スピーカー 1
はい、一応言っちゃこっかな。はいはい。どうしようかな。何?こわいこわい。お誕生日おめでとう。あ、いやいや、それなんか前もこのくだりなかったっけ。え、で、なんか前もこのくだりあって、まあ一回終わっちゃおうけ、もういいかなと思ったんやけど。
あのさ、終わってねえんよまだ。はい。よくよく考えたら、結構さ、俺の誕生日の時一、いろいろね、きょんちゃんが実は送ってくれちゃうんよ。そうっけ。
スピーカー 2
なんかアンカーのね、電池パック、なんちゅんけんあれ、モバイルバッテリーか。あ、え、そんなん送ったっけ?そう、送ってくれちゃうし、俺それずっと使いようし、とかがあったり。まあその辺はまだ良かったんやけど、なんかその次の年とかには、指?人間の指の形したUSBみたいな。
スピーカー 1
USBメモリーね。USBメモリーみたいなとか、なんかちょっとずつその辺からおかしくなってて、その次の年とかには、自分がお原行った時のお札を送ってきたりした。そうそうそうそう。樋口清典の役払いのお札ね。
スピーカー 2
そこはまあちょっとおかしくなったわけやけど、呪われたりとかあったわけやけど、まあなんかそんな思い返したら、まあちょっときょんちゃんにプレゼントでも送っちゃおかなかなと思って、たまにはと思って、この間あの誕生日にプレゼント送りしたんよ。
スピーカー 1
そうそうそう、いやなんか届いてましたよ。ありがとうございます。届いちゃおう。今聞いたらまだ開けてないらしいやん。そうなんよ。なのでちょっとせっかくやけ、ここで開けてほしいなと思って。まだ見てないよね、中みたいな。そうなんよ。いやマジでこれ、ガチガチガチ。ガチで?うん。
今宅配ボックスに取り入っちゃおうもんね。そうそうそう、いや俺だけ旅行行っちゃったっけさ昨日まで。ちょうどその間に届いてると思うんすけど。ちなみにこれはあれですね、ネコポスってやつで、郵便ポストに入るサイズの平べったいサイズでガンボールに入ってきてますけど、じゃあ開けますよ。
スピーカー 2
はい開けて。あー羨ましい正直。うわっ! ガチ羨ましい。いやマジ羨ましい自分。スイッチのソフト出てきたんすけど。そうやろ。これあれです。何?
ライブアライブっていう。そうです。これじゃあ説明いただいていいですか?ライブアライブっていうのはもうスクエアエニックスが出している超大作で、俺がもう中学1年ぐらいの時に出たソフトなんやけど、それが今また新たに任天堂スイッチから出ちゃうんやけど、これこの間聞いたらきょんちゃんやってないっちゃったんよ。
やってねえこれ。これやってねえのにゲーム好きっちゃったんよ。なんちゃうんと思って。ライブアライブやってねえやんと思って。これはちょっときょんちゃんに43歳になったらもうライブアライブやっちゃわないといけないなと思って、30年越しのライブアライブお送りしましたよ。
スピーカー 1
うわ、ありがとうございますこれ。嬉しいやろ。えー。うわ、だっきー。やべえ。自面誌見らない元気ねえ。最悪や。全然できん。したいのに。自面誌見らない元気。
スピーカー 2
自面誌見らんでいいもん。向いてねえ気フィクションが。フィクションが向いてねえ気ゲームし。
うわ、まじっすか。ありがとう普通に。これまじ嬉しいやろ。これまじ嬉しいわ。いやほんとにねえ、ライブアライブまだやったことないとかまじうらやましい正直。これを今からできるとかさあ。正直もう物語は自面誌よりもかなりあるや気ねえ。いや自面誌負けんぐらい相当素晴らしい壮大な物語や気。
スピーカー 1
なるほど。うわちょっとこれやりますわ。いやまじやって。で一応これあのニンテンドースイッチのあのソフトで送ってきてくれてるんすよね。うん。あの刺すやつねカートリッジ式のソフトで送ってきてくれちゃうんやけど。これスマホでできるんやったらスマホでしょうかなほんなら。なんかどこでもできるしそっちの方が。ちょっとスマホで売ってないんか。
ナンチ?ナンチよ。なあ。いやいややりやすいやんそっちの方が。スイッチあったらちょっとスイッチ持ち歩かないといけない。あとなんか布団の中で寝ながらとかできん。いやいやいやちょっとこんだけ言ってくれたら絶対しよう。あとはパソコン版の方がグラフィックいいとかないんかい。なあ。パソコン版の方がグラフィックいいしなんかあれとかたまにあるよねなんかオプションのエピソードでちょっとななんか追加エピソード増えちゃうみたいなさ。あれがパソコン版やったらあるみたいなのある気。ちょっとそっちの方がいいな。
スピーカー 2
ずっとないんよん自分。もう現実受け止めれんかったんやけど今。人のプレゼント手にしながら効率とかの話しよったよね今なんか。
スピーカー 1
いやでもこれをもらったことによってするんばい?
スピーカー 2
いやいやいやいや。
スピーカー 1
あとプラットフォームは選べる権利あるやん別にスイッチで。
スピーカー 2
選べん選べん。そのソフト以外したらダメ。
スピーカー 1
あそうなの。
スピーカー 2
それを本体に刺すというやり方でしかやったらダメやき。
スピーカー 1
わかったわ。
スピーカー 2
それは約束して。
スピーカー 1
わかりました。
スピーカー 2
もうアンインストールさせる気ねスマホとかでやりよったら。許さん気。
スピーカー 1
いやーわかったわ。ちょっとはいあのこれやりますほんなら。
スピーカー 2
ぜひやって。羨ましい自分今からもうめっちゃ。ゲームもらううちむちゃくちゃテンション上がるやろ。
スピーカー 1
いやわかるわ。
スピーカー 2
ゲームソフトもらううち。
スピーカー 1
そうなんや。俺たぶんおばあちゃんから生まれて初めてもらったのドラクエ2やもん。
スピーカー 2
うわーめちゃくちゃ上がるよね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ上がる。
スピーカー 2
むっちゃばあちゃん好きになるよね。もうそれ。
スピーカー 1
ちなみに今まで生まれて初めて自分の小遣いで買った高いものはシムシティのソフトやもん。
スピーカー 2
うわーシムシティラインやっぱ。すげー。
スピーカー 1
なんでちょっとはいありがとうございます。
いやいやいや。
この歳になってゲームをもらうそうなのあったな。
スピーカー 2
この歳になったきこそやっぱこのこれゲームもらううちめちゃくちゃ幸せーって思って。
スピーカー 1
いやありがとうございます。
スピーカー 2
嬉しかろ。
スピーカー 1
やります。嬉しいです。
スピーカー 2
ぜひやってください。
スピーカー 1
はい。わかりました。
スピーカー 2
そして字面紙も見てお願いやき。
スピーカー 1
わかった。
スピーカー 2
頼むわ。
スピーカー 1
じゃあちょっと字面紙見ながらこれするわ。
スピーカー 2
ダメそれは。
ダメ。それはダメ。
各々集中してやって。
スピーカー 1
わかったわかった。じゃあ寝る時間を利用して、字面紙を流して、仕事をする時間を利用してライブやるわ。
スピーカー 2
それでよし。
スピーカー 1
それは良いんだね。
それでよし。
他と被せるのは良いんだ。
良い。
それは良い。
わかりました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ということで、ギチの完全人間ランド。
スピーカー 3
はいみなさんこんにちは。ギチ樋口です。
スピーカー 2
ギチ青焼きです。
スピーカー 1
さて、これを聞いている人は9月の最終週になっているのかな?
そうですけども、我々の時間軸的にはもうやっと今日で夏休みが終わるみたいな感じだよな。
スピーカー 2
ちょうど8月の1ヶ月ぐらい遅いんか。これが配信される日よりも。
1ヶ月前に喋るようなことになるよね。
スピーカー 1
子供たちの、我々省エイチの子供がいるんですけど、子供たちの夏休みが今日で終わりっていうことで。
スピーカー 2
本当?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そんな早いよ。うち9月1日まで夏休みか。
スピーカー 3
そうなんや。じゃあちょっと違うんや。
スピーカー 2
やっぱ違うんやね。
スピーカー 1
うち今日まで焼き焼き。だけどもう今日あれよ。最後の絵日記を宿題さないと。今日。
スピーカー 2
え?なんか変な日付じゃない?だって明日とか火曜とかやろ?火曜から就校日の。
スピーカー 1
なんかそうよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
明日は修行式。
スピーカー 2
あ、そうなん。変やねん。
スピーカー 1
まあそうなんやけど。
ちなみに夏休み、なんかどんな感じなの?自分、青木家の夏休み。
スピーカー 2
いやだってさ、前回か何回やったっけ。前回じゃねえか前々回ぐらいに、きょんちゃんがプール付きのホテルとか言ったやん。
うん。
言ったよ。でも夏休み7月21日から入って、それぐらいの時に静岡の下田の方に一泊してきたというのがあるのと、あとこれでもさ、きょんちゃんが喋ったけど花火大会連れてってめっちゃよかったみたいな言ったやん。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
菓子家園のところでね、見るみたいな。いやちょっと俺、今年はちょっと俺の中で子供花火連れていきたいな、課題をね、ちょっと作っちゃって。で、花火大会めちゃくちゃ調べたんよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
ほんで、見た?今年あの花火がさ、あれどこやったっけ、荒川か墨田川か忘れたけど、もう花火始まる10分前ぐらいにバラシみたいな、あったニュース。
そうそう。で、ライブ来てやばいかったじゃん。
そうそうそうそうそうそう。あのあって、あんのもう地獄やんと思って。しかもあんな大人数集まって移動もめちゃくちゃ大変やしさ。どうしようって思って調べたら、だいたいそういうニュースになっちゃったような花火1万発とか上がるんよ。で、神宮の花火大会わかる?
スピーカー 1
わからん。
スピーカー 2
神宮で花火大会毎年やるやんよ。神宮の花火大会も1万発ぐらい上がるんやけど、おそらくむちゃくちゃあれぐらい、あのニュース製造ぐらい人来るんやろうなと思ったら、もう嫌で嫌でたまなくなって子供連れてきたいんやけど。
スピーカー 3
まあね。
スピーカー 2
そしたらさ、神宮の花火大会の裏で全く同じ日同じ時間に奥多摩で花火大会やるんよ。1000発。1000発前。
スピーカー 1
まあ10分の1のあれよね、クオリティーよね。
スピーカー 2
でも奥多摩やん。絶対みんな神宮行くやん。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
これ奥多摩の花火大会行こうと思って連れて行ったんや家族。そしたらまあまあもちろん人多いんやけど、全然それはもう神宮とかあんなんのレベルじゃなく、人おらずに、花火はでも1000発やけど、普段花火とか見らんけさ、もう十分な迫力なわけやん。
1000発小学校のクラウンドみたいなところで、なんかねこのマス席みたいなの取れて、そこで見てみたいな。最高の体験したんよ、人全然おらん。
スピーカー 1
じゃあもう成功やったんやん。
スピーカー 2
成功成功。
スピーカー 1
めちゃくちゃいいやん。
スピーカー 2
そう。そして終えたっていう、なんか土砂降りになったけど途中でね。けどもう全然花火終わった後やし、全然花火見れたし全然いいやんみたいな。最高の経験したわ。
スピーカー 1
良かったね。北郎どんな感じな?喜んじゃった?
スピーカー 2
花火見てどうやった?っていう感想求めたんよ。うちドラゴンボール見せすぎちゃうっていうのもあるんやけど、漫画で読んだりとかもしようし。見せすぎたなーって思ったんやけど、なんかクリリンが爆発する時みたいだったね。
スピーカー 1
いやいや、汚かったんかよ。汚かったんや。
スピーカー 2
フリーザにね、悟空がスーパー戦士になるきっかけの時をね、「悟空ー!」って言いながらバーンって爆発するんやけど。そうそう、あれみたいだったね。
スピーカー 1
いやいや、クリリン違うか。汚い花火だってやつじゃないんか。
スピーカー 2
汚い花火だわ、あれやろ、ドドリアやろ。
スピーカー 1
あ、違うか。違うか。
スピーカー 2
ドドリアが、そうそうそう。
スピーカー 1
あ、でもじゃあクリリンやっき、比較的綺麗な地球人の花火やっき、大丈夫か大丈夫か。良かったね。
スピーカー 2
大丈夫じゃねーばい全然。
スピーカー 1
ねえ、これ、そんな感想と思って嫁も苦笑いしよったもん、さすがにそれ聞いて。めっちゃ綺麗やったねーって嫁は感動しよったのにさ、クリリンが爆発する時みたいだったねーみたいなね。
いやーでも地球人最強やっきね、クリリン、言うても。
スピーカー 2
いや地球人最強やけど、そんなん別にどうでもいいや。地球人最強かどうかとかさ、それはさどうでもよくて。
まあでもなんかすごいね、やっぱこう、初めて、たぶん人生で初めての花火やったよ。花火大会って。
スピーカー 1
うわー良かったね。
スピーカー 2
来年も行きたいみたいな感じのようになっちゃったけど、いや本当に良かったね、良い体験したなーってなったけどね。
スピーカー 1
いや良かった良かった。
スピーカー 2
うん、っていう感じやわ。
スピーカー 1
うちもね、なんかいろいろしたいんやけどね、スケート行ったわスケート。
スピーカー 2
ああ、アイススケート。
スピーカー 1
なんか学校からアイススケート叩けみたいなの一枚もらってきて。
スピーカー 2
ええ、いいねそれ。
スピーカー 1
なんかね、福岡市がやるんかなあれは、なんか知らんけど。
スピーカー 2
どこにあるんでも福岡のアイススケート、茅野森かい?
スピーカー 1
いや博多にあるんよ。
スピーカー 2
あ、そうなの。
スピーカー 1
うん、博多のアイススケート場あって、でそこ行って、いやなんかちょっと滑れるようになっちゃったよ、なんか。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
でなんか無料レッスンみたいなの受けれてみたいな。
スピーカー 2
いやーアイススケート子供の頃楽しいもんね、勢いよったやろ、いずかの茅野森に。
勢いよった勢いよった。
スピーカー 1
うん、まあそういう。
スピーカー 1
そうそうそう、いやで盆踊り来たんよ。
で盆踊りじゃあ行くっていうことはしとったよね。
行ったらいとこ、俺7人おるんやけど、そのグループに俺ちょっとあのおばあちゃん家の盆踊り、あ、違う違う、おばあちゃん家で初盤あるき、ちょっと稼いしてくれつって親父に言われちゃったき。
だから何月何日から何日までの間で誰か手伝えるやつおらんかちょっと聞いてくれつって言われて。
うんうん、いとこ連中。
だから俺LINEグループあるき、いとこ全員に聞くわつって、これ言ったら、あ、じゃあその盆踊りある日に行くわつって、あのしゅんちゃんね、しゅんちゃん知っちゃうやろ。
スピーカー 2
行くかってことやろ、俺。
スピーカー 1
そうそう、しゅんちゃんが盆踊りいつ来る?そこに合わせて友達何人か連れて行くわつって帰ってきて、え、友達何人か連れてくるん?みたいな感じまずになって、え、でもなんかほうじに友達連れてきてバーベキューするとか言ったよね。
なんで?ってなって。
なんで?ってなったの。
で、あ、じゃあ俺もうその日に行くかな、せっかくしゅんちゃんが来るんやったらっていうことで、で、一緒に合わせてバーベキューしたら、いや楽しみっすね盆踊りみたいになっちゃってさ、え、盆踊りっすよ、ただのみたいな。
どうやら田川の盆踊りってめちゃくちゃすごいらしいの、知っちゃったまずそれ。
スピーカー 2
田川の盆踊りがすごいっちゅうの。
まあでもなんとなく感じ、それで?ちょっと一回聞かせて。
スピーカー 1
で、特にその中で川崎町の米田っちゅう、その俺のばあちゃん家があるところ、米田地区の盆踊りっつうのが、もうその田川の中でも群を抜いてすごいらしくて。
スピーカー 2
いや、きょんちゃん、それは知っちゃった。
知っちゃったんや。
田川の中で、今きょんちゃんが言ったように、亡くなった人の発音のところで盆踊りっつうのは、どこの地域も田川ではやりようわけよ、けど、川崎だけはちょっと盆踊りが異常や、きっちゅうのはもう田川の中ではめちゃくちゃ有名な話。
スピーカー 1
いや俺、あんま知らんかったんや。
めっちゃ有名ばい?川崎市盆踊り異常なんやね。
スピーカー 2
しかも川崎町という市市町村の中の、さらに米田っちゅうめっちゃちっちゃい地域よね。
スピーカー 1
で、川崎町の中にもめっちゃ盆踊り手段がある。
なんかなんたら地区なんたら地区みたいな。
その中で、やっぱりこう時代の波とともにどんどんどんどん廃れていったらしいよね。
その中で米田っちゅうばあちゃん家がある、まさにその地区の盆踊りはもうずっと人気なんち。
スピーカー 2
人気?あんま聞かんぞ、そんなこと。
スピーカー 1
俺聞かんやろ。
人気?
人気っち。じゃあ人気っちどういうことか説明するよ。
スピーカー 2
説明して。
スピーカー 1
盆踊りの仕組みっつうのは、じゃあ発盆があったっつうときに、盆踊りの集団が田川内にいっぱいあると。
当時はだけど二次も三次もあったと。
そこでどこを呼ぶかっつうのが、そこの家のなんちゅうかな、あれが決まるなんちゅう。どういったのやろな。
スピーカー 2
そのシステムからまずちょっと違うんやけど。そうなん?
スピーカー 1
らしいよ。
スピーカー 2
まずね、きもちゃん、それは川崎独特システムやばい。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
田川ちゅう、田川じゃない、俺たち普通の田川のところは地元に青年団とか昭和会とか名前があって、その青年団があるわけ。
スピーカー 1
そう、青年団ね。
スピーカー 2
その青年団が、その地域の発盆を迎えちゅう家を盆踊りしながら回るよん、だけなの。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
で、どこのそこの盆踊り隊を呼ぶかみたいなのとかないんよ。
その地域の、それがきをだけなの。
まずそこのルールが違うんよ。
スピーカー 1
それで言ったら、それもやるよんかも、もしかしたら。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
プラス、米田の盆踊りだけは絶対にうちに来てほしいっつって、声がかかって、その時期めちゃくちゃ行くんよん。
ヨネダンの盆踊り。
スピーカー 2
タイガ? ヨネダン盆踊りタイガ?
スピーカー 1
盆踊りタイガ。
で、それは別に川崎だけじゃなくて、もう田川中、めちゃくちゃ走り回るらしい。
はあ〜そうなんだ。
それくらいもううちに来てくれっつって。
で、呼んで、で、だいたい来てくれたら謝礼払うんだよね。
スピーカー 2
なるほど、人気っつってそういうことないじゃん。
スピーカー 1
そういうことない。
いやおもろ、ほんとにじゃあ、ほんとに人気があるわけや。
ほんとに人気がある。
なんやったら、ヨネダンの盆踊りち、そういう漢字訳なかなか呼べんかったりするらしいんだけど、他の地域の人。
だから、ヨネダンの盆踊りを呼べたかどうかみたいなのがちょっとステータスになる。
スピーカー 2
え〜〜〜。
スピーカー 1
もうその時点で、全然知らん。
スピーカー 2
じゃあ、ギャラもらって生きようわけや、そのヨネダンの盆踊りタイガ。
スピーカー 1
生きよう、そう。
え〜〜。
そうなんだ。中野がヨネダンの盆踊りちの、まず俺知らんかったんよ。
で、それもそのはずで、俺行ったことないんよ。
ヨネダンの盆踊りの、だいたいヨネダンに住んじゃったらみんな行くんよ、子供たちは。
みーんな踊れるんやけど、ヨネダンの盆踊り。
俺踊れんかったのは、あんまり行かしてくれんかったんよ、親が。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
なんでかっつうと、柄が悪いんよ。
スピーカー 2
ちゃんと言った。ちゃんと言ったけど。
あのね、これもそうで、川崎の京ちゃんの地区の盆踊りは、
結構ちっちゃい頃、親に絶対行ったらダメって言われよったやん。危ねえ気。行ったらダメそっち。言われよったやん。
スピーカー 1
で、基本的に盆踊りそんなんやけど、その盆踊りフェスみたいなのがあって、川崎町の役場であるんやけど、そこの盆踊り、盆踊りフェスは各地域の盆踊りがバーッと集まってくるんよね。
で、1日でもういろんな地域の盆踊り踊るみたいなやつあるんやけど、それ俺大人になって初めて行ったんや。 俺もそう。
スピーカー 2
もうね、驚愕やったろ。 もうびっくりした。滝町やらバリバリ。
もう子供から大人まで。 朝までやるよもんね、あれ。
スピーカー 1
そうそうそう。もう行ったら明らかにそっち側の人やろみたいな。 みたいなよね。
スピーカー 2
人たちがバーッと集まって、子供から大人まで、お手も襟足長い子供とかも大人とか。 基本みんな声でけえよね、そして。
スピーカー 1
声でけえ。 なんか喋り声が。 そうそうそう。
スピーカー 2
中ぐらい柄が悪いと。だから俺はわからん、それが原価なのか知らんけどやっぱあんまり行ったことなくて。 行ったことないよね。
スピーカー 1
で、ヨネランドボンドリッジの初めて見る状態になったんや。 もう人生来た。
で、ちょっと話戻すと、じゃあバーベキューしながら一緒に見ようみたいになって。
そんなんつって。で、いろいろストーリー聞き寄ったら、なぜヨネランドボンドリがそんなに人気かっつうのを教えてくれたんや。そのいとこが。
それは、これもう本当に聞いた話らしいよ。聞いた話らしいんやけど、昔、もう本当に多分俺らが生まれる前とか昭和とかの話。なんかね群馬のかどっかのボンドリ隊が、なんか九州来て、高輪来て、川崎来て、なんか劣ったんち。
うん。 だからそこで、なんかね晩傘あるやん傘、傘。晩傘を使った結構かっこいい振付のボンドリみたいなのを、その群馬のボンドリ隊がしたんち。
スピーカー 2
うん。 だったら、当時ヨネランドボンドリの青年団の頭っかなんかが、あれいいやねえかっつってなって。お前それ俺んとこでさせろっつってなって。でも群馬からすると、させろってどういうことですかね。なるやん。
スピーカー 1
あんまり言われんよね。あんまり地方周り寄っても言われんやつよね。 そうそうそう。それうちの群馬の伝統なので、代々伝わる傘を使ったこの日本でも珍しい独特のボンドリなので、やっぱその他の地域でやるってなると、ちょっとそのうちのオリジナリティ。知るかさせろっつってなって。
うん。マジで。 じゃあさせろって言うのじゃなくて、一応伝統なんで。なんぼか。なんぼかお前。なんぼかの言葉いいんか。させろっちヨロロが来たってなって。やってずーっと断りよったんち、10年も20年も。でもあまりにも弓焼き、もうわかりましたっつって権利みたいなものをヨネラのボンドリが、傘踊りの権利を群馬から買ったんち。
すごっ。 ずーっともう交渉に交渉を重ねて。だから、川崎の中でめちゃくちゃボンドリある中で、傘を使って踊っていいの、ヨネラだけない?
えー、その権利を交渉機? 交渉機。 すごいね、でも川崎という集団の中のヨネラだけがそれをやるよん、じゃあ。 やるらしいよ。
へえー。 ヤギブシっつって群馬にずーっと伝わっちゃうやつがあるんだけど、それを傘をこうやって振り回して踊るっつーのをヨネラがやりだして、だからこれはかっこいいわっつーなって。そっから、やっぱもうヨネラは自分ところにそうやって頑張って40脇焼き、人のところに絶対させたくないわけよ。
スピーカー 2
うんうん。 で、それでずーっとそれを守ってきたよ、他のとこさせずに。で、いまだにヨネラっつーのがもうブランドを確立しちゃおうみたいな。 え、じゃあそれさ、きょんちゃんが今年初ボンド行った時も、その傘を使ったやつとかもやりよったん? やりよったやりよった。
スピーカー 1
すごかったマジで。で、またね、なんかプロ集団みたいな感じだったよ。で、うち駐車場が多分ね、車が何台ぐらい停めれるところかな、多分8台、もうちょい10何台ぐらい停めれるよね。 田舎駅ね。 田舎駅。停めれるところがあるんやけど、大体何時ぐらいに来るとか言って。じゃあ10時ぐらいに来ると思うよっつって。10時よ、夜の。
うん。 だったら9時50分ぐらいまで誰も来んのよ。これ、え、ほんと今日来る?みたいな。で、大体何人来るかもよくわからんしみたいな感じで待っちゃったら、9時55分ぐらいになったら急にブワーッ車が来て。で、車、その辺の道路とかの路中ガンガンガンガガガッつーし始めて、そろそろ人が降りてくるんやけど。もうなんかね。
スピーカー 2
マフィアの登場やもん。 いや、ほんとそのマフィア。ほんとそうなの。で、降りてくる降りてくる人も、実はその直前まで踊ってきちょんやん。 そういうことよね。
スピーカー 1
そう、もうだからずーっとはしごというか、踊って踊って踊ってうちにたどり着いちゃう時さ、そのもうユニフォームとかも、もうなんか体中はながらのブワーッみたいなのが入って、竜のあれが入っちゃってみたいな、黒と白のユニフォームの人とか、あとなんかね、かっこいいのめちゃくちゃ、なんかそういうの、人たちがバー降りてきて。
スピーカー 2
うん。 だったら、頭の人がピンポンポンチ来て、どう思う?つって、じゃあお守り差し下さい。つって一人で仏壇行って参って、じゃあありがとうございました。つったら。 ちょっと発音の儀式もやるわけなちゃうんすかね。
スピーカー 1
その間にもうその千年団のチーム、若い衆とかが太鼓下ろして、セッティング全部バーやってみたいなのしよう。して、もう多分ね、5分ぐらいでもうセッティングできちゃう。太鼓真ん中に置いて、で、そのうちは全員にバーッと配って、で、ほんで、歌うんよね。生で。
マイクとかも使うよね。 そう、マイク使ってその場で歌いながら、で、歌と太鼓でモンドリするんやけど、もうそのマイクのセッティングとかももうバッテリーで動く、なんかカラオケセットみたいなの持ってきて、もういつでも歌える準備バッチして、さあ踊り開始。で、もうほぼぴったり22時。5分前まで誰一人来てなかったのよ。
踊りだしたら、もうそっから最初20人ぐらいで始まるんやけど、そっからどんどんどんどん増えてって、最終的に50人ぐらい来てた。 マジ? それは近所の人たちも来て、みたいなやろ? もう来るんよ。で、もう遠くから見ようだけの人とかも、うわー来たねーすごいねーつって言いながら、だからもう見物人とかもおるわけ。
マヨネーザのね、あれが見れる機っていうのでね。 ずーっと見ようよ、これすげーねーつって。で、たぶんね、タワーのボンドに検索してもらったらわかると思うけど、めちゃくちゃステップは複雑で難しいんよね。もうなんかどう踊るよみたいな感じがわからん。で、何回練習してもできんのやけど、でこれそのおじちゃんに聞いたよね、これどうやってやってるんですかって言ったら、おいもうねようわからんのよ、昔からずーっと踊るようにね、どうしようかわからん。
スピーカー 2
もうずーっと踊るようにね、みたいな。なんかもう右足こうして、なんかわからん、もうこうしようみたいな。 すげーね、マジで。
うん。もうだけ生まれた時からずーっと叩き込まれちゃうきさ。 いやもうなんか、ダンサーとかがさ、勉強して覚えるタイプの踊りじゃないきね。
そんなんじゃないんよ、踊りようよ。 もう生まれながらにその土地で、だからこそ踏めるステップみたいなことをやった方がきっと。
スピーカー 1
すごいわ。 そんなんで、しかも当たり前というかなんというか、赤ちゃんからじいちゃんばあちゃんまで踊るようにね。
踊るよね、不思議と。不思議ないんやけどね。 赤ちゃんとかもう夜10時ぐらいからきちおきさ、赤ちゃんとかもう寝ちゃうんやけど、もう言ったらその抱っこした状態で首だらーんってなってぐわー寝ちゃう状態で左手で抱えながら右手に金髪でサングラスかけた、
首からじゃらじゃらのネックスかけた兄ちゃんが左手で子供、赤ちゃんかけて右手で内輪をもうめちゃくちゃ華麗にぽわー振り回しながらステップでぽわー踊るようにね。
スピーカー 2
こっから聞いても鷹輪の話一応わかる、マジで。
めちゃくちゃシビンよそれが。 そうよね。
スピーカー 1
もうやーばいでさ、とかしてかっこええとか思いながら。
スピーカー 2
でもさ、終わった後とかさ、家のもんとしていろいろお酒振る舞ったりとかせなあいけんもんね。
スピーカー 1
もちろんもちろん、休憩つったら酒とジュースとお菓子と果物とかをテーブルの上に外に用意しとって、ただもう自分たちで全部やるんやん、
ばーいってはーいって配ってばーいって休憩終わったら、よし後半戦つってまたばーい踊るみたいな、もうなんかその統率の取れ方とか。
いやすごいよね。 うん、訓練のされ方とかもすごくて、で後半戦また始まったんよ。
で、ちょっと俺も踊ってみようと思ってさ、ちょっと難しいけど、なんかこうやってするんですねすごいっすねとか言いながら踊り寄ったら、
着物を着たね、その中で踊り寄る女の子がばーこっち来て、二人で。
で、あのさーっつって樋口くんやろ、私私覚えるじゃんっつって言われて。
うん。 わっ、ちょっと待って、え?ってなって。で俺さ、あの川崎で中学1年まで踊った時さ、わっ、ちょっと待って誰っけ誰っけ、
スピーカー 2
え、なし覚えてない、なし覚えてない、同級生やばい、え、なんなしなし、どうなっちゃう、どうなっちゃうんつって言われて。
スピーカー 1
いや、ちょっと待って、え、ごめんごめん、ちょっとほんとごめん、えっとどっかで会ったっけ、一応名前教えてっつって。
言ったら、いやいやなんなんそれ、いや終わっちゃう、いやだって私は〇〇〇ばーいっつって。
でもう一人、いやいや〇〇〇ばーいっつって言われたら、あ、ごめん多分それ、俺やなくて弟やないやかっつってなって。
たぶん太陽の同級生やったやん。 そうか、太陽もおったっきね、途中までね。 そうそうそう。
それさ、え、樋口太陽じゃない、え、84年生まれよねっつったら、はっ、あ、そう、そう太陽やん、はっ、だってわからんやん日曜日。
なんなん、わかりにくいっつって、戻ってまた踊りだしたん、なんでそんな日曜んっつって言われて、え、え、っつってなって。
こっから聞いてまたが終わってわかる話やねんマジで、すごい、すごいわマジで。
めちゃくちゃわかる、もう絵が浮かぶもんそれ、いいお子たちの。
こういうね。 参考上の年上なんよ、大人なんよ。
あー失礼しましたとか一切ないっきね。 普通やったらさ、あ、ごめんなさい、いや太陽くんだと思って、いや、お兄さん来られてたんですよ、今日、え、太陽くんって帰って来られてないんですか?とかやん。
ごめんなさい、マジでそういう普通は。 はっ、なしっ、だってめちゃくちゃ日曜やん、そんなんわからんまえ言われてもっつって、え、なんなん、太陽なしやん。
スピーカー 2
マジすげーねほんとに、たきやっぱ親が言ったらダメっちゃったよね多分、たき、たき言いちゃったよね。
スピーカー 1
いやーとかもあったりして、で終わったらもう撤収も多分5分ぐらいで撤収して、気づいたら全員お亡くなって。
その調子で朝までずーっと回るようなの多分その人たちは。 いやそう、でもう時間決まっちゃって、2時間半やったかな、で終わったら次どこ行くんすかっつったら、あ、もうここからまた車で5分ぐらい行ったところでまたやるんでっつって、もうこれ多分今日4時か5時ぐらいまでやります。
スピーカー 2
すげー。
スピーカー 1
で結局俺その後ね2時ぐらい夜中そこ通ったんやけどまたしちゃったもんね。
スピーカー 2
やるよね、いや川崎は本当にそのボンドリが熱心やき、ボンのときうちの近所のボンドリ全部終わってもずーっと川崎の方からそのボンドリの音が聞こえようっていうのもうこれボンシーズンあるあるなんよ、飯兼ねと川崎隣やん。
そこずーっと川崎のボンドリの音がしようっていうのあるあるでそれを聞きながら親があのボンドリ行ったらつまらんぞっていう、そこまでセットでもうめちゃくちゃ。
スピーカー 1
いやでもなんかさ、その行ったらつまらんぞは100%わかるやん、いやけどあれね文化としてちょっと残さないけんというか。
スピーカー 2
思う思うそれも思う。
スピーカー 1
だってじゃあやりようごとなんかつったら人んちで盛り上げてさ、なんかこう街を何つんかな盛り上げようわけよ、あれじゃあいくらもらったらやれるって感じで。
スピーカー 2
確かに確かに、そうよね。
スピーカー 1
あれちょっとすごかった、じゃあそれはだけそのいとこの友達も、いやわざわざこれ福岡市内から見る価値あるわと思ってさ。
スピーカー 2
あ、しゅーちゃん福岡市内から来ちゃった?
あ、そうそうそうそう。
あ、そうなん、だから福岡の友達を福岡市内の友達連れて来ちゃったんや。
スピーカー 1
あ、そうそうごめんそうそう、そこ言っちゃったんやね、いやわからんか。ごめんごめん。
たかに追ったわけじゃないんね。
スピーカー 2
そうなんや。
みたいなんち、すごいそうよね、言うとエンタテインメントなんよねやっぱね。
スピーカー 1
エンタテインメントやね。
うん。
これね異常な光景と思うんやけど、あのねその時はもうその日っち盆踊りがその他側の中で一番優先順位が高いわけ。
高いね。
だから例えばうちの敷地内でみんな踊りようわけやん。
うん。
普通からすると勝手に入ったら不法侵入なわけよ。
でもその日盆踊りがやるようになったら地域の人たちがもう見学に来てさ、普通に真夜中に庭とかに知らん人がおる状態になるわけ。
スピーカー 2
そういうね、そういうね。
スピーカー 1
なんかこれが普通の光景としてあるっていうのはマジでなんかめっちゃなんやろな、異常な光景なんだよね。
スピーカー 2
いやわかる、もう興味ね。
うん。
昔のね日本の話やったらあれやろうけど、この令和の時代にね。
なんよ。
スピーカー 1
わかるわかるそれは。
で、うちとかやったらそのある程度駐車場が広かったり庭がある木そこでやったんやけど、その次に行った家っていうのがもうそんなに庭とかが広くない家やったんよ。
うんうん。
ただもうそこはもう道路で踊るやつずっと。道路の真ん中よ。真ん中にその太鼓置いてあるして。
スピーカー 2
いや全然ある。で、車の方が移動せなきゃ。
スピーカー 1
そうそうそう。で、別にもう警察とかも、普通やったらさそういうの許可を取って警察が交通整理してってやるやん。全然そんな感じでもなく。
ないもんね。
もう普通にボンドリーあるよきみんながそこ避けて通るんよね。
スピーカー 2
いや本当じゃん。すごいよねあの文化。
スピーカー 1
なんかねちょっとすごかったね。
スピーカー 2
トランスケおったんやろもちろんその時。
スピーカー 1
トランスケはもうさすがにちょっと全部は見切らんかったき、いろいろ遅かったき。だから11時半ぐらいまででも見たかな一緒に。
スピーカー 2
えーどんな感じだったのトランスケも。
スピーカー 1
いやでもまあまあまあなんかえーみたいな感じで見よって。まあよくわかってない感じだったけど。
スピーカー 2
衝撃よね。やっぱちょっと福岡市の方ではわん大人の感じもいっぱいあるやん。
ゆいたは?ゆいたおったん。
スピーカー 1
ゆいたはその時、あでも寝ちゃったね。もうずっと。おったけど。
まあまだちょっと早い。
スピーカー 2
そうそう家の中でずっと寝ちゃったんやけど。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
まあまあちょっとすごいの見たなって。
いやーでもちょっと俺も見たいな。でも米田のそれは知らんし。その傘使うとかも俺見たことないわ。いやでも俺それこそ川崎で結局最終日かなんかは川崎の全ての棒踊りチームが集まってやるみたいな。そのイベントには行ったことがあるんや。一回だけ大人になってね。
スピーカー 2
ちゃんと大人の俺が初めて行ってみて怖すぎてすぐ帰ったんや。
ヨーネーターは見たことないよね。ジャイアン方式で槍を、傘のねその踊りは。俺見たことないしちょっと見てみたよね。
スピーカー 1
あれはねいや一見の価値あると思いました。なんやったらちょっと文化人類学とか民族学の文脈で研究したいもん。なんか。
スピーカー 2
今年チャンスやったんやねそのきょんちゃんちの発音がね。
スピーカー 1
なかなかね人んちに行くのとね知り合いんちに行くのやったら全然あれは違うもんね。ということでした。
スピーカー 2
行きたくなったわ高川の棒踊り。
スピーカー 1
でもしこれあれやったらyoutubeとかでもね多分川崎米田、米田ちゃんの米に田んぼっち書いて米田棒踊りとかで出てくるんやないかな。出てくると思うんで。