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どうも、こんにちは。キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いて頂きまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました、造語でありまして、主には、九星気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、毎月定期的にですね、運勢とあとは関与行動を情報発信しておりますので、
是非とも、そういったものに興味関心がある方は、フォローを通して頂けると励みになります。
今日はですね、ちょっと収録自体がですね、約1週間ぶりぐらいになってしまいましたが、お久しぶりにですね、話をしていきたいかなと思いますが、その際にですね、いきなりですね、ちょっと暗い話題をですね、切り込んでしまうかと思いますが、
おそらく先週一番ですね、ビッグニュースだったかと思いますが、7月8日の金曜日にですね、元首相のですね、安倍晋三さんが、
ですね、安倍晋三さんがですね、去年67、8とかで、67歳か、亡くなってしまったかと思いますが、そのことに関してですね、ちょっと気学っていうフィルターを少しですね、返しながらですね、お話をしていきたいかなと思います。
まずですね、安倍さんに関しましては、一番ですね、首相で一番長く、歴代長く就任していらっしゃった方っていうのもありますし、あとはですね、アベノミクスっていうですね、経済面でですね、結構貢献された方だと思いますが、
ですので、本当にですね、重鎮っていうところもありますし、かなり日本経済とかですね、政治に関してもですね、貢献された方ということでして、まずはですね、ご冥福をお祈りいたします。
これがですね、やはりですね、民主主義をですね、暴力によってですね、脅かされてしまったっていうですね、すごいですね、2022年ですね、おそらく一番大きいですね、爪痕というかですね、いたたまれないですね、事件ですね。
やはりですね、やってしまった犯人の方のですね、
ですね、素性もですね、正直ですね、ネット界隈では色々と言われているところはありますが、ちょっと正直分かりづらいところもありますし、その怒りの矛先がですね、色々と宗教団体、母親がですね、ハマってしまって、破産申告をしてですね、それによって家庭環境がめちゃくちゃになってしまったということでですね、その矛先がですね、特定の宗教団体に目を向けられるっていうところはですね、分かるかなと思うんですが、
それがですね、いきなり安倍さんに矛先が向かってしまったっていうところはですね、ちょっと理解しづらいというところもありますし、
まあ、なんていうんですかね、ネット界隈ではですね、実は裏にですね、他の真犯人がいるんじゃないかとかっていう憶測はですね、色々とあることはありますが、
ちょっと僕はそこまでですね、正直情報ソースは追っていないというところはありますので、ちょっとそこはですね、深掘りはしないでおこうかなと思うんですが、
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ただですね、
ちょっと企画という観点で軽くさらっと思ったことを思いますと、
安倍さんがですね、一泊彗星という星の持ち主の方なので、
2022年はですね、一泊彗星の方はですね、全員ですね、
貫入っていってですね、1年間のですね、分かりやすく言ってしまえば、
薬土地とかですね、季節で例えれば冬の時代、
あと品、病、相っていってですね、割りかし苦労が多かったりですね、
それがですね、色々と色々な面で、
まあお金で困るかもしれませんし、経済面で困るかもしれませんし、
体調的な部分でですね、病とかに侵されてしまうかもしれませんし、
あとは人間関係とかでですね、トラブルに巻き込まりやすいというところがあってですね、
そういった部分がですね、2022年ですね、
一泊彗星の方はですね、色濃く出てくるというところがありますので、
そういった部分もですね、出てきてしまったのかなというところもですね、
まあちょっと個人的な思うところもありますし、
もっとですね、深掘りして僕は思うところはですね、
なんていうんですかね、
まあ若干ですね、今回のものに関しましては、
正直本当の真相はですね、わからないんですけども、
ただ暗殺とかですね、思わぬトラブルで急に予想外な展開でですね、
自分の命を落としてしまうというところがですね、
若干ですね、おそらくなんですけども、
もちろんこれはですね、
安倍さんのですね、過去のですね、引っ越しされた方角とかはですね、
おそらく個人情報の関係とかでもちろん、
わかりませんので、何とも言えない部分ではありますが、
この辺りはですね、結構過去にですね、
引っ越しで暗検察を踏んでいるのではないかなというところをですね、
個人的にはですね、思うところがあってですね、
それによってですね、急に思わぬですね、
変なところから恨みをかってしまうとかですね、
暗検察はですね、本当暗闇で後ろから刀で刺されるとかですね、
切り刻まれるというところがですね、
昔の中国から来たですね、暗検察のですね、
意味合いというところがですね、
まさにそれをですね、象徴とするようなですね、
人生の引き際というか、急に後から刺されるという感じではなくて、
銃で撃たれてしまったという部分ではありましたが、
そういったところがですね、最後の人生の引き際で起きてしまったというところはですね、
多分どこかでですね、安倍さんの過去のですね、
いろいろと過去にですね、引っ越しを、
生まれが山口県で東京に行ったりしてですね、
そこからもですね、
多分おそらくいろいろと引っ越しをされていらっしゃるかと思いますので、
その中で過去に暗検察をですね、
方角で引っ越しをされていらっしゃるのではないかなというところはですね、
若干、
かんぐれてしまう部分でもありましたし、
そこがですね、この2022年のですね、
年番と月番のタイミングで、
現れてきてしまったのではないかなというところがですね、
若干個人的には思うところではあります。
ただですね、もちろんですね、
安倍さん自身がですね、
残してきた功績っていうのはですね、
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今の岸田首相とかのですね、
引き継ぎという部分でもですね、
あるかと思いますし、
その選挙のですね、
選挙活動の応援演説をしている、
次の日がですね、確か、
8日の金曜日の時にですね、
事件が起きて、
実際に選挙のですね、
改選日があったのが、
7月10日の日曜日だったと思いますので、
自民党はですね、
それによって、
まあ、結構ですね、
議席を半数以上取ってですね、
まあ、
近年稀に見る圧勝っていう感じではないですかね。
それによってですね、
自民党がですね、
安倍さんの意思を完全に引き継いだっていうのは、
ちょっと何とも言えない部分ではありますが、
まあ、その部分ではですね、
自民党が勝ったっていうことで、
一応党としてはですね、
誇れる勝ち方かなと思いましたので、
そういった部分でですね、
若干見ていたっていうのもありますし、
とにかくですね、
まあ、
自民党に関しましては、
ご冥福をお祈りいたしますっていうところとですね、
あとその関係者の方々もですね、
まあ、いろいろと思う部分はあるかと思いますが、
政治っていう部分でですね、
いい面は引き継いでいただいてですね、
尽力してほしいかなと心から思っています。
今回は簡単にですね、
そういった部分でお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。
