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2021-06-05 10:16

【第114回】現代の世界3大ギタリスト

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現代の世界3大ギタリストについてお話ししています。

ジョン・メイヤー、デレク・トラックス、ジョン・フルシアンテの3人。

ブログ記事:http://guitar-hide.com/current-world3-guitarist

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どうも、こんにちは、キングひでです。
今日は、6月5日の土曜日ですね。
昨日がですね、結構全国的にずっと朝から雨が降っていてですね、
僕が住んでいるところは名古屋だったので、なのでそんなにですね、思いっきり被害的にはですね、ありませんでしたが、
結構、地域によってはですね、甚大な被害を受けたところもあるらしいので、
皆さんですね、今日は晴れ渡ってですね、朝から天気がガラっと変わって良くなりましたので、
まさに洗濯日和だなという感じだと思いますが、ちょっと被害に遭われてしまった方はですね、
なんとかですね、今日取り直してほしいかなと思います。
今回はですね、やっていきたいテーマといたしましては、こちらはですね、完全に音楽ラジオとして過剰を切りましたので、
今日のテーマといたしましては、現代の世界3大ギタリストというテーマでですね、話をしていきたいかなと思います。
前回がですね、現代ではなくて、世界3大ギタリストというものをお伝えいたしましたので、
今回は、現代の世界3大ギタリストと呼ばれるですね、3人、お3方をですね、簡単に紹介していきたいかなと思います。
こちらはですね、先にですね、名前3名を挙げてしまいますと、
ジョン・メイヤー、デレクト・ラックス、ジョン・フルシアンテ。
こちらの3名が、現代のですね、世界3大ギタリストとですね、歌われている人になります。
まずは1人ずつ紹介していきますと、まず1人目はジョン・メイヤーですね。
この3人の中では、一番女性からの人気が高くてですね、
彼自身もですね、今までにたくさんのウキを流したというかですね、
有名女優とかですね、大物アーティストたちとですね、何回も何回もゴシップネタでですね、
世間を騒がせていたですね、イケメンミュージシャンの方ですね。
本当ですね、ジョン・メイヤーはですね、ルックス良し、歌ううまい、ギターもうまいっていうですね、
まさに3拍子がですね、揃っている本当に羨ましいミュージシャンの1人ですね。
ジョン・メイヤーはですね、デビュー当時からですね、一気に売れてしまったですね、
天才的なシンガー、ソングライターなんですが、基本的にはですね、
彼はギターを弾きながら歌を歌いますので、音楽の趣向というかですね、
ジャンルとしてはですね、一番ポップでですね、分かりやすいかなと思います。
本当ですね、そのメロディ重視の甘い歌声でギターを弾きながら歌いますが、
本来ですね、彼はですね、喫水のブルースマンでもありますので、
なので、彼が影響を受けたですね、ギザレストとして彼自身も公言していますが、
スティービー・レイ・ボーンとかですね、あとはエリック・クラプトン、
彼らなんかのですね、影響を受けていますので、ブルースは普通にうまいですし、
あとはアコースティックギター1本だけでもですね、歌とですね、
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ファンをですね、魅了させてしまうですね、テクニックと歌声、あと表現力の持ち主ですね。
2人目がですね、デレクトラックスですね。
おそらくデレクトラックスはですね、音楽にですね、めちゃくちゃ詳しいというかですね、
正直なところですね、あまり表だってですね、すごい有名な人というわけではありませんので、
どちらかといえばですね、ミュージシャン気質というかですね、
割かし懐が深い方とかですね、あと本当に音楽が好きな方はですね、
名前は知っている方だなと思います。
デレクトラックスはですね、彼自身もですね、バンドは組んで活動はしていますが、
おそらく一役彼の名前がですね、有名になったものはですね、
エリック・クラプトンのサポートメンバーとして活躍したですね、
活動を機にですね、一気に有名になったかなというのがあります。
彼自身はですね、本当ですね、エリック・クラプトンも認めるくらいですね、
スーパーブルースマンでありまして、特にスライドギターでのですね、
テクニックとですね、表現力は本当に世界ナンバーワンだと思いますね。
とにかくミュージシャンとしての耳とですね、感性が良くてですね、
いろんなタイプのですね、楽曲にすぐに順応して、かつその科目にギターを弾きますので、
完全に職人気質なですね、タイプのギタリストって感じですね。
3人のこのですね、3名の中では一番若くてですね、デビューした年もですね、
確か14、15歳でデビューしましたし、現在の年齢もですね、この3人の中では一番若いんですが、
ただですね、やっていることがですね、めちゃくちゃ渋いというかですね、
もう既にですね、択感しているプレイスタイルというのがありまして、
この辺りがですね、おそらく万人向けするタイプのですね、ギタリストではありませんが、
個人的にはですね、デレック・トラックスのですね、ブルースナイズされたですね、スライドギターはですね、かなり好きですね。
最後がですね、ジョン・フルシアンテですね。
こちらはですね、レッドホット・チリペッパーズっていうですね、モンスターバンドのですね、ギタリストの彼ですね。
れっちりにですね、2019年に、約10年ぶりにですね、3回脱退して、4回目にまた再加入したというですね、
本当に曲説の激しい彼なんですが、レッドホット・チリペッパーズ以外のですね、バンド以外にもソロでも活動している人でして、
個人的にはですね、この3人の中では一番ですね、ロックギタリストとしてですね、
歓声的にも含めてですね、大好きなタイプのギタリストです。
レッドホット・チリペッパーズの前任ギタリストがですね、初期ですね、一番最初の初期のですね、レッドホット・チリペッパーズのギタリストがですね、
薬物中毒で、確か若干24歳とかで亡くなったと思いますが、
そのですね、彼を引き継いでですね、ジョン・フルシアンテ自体はですね、れっちりに一番最初に加入したのが18歳の頃ですね。
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18の頃から在籍していますので、なのでこの3人の中では一番ですね、音楽キャリアは長いですね。
ジョン・フルシアンテのですね、プレイの特徴としてはですね、バンドカラーのですね、影響もありますが、
カッティングとかですね、アルペジオですね、ロックテイストな感じで弾いてですね、ギターソロに関しましては完全にアドリブ重視ですね。
ほとんどですね、ライブとかを見ていてもですね、CDの音源通りに弾いたことがないって感じですね。
まさにそのエモーショナルにですね、その時のその時のですね、ライブでやってるですね、感情で弾くタイプっていう感じなので、
アドリブで弾くタイプですね。基本的には彼自身のですね、性格はですね、芸術天才肌タイプの方なので、
調子とかあと気持ちが乗っている時のステージっていうのは、髪がかり的にすごいですし、超絶かっこいいんですが、
ただですね、その浮きすずみも激しいというかですね、性格がかなりナイーブでですね、繊細なところがありますので、
調子が悪い時は本当に調子が悪いのがですね、一発でバレてしまうっていうくらいですね、
これがちょっとプロとしてはですね、どうなのかと思ってしまうところもありますが、
ただその調子が悪い時は本当に下手に聞こえてしまいますので、そのあたりはですね、かなりですね浮きすずみは激しい彼ですね。
バンドもですね、過去にもレッチリ自体はもう3回脱退してですね、4回目でまた再度10年ぶりに再加入したというところもありますので、
かなりですね、言い方は悪いですが、ミュージシャンになっていなかったらですね、なかなか他のですね、世界では通用しないかなというところがですね、個人的には思ってしまいます。
あくまでもですね、僕個人の意見では、この3人の中ではですね、一番音楽のですね、才能とか素養があってですね、
あとは人生観ですね、今まで自分で生きてきた人生観もですね、すべて感情でですね、思いっきりステージに出し切るタイプなので、
ちょっとですね、バックグラウンドとしてですね、報復させるところはですね、
若くして亡くなったジミヘンドリックス、ジミヘンの面影と被るところがかなりですね、個人的にはあるかなと思ってしまいます。
でですね、今と昔の3大ギタリストとの違いをですね、最後に共通項としてお伝えしたいかなと思うんですが、
世界3大ギタリストと、現代の世界3大ギタリストと分かれるんですが、それはですね、昔のですね、ギタリスト、3大ギタリストと呼ばれている方々はですね、
全員イギリス人なんですよね、共通点が。
今の現代の世界3大ギタリストと呼ばれている方々は、全員アメリカ人であるということがですね、その共通点としてあるんですね。
これはですね、あくまでも推測の域にはなってしまうんですが、もしかしたらですね、これはその70年代まではですね、
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音楽シーン、世界の音楽シーンの中心はですね、UK、イギリス中心だったものからですね、
80年代からはMTBがですね、台頭してきましたので、
そこでですね、アメリカ、USA中心に音楽シーン、商業音楽自体がですね、移行してきたというのもですね、関係としてはあるかもしれませんね。
ただもちろんなんですが、全員ですね、音楽的には素晴らしいですし、かつ強烈なですね、個性があってですね、かなりギタリストとしては勉強になる部分がですね、多分にありますので、
これを機にですね、ぜひ知っていただいてですね、見てほしいかなと思いますし、
あとは来日する機会があればですね、実際にライブもですね、生内で見てほしいかなと思っています。
きっとですね、いい刺激ももらえてですね、より深く音楽とギターをですね、好きになれるきっかけになるかなと思いますので、参照していただければなと思います。
今回は簡単にですね、現代の世界三大ギタリストというテーマでお話をさせていただきました。
今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
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