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2021-11-23 06:53

【第141回】BTSの快進撃が止まらない!

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破竹の勢いで世界を席巻しているBTSに関して話しています。

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どうも、こんにちは、キングひでです。今日は11月23日の勤労感謝の日の祝日ですかね。
個人的には祝日はなくてですね、仕事はありますが、そのですね、仕事に入る前にですね、朝にですね、サクッとですね、ポッドキャストを話したいことをですね、話をしていきたいかなと思います。
で、今日はですね、話をしていきたいことといたしましては、BTSですね、アメリカの時間帯で11月22日ですね、昨日ですかね、
アメリカンミュージックアワードのですね、最高賞のグランプリにですね、BTSがですね、アジア人の歌手としてはですね、初のタイトルをですね、獲得したということですね。
Twitterでもですね、すごい話題になっていますし、あとYouTubeとかでもですね、話題になっています。テレビは見ていないのでわからないんですけども、
本当ですね、アジアのですね、グループとしては初のですね、そのタイトルを取ったということでして、本当に世間をですね、世間というよりかも世界をですね、席巻しているですね、本当もうBTSですね、すごいなという感じですね。
で、個人的にですね、まあ僕もですね、正直なところに若いBTSファンというかですね、去年のですね、ちょうど約1年ぐらい前ですかね、ダイナマイトがですね、ヒットしたのをですね、きっかけに僕自身もですね、BTSですね、かなりハマってですね、
おそらく今年ですね、一番CDというかですね、Apple Musicとかで聴いている、Apple Musicとか、あとSpotifyとか、あとYouTubeとかでですね、一番その再生回数をですね、いろんな曲をですね、聴いたアーティストはですね、僕個人的にはBTSをずっとですね、ヘビーローテーションで聴いていたんですね。
やっぱりですね、去年ですね、川切にしてからですね、過去の曲を遡ってですね、もちろん新曲のですね、今回のタイトルを取ったですね、今年発売された新曲のバターもですね、聴いていますし、あとはパーミッショントゥダーストとかですね、あとコラボでやってる曲とかもですね、一応全部は聴いているんですけども、どんどんってですね、個人的にはですね、過去の作品を遡ってですね、見ることとか聴いたりすることが多くてですね、やっぱりですね、そのBTSをですね、その見た最初の衝撃がですね、
なんて言うんですかね、歌も上手くて、かつですね、ダンスもめちゃくちゃ上手くて、かつそのダンスの揃え方っていうか、ラインの揃え方がめちゃくちゃ綺麗でですね、一人一人のですね、その際立ったパフォーマンスももちろんあるんですけども、それをしっかりとですね、7人グループでフォーメーションをですね、あの本当きっちりとですね、合わせるですね、このラインの美しさっていうのがですね、本当に芸術の域だなというところがあってですね、
一人誰かがずれるとですね、やっぱりそういった綺麗にですね、ラインを揃えることはですね、その一人が悪目立ちしてしまうというところがあるんですが、BTSに関してはですね、マジでそれがですね、ないっていうのがあってですね、もうどんだけあそこまでのですね、パフォーマンスをですね、あの、見出すためにですね、努力をしているのかっていうですね、まあ練習時間を抑えているのかっていうのがですね、すごいですね、その思うところがあってですね、もうこれはですね、
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なんて言うんですかね、過去のですね、アーティストとかを見てもですね、僕は個人的にはめちゃくちゃマイケルジャクソンとかですね、大好きなので、マイケルジャクソンのですね、一人の完璧なパフォーマンスのですね、息をですね、それが7人ぐらいでですね、全員で息を合わせてグループ単位でやってしまっているというところがですね、垣間見れますので、それを見るとですね、まあ確かにもうなんて言うんですか、僕も正直ですね、どちらかと言えばですね、あまりアイドルグループをですね、そこをですね、
思いっきり好きってタイプではなくてですね、ギタリストなので、ギターを弾くとかですね、あとバンドとか、あとよく聴くものとしてはですね、ハードロックとかヘビーメタルとかですね、もちろんジャンルは問わず何でもジャズでもですね、ブルースでも、あとファンクでも好きで聴くんですけども、もともと10代の頃大好きだった音楽としてはですね、ハードロックとかヘビーメタルが多いので、やっぱりですね、どちらかというとああいうですね、キラキラしたアイドル系というのはですね、ちょっとですね、
そこまで肌感的にですね、好きになれないタイプだったんですけども、ただBTSとかはですね、もう本当にですね、芸術というかですね、あそこまで完璧にやってしまいますと、まあ本当にその世代を超えてというかですね、あと年代を超えて、あともちろん国を超えてですね、音楽は壁を作らないというのをまさに体現しているですね、素晴らしいですね、アーティストだなというのをですね、本当に一人間としてですね、尊敬しているというかですね、
やはりですね、今回の受賞されたバターの曲もですね、なんて言うんですかね、楽曲のですね、クオリティとかももちろん高いんですけども、ただ個人的にやはりですね、思ったところ、あとおそらくですね、音楽通な方とかはですね、気づいていらっしゃる方も多いんですけども、ドラムのパターンというかですね、打ち込みのパターンがですね、かなりそのシンプルというかですね、若干80年代のですね、初期をですね、彷彿とさせるんですね、
音色というかですね、録音の仕方もしっかりなんですけども、そのあたりがですね、かなりですね、また昔のリバイバルというところがあってですね、今ですね、音楽、特にアメリカを中心なんですけども、80年代初頭のですね、ああいった感じの雰囲気のものをですね、またリバイバルで流行っているというのがありますので、そういった時代の空気感というのもですね、かなりですね、楽曲を作っているですね、運営人とかもですね、かなり考えていらっしゃるかと思いますし、
なので楽曲とか一つ一つというクオリティという面でもですね、かなり緻密に計算されて攻略しているなというのもありますし、それをですね、しっかりとですね、体現できる表現者としてですね、BTSの各メンバー、7人全員がですね、ラップのパートもですね、すごい細かいですし、技術も高いですし、あとメインボーカルのですね、ところもすごいみんな上手いというのもありますし、
かつ時折ですね、バックコーラスでですね、ハモリも入れるところもあるんですけども、それの完成度もですね、めちゃくちゃ高くてですね、本当にどこをですね、ちょっと抜け目がないというところがあってですね、本当にですね、見てよし、あと聞いてよしというところがあってですね、まさにですね、今のですね、2020年代をですね、彩るですね、世界のですね、第一人者というのをですね、すごい思います。
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今回は簡単にですね、ちょっと話そうとしたらもっとたくさん話せるんですけども、ちょっとですね、オタクっぽくなってしまいますので、今回はこの辺りにしておいてですね、昨日のですね、受賞を皮切りにですね、おそらくBTSですね、まだまだこれからもですね、世界をですね、接近してファンをですね、アーミーの方も中心に喜ばせてくれるかと思いますので、今後のですね、動きも個人的にもすごいですね、注視して楽しみにしているところであります。
今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
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