな、大阪にスイス領事館があるんだけど、私知らなかったんだけど、なんか急にある日、リンクトイン経由で連絡が来て、
スイスセンターフォーディス、ヘルスアンドデザインっていうなんかセンターがあるらしくて、健康医療とデザインのためのセンターが結構大きな空間であって、
そこの人たちが日本に来ているからスイス領事館でイベントしますっていうので、なんか都市とケアについての対談になぜか巻き込まれて行ってきたんだけど、結構面白くて、
なんか結構スイス領事館経由だったりとか、このスイスセンターも日本で今後いろいろ活動していきたいな、万博に向けてまた来年も来たりとか、
高齢化とか空き家問題みたいなところで、結構日本とスイスで持っている共通の課題っていうのがあるみたいで、医療ケアみたいなところをテーマに新しいコラボレーションみたいなものができたらいいねっていう話を今しています。
っていうのがホットなトピックかな。彼らは主にリサーチプロジェクトをしていて、行政と民間をつなぎながらこのテーマで活動してるんだけど、でも実際に建築事務所と一緒に新しい公共空間のデザイン、ヘルスというか健康とかケアを考えるための公共空間のデザインだったりとか、
あと面白いなと思ったのが、LGBTQプラスのコミュニティと一緒に共同リサーチみたいなものをして、そういったセクシュアルマイノリティの人たちが健康でいられるためのとか、心のケアになるための公共空間ってどういう場所がありえるんだろうみたいなものをデザインリサーチしてたりとか、結構面白いなと思いました。
いろんな日本のチームと組みつつやっているの、彼らも。
彼らは今回日本に団体として来るのは初めてだったので、来年以降また日本の団体と組みながらできたらいいなっていう話をしていたので、これを機につなげたいさ、ディープケアラボとかさ、面白い日本の団体もいるから、
なんかいい方向にコラボレーションできたらなっていうふうに考えているかな。
あとは何かありますか。
3月末の怒涛の駆け込みで、2人とも同時期にそれぞれの場所でイベントをやっていたなというふうに思うんだけど、
私は去年から渋谷キャストって東急が運営している渋谷の場所があるんだけど、そこでこのポッドキャスターの度々出ている中村元気君っていうNP法人ゴミゼロの代表の彼と地域に向けた企画を継続的にやりたいねっていう話をしていて、
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インビジブルコネクション、地域の見えない繋がりを可視化するっていうテーマで去年から始めた活動なんだけど、今年も何かやろうということで、私はドロンコパークを出展して参加したのね。
タイニーマットパークっていう形で、去年東京芸術祭で初めて発表したやつなんだけど、そもそも東京にドロン山がないっていうことで、いろんなドロンコパークもあったり、そもそも結構プレイパークって冒険遊び場のフォーマットにすごく関心があって、それ自体を現代版、都市版にアップデートできないかっていうのを持っていて、
5つぐらいのドロン山のモジュールと、それを遊ぶためのツールみたいなもの、元同僚のファブカフェの今の代表の金岡大輝ってことを作ったんだけど、それを渋谷でも出展していきました。
やっぱり最初日本橋のあたりでやった時もそうだったんだけど、みんなすごいドレスみたいなのを着てくるわけですよ、都会の子たちって。
ドレスみたいなの着てたりとか、結構半分以上がドロンコ遊びしたことないみたいな子が多くて、最初すごい恐る恐るみんな、ドロンに近づくんだけど、
だんだんもうみんなすぐに遊び方を覚えて、1時間とかもうたくさん長い時間遊んでいくみたいな風景があって、これもっといろいろ展開できたら面白そうだなっていう可能性を感じたなっていう年度末でしたっていうのと、
今後は今ね、去年から結構土興味あるって土のリサーチとかもしてるんだけど、やっぱり年齢が大事っていう話を土の会でしたんだけれども、その年齢の検証とか出土の仕方とか、土のブレンドとかもっと試してみたいなと思って、
今ちょっと陶芸家の人に土の話ちょっと教えてもらったりとか、自分でもちょっと土掘りに行ったりとか、なんかちょっと土自体もいろいろなサンプリングして、最高の泥山の土とか見つけられたらいいなーみたいなことを考えていたりします。
いいね。土、泥あたりは話したのいつだっけ?去年ぐらいだよね。土、泥の会があるので、皆さんもう一回聞いてほしいですね。
今私、土、練ってるよ。土壁がさ、やっぱり古いものをもう一回練り直して使えるから、絶対捨てるなって言われて、いろんな人に。だから場所取るけど残しておいて、それにまた水を混ぜたりとか、いろんな有機物を混ぜて練って、なんか発酵させるみたいな噂もあり、そこら辺も私も学んでるところなんだけど、
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土を触ったり被ったりとか大変だけど、面白いよね、土ね。
使い続けられるから、少し手間はかかるけど、そういう技術とか、そういう知恵をもっと身につけたいなーっていうのをすごく感じております。
いいね。
このイベント、確かに2人とも同じ時期にイベントがあったね。年度末だったよね。めっちゃ忙しかったな、3月。
この日に見たいな、あれやったよね。
私たちの展示がね、由楽町の展示が3月の24日までだったかな。あって、それを全部パックアップして、私も次の週に結構大きなイベント企画があって、29日から31日までの、なんでこんなギリギリ年度末に持ってきたんだって、いろんな人に怒られたんだけど、
京都市の授業で、アートエイド京都っていうのが毎年あるんだけど、それに採択してもらった企画で、プレイテストっていう都市と遊びのフェスティバルをやりました。
で、プレイテストってなんか、ゲーム用語らしくて、これ私たちの友達の木原ともくんにイメージしてもらったんだけど、なんか、ゲーム開発をする人が、世の中にゲームをリリースする前に、みんなでだーって遊んで、バグ出しをすることをプレイテストって言うらしくて、そのまま言葉のままなんだけど、めっちゃいいよね。
今年1年目で、結構バジェットも限られてたので、テストみたいな意味でプレイテストっていうのをつけて、でも来年度以降も育てていけたらなーっていうふうに思ってます。
なんか京都って、それこそ京都グラフィーもさ、そろそろ始まって、あれも10何年目とか、結構大きな希望なんだけど、最初は本当に手作りみたいな感じで始めた企画っていうことを聞いてて、そういう意味で、来年度以降はもうちょっと予算もどこかから引っ張ってきてできたらいいなと思ってるんだけど、結構、むっちゃくちゃ疲れて、大丈夫なのかって思う中、やったんだけど、結構楽しくて、
それこそさ、アムステルダイムに私たちが住んでた時に、よさものとしての都市っていう冊子を一緒にね、作ったんですけど、その時にインタビュー記事を収録していて、その中でトラストインプレイっていう、ヨーロッパのゲームデザイナーたちのスクールみたいな、ギリシャとどこだっけ、ベルリンとロンドンみたいな。
アムスか。
ナントシカでやってる。
ナントシカでいろんなゲームデザイナー、ゲームだけじゃなくて、それこそ教育者がいたりとか、建築家がいたりとか、結構インターディシブルなりにやってて、結構ヨーロッパではそういったトラストインプレイみたいな、都市を使った、アーバンプレイって彼らは言い方をしてたけど、都市空間を使ったゲームの提案みたいなものをやっていて、
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結構そこに着想を得たっていうのもあるんだけど、今回もトラストインプレイの参加者で、そこで生まれたゲームを持ってきてくれた、ジョアンナっていうアーティストがいたりとか、彼女はワープアンドウェフトっていう名前で、砂、なんかロープを使って街中でゲームをするっていう、すごいシンプルなんだけど、いろんな人とか、いろんなオブジェクトを巻き込むようなゲームをしたりとか、
あと、牧原ともくんがアメリカガイルに駆けつけてくれて、アンマッピングっていう目隠しをして街中の知らないところに連れて行かされて、そこから謎を解いていくっていう、なんか街版スカベンジャーハンティングみたいなやつとか、
あと、アーバンゲームジャムってみんなでゲームを作ってみるっていうのもやったし、あと面白かったのが、花札をみんなで作るっていう企画もあって、花札って結構歴史が面白くて、でも結構そのギャンブルごとみたいな感じで、歴史には残ってないんだけど、なんか京都でもともと任天堂がライセンスを持ってたりとか、
昔ながらの方法で印刷する印刷屋さんが京都にまだ2つだけ残ってたりとか、そういうのをリサーチしているマーカスっていうアーティストの子が来てくれて、みんなで花札をひたすらこうやって印刷して、数時間かけて、最後に切って裏付けして箱に入れてまでをやったりとか、いろんな企画がありました。
彼は彼は、我々が神戸に呼んだ、彼は出なかったの?モンスターだっけ?モンスターの占い。
ザックね、モンスター、ザックはいました。まさにザック・ウッドっていうアーティストで、私たちも神戸長谷にいたときに来てくれたんだけど、彼は元々なんかヨーロッパのアーバンプレイフェスティバルみたいなものを終始の時にテーマとしてリサーチをしていて、ベルリンに住んでた時に。
なので、彼の論文とかもインスピレーションになっていて、今回予算が取れたので、一緒にやろうっていうので、企画からがっつり入ってもらってやりました。
来年は、結構東京からも来てくれて、桜の時期で気持ちよかったので、
来場者だね。
そうそうそう、なんか3日間泊りがけで来てくれて、毎日来てくれる人とかもいたし、なんか毎年年度末のむちゃくちゃ忙しいこの時期にあてて、でも桜の時期にあてて、いろんな人にこれを機会に京都に来てもらうみたいなのも面白そうだなと思ってます。
来年はゆか子も来てください。京都しばらく来てないもんね。
全然来てない。確かに。
でもなんか思った、今回のキャストのイベントもそうなんだけど、なんかさ、イベントってすごい負荷が溜まるイメージがあるんだけど、
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すごいその元気君たちがやってる活動も、なんか毎年続けるっていう前提があるからこそ、すごいなんかいい意味で力が抜けて、続けた場になっていて、その地域の人が改めてそこで集まって、ちょっとお楽しみプログラムを発表したりとか、
なんかまた久しぶりみたいな感じでまた人と出会ったりとか、なんかそういう気の抜けた、いい気の活動とかイベント、これでいいなーみたいなことをみんなで考えて、そういうものがなんか毎週、年度末はちょっとあれだけど、この時期にあててみたいなのは街として素敵だなーっていうのはなんか思いました。
リピートしたよね。
あとさ、そう、だからめっちゃさ、こんなんでいいのかってくらい適当に私は今までやっちゃったんだけど、適当って言ったらあれだけど、これぐらいでいいよね、みたいな感じでやったんだけど、
なんか良かったのが結構合宿っぽかったんだよね。今私京都に2拠点目というか新しい場所を作っていて、それが結構大きな場所なので、参加するアーティストとかで遠方の人は泊まっていいよ、みたいなことを言ってて、
1週間ぐらいなんかいろんな人が寝泊まりをしながら、その場で作るみたいなことをやっていて、それが結構面白かった。なんか空き家だった残地物がまだたくさんあるんだけど、それをアルドゥイーノとかラズベリーパイとかでつなげてインスタレーション作るみたいな。
で、その子がもう作品の横で寝てるからさ、なんか吉田寮みたいになってたんだけどさ、そういう合宿みたいな。
京都っぽくていい感じですね。
そうだね、京都っぽいね。
うん。
というイベントもありました。
そうだね、そういう拠点の話とかもちょっとどっかで話しましょう。
うん、そうしましょう。
そうだね、じゃあそれは次回にする?
うん。
場所の話。
次回にしましょう。
OK。はい、そんな感じで今回も終わろうと思いますが、頑張って毎週火曜日に出しますので、皆さん、あとインスタもあるよね、インスタのフォローなどなどもよろしくお願いします。
メッセージとか質問とかも受け付けているので、ぜひ気軽に、概要欄から個人のインスタとかも飛べるので、DM送っていただいたりとかしたら絶対お返事すると思いますし、皆さん引き続きどうぞよろしくお願いします。
はい、ではまた次回。さようなら。
グッドニュースフォーシティーズでは、毎週新しいエピソードを配信しています。次回もお楽しみに。
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