すぽきゃすTV、ためになる健康エンタメ。
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こんにちは、早川裕です。石崎裕太です。
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一瞬、すぽきゃすTVという名前が出てこなくて、怒られそうなんですけど。
そういう時ありますよ。
すぽきゃすTVをやっているのが当たり前すぎて、思考停止することがあるんですけど。
最近、石崎さん、思考停止したことは?
全然あります。普通に目の前によく会う人の名前が出てこなかったりとか。
大丈夫ですか?僕の名前出てます?
それはね、とびどき忘れました。
早川さんの名前、さすがに忘れないですけど。
ときどき、あれ?ってなる時ありますね。
そういう時はうまくごまかすんですか?
ごまかすっていうかね、名前を呼ばなきゃいけないシーンって。
少ないっちゃ少ないんですけど、ありますよ。
例えばですけど、テニスコーチのあるあるなんかは、テニスコーチってすごいんですよ。
担当しているお客様って、200人から250人くらいは一人で受け持ってるんで。
そんななんですか?
うちの場合はですよ、本当におかげさまでたくさんのお客様が来ていただいているので、
一人のコーチはそれくらい自分の担当がいるわけなんですよ。
そうすると、毎週1回必ず顔を合わせて一緒にレッスンやってて、何年も付き合いされてる方なんですけど、
お名前呼びながらレッスンしたりするんですけど、早川さんっていうのが急に出てこなくなっちゃう現象とかあったりするんですよ。
やっぱりあるんですか?
10分くらい過ぎると、ふっとお方降りてくる。
早川さんだったって。
でもこれは本当にあるあるなんですよね。
やっぱり思い出さなくても、ある意味脳や心が思考停止してても、やっぱり体を動かしてると思い出すってこともありそうじゃないですか。
あると思いますね。やっぱりそういった記憶力なんですかね、体を動かしている、運動しているってなると頭働くんでしょうね。
やっぱりね、今日前回に引き続いてゲストでメンタルサポーターの成田さんにご出演いただいてますけどね、
前回も今回もだと思いますけど、やっぱりね、心と体連動してるっていう話をしていただいていますので、
前回聞いてない方は前回から、そして前回聞いてる方は今回第2回のお話をですね、ぜひお楽しみいただけたらと思います。
ということで本編はメンタルサポーターの成田芳紀さんのゲスト回第2回です。それではお楽しみください。どうぞ。
前回に引き続き今回もメンタルサポーターの成田芳紀さんをお迎えしてお話を伺いたいと思います。成田さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ前回は誰もが知ってるようでね、本当に分かっていない運動の価値とはということでですね、厚くお話をいただきましたが、
第2回というのは今回はどんなお話をしていただけるんでしょうか。
心と体がいかに大事だ、繋がってるか、この部分をね、ちょっとお話ししたいなと思います。
心と体っていうとね、心技体とか、いろいろこれもまた前回に引き続き、僕ら分かっているつもりですが、
これ改めて成田さんからどういうところやっぱり僕ら知っておくべきなんでしょうね。
だから最低でも週に1回目いっぱい走ったり汗かいたり、これがすごい大事。
それともう一つテニススクール、ゴルフスクール、いろいろあります。
そこに通うのは何っていうと人と会えるっていうことですよ。
コーチとのコミュニケーション、フロントとのコミュニケーション。
とにかくフロントの方々は来るお客様に対して満面の意味でおもたなしをしてくれる。
この笑顔でいらっしゃいませって言われるだけでも嬉しいですよね。
健やかになりますね。
例えばコーチとたわいない話するだけでも楽しいですよね。
しかも仕事しちゃうと仕事関係だけでなかなか友達があって広がらないですよ。
ところがスクールに入ると年代は様々、仕事も様々。
でもいろんな人と友達になれるじゃないですか。
メリットいっぱいすごいんですよ。
だからスクールに入って、実は毎月1万円、2万円払ったとしてもそれ以上の価値が山ほどある。
常に心もリフレッシュしてもらって、汗かいてもらって、
いい仲間、これをしっかりと作ってもらってっていうことまで考えてお客様をお迎えしてるんで、
ぜひその素晴らしいスクールに一人でも多くの方がお通いになったらいいんじゃないかなと思いますよね。
なるほど。どうですか、後代博覧会の支配人。
コーチ陣へのコーチングが今ありましたけど。
そうですね。もうそのまま宣伝に使おうかなと思っています。
スクール制同士でサークルを立ち上げられる方たちもいらっしゃいますし、
僕聞いている中でもそういった出会いで、
個人事業主の方同士だったらビジネスマッチングになる方も中にはいらっしゃるみたいですし、
やっぱりその中で何々さんの店やってるからみんなであそこに行こうよっていうような話になったりとか、
僕らって結構そういった地域のコミュニケーションスポットみたいな形になってるんですよね。
ですので、そういった意味ではやっぱり運動する以外のメリットって、
今成田さんおっしゃいましたけどすごく多分にあるなと思っていて、
僕らから何かご提供するのは本当に運動だけなんですけど、
お客さん同士が自然とコミュニケーションとってもらって、
その中でいろんな形で楽しんでいただいているところは確かにありますね。
お話を伺ってて、やっぱりもちろんスポキャスTVとしては五代のスクールに通っていただきたいんですけど、
もうちょっと俯瞰して考えた時に、個人競技であれ団体競技であれ、
やっぱりそのスクールに入るっていうことは本当にポジショントークじゃなくて今大事だなというふうに思いました。
っていうのも今コミュニケーションというのもありましたけど、
同じコミュニティでもやっぱりコミュニティで社会人になっていくと、
自分がいる世界、社会っていくつか固定されていくじゃないですか。
それによって日々安定もあると思うんですけど、
やっぱりもう一つ第三のコミュニティ、
サードプレイスなんて言葉もありますけど、
そういったものとしてそのスクールを活用するっていうのは、
本当に第三のコミュニティとして必要だなっていう。
それが引いては心の健康にもなるし、
しかもちろん体の健康にもなる。
もっと言うと今石崎さんおっしゃったように、
五代としては直接はテニスかもしれない、ゴルフかもしれない。
だけどその会員さんたちの中でいろんなものがマッチングして生まれるっていうのは、
でもそれはある意味生まれるべくして生まれるのかなと思ってる。
なぜかっていうと同じものを共有してある意味同じ価値観で集まってるから、
やっぱりゼロから何か集まるとは違うんですよね。どうですか?
もちろんそうなんですね。
子供ってなるとサッカーもあるし、野球もあるし、テニスもあってっていうところで、
大人になるとスクールってどんどん少なくなってるんですよ。
大人のサッカースクールってあんまないんですよ。
草サッカーチームは探せばある。
大人のサッカースクールはない。
ないんですよね。
ですので、あと野球スクールっていうのもなかったりして、
あったとしてもサークル活動ですね。
習い事のスクールっていうところで言うと、
テニスとゴルフっていうのはやっぱり二つは大人の習い事として大きいんですよね。
大きいですよね。
なんか世の中見てても他の習い事ってなんだろうってなったら、
スポーツっていう括りで言うとないですし、あんま成り立ってない産業なんですよね。
その中で言うとテニススクールってもう特に日本独特の文化なんですよね。
テニススクールって海外にもあるんですけど、
基本的にはグループレッスンっていう概念じゃなくて、
マンツーマン。
マンツーマンなんですよ。
個人レッスンですね。
他の人と会わないってことですね。
そりゃそうか。
海外の方との価値観っていうのもあったりするんですけど、
日本っていうのはそういったグループレッスンっていう一つのコートの中に
10人近く集まって一緒にスポーツするっていう、
そういったところのコミュニティができるっていうのは、
僕はある意味日本の価値なのかなって。
すごい価値なんですよ。
正直、以前からね、2人からゴルフもいろいろ誘っていただいたりもしてながら、
やっぱり人格見られるっていうのを逃げてた僕っているんですけど、
でも今お話にかかって、やっとすみません、腑に落ちました。
テニスゴルフってまさにね、
真摯祝辞のスポーツとかのタイトルもんだと思うんですけど、
やっぱり大人になってそういうスクールに入ることで、
さっきの人格見られるって怖いなって一瞬思ったんですけど、
それを裏返しで、そういうとこに入ることによって、
マナーとかコミュニケーション術とか、
またレベルの高い人と接することで自分を磨いていったりとか、
それも広い意味で心の健康というか、
本当に良いことというか、もう数え切れないことがあります。
良いことだらけなんです。
だから、毎日が楽しくないとか、日々何か刺激がないっていう人は、
とにかくスクールに通ってほしい。
もう絶対それで、いろいろ楽しくなると思いますよ。
いろんな出会いがあるし、体動かすし、汗かくし、もう最高ですよね。
石崎さんは、僕らからすると一番誰にも体を動かしてますよね。
自分のレッスンもあるくらいだから。
ですけど、それ自体で言いづらい分もあるかもしれないですけど、
仕事じゃないですか。
だとすると、体を動かして心も動いて、それだけでストレス解消になってるんでしょうか。
それから別でやっぱり体を動かしたいなみたいな。
むしろもう体はいいやみたいな。
どんな感じなのかな。
僕もずっと幼い頃からテニスをずっとやってきた生活してきて、
ストイックに何かを求めるっていうのは、もう自分の中では満足いったというか。
その中で、どちらかというと僕らの場合って、みんなコーチたちもそうなんですけど、
自分の運動っていう考え方は、もちろん動くんで汗もかきますし、
どちらかというと、お客さんが楽しんでくれたっていう結果っていうか、
そういったものを見た時に、僕らはやっぱり心の健康をもらえますよね。
提供している側なので、楽しんでもらって、みなさんがわちゃわちゃワイワイして、
そういった姿とか笑顔になってる姿を見て、また頑張れるなって。
次のレッスンも頑張ろうっていう。
で、またおまけにありがとうなんか言われちゃったら、
僕もいろんな今まで仕事してきたんですけど、そういったことってあんまりないなって思ってますね。
まさにその目の前でお客さんに感謝されるっていうか。
まさにでもそのコーチたちって素晴らしい仕事ですよね。
そうですね。
今はね、心の時代、心と体の時代って健康の時代になってきましたよね。
昔はね、物を作れば売れた時代、今度は技術革新の時代。
で、今はもう何でもあるし、技術はもうこれ以上ね、いろいろチャットGPGとか出てきてますけど、
どこまで行くのっていう、まさに人間の心の時代に入ってきてるわけですよ。
だからそのスポーツスクールっていう事業っていうのは、実はこれからすごい大事な事業。
ですからそのコーチ人がそれをちゃんと自覚して来るお客様に対して、
本当に自分の健康に関するいろんなノウハウをね、スクールの中でお伝えして欲しいし、
最高の仕事ですよね。
ですから胸張ってね、コーチ人たち、スロント人たち、関わる方、
もうまさにスポーツ産業ってのはすごい大事なんで、やって欲しいですし、
お客様にはね、とにかく1レッスンでも多く、とにかく体動かす機会を増やして頂ければなと。
人脈も体もすべてがプラスになりますよってことですね。
ということでね、お話しいただきました。また次回もですね、
ヤンヤンさんに引き続きお話を伺いたいと思います。
ということで今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
さあエンディングのお時間ですが、前回ね、心を健やかにする物事ということでですね、
シンウェルシン。
ああ、ウェルシン。
驚きませんか。
これいいですよ、本当に。
スポンサーズをして頂いているわけではありませんが、
僕も結構長年使っている物があって、
久崎優太さんにお勧めしていなかったんですけど、
これ流れる頃はですね、7月某日だと思うんですけど、
梅雨どうだろうな、開けてるか開けてないかぐらいの、
早ければ開けてる可能性はありますけど、でも湿気はまだまだあるじゃないですか。
そんな暑い季節、湿気のある季節って、
暑さ対策もありますけど、
濡れるじゃないですか。
そしてもっと言うと、濡れるとやっぱり匂い気になるじゃないですか。
まあね、いろいろデオドラントスプレーだったり、
静寒剤だったり、いろいろありますけど、
個人的にはやっぱり靴。
靴。
大丈夫ですか?靴臭くないですか?
どうだろう。テニスシューズなんかは相当汗かいてるんで、
そうですよね。
大丈夫かなって思いますよね。