2024-08-20 37:42

#41 お祭りで感じる地域の繋がり〜シーズン21-1〜

お盆はお祭りだらけ/玄蕃祭り/こんなに人いたん?/物価高/八王子のお祭り/全員キラ/広丘夏祭り/出口クリスタ/マグロの行方/まずは参加しよう

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日本のローカルについて話すエンターテイメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」。日本中の地元の人しか知らない話から「ローカルから日本を変えたるぜ!」みたいな話まで、楽しく話すポッドキャスト番組です。

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サマリー

このエピソードでは、長野県塩尻市でのお盆に関連する地域の祭りについて語られています。特に現場祭りが取り上げられ、その由来や狐をモチーフにした踊りの楽しさが紹介されています。祭りは地域の人々が集まり、異なる文化や価値観を共有する大切な機会となっています。塩尻市での活気ある踊りや屋台の様子を通じて、地域の結びつきや子供たちの楽しむ姿が描写されています。祭りを通じて地域のつながりや若手事業者の活動が紹介され、塩尻の広岡夏祭りや出口姉妹のオリンピック金メダル獲得に伴う盛り上がりについて話されています。また、地域のお祭りやイベントが連携して促進され、住民の誇りを育む重要性が強調されています。地域のお祭りを通じて、移住者が地元のつながりや盛り上がりを実感し、新たな参加の方法や今後の地域行事への関心が高まったことについても述べられています。

地域のお盆の説明
スピーカー 1
ローカルナイトニッポン、この番組は、地域と関わるきっかけを楽しくつくるエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティーの湯浅です。
あきです。
今週もよろしくお願いいたします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい。ということで、あきさん、お盆が終わろうとしていますね。
スピーカー 2
そうですね〜。
スピーカー 1
これ、収録しているの、8月18日の夜なんですけども、
お盆、まさに終わったわっていう。
終わった感あるね。
終わった感あるよね。
スピーカー 2
ニュースだとね、Uターンラッシュがあって、車が混んでるよ、みたいな話とかもね、ちょっと出てたりしたけどね。
スピーカー 1
来週から、世の中が正常に動き出すのかしらっていう、予感もする感じですけども、
スピーカー 2
そんな時にですね、今週は、我々が過ごした長野のお盆の話をしたいと思います。
スピーカー 1
長野のっていうよりもっと、我々が住んでいる塩尻市のお盆の一部ですよね。
我々が体験した部分について話せればと思うんですけども、
今週と来週でですね、2話にわたってその話しようと思うんですが、今週はですね、お祭りの話ですね。
スピーカー 2
はいはい、お祭りね。
スピーカー 1
お祭りっつってもね、いろいろあるんですよ。
スピーカー 2
多いね。
多いよね。
1週間ぐらいでさ、お祭りがめっちゃ多い。
スピーカー 1
そうなんですよ。なので、住んでる地域のやつだけじゃなくて、
まあいろんな理由でいろんなところの、市内のね、お祭りに参加して、全部じゃないんですけど、その話をしようかなというふうに思っておりまして、
やっぱりローカルと一言に言ってもね、いろんな地域で全然違うと思うので、
うちの塩尻の場合はこういうのがあるよっていう話をね、聞きつつ、東京の方々はですね、移住をすると、そういうお祭りが身近になるんだなっていうのが、
ちょっとわかるかなと思いますんで、ぜひ参考にしていただければと思います。
現場祭りの紹介
スピーカー 1
はい、じゃあ今週もよろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
というわけで、お祭りの話。まず1つ目ですよ。1つ目が、現場祭りでございます。
スピーカー 2
現場祭りね。
スピーカー 1
はい。これ、塩尻市民としては、
スピーカー 2
いきなりどちゃくそローカルな話をする。
スピーカー 1
いやでも、逆に言うと、一番ぐらいにメジャーな話ですよ。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
このこれから話すお盆の話の中で、一番規模としては少なくとも大きいかもしれないなと思います。
現場祭りというのがありまして、全国的に有名とかではもちろんないんですけど、
しごしり市の中心市街地でやるお祭りということなんですけども、
まずちょっとね、現場祭りって改めて何やねんって話から。
スピーカー 2
たぶんみんな、工事現場とかの現場が頭に浮かんでると思う。
スピーカー 1
そうだよね。その現場ではございません。
あのですね、現場の話からしましょうか。
スピーカー 2
あ、説明しようが入るの?
スピーカー 1
説明しよう。
入りますよ。さすがにね、わかんないわこれ。
わかんない。
現場祭りっていうのがモチーフになってるのがですね、
現場の女王っていう化け狐の話が、
スピーカー 2
地域の共同話でね。
スピーカー 1
昔話的なやつがありまして、で、僕これね、ついさっき調べたんですよ。
さらっとですよ。さらっと調べたんですけども、
ちょっとびっくりしたことがあって、
現場の女王っていう狐がモチーフですって話なんですけど、
あっちゃんさ、逃げ上手の若気味って知ってる?
スピーカー 2
知らない。
スピーカー 1
知らない?
漫画!
今なんかさ、僕もさ、スマホいじってるとさ、
広告とかでさ、出てくるんだけど、
あとアマプラかなんかかな?わかんない。
とにかくちょっとどういう作品なんだろうなと思いながら、
まだ読めてないんだけど、
新州を舞台にした、
スピーカー 2
漫画?
スピーカー 1
漫画、ツアーが舞台で、
そこにね、現場君っていうのが出てくるらしい。
スピーカー 2
現場君?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
狐?
スピーカー 1
そう、現場っていうやつが出てきて、
それが現場の女王をモチーフにしたキャラクターらしくて。
で、現場の女王ってなんやねんって話なんですけど、
要するに化け狐の伝承が、
塩尻市の紀興ヶ原という地区に残っていて、
どういうやつかというと、
塩尻だけじゃなくて、松本一帯の狐を占めてた、
親分狐らしいですと。
で、人間に化けていたずらをしたり、
大名行列のフリをしたり、
果ては、汽車に化けて人間を驚かせたっていう。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
割と近代じゃん、みたいなさ。
スピーカー 2
驚かせる?
スピーカー 1
わぁ!汽車が来た!って思ったら、
狐かい!っていう、そういう感じらしい。
スピーカー 2
楽しいのかな、それ。
スピーカー 1
え、お前、おるそうやん、今のだけでも。
狐化けるってさ、
スピーカー 2
悪いことするわけじゃないんだよね。
スピーカー 1
驚かしてるってことを見て。
スピーカー 2
ただ、わぁ!ってだけなんだ。
スピーカー 1
ちょっと詳しくは、俺もさらっとしか調べてないから、
突っ込まないでほしい。
とにかく、そういう狐の伝承があって、
それをモチーフにお祭りにしましたということで、
ちょっと軽く、カジュアルに聞こえますけど、
もう48回やってますからね。
スピーカー 2
48年ってこと?
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
実質はさ、でも、もっと多いんじゃない?
やってない年もあるからさ。
たぶん50年以上続くって感じなんですよね。
スピーカー 1
そうだよね。
コロナの時とかはやってなかったしね。
スピーカー 2
塩尻の駅着くと、狐のキャラクターとか結構いっぱいいたりとか、
塩尻市の萌えキャラの玄馬さらちゃんっていう、
あれも狐のお面つけてたりとかするよね。
スピーカー 1
あれ普通にかわいいよね、玄馬さらちゃん。
スピーカー 2
そういう感じだよね。
祭りの体験談
スピーカー 1
ちゃんと予算がついて作られてるなって感じ。
スピーカー 2
だいたいだからね、狐がすごいモチーフが多いよね。
多いです。
スピーカー 1
見てるとね。
スピーカー 2
多いです、多いです。
それが玄馬の、狐の話と。
スピーカー 1
そう。で、玄馬踊りというのもオリジナルで、この玄馬祭オリジナルね。
スピーカー 2
それがもうメインだよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
で、あの狐をモチーフにした踊りになっていて、
みんなその、狐のお面をね、つけて踊りましょうみたいなことになってね。
スピーカー 2
お面に好きに塗り絵したりとかするコーナーがあったりとかして、
子供たちはね、それつけて踊ったりとかしてね。
スピーカー 1
そう。で、それを神社とかではなくて、
本当に市中心市街地の商店街を封鎖してやるんですよ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
だから一本大きい道があるんだけど、そこを歩行者天国状態にして、
歩行者天国っていうか、だからもう踊る人たちのための場所になってるんだよね。
スピーカー 1
昼間は歩行店みたいになってて、
夕方はあの踊るタイムが、玄馬踊りタイムが始まるので、
その間はずっと踊り散らかしてる感じで、ぐるぐるぐるぐる回るからね。
スピーカー 2
狂気の里だよね。
スピーカー 1
まあでも、そうね。
今年はね、今回は我々も。
スピーカー 2
私たちも移住してきた時がコロナだったから、実は今回初めてでね。
スピーカー 1
ちゃんと行ったの初めて。
スピーカー 2
ちゃんと行ったの初めてで、子供も連れて行きましたね。
スピーカー 1
行ったね。
スピーカー 2
すごい。だから沿道にバーって、いわゆる屋台みたいなのが並んで、
通常だったら車道であるところを、列をなしてね。
一箇所で踊るんじゃなくて、踊りながら前に進んでいくタイプなんだよね。
スピーカー 1
で、ずっとぐるぐる回っていく道をね。
そうそう。車線が2本あるので、そこを折り返しながらね。
端っこで折り返して、その車線ごとに踊っていくと。
スピーカー 2
で、なんかね、踊るのがチームごとに分かれていて、
そのチームっていうのが、住んでる地域だったりとか、
会社?JR塩尻駅とかもあったよね。
なんかそんな感じで、会社ごとのチームだったりとか、別に何でもいいんだよね。
何でもいい。
私たちの普段通っている、スナバっていうシェアオフィスのところも、
スナバ練とか言ってね、今回出てたりとかしましたけど、
みんなね、お揃いのハッピーとか作ってね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。で、踊りも一応練習して。
スピーカー 2
審査するんだもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。優勝とかってのが一応あって、なんかもらえたりとかするみたいですけどね。
でも、なんかさらっと言いましたけど、なんかいろいろ学びがあったというか、初めてのことがたくさんあって。
例えば、もうね、踊りのチームのことを練って言うみたいなこともさ、
練ね。
スピーカー 2
知らなかったりとかして。
連なるの練ですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
我々はね、地元の。
北尾の。
北尾の連。霧東連という。
霧東連ですね。
連で出させていただいて。
スピーカー 1
ちょこっとね、1回だけ公民館で、ちょこっと練習して。
スピーカー 2
練習ね。私行けなかったけど。行ってたよね。
スピーカー 1
僕行きました行きました。
でも軽くっすよ。本当に。
スピーカー 2
そんなにだから、すごい難しい踊りじゃないんだよね。
当日行っても掛け声に合わせてやれば、一応できなくはないというか。
スピーカー 1
何せ1時間半ぶっ通して踊るので、休憩はちょっとあるか。
でもほぼ踊ってるので、やってりゃ身につく程度の踊りですね。
ちなみにあれなんですよ。
今年から現場踊りのレクチャー用の動画っていうのが、各地域とか各国とかに見せるようにあるんですけど、
それ私制作させていただきまして。
スピーカー 2
お仕事いただいてね。
スピーカー 1
お仕事いただいてね。
スピーカー 2
おそらく私の動画を見て、みなさん練習しているのだろうと思われます。
あれもね、商工会議所の主催なんだよね。
スピーカー 1
あ、そっかそっかそっか。
スピーカー 2
主催って言うのかな?わかんないけど。
普段本当に人の通らない商店街が、すごいことになってるもんね。
スピーカー 1
いやもうごったがい。
スピーカー 2
どこからそんなに人いたんだみたいなぐらい。
スピーカー 1
なんかこんな知らん人いっぱいいるんよみたいな。
スピーカー 2
そうそう。こんなにいっぱい人住んでんのか。
スピーカー 1
なんかすごく僕個人的に微笑ましいというか、いいなって思ったのは、やっぱ外国から来てる方がさ、
地域の文化の醸成
スピーカー 1
塩尻にも住んでるんだけど、インドカレー屋さんとかって多少あったりとかさ、するじゃない?
そういうところのご家族がさ、もう普段さ、そういう人たちに限んないんだけど、見ないじゃん。人気がないんだよ、シンプルに。
でもお祭りだって言ってみんなでね。
スピーカー 2
いろんな人が。
スピーカー 1
いろんな人が集まってくると、文化が違う方々も一緒に楽しんでるなみたいなのが見えると、すげえいいなって思った。
スピーカー 2
大人も子供も。
スピーカー 1
子供とかもなんとなく真似して踊ってたもんね。
スピーカー 2
やってたやってた。みんな関係なくね。
もちろん踊る人もいれば、遠藤で見てる人もいて、遠藤で知ってる人見かけて、わーみたいな。
わーみたいなね。
スピーカー 1
踊っているチームが、今回ですね、数えたら、お知らせ見たら28連あって、これでも減ったらしいですけどね。
スピーカー 2
めっちゃ減ったみたい。昔を知ってる人に聞くとね。
でもすごいね28連。
スピーカー 1
でも多いなとかって思っちゃうんだけど、踊ってるとすれ違うじゃないですか。
あんたもいたの?みたいな。
みんなね、自分が所属する何かで参加してるみたいな感じだからね。
逆に、こんな会社あったんだみたいな例もあったりして。
塩尻市の様子がまたわかりますよね。
踊りと屋台の楽しみ
スピーカー 1
レゾナックとか、JRとかもそうだし。
スピーカー 2
JRさんはあれだったね。電車の形したモニュメントみたいな。
だしまで行かないけど、引っ張ってたの。
スピーカー 1
先ほど申し上げたように、1時間半ほぼ通して踊ってて、たまに休憩入るんですけど、
休憩になると、みんな各チームリアカーを引いてるんですよ。1個ずつ。
そこに水分とかジュースとか入ってて、疲れたーってみんなそこに群がるみたいな。
スピーカー 2
ちっちゃいね。お酒とかも。
スピーカー 1
ちなみに、飲みながら踊るのは禁止ですからね。
だから、みんな休憩の時間中に飲み切る。
それを装飾したりしてるチームとかもあってましたね。
でも、1時間半踊るのは大変なんだけど、みんな楽しそうにずっとやってたよね。
スピーカー 2
割とあっという間だったかな。
うちも子供がちっちゃいから途中でも抜けないと無理かなって正直思ってたんだけど、最後までいけたね。
スピーカー 1
うちの子にかくひらずね。
スピーカー 2
友達もいたからかもしれないけど、楽しんでいる感じでしたね。
スピーカー 1
踊ってない人は踊ってない人で、こんなに市内がにぎわうのってないから、買い食いしたりとか。
スピーカー 2
屋台がずっと出てるし。
スピーカー 1
中高生は夜でも家で歩けるから、ちょっとわちゃわちゃ楽しんでたりとか。
スピーカー 2
あれ知ってる?電球ジュースとか知ってる?
スピーカー 1
知らない。
スピーカー 2
ジュースなんだけど、電球の形したみたいなパッケージに入ってる。
今のお祭りだと必ず出てる。
スピーカー 1
知らない。どういうこと?形だけの話ってこと?
スピーカー 2
形だけの話。
スピーカー 1
なんじゃい。
スピーカー 2
カメラの形した飲み物飲んでることがいたじゃん。
スピーカー 1
全然覚えてない。
スピーカー 2
屋台も時代によって進化してるんだなと思って。
スピーカー 1
屋台で一番びびったのは、お麺屋さんだね。
スピーカー 2
お麺?
スピーカー 1
今も昔もあるじゃん。わーって、お麺並んでて。
息子とか、うちの子とか欲しそうにするわけじゃん。
別に買ったってもいいかなと思ってチラッと値段見たら、全部1個1000円。
スピーカー 2
高い。昔500円だよね。
スピーカー 1
なんなんすかね。
部下だから。
部下だっけ?なんですかそれ。本当ですか?
スピーカー 2
知らんけど。
スピーカー 1
皆さんの地域のお麺の値段を教えてください。
スピーカー 2
500円のスーパーボールすくいをさ、やらされた。
500円!?
スピーカー 1
おー、そうかい。
スピーカー 2
やりたいってさ、もう動かなくなっちゃってさ。
スピーカー 1
部下だからですかね。
スピーカー 2
そうだよ。
スピーカー 1
そっかそっか、あれ500円だったのか。
スピーカー 2
あれ500円。
スピーカー 1
相談も知りたいなと思いつつ。
でもそれでね、やっぱり親睦を深めるじゃないですけど。
自分たちの連の中でも、僕らは地域の連で出てたじゃない。
いつもはなかなかお話ししない方と一緒に踊ったりとかもしたわけなんで、
まさに親睦を深めたりとかっていうのがありましたね。
スピーカー 2
楽しかったですね。
スピーカー 1
あきさんが一番良かったなっていうところはどこでした?
スピーカー 2
やっぱりなんか子供が楽しそうにしてたから。
スピーカー 1
良かったかな。
スピーカー 2
なんか…
めっちゃきつかったけど。
抱っこしたり音符したりしながら。
スピーカー 1
そうだね。
めっちゃきつかった。
スピーカー 2
まだまだ暑かったしね。
スピーカー 1
でも楽しそうだったし。
ダンスチームがさ、発表会みたいなのをさ、路上でやっててさ、
スピーカー 2
こういった歩行者天狗の時間でさ、それにお友達の子が踊ってたりとかして。
スピーカー 1
ブリンパンパン踊ってたね。
スピーカー 2
ブリンパンパン踊ってたね。
スピーカー 1
ちょっと泣きそうになったもん。
スピーカー 2
他人の子だけど。
生まれた時から知ってるから。
スピーカー 1
ちゃんと踊ってると思ってブリンパンパンしてる。
スピーカー 2
あのサビのとこな。サビのとこやっとるみたいな。
スピーカー 1
ちゃんと振りになってるって思って感動しちゃった。
ああいうの見ると踊らせようかなって思っちゃうね。
ああいうのって人の子の方が感動すんだよね。
そうなんですね。
そう考えたら、そういう習い事とか、そういう部活とか、そういうやつの発表の場も、市民の皆さんに見ていただく場としては、お祭りって一ついいのかもしれないね。
スピーカー 2
なんかあれよね、参加踊るってさ、自分が子供の時ってお祭りって屋台とかに行って買ったりとかっていうイメージはあったけど、
子どもたちの非日常体験
スピーカー 2
自分自身が踊るとか、中側の人みたいなのって、あんまりそういう参加の仕方したことなかったから、それが新鮮だったし、
やっぱね、踊らに遊ぶみたいな感じがあって楽しかったなって思ったかな。
スピーカー 1
まあね、地域のお祭りってさ、これはもうどこにでもあるじゃないですか。東京にだってあるしさ。
スピーカー 2
八王子なんかそれこそすごいよ。私出てさ、ぶつけ合ってさ。
スピーカー 1
あ、そんなのあんだ。
スピーカー 2
そうそうそうそう、いろんなもう、それこそ道路めっちゃ封鎖してっていうのをやって、結構有名なんだけどさ、わざと写真撮りに来る人とかもいるぐらいで。
スピーカー 1
それ知らなかったもんね。
スピーカー 2
そう、で、盆踊りとかすんだよね、公園とかで。
葉っぱひらひらひらひらや、太陽の街、八王子ってこれ、知ってる人は知ってるよ。
八字市民の夢の餌みたいな。
スピーカー 1
なるほどね、それをあれですか、ちょっとあのマイルドな方々がやってる感じ。
スピーカー 2
でもだからそれも盆踊りとか自分は踊った覚えはあんまなくって、でも一生その曲流れてるからさすがに耳に入ってるみたいな感じなんだけど。
どっちかっていうと屋台楽しんでみたいな。やっぱでもこうやって踊ってみたりとかすると楽しいなって思うから。
スピーカー 1
僕一個そういえば、東京時代の、ちっちゃいからね、小学生のとき渋谷に住んでたときに、商店街のお祭りってやっぱあったんですよ。
あって、で、ハッピー借りて、体育館で盆踊り練習して。
スピーカー 2
でも同じだね。
スピーカー 1
やったことある。それはなんか、うん、ただの盆踊りだったけど。
スピーカー 2
だから盆踊りって普通さ、その矢倉みたいのがあってさ、その周りを回るみたいなイメージじゃん。
スピーカー 1
あー、そうだね。
スピーカー 2
だけどさ、現場祭りはさ、その道路をさ、ずっとこうあんぎゃするっていうのがさ、ちょっとなんか、あんまり見ない感じだなって思って。
スピーカー 1
あ、俺が渋谷に住んでたときのやつは、その、あんぎゃタイプだった。
スピーカー 2
へー、あるんだね、そういうのもね。
スピーカー 1
で、やって、えっと、それこそずっと踊ってて、あんなこれめんどくせえなとかって思って、ずっと練り歩いて。
そしたらさ、終点がね、ここで終わりですって終点があるわけ。
で、あ、ここ見覚えあんなと思ったらさ、家の近くのさ、俺が住んでたところの、あの通り迎えにあるさ、でけえ、すげえでけえ家に着いたの。
で、そこで、えっと、じゃあちょっと退屈愛して待ってくださいみたいな感じになって。
でさ、ここがさ、社名出していいかわかんないんであれなんですけど、某有名お菓子メーカーの社長さん家なんだよ。
スピーカー 2
へー。
そうそう。で、そこで、で、ま、あのさ、現場祭りとかでもさ、子供にお菓子配ったりとかするじゃん、お疲れっつって。
スピーカー 1
そのノリでさ、やっぱお菓子メーカーさんだからさ、みんなにお菓子くれるわけ、袋をね。
スピーカー 2
地域のね。
そう。
あー。
スピーカー 1
それをくれて。
楽しいね。
で、やったーってみんななるじゃん。で、もうその場で食べていいってなったから、やったーっつって。
まずみんなが、あの取るのが、もう当時、もうものすごい人気だった、びっくりするしりつきお菓子。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
あるじゃない。
うん。
あれはもうみんな好きだから、男子は特に好きだからさ、まずそれの中身を確認するわけだもんね。
スピーカー 2
お菓子も食べたいし。
スピーカー 1
で、そしたら、隣の子が、やったキラだーって言うわけ。
わー、いいなーってなった。
そしたら、もう一個の隣の子も、やった俺もキラだーってなるわけ。
わー、なんだよーって。
スピーカー 2
もしかして。
スピーカー 1
なんだよーって思って。
俺は、俺はって見たら、俺のもキラなわけ。
みんなキラなんだ。
スピーカー 2
みんなキラなの。
スピーカー 1
みんなキラシールなの。
スピーカー 2
かっこいい社長。
社長!
社長って、す、す、すごいんだーってなって、全員、心奪われる。
奪われてるわな、それ。
スピーカー 1
完璧奪われて。
いいねー。
俺、次の作文の時に、将来なりたいもの社長とか。
スピーカー 2
なっとうちゃん。
スピーカー 1
あ、なっとう?
スピーカー 2
なっとう。
スピーカー 1
歌詞配る。
こういう感じだとは思わなかったけどなっとう。
まあいいや。
スピーカー 2
いやー、いいね。
いいね、地域のね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
子どもたちのためにできることを大人がすると。
スピーカー 1
そうね。
子どもの時は、特に祭りがさ、なんか、夜で歩ける数少ないね。
スピーカー 2
やっぱり非日常だよね。
地域の繋がりとお祭りの重要性
スピーカー 1
するから、思い出の折りこもりやすいよね。
スピーカー 2
そういうのは残したいな、そう思うとか。
スピーカー 1
それがないと、なんだか寂しいよね。
スピーカー 2
ねー。
スピーカー 1
塩尻だと、市街地って、もう遊び行くとこないしさ。
スピーカー 2
でもね、若い子もいっぱい来てたよ。
スピーカー 1
いたよ、いたよ。
スピーカー 2
中高生とか、遊び来てたよ、みんな浴衣着て。
スピーカー 1
ねー。
お祭り残したいですね。
はい。
っていう話でした。
広岡夏祭りの盛り上がり
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
お祭りの話、実はもう一個あるんですよ。
もう一つはですね、同じく塩尻で、塩尻市内の広岡というエリアで行われました。
スピーカー 2
どどローカルな話してる。
スピーカー 1
広岡夏祭りの話ですね。
スピーカー 2
地元の、そうですね。
はい。
スピーカー 1
塩尻駅周辺の次に、市街地なのが、広岡駅周辺なんですよね。
で、そちらは、急行は止まんないんですけども、某有名プリンター製造会社があったりとかして、やっぱり人がたくさん住んでるというエリア。
スピーカー 2
比較的新興の街だね。
スピーカー 1
そうですね。
で、そちらの夏祭りに、私がですね、商工会議所の青年部というのに入っておりまして、
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
で、要するに、若手事業者が街を盛り上げるための活動をしようみたいなやつなんですけど、
そこで、青年部で出店を出すと。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、塩尻の名産ワインだったり、お酒を売るブースをやるぞっつって行ってきまして。
いいですね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そこでね、若手事業者、社長だけじゃなくてね、社員さんが参加してるパターンもあるんですけど、盛り上げるぞっつって、わーってお酒売ってきたんですけども。
スピーカー 2
いやー、あれも人すごかったね。ちょっと人すごすぎて、私はもう諦めて帰っちゃったんですけど。
スピーカー 1
来る予定になったんだよね。
スピーカー 2
そう。あれでしょ?出口姉妹。
スピーカー 1
はい。今話題であろう、オリンピックのカナダ代表で出場した出口クリスター選手と出口ケリー選手が塩尻の広岡出身だそうでして。
へー。
はい。で、カナダ代表だけど、
スピーカー 2
お姉さんの方は金メダル取ったのね。
スピーカー 1
そう。クリスター選手は金メダル取って、でももうね、こっちではもう地元の人が金メダル取ったってなって。
スピーカー 2
2人がオリンピック出場決定したって時から、塩尻市内は大フィーバーで、
フィーバーフィーバー。
一番大きな商業施設の垂れ幕が立ってね。
スピーカー 1
出場おめでとうみたいな。
スピーカー 2
おめでとうみたいな。頑張ってみたいな感じになって。
それはそれは盛り上げてね。
そう。
カナダ代表なんですけど。
スピーカー 1
いや、でも関係ないですよね。地元からしたら。
スピーカー 2
まさに地元の中学校で、勉強というかね、当時練習もして、鍛えていって。
で、それがね、ちゃんと。
スピーカー 1
金メダルだか。
スピーカー 2
取って、で、外戦パレードしてくれたと。
スピーカー 1
外戦パレードしたんですよ。
スピーカー 2
そしたら、もうそれこそ現場祭りの日じゃないぐらい人が来て。
スピーカー 1
普段も知らないんで、私だもんは。なんとも言えないんですけど、えぐかったっす。人。
スピーカー 2
現場祭りですげえな。こんなにいたんかって言ったけど、そんなもんじゃなかった。
スピーカー 1
そんなもんじゃなかった。
スピーカー 2
やばかったね、あれは。
スピーカー 1
でかいウィングトラックをバカーンって開けて、特設ステージ作って。
そこでね、出口姉妹が出場してきましたと。
皆さん応援ありがとうございましたと。
スピーカー 2
金メダル持ってたの?
スピーカー 1
もちろん、もちろん。
福島選手は皆さんに育てていただいたおかげで金メダル取れましたと。
素晴らしい。
ありがとうございますって言うのを演説、演説というか報告と、鏡開きバカーンってやるのと。
スピーカー 2
おめでとうっつってね。
スピーカー 1
報告っつってもあれよ。市長だなんだが、みんな私に喋るっていうのもあって。
で、パレードもね、オープンカーに乗って手振るパターンのやつ。
だってもうあれやもん。市役所の人が即席ボディーガードみたいな。
分け分けしながら人混みをね。
スピーカー 2
大混雑の写真送られてきて、知ってる市役所の人がさ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
で、みんなさ、おめでとうとか、クリスタさんとかって言ってるんだけど、俺だけ市役所職員の名前言って、がんばれっつって。
スピーカー 2
市役所職員の方を応援した。
スピーカー 1
応援してた。
応援してた。
スピーカー 2
いやーでもすごい人だったね。すごい熱気だった。
スピーカー 1
そうそうそう。で、ね。
パレードも終わって。
パレードも終わって、で、これから、出口七枚によるマグロの解体ショーやります。
スピーカー 2
なんでだよ。
スピーカー 1
ぬわーってなって。ぬわーってなって。
スピーカー 2
なんでマグロを解体するの?
スピーカー 1
マグロを解体して。
スピーカー 2
生み出し犬。
スピーカー 1
みなさんにも、かくやつでご提供します。ぬわーってなってるわけ。
スピーカー 2
振る舞い的なね。
スピーカー 1
ぬわーってなった瞬間に、ドッパーって雨が降ってきて。
スピーカー 2
もう、ゲリラゴーになって。
スピーカー 1
ゲリラゴーになって。で、俺らもさっき言ったんだけど、全く降れなくなって、そんまま中止。
スピーカー 2
マグロどうなった?
スピーカー 1
マグロはわからない。でもやってないことだけは確か。
スピーカー 2
いやーでもすごかったね。本当に災害級。
スピーカー 1
災害級。
雨で。
そうそうそうそう。
大丈夫?
スピーカー 2
大丈夫。
スピーカー 1
さっきまでパレードしてた道が川になったからね。
スピーカー 2
いやそうだよね。だから、私帰ってよかったと思ったよ。
子供もいたからさ、大変だったなって。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
いやもう本当でも、解体症はあれだったけど、出口姉妹報告できて本当によかったって思った。
そこまで持ってマジでよかった。
スピーカー 2
そうだね。せっかく来たのにね。
スピーカー 1
だってさ、あれじゃん。カナダ代表で金メダル取って、塩寺出身でみたいなのでもさ、珍しいからさ、シテーションが。
もうネットニュースとかにさ、結構なってたじゃない。なってて、それでパレード中止とかってなってたらさ、またひとネタ提供しちゃうじゃん。
できてたから。よかったよね。
地域イベントの意義
スピーカー 2
よかったよかった。でもより盛り上がったよね。今回のその。
スピーカー 1
そうね。出口姉妹のおかげで話題がね。
夏祭りはね。
スピーカー 2
まあ中止になっちゃったけども。
スピーカー 1
まあ中止になったけど、その一番ね、今回これだけはっていうところができたから。
スピーカー 2
できたよね。それはよかったね。
スピーカー 1
まあよかったんじゃない。でね、出口姉妹目当てで来た方もいっぱいいらっしゃるだろうから。見ててよかったんじゃない。
そうね。
ねえ。
スピーカー 2
ちょっとマグロがどうなったかだけ気になるけどね。
スピーカー 1
ちょっとそれはわかんないっすね。
スピーカー 2
誰かおいしくいただいたのかしら。
スピーカー 1
まあいただかないあれはないだろうけどね。
ちなみにあれですよ。あの出口姉妹、クソイケメンでしたよ。
スピーカー 2
イケメン?
スピーカー 1
めちゃくちゃイケメンだったよ。これあの1ミリもいじらず、まじでイケメンだった。
二人ともかっこよかった。
スピーカー 2
かっこよかった。
スピーカー 1
かっこよかった。
なんかちょっとあの。
スピーカー 2
体もしっかりしてる。
スピーカー 1
そうそうそうそう。ちょっと女性だったら付き合いたいかもしれないって思うぐらいかっこよかった。
まじでまじでまじでまじで。
スピーカー 2
複雑なんだよ話が。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
まあそうそうそれでドバーって雨降ってさ、俺らはさ、みんなこう無理矢理さ、べっちょ濡れながら帰る中さ、俺ら商品とかもあるからさ。
スピーカー 2
大変だったね。
スピーカー 1
片付けらんないわけ。もうほんとにバケツひっくり返したような感じだったからさ。
30分、1時間近く粘ったんだけど、これもう全然止まねえぞってなって、無理矢理片付けてさ、濡れながら。
そうそうそう。で、その在庫だったりとか道具っていうのを一応倉庫があって、商工会社のね。そこにしまう。
しまうときはなんかもうさ、上がってたの雨。
そうそうそう。なんだよとかって言いながら。
スピーカー 2
いやでもわかんないもんあれ。
そうそうそう。で、その後に雨も上がったし、飯でも食いに行くかって言って、お疲れって言って、また沈黙を深める。
それも良き思い出ということで。
スピーカー 1
そうですね。おかげでめっちゃサンダル臭くなったけども。
まあでもね、そうやってなんか貴重な体験させていただいてるなっていう感じですね。
特に今年はオリンピックイヤーで。まさか外戦パレードみたいなものに行くなんて思ってないからさ。
スピーカー 2
まあね、だからやっぱり地元からスーパースターが出るとね、そういうスポーツとかね、出てるともう詐欺だよね。
スピーカー 1
だってさ、今日さ子供連れて行った公民館にも等身大パネルあったじゃん。
ある。あれもずっとある。
ずっとあるよね。そこここにいるよね、出口しまう。
スピーカー 2
そこここに等身大でいる。
スピーカー 1
そうそうそう、全部イケメン。
かっこいい。
そうそうそう、なんかそういう現地にいるって貴重だなって思ってる。
スピーカー 2
なんかね、柔道なんか全然興味ないくしになんか誇らしい気持ちになっちゃう。
スピーカー 1
そうそうそうそう、そうなんだよね。
スピーカー 2
素晴らしいことでございます。
スピーカー 1
地元出身のスターって、東京いるとそんなさ、特に中心部だとピンとこないんですけど、渋谷出身ですって言われても、そういう人いっぱいいんじゃない?
スピーカー 2
案外出身じゃない人も多いからね。
出身はあれだとしてもさ、住んでたりとか住んじゃん、割と近くに。
住んでるわな、そんなに。
スピーカー 1
出身とかでさ、あえてわーってなると。
幼い頃を過ごしたっていうとこじゃん。
スピーカー 2
お二人も言ってたように、育ててもらったみたいなね、この街に育ててもらったみたいな、そこが大事なんじゃないでしょうか。
スピーカー 1
そうですね。間違いなくそれで金メダルにつながってるわけだからね。
はい。
貴重な体験しました。
はい。
ほんと、できてよかったパレード。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
はい、それでした。
地域のお祭りの盛り上がり
スピーカー 1
というわけで、今週は地元のお祭りの話してきたわけですけども、なんか全部いろんな新鮮さがありましたね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
初めてでね、コロナ明けでね、いろいろ通常通り戻ってきてるっていうのもあって。
そうですね。
スピーカー 2
我々はね、コロナと同時に移住してきてるんですから。
スピーカー 1
そうですね、自分たちの街がこんなに盛り上がってるっていうのを割と初めて見るっていう。
いや、ほんとそう、ほんとそう。そんな感じなので、また一つ勉強になったなっていうところですし。
現場祭りにしても、広岡の夏祭りにしても、改めて、こんな人いるんだ、しりおじりって感じなんで。
決してさ、どちらもさ、出口姉妹はあれだとしてもさ、現場祭りのほうは特にさ、
よそから人が来る観光コンテンツ的な要素って少ないじゃない?
地元の人たちのお祭りじゃん、あくまで。
だから、地元の人がこんなにいるんだなっていうのを改めて思ったので。
で、盛り上がったとは言え、逆に言うと連が減ってたりとかさ。
スピーカー 2
そうですね。やっぱ、我々みたいな移住者も含めて担い手がいないことには、
担い手というか参加者も含めていないことには続いていかないでしょうから。
スピーカー 1
ね。なんか。
スピーカー 2
楽しみつつ盛り上げていきたいですよね。
スピーカー 1
ね。どうやって盛り上げるかっていうところはね、おいおい考えていきつつ。
スピーカー 2
いいじゃない?でもこうやって参加するっていうことが何よりだと思うけどな、普通に。
スピーカー 1
それがないと始まらんもんね。
なんか逆に言うと、地域に関わりたい人が聞いてることが多いと思うんですけど、この番組は。
スピーカー 2
なんかそういう時期に行ってみるのもいいかもしれないですよね。
そうそう。だからさ、現場祭りの連とかもさ、砂場の連とかだとさ、
二拠点居住してる人とかがさ、その日に合わせて来て。
スピーカー 1
あ、そうだよね。
スピーカー 2
とかね。二拠点まで行かなくてもね、その知り合いづてで、お祭り参加したいから来たみたいなね、
普段は塩尻にいないけど、みたいな人とかも全然いたからね。
そういう参加の仕方もね、本当に地元の人だけじゃなくても全然ありだと思うよね。
はい。
スピーカー 1
ね。
そうね。塩尻で言うとさ、秋は秋でさ、ほらハロウィンとかあったりするじゃん。
スピーカー 2
ハロウィンもね、夢です。今年は参加してみようか。
ね。
スピーカー 1
ハロウィンもね。
とかとか、そういうところも興味湧きましたね。
うん。
なんかみなさんも行きたい街のお祭り、興味があったらちょっと調べてみてはいかがでしょうかというところですね。
はい。
はい。じゃあ今週はこんなところですかね。
はい。
はい。じゃあ最後のやついきますよ。
はい。
番組の告知と次回予告
スピーカー 1
番組は毎週火曜日午前6時にSpotify、Apple Podcast、YouTube、Listenなどで配信しています。
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ローカルナイト日本では皆様からのお便りを募集しています。
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公式オンラインショップもチェックしてね。
ご視聴ありがとうございました。また聞いてね。
来週も引き続きお盆の話なんですけど、さらにローカルになります。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
はい。お楽しみに。
はい。というわけで今週はこの辺で。また来週じゃねー。
バイバーイ。
37:42

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