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どうも、こんにちは、キングひでです。
今回はですね、ご静聴ということをですね、お悔やみ申し上げますという話をしていきたいなと思いますが、
つい先ほどですね、瀬戸内寂聴さんですね、僧侶の方のですね、瀬戸内寂聴さんが、
実は11月9日にですね、心不全のため、99歳というですね、年齢で実はお亡くなりになっていたということがですね、ニュースが入ってきまして、
それに関してですね、お悔やみ申し上げますということとですね、それに絡めたですね、エピソードをですね、こちらの収録でやっていきたいかなと思います。
お坊さんのですね、瀬戸内寂聴さんですね、出家されたいきさつとかもですね、結構ご自身のですね、波乱万丈なですね、
人生とかあったりですね、あと離婚とかをきっかけにですね、僧侶になったというきっかけとかもあってですね、
なんて言うんですかね、なんか一重にですね、お坊さんの話とかですね、法話を聞くというところでも、やはりそのどちらかというとですね、
エリートというかですね、そういったそのもともと両親がともにですね、お坊さんをやっている方とかと話とかを聞くよりもですね、
そのご自身のですね、その人生観とかですね、あと波乱万丈なですね、どん底のこととかもですね、味わったりですね、
あとはですね、時にはですね、なんて言うんですかね、泥沼の人生をですね、歩んできたですね、方のですね、法話を聞くというところはですね、やっぱりですね、重みというかですね、
いろいろと、かつその中の話をする中でもですね、少しはですね、チャーミングなところとかも入れたりしてですね、そのあたりがですね、すごい深みがあるなという方がですね、
まさに瀬戸内弱鳥さんでして、作家さんということもあってですね、その話をですね、する中にもですね、ストーリー性があったりですね、あとはその何というか人の心をですね、掴むですね、ものっていうのもあったりしてですね、
すごい個人的にはですね、いろいろと話を聞く中でもですね、胸に刺さる方があっていうことでして、まさにですね、99歳になればですね、もう約100歳ですね、
大王城の大王城なので、本当ですね、今までですね、お疲れ様でしたという感じですね。
先日がですね、細木和子さんがですね、亡くなられていたかと思いますが、まあですね、それと別には個人的なところで言いますと、
僕はですね、音楽のメーザーハウスっていうですね、専門学校に通っていたんですけども、そこのですね、ドラムの講師のですね、菅沼光三さんという方もですね、お亡くなりになられたというのもありますので、結構ですね、立て続けに、
遠い方ですけども、亡くなった方のですね、ニュースがですね、11月に入ってから連続で入ってきたなというのがありますので、寒くなってきたというのもあるかと思いますし、
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あとはですね、年齢的にご高齢な方はですね、亡くなるというのは言ってしまえば、人間の宿命というかですね、当たり前の支援の階段をですね、着実に人間は歩くというところがありますので、本当ですね、
今回も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。