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2023-04-10 18:26

[第22回]自分に素直になると人生が輝き出す| ゲスト:髙野りえ(7代目横浜スカーフ親善大使)

▼映像はこちら
https://youtu.be/FnCGtGHLQ2k

今回のゲストは、
7代目横浜スカーフ親善大使で、
「RIEMA」代表の髙野りえさんです(全2回の2回目)

▼【呼吸】横隔膜を意識して呼吸を深める
https://youtu.be/gE23Lnd_QlE

【ゲスト】
◉髙野りえ(たかの・りえ)
元かづきれいこ認定講師、スカーフアレンジメント振興協会認定講師
第7代目横浜スカーフ親善大使、横浜繊維振興会認定講師
「RIEMA」 https://riema.theshop.jp/

【目次】
OP
実践!スカーフ着用
美しく健やかに生きるとは
キラキラ輝いて生きる秘訣
実現したいこと
RIEMAのスカーフを買える場所
ED

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。

【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/
◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/

#横浜スカーフ親善大使





00:05
すぽきゃすTV
ためになる健康エンタメ
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す。
GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版ではエクササイズ動画もお楽しみいただけます。
こんにちは、早川優弥です。
石崎優太です。
ためになる健康エンタメ、すぽきゃすTV、今回もやってまいりました。
石崎さん、よろしくお願いします。
すこやかに言ってみたら、僕はヘッドスパー。
これは心も体もっていうところであったと思うんですけど。
我が家の話で恐縮なんですけど、この間奥さんからですね、プレゼントをもらってですね。
石崎さん、フレグランスつけたり持ってたりとか。
中3ぐらいの時に、なんかちょっとそういった時に。
中学レモンとかね、カルバンクレーン買った時に。
カルバンクレーンとかサブマリン、なんでしたっけ?
一緒一緒、ほんとに。
もうなんかそういうのが流行った時に、ちょっと色気づいて。
一緒に買ったタチですか?
買っちゃって、親にはクサって言われて、そんな経験ぐらいですかね。
それ以来は全然。
なんかあんまりそういう匂いをつけるっていうことはないんですよね。
匂いって言っちゃいけないですかね。香り。
香りって意味ではね、やっぱりアロマっていうね。
あの意味では家で焚いたりとか、僕なんかも気に入ってるお香なんかもあったりもするんですけど。
奥さんからはフレグランスをもらってですね。
いわゆる修学旅行とかでみんな買ってたのすら、もうなんだよこいつらみたいな感じで思ってやらなかった。
やる勇気もなかったというか、あとやっぱりちょっと臭いみたいなイメージがあったんですよ。
匂いきつすぎみたいな。
だからもうほんとに42年間一回もつけたいとも思ったことないし、つけたこともないんですけど。
妻からね、イブサンローランのですね、ワイメンっていうフレグランスがあって、ちょっとプレゼントしてもらってですね。
奥さんもやっぱりそういうの、そもそも奥さん自身もそんなつけないですし、男性のそんなきついのも好きじゃないので。
逆に彼女からすると、ほんとにサラッとほんとにちょっと香るみたいな。
そういうのでいいのがあったっていうので、プレゼントしてもらってですね。
実は今日もちょっとつけてるんですけど、あんま分かんないでしょ?
っていうかもう時間も経っちゃったんですけど。
いろんなつけ方あるけど、腕にちょっとやってこうやったりする。
それやると結構香るんですよ。
奥さんなんかからは、背中とかでもいいんだけど、ここにちょっと朝やって、あと適当にヒラヒラしとくぐらいでいいって言ってたので。
その香りがほんとにほのかな感じで。
だからどちらかというと人に気づいてもらうってより、今回本編で出ていただく高野さんのスカーフじゃないですけど。
今までつけたことのないもの、香り。
ある意味僕個人の中でスカーフと通ずるところがあるんですけど。
それをつけることによってすごいなんか気分が新鮮で。
03:02
でも主張しすぎずっていうか、たぶん気づかれなくてもいいと思ってて。
自分の中で楽しいだけじゃなくてもいいと思うんですけど。
っていう意味でちょっと香りはいいかなって。
なんかそういうのって、この年齢になってまたそういったのはチャレンジしたいなって思ってたところがあるんですよね。
周りに対するマナーじゃないですけど、なんかでもそういったちょっとほのかに香る。
強すぎるとちょっと良くないっていうのがあるので。
なんか爽やかなそういった雰囲気がこうやって作れるんであれば、それはありですよね。
そうなんです。個人的には結構大事かなと思うんですけど。
ご結婚されてる方は奥様、そうじゃない方は身近に女性、異性の方いると。
やっぱり僕の場合は少なくとも奥さんがプレゼントして奥さんがいいと思ってるので、奥さんからって言われることは100%ないじゃないですか。
だから僕なんかもうそこでプレゼントしてもらったんで、そういう意味ではすごくいいなって感じつつ、
そういう意味ではちょっと最近その辺が楽しいなという。
なかなかイヴ・サン・ローランとか、そのブランドもなんか今まで僕の中ではなかったから。
僕らの20歳とかじゃなかなかないんですよ。
僕らの世代でそういった時っていうのは選ばれるようなブランドもちろんないですからね。
やっぱり自分でアップデートしていくのも大事ですけど、身近な信頼できる人とかセンスのいい人からいろいろ教え起こることはすごく大事かなと思いつつ、
センスといえば今回のゲスト、7代目横浜スカーフ神前大使高野玲恵さんに今回も引き続きお話を伺っていますので、ご覧いただければと思います。
それではどうぞ。
さあ先ほどお話出ましたように、高野さん実際にコーディネートというかどういう感じか。
早速ですけど、そもそもどういう色が合うのかとか、その辺も含めてお任せしてもいいですか?
そうですね。黒とかグレーは色彩無彩色なので、どんな色でも合うんです。
ピンクでも合うし、黒でも合うんですけども、結び方なんですけども、これリエマのこういう細長いものなんですね。
ここが剣先になっているので、結んだだけで綺麗なジレができるんです。
そうか、それを逆算して作ってるんですね、さっきの話と。
男性ってやっぱり縦のラインの方が綺麗なんです。
こうフワーッと横に広がるよりも、ネクタイもそうですけども、縦のラインができた方が素敵なんです。
それでですね、この結び目の中に上からこれを入れるだけなんです。
簡単ですね。ネクタイより簡単ですね。
そうそう、ネクタイより簡単。オシャレですよね。
ジャケットなんか着ちゃうと素敵ですよ。
雰囲気変わりますね。
ジャケットを着てもいいですね。
ラインが綺麗に見えるように。
このまま着てもいい?
いや、ちょっとかっこいいですよ。
ちょっとかっこいい。
そうですね、黒だと入る感じ。
SNSとか見てると、イタリアの男性が結構やってるんですよ。
似合いし。
オシャレなんですよ。
男性もピンク素敵なんですよ。
今本当はジェンダーフリーなので、去年は男性がパールのネックレスするのが流行りましたよね。
グレーも素敵ですよね。
06:00
似合う似合う。
ピンクすごい素敵です。
これはどうですか?
いけます?これから。
これで出勤してもいいですか?
いや、本当に素敵です。
僕らこれで会議に出てもいいかもしれない。
こちらはこの色なんですけど、これってジーンズにとっても合うんです。
だからジーンズに白いシャツにこれやるとめちゃくちゃオシャレです。
知り合いの方がヨットに乗るときこれをやっててすごく素敵でした。
男性なんですけど。
私、前東京駅でネクタイの代わりにスカーフをやってる男性とすれ違ったんですよ。
30代の方だったんですけど、すっごくオシャレで。
その時点でオシャレだった。
私、引き返して何か言おうかなと思ったくらい素敵でした。
これね、気持ちアップグレードされますよ。
そうですね。
オシャレな人って印象ですよね。
場の雰囲気変わりますね、これだけで。
僕、1枚のこういうハンカチが大きくなったようなイメージしてたんですけど、
剣先が動いてあって、簡単に巻ける。
そう。
ネクタイに近いイメージですね、男性からすると。
四角いのも作ったんですけど、
男性はやっぱり四角いよりこっちの方が簡単だと思うんですよ。
簡単ですね。
だから、2種類作ったんです。
当然、ブランド立ち上げてるんで。
企業家高野リエとしては、やっぱり男性はすごいチャンスじゃないですか、逆に言えば。
男性チャンスですね。
だってまだまだ少ないですよね、圧倒的に。
少ないですね。
だから、男性のモデルの方でホームページに載せてるんですけども、
なかなか有機に出ないですか?
今初めて僕巻いてもらったんですけど、
僕結構好きかもしれない。
嬉しい嬉しい。
僕らとしてはこれで、
本町とかあの辺歩いたり山下公園歩いてたら声かけられるかもしれない。
知らないのって。
逆にね。
気分が上がるっていうかね、アップデートした感じがしますね。
よかったですよかったです。
スポキャスTV、ためになる健康円ためということで、
年齢を明かしていただいたんで、そこにお話してもいいと思うんですけど、
やっぱり年齢が全てじゃないですけど、やっぱりさっきの年齢で土木も抜かれたので、
この質問はドンピシャでやはり聞くべきかなと改めて思うんですけど、
やっぱり高野さん考えて、美しく生きるとか健やかに生きるってどういうことなんでしょうね。
やっぱり無理がないように生きる、あんまり頑張りすぎないとか、
食べ物も私全く規制してなくて、
全く?
全くですね。お肉が大好きなんですよ。
お寿司よりもステーキって感じ。朝から食べられるって感じ。
うちの母が94歳なんですけども、母もお肉大好きなんですよって元気で。
今もですか?
今も。私よりもお肉食べるくらいで、94でですよ。
それで頭もボケてなくて元気なんですね。
だからやっぱりお肉ってすごいのかなって母を見るたびに思います。
あと朝必ず食べてるのがトマトとアボカド。
僕も食べてます。アボカドいいですね。
アボカドいいですよね。あと卵。
タンパク質もほんのり。
食べてます。あと手作りで甘酒を作ってるんですけども、甘酒ってすごくいいんですよ。免疫力ができる。
09:05
それをヨーグルトとバナナとプルーンのエキスをかけて毎日食べてる。
美味しそうだね。
美味しいですよ。全部体にいいものでしょう。聴覚にも。
それを食べてます。甘酒も手作りじゃないとダメなんですよ。
手作り?
工事菌が死んじゃうんですよね。だからすごく簡単なんですけども、
売ってるのって工事菌が生きてればどんどん発酵して酸っぱくなっていっちゃうけど、
酸っぱくならないってことはある程度もうダメなんですよね。
だからやっぱり手作りの方が一番いいんです。
そんなこだわりなさそうって感じでお話しされてますが、話していくとどんどんこだわりありそうです。
やっぱりやるとグッと入るタイプですか?
食いしん坊なんで、食べ物に関してはいろいろあるかもしれないですね。
どうですか?別に睡眠とかも絶対7時間半とってるとかそういうのはあんまりない?
ないけどよく眠れますね。7時間続けて寝てますから。
具体的に健康法というかね、それは寝る前にこういうストレッチしてるでもいいし、
こういう道具使ってるでもいいし、例えば枕こういうの使ってるでもいいし、
何かあります?これ見てる方にも共感いただけそうな。
本当にわざとじゃないんですけども、本当にスポキャスに通ってよかったと思ってるんです。
ここのスポーツサラダ?
スポーツサラダね。いろんなストレッチを教えてもらったので、寝る前には結構ストレッチやって寝ます。
あとポールも買ったので、ポールで皆子先生の教室でいろいろ習ったので、
それで固まりとか保護して寝るようにしてます。
ポールいいですよね。
ポールいいです。ポールいいです。
引いてグリグリやってもいいし。
それまでは運動は?
運動はね、激しい運動っていうのは結構エアロビクスみたいなのやってたんですけども、
あんまり続かなかったんですけど、こちらってそんなにびっしょり汗かいて、
どうしてもシャワー浴びなきゃ帰れないって状態じゃないんですよ。
そのままお買い物に行けるっていうのもすごい良かったんですね。
今いろいろ伺ってると、ご時代の中で楽しいとか無理なくできるみたいなのが、
人生で大切にする価値観の一つなのかなと思ってますけど。
そうなんです。無理はしない。
気が乗らないことはやらないっていうのがモットーなので、
ここは本当に来るのが楽しいですね。
体がほぐれるのが分かるので。
私ここに来なかったらどうなってたのかって本当にそう思うことがあって。
出ましたよ。
本当に良かったと思ってるんです。
じゃないと、私膝を悪くしたんですね。
だけどここに通ってて、いろいろストレッチしてるうちに治ったんですよ。
先生もどうしてっていう感じでびっくりされたんですけども、
良かったなと思ってます。
これはせっかくだから、ご時代の石崎として今の話から聞いていきたいこととかありますか?
かなりのティーアップ、トスアップをしていただいた感じなんですけど、
本当に今高野さんおっしゃった通り、我々がそういった形で今感じていただいているところが目的で、
激しく運動することが全て良いわけじゃないんですよね、体に。
いわゆるスカーフのように自然とそういうものになっていく。
12:01
さりげなくそういうのって日々のコンディショニングになってくるんですよね。
鍛えるっていうよりは、徐々に自分の体を整えていってフィットさせていくっていうことが大事なんですよね。
もちろん目的によって強度が高い運動とかっていうのはいろいろとあると思うんですけど、
そういった形でいうと、高野さんのスタイルに我々が提案しているものがフィットして良かったなって感じました。
高野さん、今まで話を伺ってきた中でもすでに答えあるのかなと思うんですけど、
やっぱりブランド立ち上げられて、今もこうやってキラキラされている中で、
毎日をクリエイティブに生きるっていうのはすごく大事かなと思うんですけど、
キラキラ輝いて生きる秘訣をもし挙げるとしたらどうなことですかね。
やっぱり楽しいことをたくさんやっていくってことですね。
やっぱりそこですか。
今ディズニーシーに行きたいなと思っているし、
僕もそろそろ行こうかなと思っています。
新しい乗り物がありますよね。
世界一周できるあれに乗りたいんですよね。
常にあれもしたい、これもしたいとか、いきたいとかいっぱいあるわけですね。
そうですね。
今おっしゃってたことをご自身の気持ちに素直に向かって生きるっていうか、
そういったところが高野さんの美しさに反映されているのかなっていうところ。
やっぱり何だかんだ言って無理しちゃう時ってあるんですよね。
ありますよね。
もちろん子育ての最中とか、そういった中では無理されることもあったのかもしれないんですけど。
そうです。ありましたね。
でもその中で自然体にやりたくないことはやらない。
自分の好きを大事にするっていうことを改めて自分に置き換えて考えていきたいなと思いましたね。
これからますますいろんなところでご活躍だと思うんですけど、
やっぱり今後こんなことやっていきたいとか、言うのはただですから。
日本で流れているように生きてきた高野さんに会えて、こういうものを目指してみたいな。もしあれば。
そうですね。本当に夢みたいなんですけども、
リエマっていうのは私のリエと娘のマイの名前を取ってリエマにしたんですけども、
横浜の姉妹都市がフランスのリオンなんです。
リオンもシルクの都市っていうのがあって、だからリオンにお店を出したいなって。
いいですね。
とてつもない夢なんですけども、娘がそうしようよって言って、
リオンのどっかの店にリエマを置いてもらえたら嬉しいなって、それが一応最終目標ですね。
まず描かないことには始まらないですよね。
そうですね。
今ちょうどリエマの話も出てきたんですけど、最後に僕がつけさせていただいているこのリエマのですけど、
本当に政治抜きでさっき石崎さんも話したように、スカーフ自体がすごい身近になりましたし、
やっぱり剣先というかネクタイみたいになっている。
男性としてもこのデザインも非常にいいなと思うんですけど、これはどこで手に入れられるんでしょうか。
今のところホームページのところについているネットで買うしかないんですけど。
いやいや、そんな遠慮気味なんです。逆に便利ですよね。
15:02
どこからでも買えるってことですよね。
今の時代にフィットする。
なかなかご高齢の方ってここまで行けないんですよ。
だからそれがちょっと今課題なんですよね。
私がつけていただきたいなと思っている世代の方ってなかなかこういうインターネットってあんまりお得じゃない方が多いので、
どうやったら皆さんにお届けできるのかなっていうのが今の課題でもあります。
そういう意味ではこのスポキャスTVがお役に立てるかわかんないですけど、
これ見てる方とかでこういう形でだったらコラボレーションできそうとかそういうことがあればまた問い合わせいただいたりとか。
ぜひぜひ。
リエマのスカーフだからこそできる結び方っていうのをYouTubeで載せてるんですね。
そうなんですね。
そこにホームページに載ってますので、もしこのスカーフだったらどうやって使うのっていうのはそこで見れますから、
それもご参考になさっていただきたいと思います。
ぜひぜひありがとうございます。
この番組の方の概要欄にURL貼っておきますので、ぜひそちらもチェックしていただけたらと思います。
ということで今日は7代目横浜スカーフ神前大使の高野リエさんにお話を伺いました。
高野さんありがとうございました。
どうもありがとうございました。
エンディングのお時間ですが、スカーフ実際高野さんつけてて、終わった後も結構ガチで本当に気に入ってましたね。
あんなにハマるっていうか、つけて自分が嫌だなって思うものがなかったから、
逆にこれって確かにいろんな雰囲気出るなって、ちょっとしたところにつけていきたいなっていう感じは出てきちゃいましたね。
だし僕が言うのもあれですけど、石崎さんも嫌なものは本当に嫌だ。好き嫌はっきりしてそうですよね。
嫌なものは嫌ですねそれはね。あとは似合ってなかったらね、自分でつけてて嫌だったら。
でも意外とつけてて、さっきお話の中で言いましたけどちょっと温かいっていうかクリームをとって。
だからその辺が僕も個人的には今石崎さんおっしゃったように、今日いろんな前編後編で魅力的なお話がありましたけど、
スカーフって見た目オシャレっていうところが全てだと思ってたんですけど、侮る中で実用性が高いですよね。
春先ってまだ寒かったりとか、冬も使えるっていう。
キュッて締めてるとやっぱり保温効果っていうか。
あとシルクなんで柔らかいですよね。
質感が抜群ですよね。
なんかふわっとしてて全然違うなっていう感じがしました。
そうですね。なのでぜひ本編でもお伝えしましたがこのリエマ。
こちらチェックしてみていただいて、ぜひ一緒に神前していきましょうね。
神前そうですね。男性でもね。
むしろ男性こそこれからですね。
時代が来るかもしれません。
ということでスポキャスTV今回もお届けしてきましたが、
今回もリエ先生の口エクササイズをお届けしていますのでこちらも併せてお楽しみいただけたらと思います。
18:00
ということで今回もご視聴いただいてありがとうございました。
また次回お目にお目にかかりましょう。
それではまた。
ありがとうございました。
18:26

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