いやー、あれ知っちゃう?高谷くん。NFT。 NFT?これは正直知っちゃう。
あ、マジ?なんで? あのねー
俺やっぱりこう結構あのAVの子とか仲いいやん。 で、俺直接お仕事したことないんやけど、まぁそのAV関係の人から聞いたんやけど
ある女優さんがNFTで 写真みたいなを200枚ぐらいかな
そのNFTで販売したんち。で、それが完売して1億7000万になったって話聞いたんや。 えー!やば!
すごくない?だからなんかあの中国の方がさ、結局日本の女優さんち人気あるんや。
で、あの中国の人たち一応あの仮想通貨でなんか儲けて、もう何に使っていいかわからんけどめちゃくちゃ仮想通貨だけを持っちゃうみたいな人たちがいっぱいおるらしくて
そういう人たちがとんでもない額でどんどん買ってって、全部で1億7000万。
わー、やべーね。 すごくない? はー、いや、詳しい。
これどっちやったら詳しくない方がよかった?
いやいやいや、あのね、どっちがいいとかないんよ。 ない? どっちがいいとかないんよ。
考えてしまうよ、なんかそんなんを。 これちゃんと答え方がいいやつやかとか思ってしまう。
いやいや、大丈夫大丈夫。 いや、俺そんな1億7000万とか好きやん。
結構調べたその後も、なんなんつって。 そうね、いやそうよね。
じゃあ、NFT説明して。 はい。
いや、どっちこれ? ちゃんと説明していい?
うん。 あの要は結局あれなんよ。
今まで例えばじゃあ、きょんちゃんが本書きましたと。 で、それをまあブックオフに売りましたと。
で、そのきょんちゃんが書いた本を俺が買って、俺がそれブックオフで売るやろ。
で、そのブックオフで売ったら、そのブックオフはそれ俺から買い取って、さらにお店で売るやん。
そしたらそれ次原田くんがブックオフ行ってたまたま買うとするやん。
その間、この本を書いたきょんちゃんには1円も入ってないわけよ。 俺が買った時以降ね。
けどそれを、例えばじゃあきょんちゃんが本買って、俺がそれを買って、それを今度まあ売ってブックオフに。
で、ブックオフから原田くんに売ってみたいなのが、ずっとその動く間、売られていく間ずっときょんちゃんにお金が入っていくシステム。
ブロックチェーン、これがNFT。
なんかざっくりしちゃうけどな。
いやいやいや、うそー。
まあそのだけ、お金が入るとこの仕組みだけはあっちょー。
それイコールブロックチェーンじゃないね。
それはねブロックチェーンじゃなくて、イーサリアムのスマートコントラクトの機能の部分や、追跡できる部分はちょっと違うんやけど。
一番良くないやつやね、じゃあちょっとあっちょー中。
ちょっとあっちょー中。どうしたら全部間違えちゃってほしいのに。
でもいい、大丈夫大丈夫。正直にタカヤくんは金に関するとこだけはちょっと。
今から世界を変えていくかもしれないITの一番キーモルトになる部分とかを全然わかってなかったけど大丈夫。
金儲けできるかできんかだけのところでね、話がとまってます。
だけど俺言ったら1億7000万が好きなの、俺は。だけど知っちゃうんよ、このことをね。
ぺけたん まあまあまあそんな感じで、とりあえず始めましょうか。
ギチの完全人間ランド
ぺけたん はい皆さんこんにちは、ギチ樋口です。
ギチ青柳です。
ぺけたん ということなんですよ。まあありがとうございます。
ぺけたん いやでもね、そういうことができるって仕組みなんよNFT。
そうよね。
ぺけたん そう、で一応ちょっとなんか俺の方から、たぶん本当に今初めてNFT聞いた方もいるかもしれないので、ざっくり説明すると。
ぺけたん まあ一応これ何のことかっていうと、Non-Fungible Tokenって言って、これ非代替性トークンっていうものの略称なんですね。
ぺけたん まあこれ覚えなくていいんですけど、でこれ、ざっくり言うと偽造できないデジタルデータみたいなことなんよ。
ああそうよね、それはわかっちゃうからね。
ぺけたん そうそうそう、ファジブルっていうのが代替みたいな意味があって、変えることができるみたいな。
ぺけたん で、まずね、これ説明するためにはブロックチェーンっていうものを説明しないといけないんだけど、
ブロックチェーンってね、一応これ言葉で言うよ。これ覚えんでいいけど、一応言葉で言うと、
取引履歴を暗号技術によって過去から1本の鎖、つまりチェーンのように繋げて正確な取引履歴を維持しようとする技術のことを一応ブロックチェーンと言います。
でこれだけちょっと聞いてもわかんないと思うんですけど、要は仮想通貨のシステムを支えている技術のことなんよね。
だけ、ビットコインイコールブロックチェーンではなくて、ビットコインという仮想通貨はブロックチェーンという技術によって支えられているってイメージ。
今言った。
ぺけたん そうそうそう。で、例えば仮想通貨とか暗号通貨って呼ばれるものの中でも、実はブロックチェーン使ってないものもあるよね。
中央集権的に管理市長をやつとかもあったりして、例えばね、リップルがやるようなXRPとかは実はブロックチェーンじゃなかったりするんだけど、
まあそれ置いといて、でそのブロックチェーンとは何かと言うと、例えばじゃあビットコインでいいや、じゃあビットコインを俺が1ビットコイン持ってます。
高谷くんに1ビットコインやるよって言ってやりましたってするやん。したらその俺が高谷くんに1ビットコインをやりましたっていうこの取引情報っていうものを、
従来であれば俺と高谷くんだけがメモっちょきゃいいわけ。わかる?
俺のメモ帳に高谷1ビットコインやったって書きたいし、高谷くんが高谷くんのメモ帳に樋口から1ビットコインもらったって書きたいだけやん。
でもこれやと言った言わんの世界になるよね。あれ俺1ビットコインじゃなくて2ビットコインやったやんとか言って、
あれ返してよとか言ったら、いやいや俺1しかもらってないけど、えーってなるやん。それを俺と高谷くんだけじゃなくて同時に公開して、
世界中のめっちゃいろんな人がその取引情報を持ち合いましょうよっていうのが一応ブロックチェーンだよね。
そう、だけど世の中すべてのビットコインならビットコインの取引情報っていうのをめちゃくちゃ多くの人が持っちゃうわけ。
だけど不正取引ができないっていうのが一応これブロックチェーンという技術です。これ覚えるんで今いいんやけどね。
いやいや安心したら覚えれんき?こんなん。覚えれるわけないけど。
そうそうそう。で、その中で今いろいろ言ったやん。ビットコインとかリップルとか言ったんやけど、その中でイーサリアムっていう仮想通貨があるんです。種類の。
存じ上げてますよ。
で、そのイーサリアムっていうのはブロックチェーン技術の中に一個スマートコントラクトっていう技術を組み込むことができている仮想通貨なんやね。
で、これなんかつーと電子照明みたいなもので誰がどういう取引をしたかつーのを証明できるつー機能がそこに含まれちゃうわけ。
このスマートコントラクト機能をうまく利用して取引がずーっと追跡できますよつーのがこれNFTの中に使われちゃう技術なんやね。
だけさっき言ったやん。高井くんが。
俺が言った本の話か。
あれはスマートコントラクトっていう機能をうまく使っちゃうっていう。証明できる機能をね。だから追跡できるんよそれで。
ということです。で、NFTつーのは、だからそれを踏まえて言うと、誰が持っているかっていうことを証明してくれる上でデジタルデータを所有することができているっていう、そういうもの。
なるほど。
例えば、物やったらこれ所有できるよね。当たり前やけど、じゃあここに1台のiPhoneがあります。で、iPhoneって世界中にいっぱいあるじゃないですか。
で、俺のiPhoneとみんなのiPhone同じものなんやけども、俺がここに持っているiPhoneは俺だけのiPhoneやね。当たり前やけど。
で、これ高井くんに渡したら高井くんのiPhoneになるよね。
これっち、なんで証明できるかっつーと物質が1つしかないからなんす。iPhoneという物質は1つしかないき、俺が高井くんに渡したら俺のは証明して高井くんが保有できるよね。
当たり前やけど。めちゃくちゃ今当たり前の話をしてますよ。
うんうん、わかるよ。
で、高井くんが持っちゃうき、それは高井くんだろうっち主張できるよね。
できるね。
ただデジタルデータっちこれができんかったんよ。なんでかっつーと簡単に複製できるからですよ。
はいはいはいはい。
画像でも音楽データでもプログラミングデータでもなんでもそうなんやけど、簡単に複製できるから、これ誰が所有しているものっつー、そもそも所有という概念すらあやふややったわけ。
もうネットにポーンってその画像を上げた瞬間にめちゃくちゃいろんな人が一緒にダウンロードしてしまうから、所有中概念が曖昧やったよね。
でもこれを所有者から買った人買った人買った人っつーにずっと追跡できると、常に唯一の1人になるわけよね、所有者が。このデジタルデータっつーのは。
そういうもの。そういう仕組みです。
ああ、ということは今世の中にある違法アップロードみたいなのとかも、結構これでなくなるというか。
正確に言うと、その画像自体はいくらでもコピーできるんす。ただ、所有しているってことを売った人が証明することはできんよね。
ああ、確かに確かに確かに。
それはね、パソコンにダウンロードはできるんやけど、それはコピー品なわけ。
なるほどね。
言うたら、同じデータやけど、元作扱いと思ったりするわ。
完璧にわかった、今。
わかる。例えばじゃあ、ピカソの絵がありますと。これ、将来的に分子構造すべてまでコピーできる機械が現れたとして、
ブーンとコピーするとすやん。完璧に同じ絵なんやけど、分子レベルまで。ただ、これはコピーされたものよね。
これっちオリジナルじゃないやん。オリジナルは本当にピカソが手で描いたものやん。そういう感じ。
なるほど。
唯一のものちゅう。
めちゃくちゃわかった。
わかった、ここまで。
しかも、その所有権が誰にあるかというのがちゃんと刻まれるってことね。
そう、証明できるってことね。
証明できるってことよね。
そうそうそう。で、どういうものが売られてるかっていうと、最近やったら結構意外なものが売買されてるんですよ。
うん。
さっき言った絵とかじゃなくて、これね、ツイッター社の創業者。ツイッターあるじゃないですか。
あれ作った創業者の人が、自分の初めてのツイートをNFTとして売り出したんですけど、これね、今現在だと291万ドルとかで購入されてますね。
え、っていうことはいくらくらいの日本円にすると?
もう、えっと、だき、6以上焼き。たくさん。たくさんドル。
はははははははははははははははははははははははははははは。
6以上焼きね。もう5を超えちゃったけどね。たくさんドルか。
そう。まあだき、3億円は超えちゃうよね。291万ドル。
え、そんなんけ。
まあそうやろ。
うわ、そうか。
1、10、100、1000、10万、10万、100万、1000万、3億2,800万ドルとか。
え、すご。
今の時価で言うと。
ツイートよね、これ、だって。
これ変よね。だってさ、このツイートっちさ、ツイッターポチッと開いて、ツイッター社の創業者のとこポチッとプロフィールクリックして、ずーっとスクロールしたら、まあ見れるわけよ、誰でも。世界中誰でも。
見れるよ、もうね、普通に。
でも、この所有者っち当たり前やけど、その創業者の人が所有しとったわけよね。
うんうん。
でもそれを売ったら、今この初めてのツイートは創業者のものじゃないわけよね。
すごいね。
見れるけど創業者のものじゃないわけよ。変よね、でも。
へえー。変な世界。
概念だけ。概念だけなんですよ。
これでも、売った側も遊びやけど、買った側もちょっと遊びよね、これ。
ああ、そこちょっと後でまた説明するね。
ああ、あるね。
で、一応もうちょっとじゃあ例先に言うと、サイコのNFTプロジェクトって言われてる、クリフトパンクスっていうのがあるんですよ。
で、これ、集団なんかな、一応プロジェクト名なんかな、このクリフトパンクス自体は。
ちょっと荒れないけど、これねドット絵で描かれたキャラクターをめっちゃ出しよう、人なのか集団なのかがおるんよね。
で、最初この人たちが9枚の絵を出したん。で、絵っつっても本当にドット絵、いわゆるファミコン時代とかの荒い、人の顔がもう荒いやつあるやん。
ああいうドット絵を9枚出したんち。それがオクションで、えっとですね、1700万ドルで落札。
ちょっと待って、もう本当に普通にいっぱいやねん。わかんないもんこれ。これに関しては。
20億ドルとかじゃないこれ。
20億ドルとか、あ、20億円やろ。
ああそうそう、20億円とかね。
20億円!?
うん、とかですよ。まあこの人たちは結構出しちゃうんやけど、たぶん100枚とか出しちゃうんやから、ちょっと今わからんけど、100枚200枚出しちゃう。
すごー。
こういうことがあったりしてますと。で、えーと、なんやったら八歳児が描いたページって子供の絵とかが日本円にして140万円とかで購入されたりもしてるんですよ。
えー、なんかすげー有名な画家のバンクシーの子供とかじゃなくて。
じゃなくて普通に。
普通の子供が?
普通の子供が、日本人の。
がありますよと。でね、これね、要は遊びで買ったって言ったじゃん高井君さっき。
それは最初はそうやったかもしれないけど、これ間違いなく陶器目的と思う。
陶器?
陶器。つまり、買っ直やん。だったらNFTの市場がブワーッと伸びたら、それがものすごい高額でまた売れたりするわけ。
そういうこと?
最初は100円で売り出しちゃったってするやん。それが、あーちょっと買ってみようっつって100円で買おうっつってやん。
だからそれ、あれあれっつって、今これ売ったら100円か500円になるんじゃないっつって思う人がおるわけ。
なるほどね。
だから500円で売るやん。そしたらあれあれこれ500円出ちゃうっつって、今買っちゃったらもっと増えるんじゃないっつって買うやん。
だからこれが1000円になって、1枚になって、10枚になって、だからあれと一緒やん。お酒とか楽器とか宝石とか美術品とかと一緒なわけ。
はぁー。
売ることを目的で買っている人もいます。
はいはいはいはい。へぇー。
陶器目的。ナイキのシューズとかもさ、あとあとこれプレミアで値段つくかもしれんけど買っちゃおうみたいなのあるじゃないですか。
うんうん。
履きたくなくても。
あるね、そんなん。なんか転売とかね。
そうそうそう。
目的として。
そういうことです。
でもなんかこの転売がさ、悪運にならん感じするよね。そのスマートなんとかのおかげで。
そうね。だって作った人に入る気ね。
ちゃんと利益いくもんね。
そう。
おもしろ。
ということで。だけどね、これあのデジタルチケットの販売とかも、これもしかしていいかもしれんよね。
うーん。え、ちょっとさ一個質問していい?
うん。
これさ、だいたい購入するときって仮想通貨で買うやろ?
イーサリアム。
イーサリアムで買うよね。
ただね、いろいろあるんですよ、プラットフォームが。
NFTも一個だけじゃなくて、世界中のいろんなプラットフォームがあって、日本やとコインチェックとかが始めちゃうやなかったかな、確か。
なんかバイナンスとかもやるよね。
バイナンスも始めた。
始めたよね。
で、一応一番世界で有名なのはオープンシーっていうところよね。
っていうサイト。ここはイーサリアムかな、一応。
これさ、イーサリアムのさ、そのこれ、仮想通貨って値段が変動するやん。
はい。
その値段の変動にも結構左右されるよね、結局。
されると思うよ。
そうやろ。
されると思う。
うん。
あ、やっぱそれそうなんや。
そう。で、イーサリアムで取引をされるき、1イーサリアムで買っちゃったとして、1イーサリアムで売るとするやん。
うん。
まあでもそれは、1イーサリアムが、今ちょっと何もかは知らんけど、どんくらいかな、今。
まあじゃあわからんけど、1イーサリアムが倍になったとするやん。
うん。
したらもうもちろん倍になっちゃうよね。
値段がね。
うん。まあイーサリアムで持っておくのと同じ。
よ、ことよね。仮想通貨買うのと一緒やね、だけ。
まあまあそうそうそう、とも言える。
まあそれはちょっと考え方次第やけ、何とも言えんけど。
はあ。
認識の仕方によってちょっとまあ、まあ考え方によってどう捉えるか。
いやあ、俺さ、さっきまあこのなんちゅう、半分、いか、半分ちょいしたぐらいのさ、知識やったやん。
はい。
もう今、全部わかった。もうきょんちゃんの説明で。
ああ、ほんと?
ああ、もうNFTもすべて理解したわ。
オッケーオッケー。で、ちなみに、俺買ったことあるんよ。
あ、あ、そのNFTで。
NFT買いました。
そうか。
うん。
あのこれ、いや俺はNFT買いたいなと思ったんやけど、
なんか陶器目的でドット絵みたいなやつ買ってもちょっと嫌なと思ったところに、
うん。
あの俺の、まあその知り合いつうか、仲良くさせてもらってる富永ボンドさんっていう、
サガで活動されてる画家がいらっしゃるんやけど、
そのボンドさんの絵をデジタルカーというか、まあ写真で撮ってパシャッと。
うん。
キャンパス描いたやつを写真撮って、それをNFTで出品したんや。
うん。
で、えーと5枚出品したんやけど、もうそれ1枚目を買いました、僕。
えー、何イーサリアム?
えーとね、0.05イーサリアムかな。
あー。
うん。ちょっと今見せよっか。あとちょっとこれ、まあズームで見せるんすけど、
ちょっとね、あのラジオ聞いてる皆さんはちょっと見れないですけど。
えー、すっご。
こういう絵を買いまして、これはボンドで描いちゃうんやね。
黒いボンドで描いちゃうんやけど、こういう上は0.05イーサリアム。
あ、この縁とかボンドなんやこれ。
そうそうそう。
あ、全部?色も?
あ、色はなんか絵の具みたいな感じで。
この、この縁を全部ボンドでこうして。
そうそうそう。こういう画風の人なんやね、この富永ボンドさんっていうのは。
へー。
買わしてもらいました。だからまあこれはもう全然本当に僕の場合はこの陶器目的とかじゃなくて、
単純にNFTで絵を描いたいなと思ったところに、ちゃんと描いたい絵を出品してくれたんでボンドさんが。
うんうん。
だから買えたって感じですね。
っていう。そんな感じでありまして。
はぁー。
はい。でね、俺らも売りたいなっていう。
いやー、よくぞ言ってくれたね。
うん。
よくぞ言ってくれた。
はい。
だって前回は1時間半ぐらいあったよね。
1時間半はないけど1時間は超えてますね、完全に。
で、正直僕らはちょっと読むだけでいいんですけど、なんか逆に薄まる危険性があるなと思ってて、長すぎると。
今までだったら全部ちゃんと聞けたのが、1時間超えることによってちょっと全部聞けなくなることで、せっかくお金払ってもらってるのに全部聞けないなみたいなのもちょっと心苦しいので。
これはちょっとどうしようかなっていうのがあるんですよ。
一応、前回の収録だから4個前、5個前かな、の時に話したじゃないですか、この話を。
っていう話をしたところ、オープンチャットの方でバーってこの話で盛り上がったんですよね。
で、中で言われてるのが、25人あたりが天井なんじゃないですかっていう方がいらっしゃったりとか。
あとはその紹介方をちょっとどうかすればいいんじゃないですかと。
例えばお便りを全部読むんじゃなくて、もう本当にだったらサイトとかパーンて見てもらって2人に1,2分いじってもらうぐらいの感じでいいんじゃないですかとか。
あとは1枠を15から30秒みたいな感じにするというかね、スポンサー式ゲーム枠みたいな感じで。
だから俺らも時間制限をするってことね、紹介の。
もう具体的に貴重やね、そういう風にしたらどうですかっていうのが。
そうそうそうそう、いっぱい皆さんアイデアいただいてるんですよ。
とか、あとはもうスポンサーの方自身で、なんか15秒とか30秒とか1分とかわからんけど、そういう音声でCMを作ったらいいんじゃないかと。
なるほどね。
そう、だからもう声で表現したいことをバーって言ってもらって、それを聞くみたいな感じ、俺らは。
なるほど。だから毎回全部俺らはそれ聞いて、ということですでいいっていうことか。
そうそうそう、基本は。
だからどうしよっかなと思ってるんですよね。
で、せっかくこれアイデアいっぱい出てきてるので、なんかどれかやってみたいなと思ってるんですよ。
なるほど。
すでにもう1時間超えてるんで。
はいはいはい。
どれにしようかな。
まあ、読み上げてもらう嬉しさもあるっていう方もいらっしゃるんですよ、自分が書いた文章を。
うんうん。
俺とか高谷くんとかに。
うん。
よかった、1回ちょっとこれ試しに実験、1回ね。続けるかどうかわかんないんですけども、次の1月収録分に関しては音声CM募集してみましょうか。
あーなるほどね。
募集してみよう。で、送り方に関してはアンカーアプリっていうのがあるんですよ。
うんうん。
で、これもちょっとあの、もしよかったらご自身で調べてみてください。
あの、アンカーってアプリ使うと、ギジノ完全人間ランド宛てにアンカー同士で音声を送れるんですよ。
はいはいはい。
俺それ来たことある。それあるある。それメッセージが、ボイス。
あるやろ。
うん。
これ使って送っていただければ、それやります。で、ちょっと30秒にするか、最大。