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2021-12-21 06:19

【第146回】映画「マチネの終わりに」がかなり良かった件!

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邦画「マチネの終わりに」の映画の内容と音楽が個人的にかなりツボでした。

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00:06
どうもこんにちは、キングひでです。今日は12月21日ですね。
気がつけばですね、12月あと10日ぐらいでですね、終わってしまいますので、
2021年もですね、ようやくカウントダウンからですね、いよいよ入ってきたかなという感じですね。
今日話をしていきたいことといたしましては、最近見たですね、昔やっていた映画のですね、
すごいですね、良かった映画をですね、一つ紹介していきたいかなと思います。
Amazonのですね、プライムビデオで見れるやつなんですけども、
【マチネの終わりに】っていうですね、日本のですね、ほうが映画がですね、見れるんですけども、
無料でですね、今プライム会員ですと、そちらのですね、映画がですね、予想以上にですね、良かったですね。
出ている方はですね、主役の方が福山雅治さんと、あとですね、女優が石田ゆり子さん、
あと伊勢亜佑介さんとかですね、出ているので、まあ何て言うんですかね、この俳優陣を見ればですね、
イケメンと美女のですね、その恋愛模様みたいなところがですね、
絵的に見るとですね、なんていうか、容易に想像がつくというかですね、
絵的に見ても美しいところもあったりしてですね、良かったというのもあるんですけども、
まずこの【マチネの終わりに】っていうのがですね、どういうですね、映画なのかと言いますと、
設定自体もかっこよかったんですが、まずですね、主人公の福山雅治がですね、
クラシックギタリスト、天才のと言われているですね、クラシックギタリストで、
その石田ゆり子がですね、世界を股にかけるジャーナリストでですね、
この2人のですね、恋愛模様なんですけども、これのですね、何て言うんですかね、
もともと原作はあったらしいんですけども、やっぱりですね、個人的にクラシックギタリスト、
かつ天才のクラシックギタリストがですね、若干どんどんとですね、苦悩を抱えてですね、
少し音楽的にスランプに陥ってというところでですね、
そういった浮き沈みというかところでですね、出会ってしまうというところがあってですね、
この設定とかを見るとですね、結構ありきたりなところがあるんですけども、
なんか個人的にですね、こういったですね、ありきたりな設定というかですね、
嫌いになれないところがあってですね、かつですね、イケメンである福山正春がですね、
そのクラシックギターを弾くときのですね、その曲の選び方とか、
その辺のですね、曲線もですね、個人的にはですね、ツボなところがあってですね、
これのですね、映画のテーマ曲であったですね、幸福の効果という曲のですね、
実際にはですね、ギター1本でですね、やってるんですけども、
個人的に好きなのはですね、エンディングテーマで流れてきたですね、
組曲のほうですね、7分ぐらいある曲なんですけども、この曲がですね、
めちゃくちゃですね、いい曲でして、僕この映画を見てからですね、
ここをですね、1週間ぐらいですね、この組曲のですね、プレイリストばっかり聴いているというところもあってですね、
03:00
あとですね、クラシックギターとかですね、あとクラシックの音楽とかもですね、
また最近いろいろとですね、掘り直したりしてですね、聴いているというところでですね、
やはりですね、なんて言うんですかね、僕もずっとエレキギター弾いているというのもあってですね、
あと個人的にですね、ギター、エレキギターですね、あとアコースティックギターと、
あとナイロン弦のクラシックギターってですね、一応全部あるんですけども、
やっぱりですね、なんて言うんですかね、エレキギターをですね、弾かない日というかですね、
アコースティックギターも弾かない日っていうのももちろんあるんですけども、
なんかですね、ふとした時にですね、クラシックギターのですね、弾きたくなる時があるんですね。
やっぱりですね、なんて言うんですかね、クラシックギターって音色的にですね、
あまりですね、サスティンが伸びないというかですね、あまり音がですね、伸びづらいんですよね。
ただそのですね、音が伸びづらいところのですね、儚さというかですね、
その辺りのですね、音質というかですね、そういったところも個人的に好きでして、
あとですね、なんかやっぱりですね、アコースティックギターともですね、
エレキギターともですね、やっぱり弾く奏法的にはですね、難しいというかですね、
なんて言うんですかね、指弾き自体も難しいというのもありますし、
運指も難しいというのもありますし、コードの押さえ方もですね、
やっぱりクラシックはですね、あまりギタリスト向きではないというかですね、
ピアノをですね、主に主戦で考えられているところがあってですね、
やっぱりもともとのですね、僕が入ってきたのはロック畑なので、
その辺りから入ってくるとですね、クラシックギターはですね、
結構敷居が高いというかですね、弾く中でもですね、
多少その何年かギター弾けていたとしてもですね、
やっぱり全然別物の楽器だなというのをですね、すごい感じますし、
音のトーンとかですね、あと余分な音のミュートの仕方とか、
かつ伸ばすところは伸ばすところというところのですね、
部分がですね、結構ですね、トーンコントロールも含めて難しくてですね、
その難しさもしっかりですね、音楽の良さでもありますが、
この辺りがですね、結構見ていて、ギタリストのですね、
羨ましい世界を股にかけてですね、ツアーとかするところとかですね、
あとそれで出会った人、あと師匠とかですね、
師匠のギタリストとかっていうのがいるんですけども、
そういった中のですね、風景とかですね、見ていてもですね、
単純にもうその設定だけでですね、かなり僕個人的にはですね、
ツボなところがあってですね、かつその曲中、
劇化で流れてくる音楽もですね、クラシックの結構好みな音楽のものがですね、
入りすぐっていたところがありましたので、
個人的にはですね、このマチネの終わりにはですね、
今年はそんなに本数は映画自体は見ていないですけども、
まあですね、ベスト3には入るぐらいですね、良かった映画ですし、
またですね、2回、3回とですね、時間のあるときに見ていきたいかなと思っている映画でしたので、
今回ですね、簡単に日本の映画のマチネの終わりにっていうですね、
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音楽も良し、あと映画の設定も良し、
あと俳優陣がイケメンと美女っていうところでですね、
入り込みやすいっていうところもあってですね、
もう個人的にはですね、かなり好きな映画でした。
今回もですね、簡単に最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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